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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その15(プリンス・オブ・ウェールズ:パンツ越しにお尻に頬ずり、生乳揉みながらパンツ尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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今まで任務で遠方に出ていたウェールズさんがやっと帰ってきてくれました。

以前と同じように誰もいない駅のホームに立ち、風の強い日でもスカートを押さえることなくでっかいケツを曝け出し、無表情のまま電車を待つ。

何十回と抜きに使った光景が、僕の目の前に広がっていました。

ウェールズさんのパンツは、以前と同じく純白の無地。

ケツを9割方包む広めの面積に、実用性重視とばかりの太いアウトゴムと二等辺三角形を規則正しく並べるステッチ。

バック部分とクロッチを繋ぐ幅の広い継ぎ目、谷間の中心を通り抜ける長めの横皺に、下尻を受け止めきれずにくしゃくしゃに縮こまった股布との境界線。

大きなケツに押し上げられたためか、毛羽立って本来の厚みを失った布地。

そしてウエストのゴムからびろんっとはみ出た、文字の消えかけたタグ。

幅も厚みも申し分ないデカケツに見とれた僕は、顔を膨らみに遠慮なく近付けてしまいました。

ふんわりと鼻腔を満たすのは、フローラル系の甘く気品に満ちた香り。

ケツの穴は念入りに洗っているのでしょう、伸び切った布地を貼り付かせた谷間に鼻を寄せても、濃さが増した甘い匂いしかしませんでした。

加えて、脳さえもとろんとろんに蝕みかねないウェールズさん自身の、熱気で満ちた甘酸っぱいフェロモン。

味覚さえも刺激しかねない状況を前に、僕は深呼吸を何度も繰り返しました。

本来であれば、ウェールズさんのでっかいケツを生抜きネタにしてソックスや純白のパンツにぶっかけて終わりにするのですが……股下数センチの黒いプリーツスカートが捲れ、野暮ったく生活感たっぷりの布地を見ているだけで我慢できるわけありません。

だから僕はずくんっ♥、ずきんっ♥と疼きを強めては我慢汁を垂れ流すペニスをどうにかなだめつつ、左右にふりふりっ♥と揺れるケツを追いかけて到着した電車へと乗り込みました。

僕がロングシートに座ると、ウェールズさんが目の前に立ちます。

背を向けたままの無防備な姿勢、デカケツの丸みによって持ち上げられた短いスカートの裾から覗く純白の逆三角形。

おまけに、スカートの内側へと潜る後ろ手が裾を伸ばして食い込みを治す様子。

ゴムが尻肉にめり込んだ瞬間にぱちっ♥と小さな音が響いたのをきっかけに、僕はケツに顔を埋もれさせてしまいました。

鼻や唇をふにゅんっ♥と優しく受け止めてくれるケツが潰れるとともに、バランスの良い柔らかさに頬や額、顎さえも沈んでいきます。

表面は、綿100%の下着がもたらすふかふかの滑らかさと、酷使の末に生じた微かな毛羽立ちや毛玉によるほんの少しの摩擦。

浅い部分は、少し空気を抜いたゴムボールを彷彿とさせるふにふにの柔らかさ。

中心は、中身がぎっちりと詰まったむちむちの重みと、力が抜けた瞬間にだけ現れるふわふわ感。

奥の部分は、ぷりんぷりんっ♥♥と内側から押し返してくるような弾力と、もちもちの吸着性。

顔を通じて全身を満たす”幸せ”に酔いしれた僕は側面から大きなケツを揉み寄せ、ぱふぱふっ♥、ぱふぱふっ♥と厚みを増したお尻の肉で頬を挟んでしまいました。

対するウェールズさんは無言で吊り革に掴まっているだけ。

それをいいことに僕は広げきった両手でケツを掴み、むにゅぅんっ♥♥と指の間から肉を溢れさせる勢いで揉みしだいていきます。

かと思えば今度は10本の指を反り返らせるつもりで掌を離し、反動でぶるるんっ♥とケツが弾む様子を目に焼き付けます。

次いで抱えた両ケツに親指を根元まで沈ませたり、表面を小刻みに震わせたり、ぺちっぺちっぺちっ♥と叩くことで残像が生じるまで揺さぶったり、ぐぱっ♥♥と割り開いた谷間に鼻を奥まで捩じ込みつつ限界まで息を吸ってみたり、抱え上げたケツ肉の重みを確かめたりと、お尻へのイタズラはエスカレートするばかり。

いつの間にかペニスも勃起し、汁気をどろどろと溢れさせていました。

ぞくぞくっ♥と全身を震わせる痺れに屈した結果、立ち上がってズボンのジッパーを下げます。

夥しい量の快感電流を流し込まれたペニスは既に射精寸前、少し放置しただけでも暴発しかねないほどにもどかしいむず痒さを蓄えていました。

だから僕はウェールズさんのケツを捕まえると膝を曲げてもらい、突き出された豊満ムチムチな膨らみと先っぽの高さを合わせます。

そしてゆっくりと腰を近付け……熱っぽく蒸れて、解れて、今にも蕩けそうな柔らかさを誇るデカケツに、ぐちゅんっ♥♥♥とペニスを深く嵌め込んでみました。

ウェールズさんは無言のまま、流れる風景に視線を向けています。

無抵抗を確信した僕は腰を叩き付け、平べったく潰れたケツ肉が下腹部全体に広がる様子を楽しみました。

密着とともに亀頭でお尻の谷間を奥まで突き上げれば、掃除機か何かで吸引されるような狭苦しさでカリ首をごりゅっ♥、ぐりゅぅっ♥♥と抉り揉まれ、回転を交えたバキューム運動と上下左右からの立体的な収縮でエラの裏側まで丹念に練り潰されていきます。

急速に強まる締め付けに慌ててペニスを撤退させれば、限界まで閉じきったケツの割れ目がカリ首を捕らえて離さず、ぐりぐりっ♥と押し引きの果てにようやく引き抜くことができました。

無表情なのに、巨大なケツだけを巧みに引き締めては緩めてくるウェールズさん。

そんな彼女が、落ち着いた様子もそのままにケツをふりっふりっ♥♥と8の字に振ってくれます。

そんなギャップを前に”何だってしてくれるかも”と仮説を立てた僕は、純白の布地をY字状にたわませつつ巻き込んでいた割れ目にもう一度ペニスを潜らせ、むちむちふわふわなのにぎちぎちぃっ♥♥と強烈な締め上げを見せる谷間の窮屈さをカリ首に浴びせることにしました。

下半身ごとデカケツにぶつかり、渦を巻くような絞り上げでエラの裏側を扱いてもらいます。

小刻みな動きで傘の部分にピンポイントで摩擦を集め直後にずぷんっ♥と竿の根元を捩じ挿れ、抱きしめてくる勢いで縮こまった谷間の肉を使って敏感な部分を刮げてもらいいます。

我慢汁と汗を吸ったことで滑らかさを増した綿100%の布地と、その奥でじんわりと蒸されたムチケツの柔らかさ。

これだけでも袋の中身はぎゅるぎゅるっ♥♥と暴れ回り、鈴口が吊り上げられる錯覚を通じて臍の下辺りで圧力じみた気持ちよさが高まっていきます。

近付く射精を察知した僕は、上着を止めているベルトを緩め、汗ばんだ内側へと右手を侵入させます。

お尻に負けないくらい大きなデカパイを包む、遠慮がちにレース模様が施されているだけのブラを半ば強引に剥ぎ取り、たゆんっ♥と手の中で弾む極上の肉塊を揉み捏ねました。

これにはウェールズさんも驚いたのか両目を見開き、もぞもぞと蠢く手指を見下ろしてきます。

両手で片乳を掴んでも持て余すであろう爆乳は、ビーズクッションさながらにふんわりもにゅもにゅとした柔らかさで溢れていました。

揉む力を強めるごとにむにゅんっ♥、ぐにゅんっ♥と掌の上を滑り、逃げ回ったかと思えば今度はぐにゅぅっ♥と形を変えながらもたれかかり、最後に電車の揺れに合わせてふるるんっ♥♥と表面を振動させます。

デカケツとは異なる感触に興奮もピークへと導かれ、僕はさらさらの金髪に鼻先を埋もれさせたまま、おっぱいを引っ張り、掬い上げ、指を5本とも第二関節近くまで埋もれさせ、巨大な乳肉に溺れた掌を右に左にスライドさせては自分の欲求を擦り込む要領で鷲掴みにして……ハーブのエッセンスを混じえたコンディショナーの残り香を吸い尽くすのと並行して、ウェールズさんのデカパイを弄り続けました。

もちろん、ぎゅっ♥と引き締まった肉トンネルに亀頭を出し入れするのも忘れずに。

そうやって、5分、10分とデカパイデカケツを楽しんでいましたが、駅まで後少しのところでウェールズさんがお尻を激しく動かしてきました。

最初に、ぐいんっぐいんっんぐいんっ♥♥と縦方向に露骨なストロークを繰り出し、男性器全体を満遍なく扱き尽くします。

二番目に、数度の往復を挟んで上下運動にジグザクが加わり、カリ首を起点に先っぽを右に左に薙ぎ倒します。

三番目に、加速を与えられたお尻の動きがゆったりとしたリズムへと変わり、1秒1ミリのペースでねちっこくペニスを捻じり潰します。

四番目に、震わせた膝を用いてだぷんっ♥、ぼよんっ♥、ぶるるんっ♥、ぼいんっ♥とケツを波打たせ、深い谷間で飲み込んだペニスを全方位から揉みくちゃにします。

ラストに、右に左にぐいぐいっ♥♥と腰を捻ることで、捲り剥がしたエラの内側を徹底的に圧迫します。

強い刺激に強い刺激を被せられ、ペニスは呆気なく限界に達します。

僕はウェールズさんのデカパイとデカケツと、頭皮に滲んだいい匂いに包まれたまま、実用性に特化した純白の下着に精液をぶち撒けてしまいました。

一回目のびくっ♥で、快感電流と一緒に尿道をよじ登った快感の塊が発射口をじんじんっ♥と切なく痺れさせます。

二回目のびくっ♥で、凝縮された力が全て開放された影響で、鳥肌が立つのと並行して膝が崩れ落ちそうになります。

三回目のびくっ♥で、羽箒で神経を直接くすぐられるような気持ちよさが、背筋を起点に手足の先まで染み渡ります。

四回目のびくっ♥で、”ずっと前から憧れていたウェールズさんのデカケツで気持ちよくなれた”と達成感を抱き、これだけで射精しかねないほどの愉悦に蝕まれました。

ウェールズさんは、やっぱり無言のままでした。

残った精液を太ももや白いソックスに塗りたくっても、汗でぴったり貼り付いたフルバックの下着をずらして生ケツをじっくり眺めても、前に回した右手でオマンコの土手をふにふにっ♥と押し凹ませても、僕の存在を完全に無視。

結局最後まで、一つの言葉を交わすこともできませんでした。

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