ブラウスをパツンパツンにさせるノーパンノーブラ雪花ラミィの爆乳に一目惚れしたので満員の電車内で揉みくちゃにしたらパイズリしてくれたお話(極上おっぱいと唾液ローションでねっとりパイズリ射精) (Pixiv Fanbox)
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「ほんとに、来てくれるなんて……思ってなかった」
「……俺も、もっとラミィちゃんのおっぱい触りたかったから」
駅近くのネットカフェ、ベッド付きの個室。
思わぬ展開を前に困惑を払拭しきれないながらも、男は自分なりの誠意を返事に乗せつつベッドに腰を下ろす。
その左隣には、100センチ級の爆乳をぶるんっ♥と弾ませながら座るラミィと、汗とフェロモンによって醸成された甘酸っぱい香り。
そして薄い壁を隔てた先には、押し殺すような女の喘ぎ声と粘っこさを露呈させた水音。
”用途”と”意志”を把握した男はラミィの腰を抱き、「んっ」と漏れ出た切なげな声も意に介さずに乳房を揉みしだいていった。
「…………ラミィ、よくここ使うんだけど。女の人がえっちなことされてる声聞いて………………自分で、くちゅくちゅ……って、その」
「くちゅくちゅって言われても、もう少し具体的に聞きたいな」
問いかけとほぼ同じタイミングで、左耳へと近付く唇。
今にも滴り落ちそうなほどに唾液と熱気を乗せたそれが湿度高めの吐息を連れて、「オ、オナニーとか」と”聞いただけで男性を射精へと追い詰めかねない言葉”を紡ぎ、男の子膜をぞわぞわぁっ♥♥と震わせる。
「あんまり、変なこと言わせないで。恥ずかしいじゃない…………ひゃあっ! えっ、ちょっと……いきなり、触っちゃ……やだぁ♥」
こめかみの辺りにまで染み渡るむず痒さは脳さえも蕩かせ、残っていた思考も緩やかに溶け落ちていく。
追い打ちとばかりにラミィが男の左肩に側頭部を乗せれば、外側に大きくはみ出したむちむちぼいんぼいんの巨大な乳房が腕どころか肘さえも飲み込んでいく。
そして満を持しての、潤んだ瞳に、熱っぽく染まる頬に、「いいよ」と一番聞きたかった言葉を滲ませるつやつやぽってりの唇。
前腕向かってずりゅんっ♥と滑り落ちつつ、数字の3でも作るように凹んだ乳房も相まって、男は透き通るように清らかな吐息を浴びつつ花弁じみた膨らみを啄んでしまった。
「んっ、ふう……っ、う、ぅ……っ♥♥ んふ……んむ…………ぅ♥」
触れた瞬間、ずぐんっ♥♥、ずきんっ♥♥と尿道に小さな爆発が起こり、余波として下腹部や股関節ががくがくっ♥と大きく震え、制御を失った男性器はびゅくっ♥♥♥と精液を暴発させる。
唇の裏側同士を互いに被せ合った瞬間、つるつるぷにぷにの心地よさに我を忘れ、溜まっていた唾液をじゅるるるるるっと啜り上げる。
舌と舌を絡ませた瞬間、薄甘い滴りをより強く感じてしまい、吸い寄せられるまま口内を掻き混ぜていく。
内頬をなぞり上げた瞬間、作りたてのプリンやゼリーを彷彿とさせる滑らかさが舌の上で蕩け、”ラミィとのキス”に酔い痴れた男は息苦しさも忘れて粘膜の心地よさを貪ってしまう。
そうやって30秒、1分と行為に没頭していると……ラミィは少しだけ頭を仰け反らせ、大きめのお尻でベッドを軋ませながら身体を少しだけ左にずらした。
「ごめん、嫌だった?」
「…………違うよ、えっと……ラミィも、またいっちゃいそうに……んっ♥♥ あ、はぁっ……♥」
口づけが終わったにもかかわらず身体を震わせ、もじもじと腰をくねらせるラミィ。
シーツの端を握り締めていたはずの右手は男の左脚へと被せられ、汗に湿った髪が肩や二の腕へと乗せられる。
次いで、のぼせかけた肌にたっぷりと塗りたくられたフェロモンを擦り付け、高く高くテントを張った股間の周囲を弄り、体臭を嗅ぎ尽くすような鼻呼吸を繰り返し、身長不相応に豊かな実りを極めた乳房をぐにゅんっ♥、むにゅんっ♥と押し当て、薄手のブラウスを挟んでぷっくりと芯を帯びた乳首をアピールし……何かを期待しているとしか思えない仕草に促されるまま理性をかなぐり捨てた男は、ずきっずきっ♥♥と疼くペニスを曝け出しつつ、しっとりもちもちの肉感的な身体をその場に押し倒した。
「あんっ、ん……っ♥ 君の、おっぱいで、っ、ぅ……挟ませて、くれる?」
決して軽くないであろう身体によって、ぎしっぎしっと音を立てるベッド。
後頭部が枕に沈んだ瞬間の、「んっ」という小さな声。
思考に先んじて、ボタンへと添えられた右手指と右の乳房にめり込む左手指。
窮屈さの果てに短めの突っ張りを生じさせたそれらを一つずつ外せば、反動でぶるるんっ♥♥♥と横方向にバウンドする肉塊と、着衣の奥でむわぁっ♥と甘ったるく熟成した
極上の芳香が。
柑橘系の爽やかさに微かなミルク臭を乗せた、髪や肌とは異なる乳房固有のいい匂いが織りなす制御不可能な衝動に躊躇を捨てさせ”られた”男は、膝でウエストを挟みつつ馬乗りを果たし、身じろぎにつられてぷるんっ♥、ゆさっ♥、ぽよんっ♥と揺れ弾む乳房の谷間に亀頭を潜り込ませた。
「はう、ぅっ、ん♥ おっぱい、擦れちゃう……けどっ♥♥ こういうの、好きぃ……♥」
飾りなど存在しないであろう言葉。
それに続くは数度の喘ぎに、「ちょっと、待っててくれる?」と予想を少し外した声。
男が頷きを返すと、ラミィは舌の上に乗せた唾液を胸の谷間へと伝い落とした。
一度だけではなく、二度、三度、四度と。
雪色のきめ細やかなもちもち肌に、水溜り一歩手前の光沢が生じるのも構わずに。
「少しぬるぬるしてた方が、気持ちよくなれる……よね?」
ほんの少しだけ泡を混じえた雫が肌と粘膜の間にぬるりと浸透し、亀頭をぎちぎちっ♥と窮屈そうにホールドする谷間に潤滑を加える。
同時にずるんっ♥、ぐちゅっ♥と粘着質な音を孕んだストロークが加速を始め、反動で乳房がたぷんっ♥、たぱんっ♥と強めのバウンドを繰り返す。
ぬるぬるでじゅるじゅるの表面と内部組織控えめの柔らかな厚みの合わせ技は早くも男を追い詰め、固体紛いの射精感は袋の中身から股関節、股関節から尿道へと染み広がりつつあった。
「ううっ……にゅるにゅるしてて、柔らかくて、す、すごく、いい……っ」
「ひうっ、んはあ、ああぁっ♥♥ さっきみたいに、いっぱい……出してね」
ラミィと、隣で突き上げられている女性の嬌声が深く重なる中で、両掌とペニスに意識を限界まで集中させた男は乳房を揉みくちゃにしながら腰を前後に振り続けた。
一つ目に、左右の膨らみを互い違いに揉み捏ねつつ、側面からの圧迫を偏らせていく。
二つ目に、谷間がS字に拉げるまで乳房を寄せ、狭まったトンネルの内側をずりゅっ♥、じゅぷっ♥、ずちゅんっ♥と力任せに掻き分け進む。
三つ目に、両手の力を緩める代わりにピストン運動を激化させ、たぷっ♥、たぷっ♥、たぷっ♥、たぷっ♥、たぷっ♥と豊満ムチ乳を小刻みに波打たせる要領で腰を前後させる。
四つ目に、脇との境目から乳房を寄せ直し、釣鐘状に変形した肉塊の間でエラの裏側をぐちゅぐちゅぐちゅっ♥、こぢゅこぢゅこぢゅっ♥♥と強めに揉み扱く。
五つ目に、親指の横側を使って乳首を薙ぎ倒し、乳輪をかりかりっ♥と刮げ回しつつ潤滑を増したぎちぎちむちむち肉トンネルでの行き来を積み重ねる。
そして最後に、漂うラミィの香りを吸い尽くしたまま親指の腹を突起の頂点へと押し込み、性感帯への刺激と並行させて竿を乳房の重みを伸し掛からせた。
強まる圧迫に比例して、じくじく♥、ずきずきっ♥と焦れったいむず痒さも露呈していき、男はラミィの乳房を使った摩擦行為にどこまでも没頭することとなった。
「んっ、最初に……こういうことしてくれたの、ぅっ、ああんっ♥♥ 君で、よかったかも……」
「………………それって、まさか」
「他の子が男の人誘って、えっちなことしてるの……ラミィは話聞くだけだったけど、んっ、あぁ♥ 我慢できなく、なっちゃって……それで」
僅かでもタイミングがずれていたら、彼女は他の誰かの物になっていたのだろう。
男は奇跡的な幸運に感謝しつつ手の甲さえも乳房に沈ませ、捲れたエラに力をかけるつもりで挿入の角度をスライドさせた。
寄せられたことで密度を増した谷間に勢い任せの抽送をぶつけ、不規則なリズムで乳房に指を一本ずつ溺れさせ、鈴口手前まで上り詰めた射精欲求もお構い無しでぱんっぱんっぱんっ♥と下腹部を下乳へと叩き付ける。
纏わり付いて離れないであろう柔肌と竿の根元が重なる度に、揉み転がす勢いで亀頭を圧迫する度に、蕩けそうな程に柔らかな乳肉がカリ首の裏側へと入り込んでくる度に、股関節や膝裏は痺れを強め、バキュームじみた吸引の中で男は背筋や後頭部にさえ染み渡る心地よさを甘んじて受け入れた。
「っ、く、うぅ……ラミィちゃんのおっぱい、すべすべで、ずっしりしてて、本当に……出ちゃいそうだ」
「いいよっ、ラミィの……んっ♥♥、は、あぁぅ♥、おっぱいで、んっ、い……ラミィも、あっ、んあ、はああああっ♥♥♥」
矯正とともに甘ったるく饐えた匂いを、発酵を感じさせるほろ苦さを撒き散らしては、背筋をアーチ状に反り返らせるラミィ。
エラを捲り剥がしたまま、我慢汁と汗でずるずるに滑る裏側をずりぃっ♥と下方向へと擦り倒す乳房。
身じろぎに応じてだぷんっ♥♥と波打ち、重めの振動を竿の奥へと送り注ぐ乳房。
ジグザグに泳ぐ腰に合わせて、ひくひくっと♥♥痙攣するばかりの亀頭を練り転がし、捻じ伏せ、扱き潰してとあらゆる方向から快感をもたらす乳房。
躊躇など微塵たりとも感じさせない”搾精奉仕”に考える力さえ失った男は、ずりぃっ♥♥、ずりぃっ♥♥、ずりぃっ♥♥、ずりぃっ♥♥、とトンネル内での往復に挑み続けた。
涙を伝いこぼした金色の瞳でじっと見られながら、きしっ、きしっと遠慮がちに揺れるベッドに振り回されながら。
「はあ、っ、う、ぐ……っ、だめだ、も、もう……っ!!」
「いいよっ♥ 出してっ♥♥ ラミィの、おっきなおっぱいで……っ、ラミィも、あ、あっ、ん…………ふああ、あぁ♥♥♥」
そしてここで、ラミィが脇を引き締める。
側面からの圧迫でぐぐっ♥と乳房も盛り上がり、皮膚と粘膜は一体化しかねないほどの圧着を遂げる。
追い打ちとばかりにぐりゅぐりゅっ♥♥、にゅるにゅるっ♥♥とカリ首を絞り尽くされれば……男は腰を前に出したまま、精液を吐き出してしまった。
「っ、あ、ああぁ……っ、くうぅっ!」
精液の通り道を駆け上がる快感の塊。
それが発射口まで達すると同時に、緊張から解き放たれる下腹部の筋肉。
ぞわっ♥、ぞわっ♥♥と震える腰に、全身へと浸透する気怠さ。
袋の中身から尿道へと這い進む、引っ張られるような錯覚。
塗された粘液の合間でぐちゅぐちゅに溺れさせられた竿と亀頭、薄れる摩擦による心地よさ。
様々な感覚がマーブル状に混じり合った愉悦に浸りつつ、男はラミィの乳谷間にどろどろの白濁をぶち撒けた。
「…………あっ、あぁ♥ すごい、いっぱい……震えてる……ラミィも、だめっ、いく……ぅ♥♥」
上ずった掠れ声に、びくんっ♥と跳ねる背筋。
触れられもせずに、絶頂を迎える女体。
湯気じみた熱っぽさと湿度を誇る、緩やかな吐息。
射精の余韻に浸る男は、精液の後始末も忘れてラミィを抱き締めてしまった。
「んっ、や……ぁっ♥ 触っちゃだめぇ♥♥ また、さっきみたいに……ぃ♥♥」
スカートをたくし上げたラミィは、ぐちゅっ♥とあからさまな水音を晒し物に。
目の前には、言葉よりも鮮明な彼女のおねだり。
男は吸い寄せられるまま、固さを保ち続けていたペニスを無毛の割れ目へと押し当てた。
「んっ♥♥♥」と嬉しそうに声を漏らす唇と、腰へと巻き付けられた右手だけを頼りに。