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満員電車内で不知火フレアの大きなお尻をたっぷり触らせてもらい、その後尻コキで射精(パンツ確認からスカートを捲ってお尻を撫でる) (Pixiv Fanbox)

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乗車率200%を大きく超えた通勤ラッシュにより、連結部近くまで追いやられてしまった男。

もっとも悪いことばかりではなく、すぐ隣にはどうにか吊り革に掴まっていた不知火フレアが。

「近くで見るとやっぱり可愛いなぁ、フレアちゃん」

周囲を一段階明るくしているであろう鮮やかな金髪、腰までの長さを湛えたそれを一つに束ねる青いリボン。

どこか辛そうに顰められた赤い、吊り目気味の瞳。

しっかりとリップが塗られたであろう唇の、ふっくらと盛り上がった佇まい。

そして白いワンピース越しにくっきりと浮かんだ豊満なバストに、広がったプリーツスカートでも隠しきれないヒップのボリューム。

追い打ちとばかりに、短めの裾から顔を覗かせる太めの美脚と、サイハイソックスの裾に少しだけ乗っかった女性らしい贅肉。

視線が合った瞬間の気まずそうな様子や、ふっと綻んだ唇の端、急ブレーキのせいでぐにゅんっ♥と押し付けられた大きな乳房に、「すみませんっ」と焦りを含んだ声に遅れて届く薄甘い吐息の温もりと湿り気。

コンマ数秒の内に理性を吹き飛ばした男は、次のブレーキに助けられる形でフレアの後ろへと回り込んだ。

「も、もうどうなってもいいや……フレアちゃん、っ……」

可憐かつ健康的な雰囲気を湛えた美女に、腰まで伸びるポニーテールから漂うフローラルな香りに、鼻腔へと塗りたくられる甘ったるいもったり感に、スカートを傘状に膨らませる巨尻がぐいっぐいっ♥と迫る様に頭をふらつかせた男は、ポケットからスマートフォンを取り出した。

「………………よ、よし」

インカメラへと切り替え、可能な限り画質を向上させ、レンズをスカートの内側へと潜らせる。

画面いっぱいに映し出されるのは、つやつやすべすべ褐色巨尻を包み込んでいるようで包みきれていない黒の下着。

サテン生地のようで表面には光沢、両サイドは黒いリボンと花柄のレースで飾られており、インゴムタイプの裾はお尻の幅と厚みに伸ばされつつもくしゅくしゅっと小刻みなたわみを見せていた。

「今日は、黒なんだ……すごく似合ってるよ」

たっぷりと脂を乗せた大きなお尻は裏地にぴったりと貼り付き、谷間には一本の縦筋。

谷間の奥深くにまで食い込んでいるのか、レンズを触れる寸前まで近付けても底を確認することはできなかった。

また左右の尻山からクロッチラインの手前にかけても斜め向きの突っ張りが生じており、毛羽立ちが生じている布地の一部が下尻から浮かび上がっていた。

「オマンコの方まで撮影できないのは残念だけど……でっかいお尻、隅々まで見れちゃうなんて」

脚を交差させるように閉じていたせいで、クロッチを捉えることはできなかった。

だが姿勢故に豊満な尻肉はむにゅんっ♥と押し出され、立体的なハートを連想させる美しい曲線を作り出していた。

追い打ちで、揺れに合わせてぷるんっ♥、ぶるるんっ♥とあちこちに弾んで震えるフレアの巨尻。

おまけに谷間がきゅっ♥と引き締まる度に下着の中心へと皺が集まり、光沢に満ち溢れた尻肌が見える範囲を広げていく。

もっとも彼女はスカートの上から下着のゴムを摘み、布地を伸ばし直すが……生々しい日常の仕草は、我慢汁塗れのペニスを容赦なく勃起させてくれた。

「す、少しくらいだったら、触っても」

着衣の裏地に扱かれ、擦られ、潰され……じんじんと痺れてはびくっびくっと脈を打つ切っ先に唆されるまま、男は下ろした両手でスカートの襞を捉える。

シャリシャリとした涼しげな手触りに、ポニーテールに色濃く滲んだラベンダーの香りに、耳裏やうなじを彩る異世界情緒を感じさせる濃いめのフェロモンに、若々しさを残しながらも熟しきった太ももの肉に、揺れに応じてつんっ♥、つんっ♥とペニスが厚みたっぷりの尻肉をつついて凹ませる様子に、我慢の限界を悟った男は広げた両手をフレアの大きなお尻に被せてしまった。

「………………?」

幸いにも、フレアは男を一瞥し、溜め息をこぼすのみ。

彼女の反応に許容を見出せば、両掌は勝手に動き始める。

襞の奥へと入り込み、減った布地を通じてたぽたぽの柔らかなお尻を押すように撫でてみたり。

外側へと滑り落ちた薬指と小指の腹を使って、インゴム特有のくしゃっとした段差に爪の先を引っ掛けてみたり。

体温を吸って蒸れたプリーツの内側越しに、お尻の割れ目をつつーっ♥となぞり上げてみたり。

鼻先を仄かに汗ばんだ頭皮に押し当て、エキゾチックな甘い匂いに包まれたまま右手を時計回り、左手を反時計回りに動かしてお尻を撫で続けてみたり。

親指や人差し指が尻山の頂点に引っかかったところで、ふにゅぅっ♥と分厚い肉に根元まで沈ませてみたり。

スカートの内側で小さく震える褐色巨尻がぎゅぅっ♥♥と強張りを見せた瞬間を狙って、6〜7キログラムはありそうな尻肉を抱えてみたり。

男は周囲への警戒も、もぞもぞっ♥、ごそごそっ♥と布が擦れる音がもたらすリスクも、迷惑行為への注意を促す車内アナウンスの存在も忘れて、フレアの大きなお尻を触り続けた。

「……ちょっと、あの……っ、んんっ、そういうの、よくないと思うんだけど……」

「……………………」

漏れ出た囁きと、向けられた視線。

だが男はお構いなしとばかりにプリーツスカートを捲り上げ、微かに汗ばんだ生尻とつるりとしたサテン生地の手触りを楽しんでしまった。

「んっ、あ、ああっ……くすぐったいって、もう……」

どこか曖昧さを残した言葉に縋るつもりで、広げきった掌で尻肉を凹ませる。

巨大な煮卵にも似た膨らみは、一切の引っ掛かりを抱かせないほどにさらさら感で満たされており、触れた部分がすりすりっ♥と勝手に落ちていくほどの滑らかさを露わにしていた。

指紋さえも丹念に舐り抜いてくれる心地よさに酔いしれた男は、暴発も覚悟で10本の指を第二関節まで沈ませる。

すると皮膚の内側には、たぽんたぽんっ♥、ぽよんっ♥とややだらけた印象を与える水風船さながらの柔らかさが。

涼やかで健康的な佇まいと異なる、むっちりと熟しきった膨らみに我を忘れた男は、つるつるの薄布越しにお尻を揉みくちゃにしてしまった。

「……触るの、お尻だけにしてくれる?」

「もちろんだよ、絶対……他のところは触らないから」

ふうっ、と小さく吐息をこぼしたフレアは、右手で吊り革を掴み直しつつ顔を俯かせた。

「見つからないようにしてね」と、聞きたくて聞きたくてたまらなかった言葉を残して。

「ん、は……あっ、うっ、ん、んん……ぅ、お尻、好きなんだね」

尖った耳裏に汗を浮かばせ、半分だけ瞑られた両目に熱っぽく涙を蓄えた彼女の無抵抗に助けられる形で、男は大きくてつやつやの褐色尻を捏ね回す。

フレアがぴくっ♥と肩を震わせたところで、容易く形を歪ませるむちむちすべすべの肉塊を楕円に寄せ揉む。

フレアが爪先をハの字に閉じたところで、太ももとの境界線に人差し指をセットし、重量感で構成された両尻をたぷんっ♥、ぽよんっ♥、ぷるんっ♥と縦方向にバウンドさせる。

フレアが持っていたバッグで捲れたスカートを隠したところで、掌を下着に包まれた部分、指先をそこから溢れた部分へと重ね、温もりと摩擦の低さを指紋の奥にまで定着させる。

フレアが金色の髪を控えめになびかせたところで、小指と薬指と中指を使って、もたれかかる柔肉を掻き分けながらぐぐっ♥♥とお尻の谷間を割り開く。

フレアが白い手袋越しに男の腰や脇腹を撫でてくれたところで、汗を吸ったサテン地によって引き立てられたお尻のたぷたぷ感を心ゆくまで味わい尽くした。

しかし気付けば5分、10分と時間は経過しており、混雑解消までは後少し。

そこで男はズボンのジッパーを下げると、我慢汁の糸を何本もぶら下げた亀頭を曝け出し……周囲の壁と背中を頼りに括れた腰を引き寄せてしまった。

「はあ、あう……っ、フ、フレアちゃんっ、だめだ、抑え、られないかも」

「えっ? 何、これ……ぬるぬる、してるんだけど、っ、や、ああっ」

下腹部とお尻の密着させ、凹凸のフィットを用いて、ぐちゅんっ♥♥とお尻の谷間に亀頭を押し嵌め、腰を振ってペニスに快感を集める。

という男の目論見は、お尻と竿の間に入り込んだフレアの右手によって呆気なく失敗に終わった。

「っ、あ、いいっ、これは、これで……っ、あ、ひぃ」

「すごい、びくびくって……だめだって、それは後にしてって、一旦離れて……っ!」

一方で射精を察知したフレアは、シルク製の手袋を挟んで亀頭を握り、押しのけ、発射口を親指で塞ぎ、カリ首を起点にくにくにっ♥とエラを捻じ曲げてと、無意識下でのサービスを始めてくれた。

予想外の快感と圧迫と滑らかなストロークにペニスは小刻みな痙攣を露わにし、細く長い指がエラの裏側をこしゅっ♥、ちゅこっ♥♥と抉り扱いた瞬間に、男は耐える間もなく精液を吐き出してしまった。

「あ、あ、あっ、ぐ、あううううっ…………!!」

「や……あっ、出て、る……どうすればいいの、これ、っ……」

首筋や肩の辺りに燻っていたもどかしさが、手押しポンプで絞り出されるように股関節へと集まり、薄れていく痺れとともに半固体状の快感が鈴口を満たす。

次の脈動に合わせてずくんっ♥と袋の中身に重みや疼きが伸し掛かり、堰き止められなかった圧迫に並行する形で尿道に膨張感を塗りたくり、漏れ出るむず痒さに合わせて手袋が白濁で汚されていく。

びゅくっ♥、びゅるっ♥、ぶじゅっ♥と迸る粘り気は指と指の間を太い架け橋で繋ぎ、にちゃぁっ♥と掌の窪みを目指して進み、薄手の手袋では受け止めきれなかった残りは床へと垂れ落ち、鼻粘膜をコーティングしていた”フレアのいい匂い”に青臭さが付け加えられた。

「ふう……ぅ、ううっ…………」

「嘘でしょ、どうして……や、っ、汚れちゃったじゃない……うわ、すごいべとべとになってる」

しかし当の本人は、怒るでもなく嫌がるでもなく、ただ貫通扉へと目線を逃がすばかり。

男は射精の余韻と、震えて崩れる膝と、後頭部や額を責めるぞわつきを自覚しつつ、汚れていない左手に亀頭を擦り当てた。

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