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宝鐘マリンの巨大なお尻にしつこくお触りからの尻コキ(レオタードを食い込ませながら生尻揉み) (Pixiv Fanbox)

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「この子、どこかで見たことあるような……」

蒸し暑さを極めた、乗車率200%オーバーの電車内。

そんな中で男は、すぐ前の小柄な少女に視線を向けた。

「そうだ、確か……宝鐘マリンって名前だったような」

2つに束ねられた赤い髪、赤に金と左右色違いの瞳、細身だがふにふにの柔らかさを湛えた腹部を透かす茶色のレオタード。

臍出しを余儀なくされる短いジャケットと、同じ色のプリーツスカート。

人目を惹いて離さないであろう華やか雰囲気に、派手さを露呈させた佇まいに負けないレベルの美貌……日常生活の範疇ではおよそ出会えないであろう、異なる世界に住む存在に吸い寄せられた男は、考えるよりも先にマリンとの距離を詰めてしまった。

頭頂部と顎が、僅かに掠めるのも構わずに。

「……よく見ると滅茶苦茶すごいな。何だよこの胸とケツ」

大きな乳房は上着の側面を横方向に突っ張らせるほどに発育しており、豊満な胸元を食い止めているボタンの周囲には放射状の皺が刻まれていた。

膨らみそのものも襟からはみ出さんばかりに迫り上がっており、車内が揺れる度にぶるるんっ♥、だぷんっ♥と忙しそうにバウンドを繰り返していた。

そして、乳房を上回るボリュームで満たされた大きなお尻はスカートの裾を持ち上げており……こちらもブレーキやカーブに合わせて、極薄レオタードをチラ見せさせる有様。

裏地の存在しない、”ひどく頼りない一枚”の向こうには、透ける地肌にぎゅぅっ♥と引き締まったお尻の谷間、小さめの布面積から盛大にはみ出した色白つやつやの生尻。

3分の2に及ぶ勢いで露呈した尻肌はオイルでも塗したようなてかてかの光沢に溢れており、球体のトップは蛍光灯の明るさを反射して過剰なまでの白みを纏っていた。

100センチの大台に達しそうなボリュームに、些細な振動にも大きく震える柔らかそうな表面に、30度近い温度と80%超えの湿度に蒸されて汗を伝わせる様子に、時折向けられる意味ありげな上目遣いとぽってりふっくらの唇に、ペニスはずきっ♥、ずきっ♥と弱々しい疼きに連れられる形で固さを増していった。

「やたらとぶつかってくるな、ただでさえ狭いってのに」

下品なまでに肉を蓄えた”デカケツ”には無頓着なのか、分厚い巨尻を庇うこともなく吊り革に捕まり続ける小柄な少女。

人の流れに沿って振り回された巨大尻はぐいんっ♥♥、ぐいぐいっ♥♥と男の下腹部や膝の上へとぶつけられ、弾む柔らかさは衝撃と化して男の身体を吹き飛ばす。

伸し掛かる圧力のせいで後ろの乗客に肩をぶつけてしまうが、膝を少しだけ曲げればどうにか重みを支えることができた。

一方でマリンは、申し訳無さそうに会釈を返すのみ。

だが合わせられた視線には、何らかの目配せ。

意図を測りかねた男は顔を右側に逸らすものの、ずしんっ♥、ずしんっ♥、むぎゅぅっ♥♥とペニスを扱き上げるように押し当てられる大きなお尻。

最後に、先程よりも少しだけ余分に潤みを帯びた色違いの瞳。

ほんの数秒の間に躊躇を失った男は、両腕を下げ、安物のコスプレ衣装じみたペラペラのスカートを捲り、むわぁっ♥♥と蒸気一歩手前の熱を籠もらせた内側で指先を泳がせ、不自然かつ不相応な張り出しを露呈させる100センチ級巨尻に両掌を被せた。

「もしかして……ケツに触って欲しいのか、そ、そうなんだよな」

周囲の背中と騒がしい車内アナウンスに助けられる形で、男は両手に円運動を命じる。

フローラル系の香りとベリー系の香りを混ぜ合わせた、むせ返るような甘酸っぱい香りに次いで指先を塗り潰すのは……焼く前のパン生地にも似たふわふわもちもちの柔らかさと粘っこさ。

次いで宛てがった指腹を沈めると、むちむちどっしり凝縮された重みと、接触しただけの指先をずぶずぷっ♥と沈ませていく柔らかさが。

生来の美肌と歪な肉付きが織りなす極上の質感を前に興奮を煽られた男は、マリンの背中に覆い被さる要領で互いの身体を密着させてしまった。

「お、おふぅ、っ、こんないい匂いさせて、デカケツだって……くう、ううぅっ」

鼻腔を経由して額の裏側を蝕む、濃厚かつフレッシュな甘い香り。

決して軽くない身体を通じて届けられる、僅かに湿気を含んだ温もりと心地よい柔らかさ。

背後の男をちらりと一瞥するのみで、溜め息とともに目を瞑る彼女の”お許し”

ズボンの裏地を押し上げる亀頭を握って扱いてでなだめつつ、男は添えたままの両手を広げて巨大なお尻へと挑みかかった。

「……………………」

「大丈夫、だよな。このくらいだったら……」

まずは掌でさらさらのレオタードに包まれた部分を、指先ではみ出した部分を捉えつつ、むぎゅぅっ♥♥と巨大な膨らみを揉み寄せる。

次に、中心へと集まるほどに密度を増していく肉塊に小指と薬指を根元までめり込ませ、ムチ尻にずぷんっ♥と溺れた部分を小刻みに震わせることで、たぱんっ♥、たぷんっ♥、ぶるるるるんっ♥♥とお尻の表面にバイブレーションを施していく。

次に、レオタードの内側に両の親指をくぐらせ、滑らかに蒸れた裏地を指の甲で受け止めながらすべすべぷにぷにの尻谷間を割り開いていく。

次に、一旦動きを止めて、指紋と指紋の間にさえねっとりと絡み付いてくるような、粘っこささえ感じさせるきめ細やかさを堪能する。

次に、10本の指をくの字にコの字に曲げていき、指の間からむにゅうぅっ♥とはみ出してくる尻肉も意に介さず、強めに揉みしだく。

最後に、捩れて食い込んだレオタードの内側から両手を引き抜き、フェザータッチで下尻から尾てい骨向かってお尻を撫で上げ、狭めの肩がぶるっ♥と震えた瞬間を狙って、ぺちぃんっ♥と右のお尻を引っ叩いてやった。

「っ……あ、んっ♥」

対するマリンは俯いたままお尻をくねらせ、左の山に埋もれるペニスをくち、ぐちゅっ♥と押し返してと予想外の反応を見せてくれた。

ズボンの裏地どころか膝さえも汚す我慢汁に塗れた亀頭は薙ぎ倒され、裏筋は扱き上げられ、カリ首は捻りを含んだ圧迫を浴びせられ……おねだりじみた動きに比例して、袋の中身に尿道に鈴口にぞわつきが集められていった。

「はあぁっ、ん、んふあ、あっ、ああぁ♥」

男が両手でマリンの大きなお尻を鷲掴みにすれば、釣鐘状に歪ませた肉塊をたぷんっ♥♥とあからさまに震わせれば、閉じ寄せた谷間でずぼっ♥、ずぷんっ♥と人差し指の出し入れを繰り返せば、蠢かせた親指で鈍重な尻肉をぐぱぁっ♥♥とこじ開ければ、作り物めいた高めの声が鼓膜を好き勝手に舐め回す。

同時に「あうぅっ」と漏れ出た上ずり声に伴い、三度切なげな眼差しが顎や口元へと注がれる。

”誘惑”に耐える術など持ち合わせていない男は、”こんなチャンスは二度と来ない”と頭をもたげた思考に操られる形で、レオタードの端をお尻の割れ目へと滑らせてしまった。

深呼吸を用いて頭頂部や後頭部の匂いを、味蕾さえも刺激しかねない濃厚な香りを丹念に啜り取りながら。

「やっぱりそうだ、誘ってるんだ……俺のこと」

独り言に返されるは沈黙。

しかしそれさえも肯定と解した男は、揺れに任せてぶるるんっ♥と跳ね暴れるお尻を捕まえ直した。

そして面積と体積を図るつもりで両手を大きく広げ、巨大な膨らみの外側へと指腹を引っ掛けた。

「っふ……ぅ、んっ♥、は、ああぁんっ♥」

太ももの付け根や側面、分厚い脂肪の塊を湛えた山頂、たわみきった布地を巻き込んだ深い割れ目、股布からぷくっ♥とはみ出した下尻の終着点。

左右の掌で片尻を包み込んでもなお持て余すであろうマリンのムチ尻を丁寧に撫で尽くしては、次は厚みを教えろとばかりにぷにゅぅっ♥♥と指先を根元近くまで埋もれさせる。

”過剰なまでの包容力”を前にした男は、熟しきった果実さながらのフェロモンを肺にも脳にも定着させつつ、頭皮に鼻先を押し当ててより深く息を吸いつつ、発覚も覚悟でズボンを膝まで下げた。

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