司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記おまけ(ビスマルク:ケツ穴マッサージからの挿入) (Pixiv Fanbox)
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僕は今、ビスマルクさんの部屋を訪れています。
となればやることは一つとばかりに、指揮官権限ででかいお尻をマッサージさせてくれと命令を下します。
今まで何度も純白の下着を盗まれ、精液でべとべとにされた上で返されるという仕打ちを受け続けてきた彼女が簡単に首を振るとは思えませんでしたが……顔を真っ赤にしたまま頷いてくれました。
自分がこれまでしてきたことも既に全部知っているようで、「もう……あんなことしないわよね?」とだけ聞き返されました。
僕も例のアプリは完全に削除してしまったので、もちろんその旨も正直に伝えます。
するとビスマルクさんは安心したように溜め息をこぼし、ベッドにうつ伏せで寝転がってくれました。
目の前には、黒いタイトスカートをぱつんぱつんに広げるむちむちの膨らみ。
布地の窮屈さ故に下着のラインもくっきりと浮かび上がっており、外側のゴムがめり込んだ様子も鮮明に描かれていました。
限界近くまで横方向へと伸ばされて突っ張りを余儀なくされた生地も、閉じた脚とスカートの裾が織りなす逆三角形の空白も、きめ細やかな肌とたっぷりの肉によって作られたむちむちの太ももも、不安そうに僕を見上げる空色の瞳も全てがたまらなくなってしまい、僕はスカートを捲ってしまいました。
果物の皮でも向くように、くるくるっと布を巻き上げていきます。
お尻の頂点へと向かうにつれて窮屈さが増していきますが、構わずに裾に下り坂を滑らせます。
頬を真っ赤に染めたまま枕へと顔を沈めたビスマルクさんは腰を少しだけ捩らせますが、スカートを完全に捲り、支給品のパンツを膝まで下ろせば、浮かびかけた後ろ手も整えられたシーツへと沈みます。
息遣いや身じろぎに応じて、ふるるんっ♥、ぷりんっ♥♥とやや過剰に波打つ大きなお尻。
肌の艶がもたらす、仄かな光沢。
視線を追いかける形で、きゅっ♥、きゅぅっ♥と引き締まっては緊張を明かすお尻の割れ目。
高まる興奮に唆された僕もベッドに乗り、膝で太ももの側面を挟むようにしてビスマルクさんの上に跨がります(もちろん腰は浮かばせ、体重を乗せないようにして)。
続けて両掌を太ももに宛てがい、下尻を掬い上げ、親指や人差し指の甲が形を変えた肉にむにゅんっ♥と飲み込まれた瞬間を狙って、腕を露骨に振動させます。
その揺れはたぷんっ♥、ぶるるんっ♥♥と大きなお尻を乱暴に震わせ、ぷりっ♥と高く盛り上がっていたお尻の輪郭に残像を与えます。
背筋を逸らしたビスマルクさんが「んっ」と小さな声を漏らしますが、寄せたお尻を震わせ、被せた掌でぺちぺちっ♥と左右の膨らみを交互に引っぱたき、親指だけを沈ませて分厚い肉を凹ませ、たっぷりの脂肪に溺れさせたそれをぐりぐりぃっ♥♥と押し込んだ状態で筋肉を探し、撤退させた親指の腹で下尻の終着点を割り開いて、谷間からむわぁっ♥♥と漂ってくる清潔感たっぷりの甘酸っぱい香りを吸い尽くしてと、無防備なデカ尻を思う存分弄んでしまいました。
お尻への執拗な接触に対してビスマルクさんは、肩を震わせ、唾液の染みた枕カバーに喘ぎを吸わせてと、恥ずかしそうな様子を見せていました。
そんな彼女の様子を見つつ、僕は両掌をお尻の頂点に添え直しました。
皮膚を通じて届けられるのは、ほろほろっ♥と今にも蕩けて崩れてしまいそうなほどの、皮膚だけで辛うじて形を保っていそうな……少しひんやり気味で、たぷんたぷんなのに、とろとろでふわふわの柔らかさ。
張りは明らかに弱めで、触れただけの指先がずぷんっ、ずぶぶっ♥♥と勢いよく沈んでいきます。
一方でお尻の肌はすべすべなのにもちもちで、指紋の微かな段差にまで吸い付いてきます。
不思議な感触で満たされたお尻を前にして、僕はぷにぃっ♥♥と内壁の真ん中辺りにめり込ませた親指を使って、汗ばんで蒸れた谷間をこじ開けてしまいました。
ビスマルクさんの大きなお尻はあまりに柔らかすぎるので、力を入れたところで”見られたくない部分”を守ることなんてできません。
だから僕は、汗にきらめくお尻の谷底も、その中心に佇む小さな窄まりも簡単に見ることができました。
お尻の穴を見られていると確信したのでしょうか、ビスマルクさんは枕に顔を預けたまま「んうぅっ」と声を漏らします。
でも僕がお尻の奥へと顔を寄せても、意図的に音を立てて匂いを嗅いでも、人差し指の先だけで規則正しく配置された皺を掠めても、ひくっ♥、ひくっ♥と蠢く穴の中心に指腹を押し当てても、顔を上げたりはしませんでした。
左手でふわふわの柔らかなお尻をたぷんったぷんっ♥♥と縦横にバウンドさせたまま、右手の指を小さく動かしてみます。
お尻の肉とは対称的に固く引き締まった窄まりをぐにぐにっ♥と凹ませては均し、皺と皺の間を伸ばしながらバイブレーションを送り、穴が緩んだ瞬間を狙って手首を180度回転させて摩擦を与え、汗ばんだむちむちの下半身がぎこちなく震えたところでミリ単位の出し入れを繰り返します。
するとビスマルクさんはシーツの端をぎゅっ♥と握り締めつつ、潤んだ瞳で僕を見上げます。
「マッサージだけって、言ったじゃない」と言葉では不満を示しますが、その唇は唾液の縦糸を顎へと伝わせ、白い歯はかちかちと僅かに音を立てていました。
”やっぱりお尻の穴が気持ちいいんだ”と仮説を立てた僕は、きゅうきゅうっ♥♥と異物へとむしゃぶりつく入口から指を撤退させます。
ぬぷんっ♥♥と指を追い出した部分はやっぱり少しだけ開いたままで、ビスマルクさんの荒い呼吸に合わせて縮こまったり緩まったりを繰り返していました。
そして指先には、とろりとした生温かい滴り……顔を近づけるとレモンを彷彿とさせる、ほろ苦さを含んだ酸味が鼻腔を打ちのめしてきました。
予想を遥かに上回る香りに目眩を覚えた僕は、頭をぼーっとさせながらお尻に鼻先も唇も埋もれさせます。
驚いたビスマルクさんはお尻の内壁を閉ざしますが、構わずに厚みと重みで満ちた膨らみを割り広げ、伸ばした舌でれろんっ♥と穴の入口を舐めてしまいました。
こうなれば止められるはずもなく、皺の一本一本を丹念に舐める要領で内側を掻き混ぜてしまいました。
僕はマッサージという建前も忘れて、重ねた唇も使って内側から滲み出るとろみを啜り尽くしました。
さらに、ぎゅぅっ♥、ぎちぎちぃっ♥♥♥と窮屈さを増してくる穴を押し返します。
さらに、ぬるぬるの内側に淡く刻まれた皺のような継ぎ目のような凹凸を優しく薙ぎ伏せます。
さらに、ぐいぐいっ♥と顔を押し返す大きなお尻にしがみついたまま、顔まで動かして皺の奥にまで摩擦を与えていきます。
さらに、許されるぎりぎりまで舌を前に出し、顎が引き攣る感覚も気にせずに微かな起伏を刮げ落とすように舐め続けます。
往復に比例して、ビスマルクさんはお尻をくねらせ、声を押し殺し、引いたかと思えばお尻を突き出し、ぎしっぎしっとベッドを軋ませてと様々な反応を見せてくれました。
でもここで、”もっと気持ちよくさせてみたい”は”気持ちよくなりたい”に置き換えられてしまいました。
そこで僕は天井を睨む勢いでそそり立っていたペニスを曝け出し、我慢汁をぶら下げた亀頭を緩み解れたトロ穴へと押し潜らせます。
「やっ、あああんっ」とビスマルクさんは声を上げますが、舌さえも受け入れた穴は緩やかに開き、ずぶぶっ♥、ぐちゅるっ♥♥と粘着質な音を立てつつ亀頭を飲み込んでいきます。
カリ首を襲うのはオマンコとは性質の違う蠢きと、異物の排除としか思えない締め上げ。
窮屈な柔らかさを用いて先端を握り潰し、お尻の動きに合わせてエラの裏側を扱き尽くし、アクセントの役割を果たす細やかな起伏でペニスの表面を優しく引っ掻きます。
”挿れるための穴”としか思えない気持ちよさ、その収縮に浸りきった僕はゆっくりと腰を前後させました。
しかし鈴口が括約筋の手前に辿り着いたところで、顔を顰めたビスマルクさんが全身を激しく強張らせてきました。
同時に汁気さえ追い出されかねないほどの締め付けで竿も亀頭も捻じ曲げられれば、ピークを超えた快感を耐える間もなく射精してしまいました。
どくっどくっ♥♥と脈打つペニスに、精液を搾り取ろうと蠢く穴の内側。
収まらない疼きやむず痒さに包まれたまま、僕は残った精液を大きなお尻に塗りたくりました。