三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(おまけ:かな子と愛梨のパンツを見せてもらう) (Pixiv Fanbox)
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股間を疼かせたまま入口でかな子ちゃんを待ち続けること30分、視界の端には見覚えのあるむちむちの太ももと大きなお尻が。
ようやく出てきてくれたとばかりに膝丈の花柄ワンピースを着た彼女の後ろ姿を追いかけると、左隣には友達と思しき女の子がいました。
どこかで見た顔だと思ったら、少し前に引退した十時愛梨ちゃんでした。
丈の短いボーダーのワンピースを着用しており、布地にフィットした大きめのお尻が歩く度に右に左にふりふりっ♥♥と揺れています。
お尻が持ち上がると同時に生じるたわみや、谷間への食い込み、脚がクロスした瞬間にくっきりと浮かぶ下着の線……追い打ちとばかりに、ぷるるんっと揺れる2つの山。
かな子ちゃんよりは小振りですが、発育も十分なムチ尻を前に我慢なんてできるはずもなく、僕はバス停へと向かう2人の後を追いかけてしまいました。
プールから少し離れた位置にある停留所、時間帯に救われたのか周囲には誰もいませんでした。
かな子ちゃんも愛梨ちゃんも楽しそうに話をしつつも、時折ちらちらと後ろに立つ僕を見るだけと警戒心など全く感じられませんでした。
なので、僕は2人がバス停の時刻表に顔を向けた瞬間を狙ってスマートフォンを取り出し、動画モードでの撮影を始めました。
まずはかな子ちゃんの横顔を捉え、続けてむちっとたっぷりの肉を付けた脚の間にレンズを進ませます。
画面いっぱいに映し出されるのは、白地にケーキやクッキー、キャンディやパフェがバック部分全面に散りばめられた可愛らしいデザインの下着でした。
尻肉の豊満さ故に皺一つなく伸び切った布地に、代償として膨らまされた各々のプリント、谷間を包んでいる中心部やサイド部分の悲鳴じみた突っ張り。
そして、ジグザグのステッチで飾られたピンクのアウトゴムとその真上に配置されたムレ防止用の小さな空気穴、パンツからむにゅんっ♥とはみ出した色白つやつやの生尻。
僕は夢中になって、レンズを触れる寸前まで近付けたり、谷間から外側へと滑らせたり、クロッチとバック部分の継ぎ目に寄せたりと、時間を費やしての撮影に励んでしまいました。
次いで、愛梨ちゃんの横顔を捉え、スカートの端を軽く摘んだことで作られた隙間へとレンズを向かわせました。
ぴったりと足を閉じていたので、ハート状に盛り上がったお尻の肉を至近距離から捉えることができました。
下着は無地の純白とシンプルなデザインでしたが、サイド部分は白と水色のチェックで、裾には少し大きめの薄い青のフリルがあしらわれていました。
こちらもむちむちぷりぷりの形良く丸いお尻にフィットしており、上り坂から下り坂までお尻のシルエットを鮮明に映し取ることができました。
かな子ちゃんとは違って割れ目に布が巻き込まれていたため、ぴっちりと一本の縦筋が刻まれていました。
なので僕は割れ目に沿ってレンズを進ませ、酷使された布地ならではの毛羽立ちや毛玉を丹念に撮影し続けました。
でもスカートを捲ったことで、愛梨ちゃんに気付かれてしまったようです。
かな子ちゃんに顔を近付けたかと思うと、「覗かれてる」、「撮られたかも」とひそひそ耳打ち。
でも小声に対しては「知ってるよ」、「いつも変なことしてくる」と、全てを理解させるには十分な返事。
短いやり取りの間に覚悟を決めた僕はスマートフォンをポケットに戻し、バスが来るのを待ちました。
到着した車内には、僕とかな子ちゃんと愛梨ちゃんだけ。
2人は椅子に座った僕の目の前に立つと、背中を向けてくれました。
右には、ゆったりとしたワンピースなのにヒップラインを無遠慮に晒してしまうかな子ちゃんの大きなお尻。
左には、貼り付いた布地からやや捩れ気味のパンティラインを晒してしまう愛梨ちゃんのぷりっとしたお尻。
もう遠慮は必要ないとばかりに、僕はパンツの上から2人のお尻を撫で回してしまいました。
右手には、入れた力以上に変形する、ふわふわでぽちゃぽちゃの感触。
左手には、ぷりんっ♥と沈ませた指先を弾き返す、むちむちでぷりぷりの感触。
両掌に共通するのは、綿がベースのほわほわですべすべの質感と、汗を吸った故の滑らかな潤いと熱っぽい湿り気。
大きさはかな子ちゃん、密度は愛梨ちゃん……それぞれ異なるお尻の心地を楽しむために、僕は手指を蠢かせては2つの膨らみをたぷんっ♥♥、ぷるるんっ♥と震わせました。
2人は「触ってきてる」、「ちょっと気持ちいいかも」と、小さく声を漏らすだけ。
そこで僕は慌ただしくズボンのジッパーを下げ、脈打っては我慢汁の糸をぶらぶらとさまよわせるペニスを露出させました。
すると愛梨ちゃんが持っていたバッグからコンドームを取り出し、親指と人差し指で作ったリングを用いてそれを着けてくれました。
「こうすればパンツ汚れないでしょ?」、「うん、でも……かけられるのも、嫌いじゃないよ」と会話を聞きつつも、僕の意識は離れる瞬間にカリ首をぎゅっ♥♥と握り締めてくれた指先に残されたまま。
愛梨ちゃんの指先を忘れられなかったせいでピークに達した射精快感とぞわつきを我慢できず、びゅくっ♥とちょっとだけ射精してしまいました。
腰が震えると同時に、愛梨ちゃんがくすくすっと小さく笑います。
先端に雫が溜まると同時に、かな子ちゃんの目線が亀頭へと注がれます。
僕は2人に見守られながらどうにか下腹部を引き締めようと試みましたが、ここで愛梨ちゃんの指先がぴんっ♥♥と先っぽを弾いて転がし、かな子ちゃんの指先がつつっ♥♥と裏筋をなぞり上げます。
直後に精液の通り道を内側から押し広げられるような錯覚と、何か大きな力が竿の根元で凝縮していくような錯覚に襲われ、僕は腰をへこへこっ♥と前に出しながら頂点に燻っていた白濁を全部吐き出してしまいました。
「もう出ちゃったの?」、「これ、この匂い……好き」と頬に汗を伝わせた2人が、じっとりと射精中のペニスを見つめます。
僕は堰き止めていた快感が織りなす圧力と、背筋を通って後頭部で広がる気怠さとむず痒さに耐えながら、びくっ♥、びくっ♥、びゅくっ♥♥といつもより長続きした気持ちよさに浸り続けることとなりました。