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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その15−2(プリンス・オブ・ウェールズ:スカートめくり、キス、デューク・オブ・ヨークに見られながら後ろから挿入) (Pixiv Fanbox)

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ウェールズさんのでっかいケツにしがみついての射精から一週間。

お尻を広めに包む純白の下着とようやく出会えたので、たゆんっ♥と揺れ弾むお尻を追って車内へと足を踏み入れました。

乗客は、僕の目の前で背を向けているウェールズさんと、少し離れた場所に座っているデューク・オブ・ヨークさん。

今まで触ったことのないおっぱいとお尻を前に少し不安を覚えましたが、早速とばかりに黒いプリーツスカートを捲り上げました。

でも手を払われ、強めの一瞥を食らってしまいます。

そして「姿を変えてお尻を好き勝手にいじる……あまりいい趣味とは言えないわね」と、一番聞きたくなかった言葉が。

もう、元の姿に戻るしかありませんでした。

おそらく、ウェールズさんは気付かない振りをしていただけなのでしょう。

「みんな、指揮官がやってたって全部知ってるわ」、「じゃなかったらされるがままなんてありえないと思うけど」、「笑ってる子もいたみたいよ」と追い打ちをかけられれば、僕は一歩、二歩と後ずさってしまいます。

それを見たヨークさんに、くすくすっと笑われるのも承知で。

それでも身体を離す寸前、ウェールズさんは僕を真正面から抱き締めてくれました。

この前も触った大きなおっぱいがぐにゅんっ♥♥と潰れ、顔中に広がっていきます。

息を吸う度に全身に浸透する、甘くて上品な香り。

着衣越しでもしっかりと感じられる、心地よい温もり。

いつまでも触っていたくなるような、生地の質感。

数秒の内に理性を吹き飛ばされた僕は限界まで踵を浮かばせると、閉じかけた唇を喋んでしまいました。

「ちょっと」と困惑の声を上げるのも意に介さず、つやつやでぷくぷくの唇に吸い付き、より滑らかな裏側へと舌を進ませます。

ウェールズさんの口内はこぼれ落ちる寸前まで唾液を蓄えており、粘膜同士の接触を通じてじゅるるっ♥♥、ずるるるっ♥♥と濁りを含んだノイズが撒き散らされます。

もっともそのおかげで舌にも頬の内側にも、上顎にも粘度低めで薄甘いとろみが広がっていき、キスのリアリティに比例してペニスがびきっ♥、びきっ♥と疼きを強めていきます。

さらにぷにぷにでにゅるにゅるの舌が僕のそれを捕まえ、ぐちゅぅっ♥、じゅるぅっ♥と粘着質な音を立てながら密着を深めてきます。

互いの味蕾が噛み合うような濃厚なキスは10秒、20秒、30秒と続き、僕の口がウェールズさんの味とぬるぬるとろとろの熱気で塗り潰されていきました。

もちろんこれで終わるはずもなく、離れた舌はつんっ♥、つんっ♥と上顎をつつき、歯の根元との境界線辺りを掃くように動きます。

一番敏感な部分を弄ばれれば、膨らむくすぐったさと気持ちよさで膝が崩れ、腰が抜けそうになります。

追い打ちとばかりにもどかしさが脳内を駆け巡り、僕はがくがくっ♥と全身を震わせながらウェールズさんのむちむちでふわふわのお尻にしがみついてしまいました。

いつの間に近付いてきたヨークさんに真近で見守られながらも、ひたすらキスし続けました。

何も考えられないまま内頬を舐めて、刮げて、唾液に溺れながらも口内全体を掻き混ぜ、力の抜けた舌を捕まえて……じゅるじゅるっ♥、ずちゅっ♥♥、ちゅっ♥と下品な音が響くのもお構いなしでした。

結局僕が先に息苦しさを覚え、唇を離してしまいましたが。

お互いの唇は、やや太めの架け橋に繋がれていました。

光を反射してきらめくそれは、中心へと唾液を集め、やがて重みに耐えられなくなったのかぷつりと途切れます。

見上げた先には、視線を逸らしつつも舌舐めずりを繰り返すウェールズさん。

そんな彼女の右手が僕の頬を滑り、肩へと落ちます。

そして「指揮官が、私だけのものになってくれるなら」と瑞々しく盛り上がった唇が動いたかと思うと、下着をふくらはぎの辺りまで追いやり、ロングシートに手をついてでっかいケツを突き出してくれました。

色白ふっくらつやつやのデカケツ、微かに薄暗さを纏った割れ目、最高級のシルクじみた滑らかな肉を掻き分けた先に佇む無毛の縦筋。

ウェールズさんのピッチリオマンコは、ほんの少しだけ白く濁った汁気でぐちゅぐちゅに蕩けていて、広がったままのクロッチ向かって雫をぶら下げた縦糸が落ちていきます。

僕は反射的に脱がした下着を裏返すと、びろんっと広げてしまいました。

汚れなんて一つもない、きれいな布地。

あのデカケツを8割方包み込んでいただけに面積は広く、クロッチラインの継ぎ目や外側のゴムもある程度の太さを持っていました。

これがウェールズさんのパンツ……と実感が膨らむ中で、ケツにぴたっと貼り付いていた部分に鼻先を押し当てます。

続けて深呼吸を繰り返し、浸透を済ませていた高貴で気品たっぷりの香りを細胞の隅々にまで定着させました。

さすがにウェールズさんは恥ずかしそうに「やめなさいっ」と声を上げ、ヨークさんは「見ててあげるから、好きなだけ嗅ぎなさい」と呆れ混じりの言葉を僕にぶつけてきました。

しばらくの間はウェールズさんのパンツに頬や額を押し当てて興奮を高めていましたが、ふと視線を向ければとろとろに濡れたオマンコがひくっ♥♥、ひくっ♥♥と蠢いている様子を捉えてしまいました。

僕は顔全体が隠れてしまいそうな生地をポケットに収め、ズボンのジッパーを下げます。

小刻みに震えたペニスも我慢汁の糸を垂らし、2人の視線に呼応するようにぴくぴくっ♥と蠢きを強めます。

だから僕は……ウェールズさんのケツを両手で掴み寄せると、蜜をぐじゅぐじゅに溜めたオマンコの入口と先っぽをくちゅっ♥♥♥と重ね当てました。

「んっ」と上ずった声が漏れるとともに亀頭が襞を掻き分け、ぬるんっ♥♥と穴の中へと潜り込みます。

蛇腹状に畳まれた粘膜の間には先端を丸くした棘のような突起がびっしりと敷き詰められており、にゅるにゅるんっ♥と吸着感たっぷりに絡み付いてくる柔らかさとざりっざりっ♥とカリ首の辺りを刮げてくれるいたざらつきが、下腹部全体をじんじんと痺れさせます。

左隣に立つヨークさんにキスされながら、「ほら、さっさと挿れちゃいなさい」と媚びきった声で囁かれながら、鼓膜をぞわっ♥と震わせる吐息を耳穴に塗りたくられながら、僕はウェールズさんのケツに10本の指をめり込ませました。

快感に耐えつつ腰を沈め、切れ目で菱形の穴を捕まえます。

処女膜を前に緊張も高まり、背筋はぞわぞわぁっ♥♥と震えを強めます。

でもウェールズさんに「早く、ぅ」とおねだりを向けられれば、竿もとろとろぬめぬめふかふかのヒダヒダオマンコへと隠れ始めます。

そして小さな穴への圧力が限界に達したところで、亀頭がずるんっ♥♥♥と奥の方へと滑り落ちました。

ウェールズさんの背中が反り返り、色白テカテカのデカケツがぶるんっ♥とあからさまに振動します。

その衝撃で吹き飛ばされそうになりましたが、2倍以上の幅を誇るケツに縋り付いてどうにかやり過ごしました。

しかし追い打ちと言わんばかりに膣内の凹凸がぎゅるううううっ♥♥とペニスを絞り上げ、カリ首の内側を徹底的に舐り扱いてきます。

袋の中で燻っている精液を穿り起こされかねないほどの快感に、僕は考えるよりも先に腰を引いてしまいました。

それでも「そんなに気持ちよかったのね」とヨークに煽られたのをきっかけに、窮屈に縮こまる入口にエラをぐじゅぐじゅっ♥♥と潰し揉まれたのをきっかけに、ざらざらの突起に裏筋を抉られたのをきっかけに、僕はオマンコの奥を突き上げます。

お尻とおっぱいを交互に揉みながら、左手でヨークさんの身体を弄りながら、広くて分厚いケツにしがみつきながら。

ペニスがぎりぎり届く位置に、こりこりっと弾力を帯びたイボのような何かがありました。

亀頭でそれを擦り上げると、ウェールズさんが「ああああ゛っ!!」と大きな声を上げます。

同時に異物を握り揉む勢いで襞が蠢き、膣内の凹凸がぐじゅ♥、ぐじゅううぅっ♥♥♥と活発に動き始めます。

ストロークさえ妨げられる収縮に僕は袋の中身や竿の根元に圧力を感じつつ、にゅぽっ♥、きゅぽっ♥、じゅぽっ♥と狭まった穴の奥で出し入れを繰り返しました。

一方で巨大なケツは上下左右、時計回り、反時計回りと動きを強める有様。

勢いの付いた重量級デカケツに何度も何度も跳ね飛ばされそうになりましたが、暴れ馬を制するつもりでムチケツを掴んでばしんっ♥と引っぱたき、イボの部分だけを丹念に薙ぎ伏せ続けます。

性感帯をピンポイントで責められたウェールズさんは「あ゛ふぅっ」と濁りを混じえた嬌声を飛ばし、膝をがくがくと震わせます。

同時にリング状に盛り上がった襞がカリ首へと巻き付き、荒い息遣いに合わせてぎゅっ♥、ぎゅうっ♥と弱点を締め付けてきました。

負けじとデカケツにばしっ♥、ばしっ♥、ばしっ♥と平手打ちを浴びせつつ、ぶるるんっ♥♥と残像を作りながら揺れ拉げるお尻に下腹部を突き込みます。

でもここでヨークさんがウェールズさんの左隣で大きなお尻と膝の裏にまで愛液を伝わせたオマンコを差し出してきました。

”見ているだけじゃ満足できなくなったに違いない”と察し、僕は左手指でオマンコの浅い部分を優しく掻き混ぜました。

ウェールズさんは金色の髪をなびかせながら、シートの背もたれへともたれかかります。

「いくっ」、「あ゛ううっ♥♥」、「い゛……ぐっ」とどこか荒々しい喘ぎをこぼしながら、お尻をぐいぐいっ♥と寄せてきます。

肌と肌の密着が深まるごとに、最奥に嵌ったままの亀頭がぐじゅぐじゅに濡れ蕩けた襞に絡め取られ、より深い部分で溺れさせられます。

加えて、膣内の右側と左側が異なる間隔で収縮を激化させ……ペニスがくにぃっ♥と横にひん曲げられた瞬間、凝縮された快感が一気に解き放たれてしまいました。

僕は声を上げる間もなく、押し出される愉悦の塊を食い止める間もなく、袋の中身が甘く握り解される快感に耐える間もなく、精液を吐き出します。

とろとろぬるぬるの襞と、アクセントの役割を果たすざらざらと、カリ首の内側へと収まったリング状の段差。

それらに包まれたまま、僕は腰をへこへこっ♥と振ってはオマンコの奥へと白濁を叩き付けました。

対するウェールズさんは、ぎゅぅっ♥とえくぼができるまでデカケツを引き締め、襞に窮屈さを与えてきます。

ペニスが捻じり抜かれる錯覚に痺れんばかりの快感とその余韻を増幅させた僕は、両手でおっぱいを揉みながら大きな身体へと覆い被さります。

射精が終わっても姿勢はそのままで、気の済むまでキスを積み重ねてしまいました。

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