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三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(童貞卒業) (Pixiv Fanbox)

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車内での一件から、かな子ちゃんの姿を見かけることはなくなりました。

そしておっぱいやお尻の感触を忘れかけた頃、僕はニュースを通じて彼女の引退を知りました。

もう会えないのか、と寂しさを含んだムラムラを抱えながら過ごすこと3ヶ月。

ダイレクトメールやチラシの間に、薄いピンク色の封筒を見つけました。

中には一枚の手紙……差出人はかな子ちゃんでした。

僕は大慌てで書かれた住所を頼りにマンションを探し、”迷惑かも”なんて考えるのも忘れてインターホンを押してしまいました。

あまり聞く機会のなかった可愛らしい声を挟み、扉が開かれます。

招かれるまま部屋に入れば、そこには一糸纏わぬかな子ちゃんと愛梨ちゃんの姿がありました。

促されるままベッドに座れば、かな子ちゃんが右隣に、愛梨ちゃんが左隣に座ります。

吐息混じりの囁きが右の耳元へと届けられ、鼓膜の辺りがぞわぞわっ♥と震えます。

くすぐったさに背中を捩らせたところで、愛梨ちゃんの指先が僕の服を脱がしていきます。

そして「こういうことされるの好きだって、全部知ってましたよね?」、「だから、遠慮しなくてもいいんですよ?」と追い打ちの声。

両腕に押し付けられるむちむちの大きなおっぱいに、物欲しげな瞳に、開かれた脚に、一本の毛も生えていない縦筋に……我慢できなくなった僕は、右手でかな子ちゃんの大きくてぽちゃぽちゃのお尻を、左手で愛梨ちゃんのぷりっ♥とした弾力的なお尻を揉み捏ねてしまいました。

右掌には、つきたてのお餅を連想させるしっとりとした吸着感に、沈めた部分がずぷんっ♥♥と際限なく沈んでいきそうな厚みと柔らかさ。

左掌には、白桃を連想させる瑞々しい滑らかさに、触れた部分がぽよんっ♥♥と軽く押し返されるような程よい反発。

意識が両手に引っ張られていくような錯覚に襲われつつ、僕は2つの大きなお尻を弄びました。

時に、かな子ちゃんのお尻の谷間を中指でこじ開け、ぶるぶるぶるんっ♥♥と豊満な尻肉を震わせながら割れ目の浅い部分を穿ってみます。

時に、温もりの染み込んだシーツとお尻の間に左手を侵入させ、愛梨ちゃんのお尻を抱えるように持ち上げます。

時に、かな子ちゃんの右尻と左尻を交互にぺちぺちっ♥♥と叩き、実り豊かな肉を露骨に波打たせます。

時に、お尻の谷間に左右の中指を嵌め込み、くの字に曲げたそれを使って汗ばんだ内壁をなぞり上げます。

時に、かな子ちゃんに左のお尻だけを浮かばせてもらい、寝かせた掌をずしんっ♥と押し潰してもらいます。

かな子ちゃんと愛梨ちゃんは、大きなおっぱいをぐにゅんっ♥♥と押し付けたまま腰をくねらせ、切なげな吐息を艷やかな唇へと滲ませるだけでした。

だから僕はかな子ちゃんの綻んだ唇に狙いを定め、被せた粘膜を頼りに溜まっていた唾液を啜り尽くしてしまいました。

すると愛梨ちゃんが「私にも、してください」と右手を我慢汁でぬるぬるの亀頭に被せながら唇を差し出してきました。

鈴口の辺りには、ぎりぎり痛くない程度に敏感な部分を引っ掻いてくれる爪の感触。

僕が愛梨ちゃんに顔を向けようとする間にも、指はカリ首を捲り、エラを摘んで引っ張り、掌の窪みを頂点に重ねたままぐりぐりぐりぐりぃっ♥♥と押し込み、最後に亀頭を指先でぴんっ♥♥と弾き転がしてきます。

予想外の快感に震える腰を浮かばせてしまいましたが、愛梨ちゃんは「まだ出しちゃだめ」と指を離してしまいます。

袋の中身を直接揉み転がされるような快感に下腹部を疼かせる中で、僕は愛梨ちゃんの唇にも吸い付きました。

大きなお尻を揉み、腕を挟んでいたおっぱいも揉み、あどけない佇まいとは裏腹にじゅくじゅくっ♥♥とぬめりを極めたぷにぷにのスジマンをなぞり、また舌を絡ませて……と夢のような時間が続きます。

加えてオマンコに指を溺れさせる度に、かな子ちゃんも愛梨ちゃんもびくっ♥、びくっ♥と背中を震わせ、蕩け切った表情を僕に向けてきます。

追い打ちとばかりに、にゅるにゅるの窪みや襞を丁寧に隅々まで薙ぎ伏せると、2人のお尻がひくひくっ♥と痙攣を始めます。

そのままクリトリスを引っ張り、先端だけに指先を掠め、指腹で押し捏ね、根元向かって優しく扱き下ろしてと愛撫に愛撫を重ねつつ、唾液に塗れて緩みに緩んだ唇を啄んでと、かな子ちゃんと愛梨ちゃんの全てを貪ります。

すると2人は同じタイミングで身体をぶるっ♥♥と大きく震わせ、吐息を含んだ喘ぎと一緒にベッドに倒れ込んでくれました。

きっとイッてしまったのでしょう、僕がオマンコをくちゅくちゅっ♥と掻き混ぜただけで背筋がはっきりと反り返りました。

ここまで来て、我慢するなんてありえません。

僕はかな子ちゃんに四つん這いになってもらい、突き出された大きなお尻に覆い被さりました。

同時に、射精を今か今かと待ち侘びるようにひくついていたペニスがぐちゅうぅっ♥♥とぬめぬめのオマンコに触れます。

ある程度肉を付けた腰回りをハンドル代わりに亀頭をゆっくりと沈めても、釣鐘状に形を変えたおっぱいを鷲掴みにしても、処女膜と鈴口を重ね合わせても、かな子ちゃんはこっちを見上げるだけ。

お許しを得たとばかりに、僕は先端を奥まで滑らせてしまいました。

愛液で満たされたオマンコの内側は、分厚い襞がにゅるにゅるぎちぎちに敷き詰められており、エラの張った部分を捻じ伏せてきます。

マシュマロのように柔らかいのに、凹凸の合間にはこりこりっと弾力を纏った突起……掻き毟られるような微かな痛みと、亀頭に吸い付いて離れない粘っこさも相まって、僕は夢中になって腰を振ってしまいました。

童貞を卒業できた喜びもあって、ストロークの制御は一切できませんでした。

かな子ちゃんは最初こそ眉間に皺を寄せていましたが、粘膜の間を満たす潤滑に比例して表情が緩んでいきます。

目の端に涙を溜め、頬を緩ませ、唇を綻ばせ、シーツを掴んでいたはずの後ろ手を僕の腰に回してと、喜んでいるようにしか見えませんでした。

内側も亀頭を窮屈に絞り上げたかと思うと、エラの裏側にぷるぷるでぬるぬるの襞が入り込み、縮こまりながら異物へと纏わり付いて、アクセント代わりの突起で敏感な部分をごしゅごしゅっ♥♥と嬲り倒してと、ペニスを歓迎してくれています。

ぞわぞわっと尿道にむず痒さが蓄えられる中で、ノイズじみた疼きが腰から背筋へと上り詰める中で、下腹部全体がぎゅうぅっ♥♥と甘切なく縮こまっていく中で、僕はかな子ちゃんのムチ尻を引き寄せつつ、狭苦しく入り組んでは愛液で蕩け終えたオマンコの奥に切っ先を叩き付けてあげました。

かな子ちゃんのオマンコを突き上げるのと並行して、もたれかかってきた愛梨ちゃんの襞へと指をくぐらせ、ぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅの内側を穿るようになぞります。

合間にクリトリスを優しく摘んで引っ張り、先端だけをピンポイントで薙ぎ倒し、差し出してもらった舌を捕まえ、乗せられた唾液を啜り取り、ぴちゃっ♥、ぴちゃっ♥と音を立てるような口づけを積み重ねました。

でもここで、かな子ちゃんのオマンコが急激に締まりを強めてきました。

カリ首を抉り取りかねない収縮に、今にもめり込んできそうなイボ状の突起。

おまけに、右に左にと大きめの円運動を繰り出すお尻。

そして、ぬめぬめでじゅくじゅくのとろみにぷるぷるふわふわのオマンコに、分厚くて大きなお尻が作り出す窮屈さ。

あっという間に射精寸前まで追い詰められた僕は、エラを逆方向に剥がされた瞬間に精液を吐き出してしまいました。

手前から奥に吸引するような蠢きを実感しつつ、唾液でいっぱいの舌を啜りつつ、2人の甘酸っぱい熱気を肺や脳に定着させつつ、腰を前に出します。

びくっびくっ♥♥と脈打つペニスから袋の中身へと逆流を始めた快感が内側で小さく爆発し、腰が抜けそうな痺れが全身へと浸透します。

皮膚の内側がぐちゃぐちゃに揉み抜かれそうな快感が薄れるとともに、ペニスも固さを失います。

達成感に浸ったままそれを引き抜けば、混じり合った愛液と精液が無毛の縦筋から溢れてシーツを汚します。

下腹部を撫で回す愛梨ちゃんの指先。

汗ばんだ身体もそのままに、もたれかかってくるかな子ちゃんの身体。

2人のフェロモンとボディーソープの余韻がもたらす、甘ったるい湿り気。

一度はしなびたペニスも勃起を取り戻し、僕は愛梨ちゃんのお尻を抱き寄せてしまいました。

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