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三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(ローカル線のクロスシートでお触り) (Pixiv Fanbox)

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クロスシートが並ぶローカル線の電車で、一人座っているかな子ちゃんと偶然再開することができました。

白いブラウスに茶色のロングスカート、生地は相当に薄いのか例によって下着の線がくっきりと曝け出されていました。

背もたれと座面の隙間が織りなす無自覚なデカケツアピール、シートの端からむにゅんっ♥とはみ出した膨らみ、裏地とお尻の完全密着故に伸ばされた皺、谷間にも布地が貼り付いたことで作られた三角形の空白、誰もいない車内、次の駅までは20分程度、そして目を瞑っているかな子ちゃん。

もう触るしかないとばかりに、僕は真後ろの席に腰を下ろしました。

まずは挨拶として、膝でスマートフォンを挟みつつ動画モードでお尻を接写。

並行してたわみを失い、つるんっ♥とお尻にフィットしたスカート越しに膨らみを両手で捉えます。

布地は紙さながらに薄っぺらく、伸ばしきった掌全体にふわふわでぽっちゃりとした太めの肉々しさと柔らかさが染み渡ります。

一方でお尻の下半分にまで指を進ませても、いつもとは違いゴムの感触は届きません。

きっと今日は布の内側にゴムを通すタイプの下着なのでしょう、くしゅくしゅっとしたやや固めの段差が指腹に伝わってきました。

外側の大半が蕩けるように柔らかく、内側に控えめな弾力を残しただけの、かな子ちゃんの体型に相応しいお尻の質感。

好都合なシチュエーションに抑えが効くはずもなく、僕はどこまでも指を沈めてくれるムチ巨尻を弄んでしまいました。

広げきった掌をシートとの間に侵入させて、ずしぃっ♥♥と伸し掛かってくる重みを堪能したり。

外側から内側へと肉を寄せ、厚みを増したお尻の谷間に親指や人差し指を根元近くまで挿入し、ずぷっ♥、ずぷっ♥、ずぷっ♥と出し入れを繰り返したり。

掬い上げた重量感たっぷりの尻肉に指を根元まで押し込み、下着のラインを探りつつぷにぷにっ♥、むにむにっ♥とつついてみたり。

右の山を右掌で包んだまま、ぐぷっ♥、ぐぱあっ♥と柔らかな肉を割り広げて、谷間に巻き込まれていた布地に染みた熱を確かめてみたり。

お尻と座面に挟まれたスカートを合間合間に引っ張りながら、かな子ちゃんのお尻を触り続けました。

そんな中で、温もりを滲ませたスカートの裾がお尻から離れるとするすると持ち上がっていきます。

薄布を背もたれで固定すれば、白と水色のチェック柄をベースに、人参を抱き締めたウサギのバックプリントと可愛らしいデザインが丸出しになりました。

大きなお尻をぴっちりと半円に覆う生地、谷底に取り残されて甘ったるい体臭に染められたであろう中心部が作り出す一本の縦筋、割れ目に隠れた布地のせいで耳が隠れたウサギのキャラクター、尾てい骨の下辺りに生じた逆三角形のたわみ。

そして最後に、蛇腹状に縮こまった境界線からはみ出した色白つやつやぷくぷくの生尻。

車掌の巡回が来ないことを祈りつつ、僕は掌で下着に包まれていた部分を、10本の指先で端からこぼれた尻肌を揉みしだきました。

むにゅんっ♥、もにゅんっ♥、ぐにゅんっ♥と、数分の時間を費やしてお尻の感触を細胞の隅々にまで馴染ませていきます。

掌には、体温と汗でしっとりと仄かな湿り気を帯びた、綿特有の滑らかな心地とプリント部分の僅かな掠れ。

指には、指紋にねっとりと絡み付きかねない、つきたての餅を彷彿とさせる吸着性。

そして押す動きに合わせて両手へと伸し掛かる、予想通りの重み。

沈ませれば潰れ、浮かばせればぷるんっ♥と弾みながら元の形を取り戻す。

太ももに近い外側のむちむちっとした密度と、頂点から中心部にかけてのふわふわとしたクッションっぽさ。

座面に潰れた下尻の、指を拉げさせることも可能であろう圧迫感。

裏地を押し上げるたっぷりのボリュームよって酷使を余儀なくされた布地に佇む、小さな毛羽立ち。

完全に理性を失った僕は、親指でこじ開けた谷間に顔を近付け、深呼吸を使って匂いを嗅ぎ、インゴムの内側に指を侵入させ、高価な陶器と布地のいいとこ取りを誇るすべすべでもちもちでさらさらでふわふわの生尻を捏ね回してと、 興奮に息を荒げつつお尻を執拗に触り倒しました。

しかしふと我に返ると、尿道には耐え難いほどのぞわつきと痺れ。

僕は咄嗟に腰を引きましたが間に合わず、びゅくっ♥♥、びくんっ♥♥♥と竿が脈を打ちます。

次いで、袋の中身をざわめかせる淡い痺れ……ジッパーを下げると、案の定少しだけ射精していました。

じわじわと鈴口へと上り詰める白濁と並行して、すーっと薄れ始めるむず痒さと焦れったさ。

下腹部に力を入れて気怠さを後頭部から追い払わなければ、ここで満足していたのかもしれません。

僕は呼吸を整えつつ、精液をぶら下げた亀頭でお尻の谷間をなぞります。

極上の肌触りがもたらす快感に、凹ませたお尻を通じて届く吸い付きと弾力。

先端をすりすりっ♥♥と緩やかにくすぐってくれる綿の質感を楽しむ中で、右尻の頂点、左尻の頂点、谷間の下半分と滑らせたペニスを割れ目と座面の間に挟ませました。

真上から乗せられた体重に顔を顰めつつも、腰を前に出してぽっちゃり柔らかな尻肉を掻き分けます。

奥へと捩じ挿れるほどに痛気持ちよさが強まり、捲られたカリ首を通じて疼きと痺れが蓄えられていきます。

ストロークを妨げられるほどの窮屈さでしたが負けじと亀頭を前後させれば、ごしゅごしゅっ♥♥と荒々しく扱き潰されたペニスを通じて精液混じりの我慢汁が次々と溢れていきます。

でもここでかな子ちゃんは目を覚ましたようで、右のお尻だけに体重を乗せてきたかと思うと挟まった異物をぐりぐりぃっ♥♥と捻じり潰してきました。

完全に潰れる一歩手前まで追い詰められたペニスを引き抜くと、ウサギのバックプリントと鈴口の間は太い架け橋で繋がれていました。

相手がかな子ちゃんならもう遠慮する必要などないので、僕は丸出しのペニスもそのままに隣へと座ります。

次いで、膝の上に90センチ級の大きなお尻を乗せてもらいました(どさくさ紛れにおっぱいも揉んでしまいました)。

鼻先には、後頭部やその奥にじっとりと滲んだ女の子のいい匂いとコンディショナーの残り香。

両手には、片手には余るふわふわの大きなおっぱい。

下腹部には、平べったく潰れては触れた部分をどっしりと飲み込む大きなお尻と、下着越しに匂い立つ甘酸っぱさとほろ苦さ。

ペニスには、ぎゅっ♥♥と互い違いに動きつつ亀頭を練り転がす窮屈かつ蕩けそうなほどに柔らかいお尻の谷間。

ぶじゅぅっ♥♥と我慢汁を搾り出されるほどの締め付けに二度目の射精を察知した僕は、ぐちゃぐちゃにぬめるペニスを上下左右にスライドさせ、深くてキツキツのお尻の谷間を用いて快感を増幅させました。

一方でかな子ちゃんは、濡れた睫毛と浅く刻まれた眉間の皺もそのままに、僕へと顎を差し出します。

あどけなくも整った美貌を前に、誘うような息遣いを前に、雫を溢れさせた唇が綻ぶとともに聞こえた「好き」を前に我慢もかなぐり捨て、リップクリームを塗ったであろうツヤプルの唇を啄んでしまいました。

口内に流れ込むのは、粘度薄めの薄甘い唾液。

口内を掻き混ぜてくれるのは、優しい起伏を纏った舌先。

お返しのつもりで、僕もかな子ちゃんの唇を貪り続けました。

ただ、僕の意識は次第に大きなお尻へと集まっていきます。

袋を避ける形で竿だけを揉み絞ってくれる谷間、身体の動きに合わせて一度は抜け落ちるけどすぐにずしんっ♥♥と伸し掛かってくれる巨大な膨らみ、裏筋に直接もたれかかるやや過剰気味の重みと柔らかさ。

おまけに鼻孔をくすぐるかな子ちゃんの匂いと、エラを捲り剥がす勢いでぐりゅぐりゅぅっ♥♥と亀頭を濯ぎ倒してくれるお尻の谷間。

少しずつ強まる快感が下腹部に、竿の根元に、鈴口に圧力を充填させていきます。

同時に訪れるのは、袋の中身が一回りも二回りも縮こまっていくような錯覚。

さらに追加でペニスを襲うのは、汁気によって加速するお尻の動き。

ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥♥♥と直線的な往復や、S字のカーブを描く往復、ジグザグの横運動を混じえた往復と、ペニスをがっちりホールドして離さないお尻の谷間で、敏感な部分はことごとく薙ぎ倒されてしまいました。

そしてかな子ちゃんがきゅっ♥♥♥と小刻みな動きでお尻を右にくねらせた瞬間、左側の肉がぐにいいぃっ♥♥っと左のエラを薙ぎ倒してきました。

体重を委ねる形での責めにペニスは呆気なく根を上げ、僕はウサギのバックプリントに精液をぶち撒けてしまいました。

かな子ちゃんは目を閉じ、お尻で横長の楕円を描きながら白濁を下着全体に塗していきます。

そのせいでぐりぐりっ♥、ぐりぐりっ♥と回転に巻き込まれる形で亀頭が擦り倒されます。

さらに発射を妨げられたことで持続的な快感が下腹部を遅い、全身がじんじんと心地よく痺れ、頭の奥がぼーっとしてきます。

尿道を穿って撹拌されるような感覚に浸りつつ、立ち上がるかな子ちゃんを見上げます。

目の前には、大きな染みを作る白と水色のチェック模様。

気怠い疲労感に襲われた今の僕にできたのは、腰をがくがくっ♥と震わせたまま遠ざかる大きなお尻を見送ることくらいでした。

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