宝鐘マリンの巨大なお尻にしつこくお触りからの尻コキ(爆尻ぶっかけからのお掃除フェラ) (Pixiv Fanbox)
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「…………っ♥ は、うぅ……だめ、ですよぉ……船長の、お尻ばっかりぃ♥♥」
蒸し暑い車内には、白く濁っては太い縦糸を伝い落とす我慢汁の青臭さ。
生々しい熱気に”次の行動”を察知したのか、舌舐めずりとともに男を見上げるマリン。
鼻にかかった媚び媚びの声に、ぐいっ♥と捻りを加えつつ捧げられた大きなお尻に、目の端へと溜められた涙の雫に、赤く透けた色白もちもちの頬に、唾液とリップがもたらすぬるぬるでぷくぷくの厚みと光沢に……首筋へと注がれた甘ったるい吐息に魅了された男は、小柄さに反して揉み甲斐も十分な身体を抱き寄せてしまった。
「あっ、ん、っ……ふあ、あぁ♥」
巨大な尻と下腹部が密着を遂げた瞬間、左の膨らみにぐにゅんっ♥♥とぬるぬるの亀頭が沈む。
手で触れた時と同様の吸着感と滑らかさが鈴口をざりっ♥と優しく擦り、じくじくともどかしさを湛えた疼きが尿道から袋の中身へと逆流していく。
羽箒で精液の通り道をダイレクトにくすぐられるような愉悦が股関節をざわめかせる中で、男はマリンのお尻を揉みながら軽く腰を振り続けることとなった。
「お、おふ……うっ、こ、これだけで、射精……っ、はああ」
「そんなに、船長のデカケツ……気に入っちゃったんですねぇ、んっ、あ、っ♥ おちんちん、びくびくって……してるぅ」
寝かせたパン生地を彷彿とさせる心地と、内側にぎっちりと詰められた重みがカリ首を薙ぎ倒し、転がし、施した圧迫で歪ませる。
そこに加わるは、十字線やジグザグを引くような摩擦に、裏筋に沿った長めのストローク。
汗とマリンの体温を潤滑油として尻肌がペニスを嬲り倒す極上の体験を前に、男も負けじと大きなお尻をぐにゅんっ♥、ぐにゅんっ♥と揉み捏ねつつ、ぬるぬるに痺れた鈴口を擦り回した。
「っ、あ、おおっ、っ、もう少し……せめて、次の駅までは」
荒い呼吸とともに、女性らしいしなやかさと豊満なムチムチ感を両立させた身体に覆い被さり、ぶるるんっ♥♥と激しく震える巨大なお尻にペニスを埋め込む。
最初の10秒で右尻の頂点に鈴口を掠らせ、色白の光沢を帯びた尻肌と切れ目の間をつつーっ♥と我慢汁の糸を繋ぐ。
次の10秒でぬるんっ♥と滑るお尻を掴み寄せ、S字に拉げた谷間へと先端を捩じ挿れ、小指一本でさえ窮屈であろうトンネルの内側でカリ首を練り潰してもらう。
次の10秒で蒸れた谷間を掻き分け、ぐちゅんっ♥、ぐちゅんっ♥、ぐちゅんっ♥、ぐちゅんっ♥と根元まで溺れさせた竿を用いてピストン運動を積み重ねる。
次の10秒で谷底の手前がきゅっ♥と引き締まったのを合図として、むっちりもちもちの膨らみを抱えたまま腰を1秒1ミリのペースで引いていく。
次の10秒でマリンが腰を小刻みに前後させてきたので、”往復”と”撤退”のリズムを重ね、じゅくじゅくっ♥と疼きを蓄えたエラだけをきめ細やかな尻肌で徹底的に扱き倒してもらう。
次の10秒でぺちっ♥、ぺちっ♥とお尻の表面を軽く引っ叩きつつ、重みの乗せられた振動を竿の中心で受け止める。
そして最後の10秒で上着のボタンを外し、着衣としての役割など果たさないであろう極薄レオタード越しに乳房を揉み捏ね、尻肉以上にずっしりたぷんたぷんの膨らみを揉みしだいた。
合間合間に剥き出しの下半身をばすんっ♥♥、ばすんっ♥♥と叩き込み、体温上昇で柔らかく解れた尻肉をだぷんっ♥と波打たせるのも忘れずに。
「もう、やだぁ♥♥ 結構大胆なんですね……船長も、ムラムラしてきちゃうじゃないですかぁ♥」
対するマリンは「んうっ♥」、「あふぅっ♥」と上ずった吐息を漏らしては、攻守交代とばかりにお尻を露骨にくねらせるのみ。
男が口元を緩ませたところで、ぎちぎちに尻谷間を閉じ合わせたまま、ずりずりずりぃっ♥♥と遅めの縦運動を繰り出してねちっこく竿を扱き上げる。
男が背筋を反り返らせたところで、腰の動きに左右の捻りを加え、カリ首の裏側に強烈な摩擦快感を与えるとともに燻っていた我慢汁をぶじゅぅっ♥♥と絞り出す。
男がびくんっ♥とペニスを脈打たせたところで、お尻の引き締めを多少緩めるものの、力の抜けたたぷたぷの尻肉で挟まった亀頭を揉み転がす。
男が情けなく呻いたところで、右尻の頂点と裏筋を重ね合わせ、上目遣いを向けたままこしゅこしゅこしゅっ♥♥と敏感な部分だけを扱き倒してくれた。
男がポンプさながらに押し出される快感を自覚したところで、カリ首をお尻の谷間へと嵌め直し、縦長の楕円を描くような動きを使ってエラをぐちゅぐちゅに押し潰していった。
次第に高まる射精衝動の中で、男はレオタードの裏側に両手を侵入させ、乳首をこりこりにさせていた生乳を掬い上げ、じっとりと汗に蒸れた素肌とふわふわの肉を掌握し、乳揉みのタイミングに合わせて頬や耳裏に唇を被せてと、性器じみた吸い付きと柔らかさとにゅぷにゅぷ感を誇るマリンの尻谷間に酔いしれつつ、彼女の気持ちいい部分を触り尽くしてしまった。
「……そろそろ、出ちゃいそうなんじゃないですかぁ? いいですよっ、船長の、おっきなデカケツで、んあ、あはああっ♥♥」
掌には、クリームさながらの滑らかさと瑞々しい柔らかさ。
顎には、触れた部分がどこまでも滑り落ちていきそうな、さらさらの心地良さ。
鼻腔には、汗ばんだ髪と頭皮が作り出す、濃厚な甘酸っぱさと果実めいたフレッシュさを持ち合わせた彼女自身のフェロモン。
唇には、ぷにぷにつやつやの、若々しさに満ち溢れた頬の肌触り。
下腹部には、突き上げの度に平べったく潰れ広がるお尻の重みとボリューム。
そしてペニスには、不規則なタイミングで圧迫を強めてくるお尻の谷間と、混ざり合った体液同士によるぬるぬるじゅるじゅるの粘っこさ。
積み上げられた愉悦は、股関節や膝の裏を甘切なく痺れさせ、感覚を失いかけた竿の根元を凝縮された圧力で満たし、精液の通り道を膨張させ、カリ首や亀頭の裾野をずきっ♥、ずきっ♥と痛気持ちよさで塗り潰し、鈴口の浅い部分に質量さえ錯覚させるもどかしさを集めていく。
「おちんちんっ、船長のお尻で、デカ尻でっ♥、こんなに熱く……あ、あっ、は、あ、ああん、して、出して…………ぇ♥」
さらにここで、男の下腹部に巨大なお尻の重量が伸し掛かる。
尻相撲やヒップアタックめいた柔らかな衝撃に、ぐりっ♥、ぐりぐりっ♥♥♥と円運動と並行して強まる圧迫。
おまけに谷間へと深く沈んだペニスが上下左右に薙ぎ倒されながら扱き抜かれれば……睾丸がびりっ♥と麻痺するのと同じタイミングで、男は蓄えられたうねりを全て解き放ってしまった。
「あ、あっ、あひ……ぃ、出てる、う、っ、あ、あああぁ」
「すごい、んっ、ああんっ♥ いっぱい……びゅくびゅくっ、って……♥♥」
マリンの甘い匂いと、柔らかさに包まれたままでの射精。
一直線によじ登る気持ちよさの塊に、発射した瞬間の達成感、残った気怠さに、ぞわぞわっ♥とした痺れ。
息遣いに応じて全身を駆け巡るむず痒さに、神経をダイレクトに震わせる余韻に、現在進行形で異物を締め付けてはぬめりに塗れた亀頭を揉み転がすお尻の谷間に、向けられる色違いの瞳に興奮の持続を余儀なくされた男は、柔らかく蕩けきった乳房から手を離すのも忘れてお尻の山に残った精液を塗りたくることとなった。
※※※
「もう、しょうがないですねぇ……♥」
無人駅の女子トイレ。
一番奥の個室にマリンを引っ張り込んだ男は、彼女をその場にしゃがませるとズボンのジッパーを下げた。
赤く染まった目元のすぐ前には、精液の残滓を残した勃起ペニス。
「………んっ、んむ……ぅ、ん、んっ♥♥♥」
それをふっくらと厚みを帯びた唇へと寄せれば、たっぷりと唾液を乗せた舌先が鈴口を刮げ、窄まった頬の内側がじゅるるるるっ♥♥、ずるるるるるっ♥♥と露骨な音を立てながら亀頭を咥え込んでくれた。
「ん、んっ♥ は、ああぁっ♥♥ んくっ、ん、んふ…………ぅ♥♥」
夥しい量の唾液にずるんっ♥、じゅぷんっ♥♥と滑り転がされた亀頭は、つるつるでぷにぷにの粘膜に絡め取られ、強まる圧に応じて白濁を吸い出されていく。
窮屈さと柔らかさ、亀頭表面の微細な起伏をなぞり抜いてくれる舌のざらつき。
熱を感じさせる上目遣いも相まって、男はマリンの後頭部を掴み寄せる間もなく二度目の射精へと追いやられてしまった。