三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(満員のプールで触らせてもらう) (Pixiv Fanbox)
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オープンしたばかりのプールで、またもかな子ちゃんと出会うことができました。
休日ということもあり流れるプールは大混雑、泳ぐどころではありませんでした。
しかしオレンジのビキニに大きなおっぱいとお尻を詰め込んだかな子ちゃんを見つけてしまい、急いでプールへと飛び込みました。
おそらく、一緒に来た友達とはぐれてしまったのでしょうか。
人の波に押されながら、浮き輪を掴んだまま不安そうな視線をあちこちに向けています。
そんな彼女を見ている内にペニスは勃起し、ずぐんっ♥♥と衝撃じみた疼きが袋の中から尿道へと駆け上がります。
同時に頭をもたげる抑え難い興奮と快感……深呼吸を一つ挟んでからかな子ちゃんの真後ろへと陣取り、右手を大きなお尻に添えました。
普段の下着よりも布面積が狭いため、指先を少し伝わせたところで布と肌の境界線を捉えることができました。
お尻の肌を半分近くはみ出させたビキニは谷間の付近にたわみが生じており、下尻を包んでいるべき部分もくしゅくしゅっと蛇腹状に縮こまっていました。
そのせいで太ももとの付け根も大部分が露出していて、指で凹ませるだけで生尻のふにふに具合が感じられます。
今まではほぼパンツやスカートの上からのお触りだったので、濡れた肌のしっとりとした滑らかな心地は新鮮な体験でした。
たっぷりぽちゃぽちゃの柔らかすぎるお尻の表面を守る、つるんっとしててすべすべなのに、もちもちっと指紋の一つ一つにまで丁寧に絡み付いてくる吸い付きも十分な肌。
手の中でぷるんっ♥♥と弾みながらずっしりと重たく伸し掛かってくる、瑞々しいのに熟しきった肉。
流れに合わせてぼよんっ♥と亀頭を突き飛ばされたのも相まって、理性を失った僕はやや余分な肉を纏ったお腹を引き寄せながらビキニの紐を緩めてしまいました。
かな子ちゃんが「あっ」とだけ声を漏らしますが、すぐに何事もなかったかのように浮き輪の端をぎゅっと握り締めます。
いじらしい仕草に申し訳無さを覚えましたが、かな子ちゃんは唾液に照り光る唇を小さく綻ばせ、上ずったため息を漏らすばかり。
そして何故か目配せを向けては、お尻をくいっ♥と軽く突き出してきました。
一瞬で全部を理解した僕はぬめりを湛えたペニスを曝け出し、ぷにぷにもっちりの生尻にふにゅんっ♥♥と亀頭を押し付けてあげました。
その状態でかな子ちゃんに覆い被さり、後頭部や耳裏に鼻先を忍ばせつつ、右手でお尻を、左手でおっぱいを揉みしだきます。
それぞれビキニの内側に手指を侵入させれば、クリームさながらのきめ細やかさが触れた部分を満たしてくれました。
水に浸かっていたため少しひんやりしていたおっぱいも、右に左にふりっふりっ♥♥と逃げ回るお尻も触っているだけでたまらなくなってしまい、僕はむにゅっ♥、ぐにゅぅっ♥、もにゅっ♥、ぷにゅっ♥と2つの膨らみを交互に捏ね回しながら、右のお尻に擦り当てた裏筋やカリ首の裏側を上下にスライドさせ続けました。
摩擦による快感が高まる中で、僕はオレンジ色のビキニをずらすのと同時に肉塊を弄んでいきます。
例えば、たゆんっ♥と掌で弾む乳房を釣鐘状に引っ張り、厚みを増した肉に中指や薬指を根元まで沈めます。
例えば、左右の尻山を交代でぷにゅっぷにゅっ♥♥とつつき、沈ませた先端を上下に滑らせ、ぶるるんっ♥と弾ませます。
例えば、両手でおっぱいを優しく揉み解しながら、ぐいぐいっ♥と腰を振ってビキニを食い込ませます。
例えば、左手で二の腕やお腹など、おっぱいやお尻と同じくらいすべすべしてて気持ちいい部分を撫で回します。
例えば、ゴムが縫い付けられたビキニの裾を引っ張り上げ、Tバックさながらに布面積を縮めます。
例えば、抱え上げた大きなお尻をたぷんっ♥、ぽよんっ♥と縦にバウンドさせては、右のお尻にめり込んだままのペニスに振動と快感を与えます。
例えば、誰かに背中を押されたのをきっかけに、かな子ちゃんの身体を強く抱き締めるのと同時にお尻の谷間に先端を挟んでもらいます。
一方でかな子ちゃんは、目を瞑り、唇を切なげに緩ませるだけでした。
時折後ろ手が僕の腕を制しますが、それを拒絶と捉えて離れようとすると大きなお尻を差し出してきます。
追い打ちとばかりに、四方を取り囲む誰かの背中や、視界を遮ってくれるビーチボールや浮き輪の数々。
おまけに、おねだりでもするような熱っぽい眼差し。
僕は考えるよりも先に、捩れて皺くちゃになったビキニの裾からペニスを潜らせてしまいました。
さらさらの裏地に包まれる、亀頭の表面。
とろとろでふにゅふにゅの柔らかな肉に包まれる、亀頭の裏面。
2つの気持ちよさが重なれば、裏筋を通じて快感が行き来を繰り返し、股関節に鼠径部に膝裏に痺れが浸透していきます。
竿の内側をダイレクトにくすぐられるようなもどかしさを覚えつつ、僕はかな子ちゃんのお尻を両掌で寄せ上げました。
お尻の外側から割れ目へとペニスを滑らせ、ぎゅぅっ♥♥と縮こまった谷間を使って亀頭を揉みくちゃにしていきます。
内壁は皮膚も薄いため、ふにふにですべすべの滑らかさがカリ首をこちゅこちゅこちゅっ♥♥と転がしてくれます。
でもかな子ちゃんが少しお尻に力を入れただけで圧迫感が数倍に強まり、S字を描くように拉げた谷間が竿を根元までホールドしてきました。
さらに、柔らかな肉がエラの内側へと入り込み、傘の裏側を刮げてきます。
身動きさえ妨げられるほどの締め付け、肌と粘膜の密着が織りなす温もり、息遣いに合わせて緩んでは閉じてを繰り返すお尻の谷間。
それらに屈しつつも、僕は両手で胸を揉みながらどうにか腰を前後させました。
かな子ちゃんは浮き輪を掴み寄せて、胸元を庇います。
その動きに助けられた僕は両掌で布地を捲り返し、柔らかなおっぱいと頂点に佇むこりこりの乳首を楽しみました。
手の甲どころか手首さえも沈みかねないほどの厚みとボリュームを誇る膨らみを揉み尽くす間に、むちむちのお尻は8の字を描き、挟まった竿を上下左右に薙ぎ倒し、捻りの加わった回転で亀頭をぎゅぅっ♥♥と押し潰してと、動きに大胆さを増していきます。
そこに加わるのは、細やかなジグザグと内向きの円運動、そしてお尻をたぷたぷたぷんっ♥♥と波打たせる短い往復などの小刻みな動き。
重量感たっぷりの振動とともに訪れる、水風船じみた柔らかさも相まって、ペニスはずきずきっ♥♥、じくじくっ♥♥と焦れったい疼痛に晒されます。
それを知ってから知らずか、かな子ちゃんは僕を悩ましげに見上げるだけ。
前と同じく瞳を潤ませ、ほんの少しだけ眉間に皺を寄せて、緩んだ唇の端に唾液混じりの吐息を滲ませ、頬を真っ赤に染めて。
でも今日は、「もっと」と呟きながら右手首を軽く掴んできてくれました。
”お誘い”としか考えられない反応に思考は完全に吹き飛んでしまい、僕はかな子ちゃんのお尻を掴み直し、ずぷんっ♥♥とペニスを奥まで捩じ込んでしまいました。
尿道をじわじわとよじ登る、痺れを含んだ摩擦快感もお構い無しで。
竿を根元まで挿入すれば、狭まったお尻の谷間が吸引じみた前後運動を使ってぬるぬるびくびくの亀頭を舐り揉んでくれます。
互い違いに上下を始めたお尻の動きに、亀頭が半分ずつ別の方向へと強烈に引っ張られます。
大きなお尻と下腹部の完全密着とともに、嵌め込まれた竿がずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥、ずりっ♥と規則正しいペースで扱かれます。
刺激への慣れで鈴口付近までこみ上げた甘寂しい痺れがカリ首の辺りまで撤退したところで、かな子ちゃんは数字の3でも描くように大きなお尻をくねらせます。
分厚い巨尻肉によるプレスを浴びせられるのと同じタイミングで、右のお尻が右側のエラを捲り剥がしていきます。
そして、もう一度互いの目線が重なり合った瞬間に、お尻が激しく動き出しました。
ずしんっ♥と裏筋に体重を乗せられ、亀頭を右に左にごちゅっ♥、ぐちゅんっ♥と捻り倒され、布地の摩擦で鈴口だけをざりざりっ♥♥と引っ掻かれ、最後にぎゅぅーーっ♥♥♥と引き締まったお尻で亀頭を絞られたまま、加速の付いた上下運動で10秒、20秒、30秒とペニスを扱かれてしまいました。
こうなればずくんっ♥♥、ずくんっ♥♥と精液の通り道が膨張するような錯覚に襲われ、僕は深く息を吐きながら射精してしまいました。
お尻の谷間に熱が広がります。
びくっびくっ♥とペニスが震えを強める中で、か細い糸状の精液が水面へと浮かび上がってきます。
これ以上くっついていたらバレてしまうかもしれない……と理性的な考えが脳裏をよぎりますが、ポンプで勢いよく押し出されるような快感には勝てず、僕はかな子ちゃんの大きなおっぱいを揉みながらむちむちの身体にもたれかかりました。