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下半身だけ暴力的に発育したリゼ・ヘルエスタのデカ尻に毎日タッチしてたら、不思議な力で彼女のパンツの裏側に閉じ込められたお話(日課として大きなお尻にタッチ、そのまま意識を失い縮小化) (Pixiv Fanbox)

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「よし、今日もいるみたいだな」

夕方。

駅から少し離れた住宅地、その外れに存在する遊具などほとんど撤去された公園。

男は某国の皇女と自身を称する、リゼ・ヘルエスタの様子を背後から窺っていた。

住み着いた野良猫の頭を撫でるために、前屈みになった瞬間を狙って。

「今日は、水色と白の縞パンに……小さなレースか」

差し出されたお尻に合わせて、重力に逆らうように引っ張られる青いプリーツスカートの裾。

すると華奢な上半身とは正反対の、むちぃっ♥♥と暴力的な丸みを孕んだむちむちかつぶりんぶりんの下半身が曝け出される。

直立の姿勢を取れば内ももの肉がくっついてしまいそうな太脚と、両手で作った輪っかさえ通り抜けられないような円柱の上に佇む大きなお尻。

縞模様の下着に押し込められたそれはレースで飾られた外側から丸みを半分近くはみ出させており、些細な身じろぎであっても付け根付近の柔らかそうな脂肪がぶりんっ♥、ぶるるんっ♥と細やかな震えを見せてくれる。

可愛らしい縞パンもサイズが合っていないのか、全方位から引っ張られた薄布は過剰なフィット感により皺の殆どを失っていた。

辛うじて残るのは、尾てい骨の真下と谷間の入り口に作られた逆三角形の空白と、左右の尻山を斜めに繋ぐ長めの突っ張り。

割れ目への食い込みさえ許さない窮屈さに吸い寄せられる形で、男はリゼの真後ろ……手の届く位置まで移動した。

「リゼ様……いつもいつもパンツ丸出しにして……誘ってるのかよ」

今朝はスカートを押さえずに階段を登っていたので、スカートの内側に潜り込みながら鼻先をお尻の谷間に押し重ね、ボディソープの残り香であろうライムの香りと仄かな汗の甘酸っぱさ、さらにクロッチ部分からむわあぁっ♥と特濃級に漂う

昨日は人気のない裏路地を歩いていたので、白とピンクのチェックが可愛らしいパンツ越しにお尻を揉みしだいた。

一昨日は突風のせいで水色に白の水玉模様の下着が見えていたので、すれ違いざまにお尻を撫で回し、谷間を穿るように中指をずぷんっ♥と沈ませた。

5日前は今日と同じく野良猫とじゃれていたので、ほぼ丸出しとなった白に薄黄色のギンガムチェックの下着を舐めるように見つつ、両手でお尻を包み撫でた。

1週間前は誰もいない駅のホームで電車を待っていたので、手鏡を使って淡い水色に貝殻や魚のキャラクターがプリントされた下着を覗きながら、右尻を右手で鷲掴みにした。

2週間前は人混みの中を歩いていたので、スカートを捲って白地に水色と黄色ピンクの水玉をベースに猫のキャラクターのワンポイントを晒し物にすると、およそ5分の時間を費やしてデカケツとぶっとい脚を撫で回し続けた。

最初に出会った時は、コンディショナーや柔軟剤の匂いとは異なるリゼ自身のフェロモンを嗅いでしまったことにより、触るよりも先に精液を発射してしまった。

結局お尻を触った回数は52回、パンツを見た回数は24回、お尻の匂いを嗅いだ回数は7回、射精した回数は11回、スカートやオーバーニーソックスに精液をぶっかけた回数は2回……崩壊寸前まで積み上げきった成功体験に唆される形で、男はさほど躊躇を抱くこともなくリゼのお尻に触れてしまった。

「……あれだけ触っても気付かないんだ、チンポ押し付けても……」

両掌に残るは、ぷにゅぷにゅでぷにょぷにょの重みを含んだ肉の柔らかさと、しっとりもちもちの吸着感。

そこに湿度と温もりを滲ませた綿100%の下着ならではの、潤いを含んだ滑らかさが思い出されれば……ペニスは勝手にびきびきっ♥とそそり立ち、ざりっ♥と擦られた鈴口は夥しい量の我慢汁を滲ませる。

考えるよりも先にズボンのジッパーを下げ、青臭さで照り光る竿をなだめるように数回だけ扱く。

目の前には、粉をふる前のつきたて餅を連想させる色白の膨らみと、ぷるるんっ♥と波打ちながらも元の形を取り戻せるだけの瑞々しい張り、そして近付けた顔が映り込みそうなほどの光沢。

周囲の状況も相まって男はリゼのお尻をいつものように撫で揉み続けるが、頭をもたげるは”直接押し付けても気付かないんじゃないか”という邪心。

指の輪で扱いただけでフィニッシュまで持ち込めそうな、じくじくっ♥♥と射精寸前まで追い詰められたペニスをむにゅんっ♥とめり込ませれば……想像に次ぐ想像が理性的な判断を拒絶したのをいいことに、男は我慢汁を地面にまで伝わせた亀頭を縞模様の水色へと近付ける。

「っひ、いい……リゼ様、ぁ…………っ」

しかし頂点の切れ目に浮かんだ雫が布地に染み込むと同時に、膝がその場に崩れ落ちた。

震えとともに倒れた男は、薄れる意識を捕まえ直すよりも先に気を失ってしまった。

※※※

「うっ、あれ……ここは……身体が動かない、それに」

目を覚ますと同時に、状況の把握に徹する。

しかし何かに沈んだまま動かない手足、いつの間にか脱がされていた服、背中や後頭部を圧迫する滑らかな布地、全身に押し付けられる白くてすべすべでぷにょぷにょした球体、控えめな甘みと程度なほろ苦さで構成された柑橘系の香りと、得られた情報は異常そのもの。

一方でぐにぐにっ、むにむにっ♥と押し付けられる壁か何かにペニスは早くも反応し、むず痒く脈打ちながら我慢汁を滲ませていた。

「ああ、やっと起きてくれた……とりあえず、アプリはうまく動いてくれたみたいだね」

「え、ちょっと、まさか…………リゼ様? これは一体……」

「……あたしのお尻いっぱい触ってくれたから、そろそろお仕置きの時間かなーって。白くてべたべたしたの……クリーニングに出さないときれいに落ちないんだよ?」

どこからか降ってくるのは、怒りを含んだ冷たい声。

咄嗟に周囲を見渡して彼女の姿を探すが、ぶるんっ♥、ずしんっ♥♥と鈍重な振動を撒き散らす球状の何かがそれ以上の行動を許さない。

辛うじて残った思考力を使って仮説の構築を試みるも、嗅ぎ覚えのあるライムの香りと、ゼラチン弱めのゼリーを彷彿とさせるぷるぷるぽよぽよの柔らかさによって、浮かんだ言葉は端からどこかへと散り消える始末。

進退窮まった男は、甘く爽やかかつ気品に満ちた香りに包まれたまま、腰をへこへこっ♥と前後させてしまった。

正体不明の存在で快感を貪ってしまう自分に、例えようのない不安を覚えながら。

「お兄さんの身体を5センチ位に小さくして、あたしのパンツの中に閉じ込めちゃったんだ」

「じゃあ、このでかくてすべすべで、ぷにゅぷにゅしてるのって……」

「うん…………だからね、今日は椅子に座ったままお兄さんのこと潰してあげる。死なないように設定してるから……逃げたり、しないよね? あたしのでっかいお尻使った罰ゲーム、全部受けてくれるよね?」

エコーの利いた声に鼓膜の微かな痺れを感じつつ、男は下着の裏地に背中を委ねる。

スプーンでつつかれた出来立てプリンにも似た、ぷるるんっ♥と揺れ弾むお尻。

顔を離すと同時に、ずずっ、ずずずずっ♥♥と地響きを伴って近づいてくるお尻。

背中を押し返す、ふにふにの指腹。

むわぁっ♥と熱蒸気を撒き散らす、底無しの肉トンネル。

暗闇から漂う、熟しきったライムを連想させる蒸し暑くも爽やかな香り。

そして、”リゼ様のデカケツに埋もれることができるなんて夢みたいだ”、”一生このままでもいい”、”本当に危なくないんだったら早く潰されてみたい”と、リスクを一切考慮できていない狂いきった思考。

しかし額の裏側を塗り潰すリゼの匂いと巨大生尻の柔らかさ、尻肌のもちもちっとした吸い付きに理性を保てるはずもなく、男は両腕を大の字に広げると色白むちむちの膨らみへと縋り付いてしまった。

密度が高いようで低い、ふわふわなのに重量感たっぷりと矛盾した感触を楽しむために。

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