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身体が小さくなった男がシスター・クレアの大きなお尻に徹底的にプレスされてしまうお話(ペニスを徹底的に捻じ伏せられ、巨大なお尻に挟まれたまま射精) (Pixiv Fanbox)

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「ん、んっ、ああんっ♥ 受け入れていただいて……よかったです」

「むぐ……っ、う、う、ふお、おおっ……ん、ぐっ」

返事さえも忘れて、縦、横、時計回り、反時計回りに顔を動かし、ぐにゅむにゅっ♥、むにいぃっ♥♥と尻肉を潰して凹ませる。

頭部どころか全身さえも呆気なく沈ませるほどの体積に、背筋を伸ばして椅子に座ることで厚みを増したぽよんぽよんの柔肉。

呼吸の全てを甘酸っぱくも気品に満ちた香りへと塗り潰してくるクレアの体臭、薄手かつ滑らかな修道服越しに裸体を温めてくれる湿り気を含んだ熱気。

そして、へこへこっ♥と勝手に前後する腰に呼応する形で、ずずずずずっ♥♥♥と迫る巨大すぎる膨らみ。

視界が紺色へと置き換わる中で、男はあまりに頼りなく粗末なペニスをずぷんっ♥、にゅるんっ♥と尻肉へとめり込ませていった。

「あなたの……僅かですが、存在を感じられます。私のお尻で、っ♥ 大きくなっているんですね?」

「と、当然じゃないですか、こんな、こんな……っ!!」

ボリュームと丸みに満ち溢れた立体感を誇るお尻に全身を埋もれさせながら、ふにょふにょのお尻に手首さえも埋もれさせ、一生分の欲求をぶつけるつもりでクレアの巨大尻を弄ぶ男。

例えば、掴んだ先からこぼれてしまいそうなさらさらでふにふにの膨らみをどうにか掴み寄せ、側頭部をぱふぱふっ♥♥と挟んでもらう。

例えば、新しい割れ目を作る要領で集めた肉にペニスを根元まで捩じ挿れ、性器じみた締め付けと結合部が蕩けてしまいそうな柔らかさを確かめつつ、ずぷっ♥、ずぷっ♥、ずぷっ♥と出し入れを繰り返してはお尻の表面をどるるんっ♥、だぷんっ♥と振動させる。

例えば、左尻の外側まで移動し、下着に包まれた部分とアウトゴムからはみ出した部分をそれぞれ揉み比べ、布が一枚減ったことによるふわふわ感とぷにぷに感を楽しむ。

例えば、両腕を大の字に広げて、網目の直前にまで迫る大きなお尻を受け止め、ぶるるるるるんんっ♥♥♥と左右に震えだした巨大な丸みへとしがみ付く。

例えば、全身が揺さぶられるようなバウンドを耐えながら、我慢汁でぬるぬるのぐちゃぐちゃになった亀頭を上下左右に薙ぎ伏せてもらい、純粋コットンならではのすべすべでカリ首やエラの裏側にずりずりずりぃっ♥♥♥と強烈な摩擦を施してもらう。

例えば、甘い香りに立ち眩みを覚えるのと並行して、何度も何度もキスを積み重ねては脳の奥の奥にまでクレアの匂いと温もりを馴染ませていく。

5分、10分とクレアの大きなお尻で溺れ続けた結果として……尿道はじんじんと電気信号を浴びせられ、睾丸はじくじくずきずきっ♥と規則的な脈動とともに疼きを強め、股関節は感覚を失う寸前まで痺れに晒され、そして鈴口はぐぱぁっ、ぎゅうぅっと閉じては開いての合間にむず痒さを蓄積させていく。

紺色の球体に濃さを与える汁気に限界を察した男は、薄手の修道服だけを掴むとぐいぐいっと引っ張ってしまった。

「あ、あの、も、もう我慢できません……スカートの中に入っても、っ、あ、あひぃっ」

「今回は……服の上からだけということで、んっ♥ あ、ああんっ♥ その代わり……下着の色くらいでしたら」

生ぬるい風を纏いながら浮かび上がるクレアのお尻。

座面に潰されていた部分から漂う、肌が汗ばみかねないほどの湿熱と、熟成され続けたことで舌はおろか喉すらも刺激してくる匂い。

男は咄嗟に温まったクッション材へと駆け寄るが、お尻に全身を潰してもらうよりも先にずずんっ♥♥と地響きが轟き、ぼよんっ♥と大きくバウンドしたお尻は収まるべき位置に着地してしまった。

「それで、それだけでも十分嬉しいです」

「…………そうですか、っ、ふあ、ああぁ♥ では、お教えしますね…………色は光沢のある白で、柄などはありませんが横の部分に小さなお花が刺繍されています。下着のサイズは2Lでお尻をしっかりと包むフルバックです、お尻のゴムのところにタグが残っているはずです。お尻の外側にゴムが縫い付けられていて、ジグザグの縫い目があります。パンティラインがひびいてしまう上に、ゴムも滑りやすくせいでよく食い込んでしまいますね。本当はシームレスが良かったのですが、下着も修道服と同じく支給された物しか着用することができなくて」

遥か天から降り注ぐ、クレアの恥ずかしそうな声。

貴重極まりない情報開示を前に、男は掴み寄せたお尻にぐにゅぅっ♥♥、ずぶずぶっ♥♥と全身を深く沈ませた。

「あのっ、ほ、他には……?」

「基本的に色は白で統一されています。たまに淡いピンク色やオフホワイトなども穿きますが、全て無地ですね。外側を小さなレースで飾るだけのデザインもありますが……後は、その、前に赤やピンクのリボンが付いていたりとか……あまり大人っぽくないので、少々恥ずかしいですね」

清楚さを体現したとしか思えないクレアが包み隠さず下着の色や模様を教えてくれた。

非現実的な状況を前に、男はびくんっ♥、びくんっ♥と我慢汁でぬめぬめのペニスを脈打たせたまま、お尻の中心部へと歩み寄ってしまった。

「最後は、えっと、クレアさんの、でっかいお尻の割れ目で……ぎゅって、握り潰してもらえますか?」

パン線をくっきりと浮かばせるほどの薄い布地を巻き込んだ、深いスリット。

男はそこに右腕を捩じ込むと、ぎゅうっ、ぎゅうううぅっ♥♥と押し寄せてくる肉が織りなす圧迫感を心ゆくまで楽しんだ。

「……わかりました、っ、お尻で気持ちよくなっていただけるんですね……どうぞ♥♥」

ひくひくっ♥と震えながら縮こまった谷間が緩むに伴い、内側に蓄えられていた生々しくも甘い香りが鼻粘膜を徹底的に塗り潰す。

濃厚な歓迎を受けた男はふにゅっ♥と容易く形を変える尻肉を割り広げ、開かれた谷間に自らの身体を沈ませた。

「お、っ、うううっ……身体全部を、クレアさんのお尻で、っ、は、あああぁ」

「っん、あふぅっ♥ 私のお尻、小人さんが、っ、ぐりぐりってぇ♥ 気持ちよく、して……っ♥」

粘度高めの媚び声が巨大シスターのお尻を震わせ、表面の丸みを歪ませる繊細かつ乱暴なバイブレーションが手足どころか骨さえも容赦なく揺さぶる。

谷間を緩めたまま横方向からシェイクされれば、両腕がぎちぃっ♥と強めのホールドをくらい、殴打じみた衝撃に意識が遠のきそうになる。

谷間を引き締めた状態で緩やかなストロークを繰り出されれば、上半身も下半身もマッサージさながらに揉みぬかれるとともに、汗と熱気を潤滑油にしたプレス感たっぷりの全身尻コキに動きを封じられる。

大きなお尻を互い違いに前後させられれば、左右からの偏った圧力に晒され、蒸れて熟した谷間の奥へと手足がずぷぷぷっ♥♥と吸い込まれていく。

お尻が背もたれの網目にむにゅんっ♥と押し付けられれば、むにぃっ♥と拉げては開き始めた谷間にペニスが引っ張られ、エラが捲り転がされる痛気持ちよさと小刻みな摩擦にびゅくっ♥♥、びゅるっ♥と堰き止め損ねた精液が濡れきった紺色の布地を白く汚す。

そしてクレアが一度腰を引いたかと思うと……後頭部や背中を指で押され、言葉を発する間もなく谷底付近へと招き寄せられてしまった。

「小人さんっ、あっ、んっ、私の……お尻っ♥ 小人さんだけの、ものにしていいですからぁっ♥♥♥ だから、っ、して、このまま、お尻でっ♥ ずりずりって、してぇ……っ♥♥」

布一枚先はマシュマロやプリンでもぎっちりと詰まっているんじゃないかと勘違いするほどの、とろとろでふわふわの柔らかさ。

トランポリンさながらに身体を弾ませ、芯にまで振動を送り注ぎ、それでいて揺れが収まったところでクッションとして受け止めてくれる。

普通に生きていたら絶対に得られなかったであろう経験を前に、男はずぶぶっ♥、ぐぷっ♥と迫る尻肉を両腕で押し分け、たわんだ布を掴んで引っ張り、閉じゆく分厚い肉塊を膝で挟んで行く手を阻み、狭苦しく吸引してくれるであろうお尻の奥を目指し続けた。

「っぐ、う……あ、うっ……狭すぎて、も、もう……やばい、擦れて」

「このまま、射精してしまっても……はふ、ぅっ♥ 大丈夫ですよ、は、あっ、あんっ♥♥ お尻、もみくちゃにされて、くすぐったくて、気持ちよくて……わ、私も、変になっちゃいそうっ♥♥」

おそらく、椅子に座りながら自身を慰めているのだろう。

肌の甘酸っぱい香りに、愛液特有の美酒めいたほろ苦さが乗せられる。

故に男は、ぼたぼたっ♥と太い縦糸をぶら下げた鈴口を谷間の内壁へと擦り付け、ずっ、ずずっ♥♥と大きな音を立てながら蠢き弾むお尻に身体を揉みくちゃにしてもらい、同時に腰を力任せに縦横へと大きく動かし、加速を付けたそれを使って、裏筋や亀頭の裏側に快感電流を充填させていく。

「あっ、あ、あっ、ああ、いくっ、いくっ、クレアさんの、あ、あああっ、でっかいお尻で…………っ!!」

後頭部や頬をぶるるるんっ♥と打ちのめす肉を押し返す中で、背中を絡め取るようにもたれかかる肉の柔らかさを一つ一つの細胞に記憶させる中で、健康的な汗と高めの体温で熟成を遂げたフェロモンを”二度と忘れない”とばかりに吸い尽くす中で、地響きと一緒に前後に動くお尻に捕まりつつぐにゅうっ♥と”キツキツ尻マンコ”にペニスを根元まで挿入させる中で、ぐちゅっ♥、ぬちゅっ♥、ずちゅっ♥と聞こえる粘着質な水音が少し遠くから聞こえる中で……耐えかねた男は、尿道をよじ登る固形状の愉悦をクレアの大きなお尻へと解き放ってしまった。

「はあ、っ、あ、っ、小人さんが、ぁっ♥ 私の、っあ……ひく、ひくって、だめ……いくっ、私も、あ、あ、ああああっ♥♥♥」

そして彼女もオーガズムを迎えたのか、びくっ♥、びくっ♥とお尻の谷間を痙攣させ、男の身体を捻るように揉み転がす。

収縮が強まる間に、下腹部にはどろどろに溶けていくような、竿も睾丸も引っ張られていくような、脳を直に捏ね混ぜられていくような錯覚が染み渡り、男は考えるのも忘れて腰を振り続けて、迸る精液を修道服のあちこちへと塗りたくっていった。

「………………はあ、ああぁっ、ん、ひう……っ、小人さんっ♥♥ まだ、まだ終わりじゃない、ですよね?」

媚態に満ちた声と同じタイミングで、鈴口の浅い部分を穿り回されては快感の塊を逆流させてくるような、泥じみたねっとり感で溢れた心地よさが終わりを告げる。

後に残された余韻に浸る間もなく、男は大きく太い指で摘み上げられてしまった。

※※※

夥しい量の精液で乱れた呼吸が落ち着きを取り戻すと同時に、身体が白くて大きな布地へと包まれる。

目の前には暗金色の瞳、顔を大きく動かした先にはぽってりと艷やかな唇。

両手には微かな湿り気を帯びた生温かい滑らかさ、鼻には、大きな布地から漂うクレアの匂い。

「もしよろしければ……の話なのですが」

人差し指がゆっくりと近付き、身を仰け反らせるほどの風に続けて頭を撫でてきた。

脳裏をよぎるは安心感と、柔らかな指腹を通じて高められる性的興奮。

巻かれた布地はクレアの純白下着に違いないという”気付き”も相まって、男は彼女の目を盗んで生尻の当たっていた裏地で亀頭を擦っては扱き、呻きを押し殺しつつ精液を吐き出してしまった。

「え、ずっと小さいままでいろってことですか?」

「……嫌かもしれませんが、私には二度とない機会のようにも感じられて」

それは、一生に一度得られるかどうかの奇跡的な幸運。

クレアの巨大なお尻に潰され、下着の匂いを嗅ぎ、柔らかな膨らみを射精の道具にすることができる。

理性的な判断を全てかなぐり捨てた男は、途切れた言葉に先制する形で首を何度も縦に振った。

「まあ、ありがとうございますっ! それでは……お礼、させてくださいね♥♥」

喜びの声に伴い、一番濃い匂いが感じられる部分に鼻先を押し当て、深呼吸と一緒に二度目の射精。

クレアが少し視線を逸らした瞬間を狙って、下着の裏地に重ねた裏筋をずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥と扱いて三度目の射精。

最後に、彼女にまっすぐ視線を向けられたまま下着越しに亀頭を握り、ぐちゃぐちゃに揉み潰しつつ四度目の射精。

男は夢のような生活への期待を膨らませながら、まだ白濁で汚れていない左側の裏地へと飛び込んだ。

五度目の射精を果たすために。

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