三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(薄手のショートパンツ越しに尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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スーパーで買い物中のかな子ちゃんがとんでもない格好だったので、我慢できずに触ってしまいました。
袖にフリルの付いた黄色のシャツは普通だったのですが、問題は白のショートパンツ。
生地がよほど薄かったのか、下着の線がくっきりと透けていました。
お尻を半円に包む布地に、豊満な膨らみにめり込んだ外側のゴム、サイド部分やクロッチ部分に刻まれた皺、谷間の深い食い込みと、パンツとお尻の密着具合をはっきりと見ることができました。
そして白いショートパンツのおかげで、奥に隠された色や柄まで透ける有様。
薄黄色と白を交互に配置したやや太めの横縞をベースに、赤やピンクのいちごが散りばめられた可愛らしいデザインが曝け出されていました。
いちごの大きさはおよそ3センチで、お尻の頂点に向かうほど大きく引き伸ばされていました。
追い打ちで、大げさに実りを蓄えたまんまるのお尻は、ぷるんっ♥、たぷんっ♥、ぽよんっ♥♥と縦揺れを隠そうともしません。
足が一歩前に出る度にショートパンツが捩れ、お尻の肉が丸みを強調するとともに持ち上げられ、靴底が着地する度にお尻の谷間にY字の食い込みが生じ、反動でぷるるんっ♥と尻肉の表面が波打ちます。
かな子ちゃんはパンツが透けていることと、お尻がこれでもかと揺れていることに気付いているのかいないのか。
曖昧な状況の中で、僕は人混みを頼りに彼女との距離を詰めていきます。
2メートル、1メートル、50センチと接近を遂げれば、この前も嗅いだいい匂いが鼻をくすぐります。
同時にペニスもぐぐっとそそり立ち、ひくひくと蠢いてはとろみを滲ませる鈴口は裏地でざりっ、すりすりっ♥♥と扱くように擦られ……触ってもいないのに、竿の根元がぞくぞくっ♥♥と震えを強めていきます。
幸運にも店内は混雑しているため、身体をくっつけたとしても不自然には見えないはず。
僕は周囲に感謝しつつかな子ちゃんの真後ろに立ち、商品を手に取っている彼女の大きなお尻に掌を被せました。
パンツの色柄が透けるほどの薄さにも助けられ、両手にはふわふわでぽちゃぽちゃの柔らかさが伝わってきます。
脂肪層が分厚すぎるが故のだらしなさと、内側に秘められた瑞々しさとのギャップが織りなす極上の触り心地。
さらに指先に当たるゴムの固さと、下着の裾からむにゅぅっ♥♥とこぼれた部分の蕩けるようなぷにぷに感。
布地の隅々にまで染み渡った、汗の湿り気とじっとりと僅かに粘度を含んだ温もり。
かな子ちゃんの豊満なお尻を前に暴発の気配を察しつつ、店員や客の様子を窺いつつ、頭皮と鼻先を密着させたままお尻を揉みしだいてしまいました。
最初の10秒で、布地を巻き込んだお尻の割れ目へと右の親指を潜らせ、内壁をふにゅっ♥、ふにゅっ♥と押して凹ませます。
次の10秒で、左右の親指を根元付近まで沈め、下尻をぐぱぁっ♥と割り広げたまま内側の湿気を指腹へと馴染ませます。
次の10秒で、立てた人差し指と中指を尻山の頂点へと重ね、ずぶぶっ♥♥と深くめり込ませます。
次の10秒で、下着のゴムを探りつつ、ずっしりと重たいお尻の肉を抱え上げます。
次の10秒で、反対側の棚へと移動したかな子ちゃんを追いかけ、左右のお尻を交互に撫でながら真後ろにポジションを取ります。
次の10秒で、髪や肌のいい匂いを嗅ぎ、脳内も肺の奥も彼女のフェロモンで塗り潰していきます。
最後の10秒で、びくっと跳ねる肩や震える背中にも構わず、ショートパンツの裾を引っ張ってしまいました。
視線を落とした先には、汗で微かに色を濃くした黄色と地肌を透かした白の縞模様が見えました。
いちごのピンクや赤も、ヘタの緑も同様に色味を増しており、僕は半ば反射的にスマートフォンのレンズを内側へと差し込みました。
左手でかな子ちゃんの豊満ムチ尻を撫でては捏ね回してを維持した状態で、1枚、2枚、3枚とフラッシュを焚いての撮影(もちろん最高画質です)。
ハイリスクハイリターンの判断でしたが、バレることはありませんでした。
その後、しばらくの間は店内を歩き回るかな子ちゃんのお尻を追いかけ、撫でて、つついて、掬い上げて、ぽよんぽよんっ♥♥と波打たせてと、触り続けました。
しかしタイムセールが始まった途端に人口密度は急上昇、50%オフ、70%オフという大サービスに救われる形で下腹部とかな子ちゃんの大きなお尻が密着を深めていきます。
もう迷うことはないとばかりに、僕はズボンを下げてぬるぬるてかてかのペニスに外気に晒します。
濃いめかつ太めの縦糸をぶらぶらと漂わせる亀頭を健康的なムチ脚へと撫で付ければ、しっとりすべすべほかほかもちもちの心地が尿道から袋の中身、股関節と快感を逆流させてくれます。
一方で我慢汁のとろみを察知したのか、かな子ちゃんは少しだけ腰を引きました。
もちろん逃がすつもりなんてありません。
僕は、手の中でぶるんっ♥とオーバーに揺れ弾むお尻を捕まえ直し、並行してお尻の谷間を親指でぐいっ♥とこじ開けます。
指腹にずしんっ♥と伸し掛かる平均以上の重み、鼻孔をくすぐる甘酸っぱい香り、体温上昇の果てにより鮮明に浮かび上がる縞模様といちご柄。
様々な光景に制御を失った僕は、剥き出しの亀頭をずぶぶっ♥、ぐにゅぅっ♥♥とお尻の谷間に沈ませてしまいました。
店内アナウンスや周囲の声も忘れて、揉み寄せたお尻と狭まった谷間を使って、ぐちゅんっ♥と拉げさせたカリ首を重点的に扱き倒していきます。
人混みに背中を押されたところで高さを増したお尻にエラを挟ませ、小刻みなピストンを使って亀頭への摩擦を強めます。
かな子ちゃんが「あうぅっ」と声を漏らしたところで両手の力を緩め、ふるんっと震えるお尻の谷底へとペニスを叩き込みます。
さらさらの毛先が鼻の下を撫でたところで右掌をショートパンツの内側に侵入させ、しっとりと潤いを纏ったすべすべのパンツ越しにお尻を揉みくちゃにします。
緊張からか大きなお尻の谷間がぎゅぅっ♥♥と異物を絞り上げかねない締め付けを見せたところでペニスを撤退させ、震える鈴口とお尻の谷間を繋ぐ無数の糸を目視します。
無数のいちご模様を晒し物としたお尻が縦横に泳いだところで、
びくっ♥と跳ねる全身が大きなムチ尻をだぷんっ♥♥とあからさまに波打たせたところで、かな子ちゃんの柔らかな身体に覆い被さり、お尻の下端にセットした亀頭を上下に強く滑らせます。
かな子ちゃんのふわふわでぽちゃぽちゃの豊満ケツを亀頭で感じる度に、ペニスから逃げようと右に左にくねるお尻に竿がぼよんっ♥と弾き飛ばされる度に、ぐいぃーっ♥♥と突き出されたお尻がぐりぐりぐりぃっ♥♥とカリ首を捻じ伏せる度に射精衝動を堪えれなくなり、僕はストロークを加速させ、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥♥と捕まえた大きなお尻に下腹部を叩き込んでしまいました。
ですがここで、かな子ちゃんが後ろを向きました。
僕を見上げる潤んだ瞳と、何かを言いたげに綻んだ唇、真っ赤に染められた頬を伝う汗……あどけない顔立ちとは真逆の雰囲気を前に、僕はキスでもするもりで顔を近付けました。
でも並行してお尻をぐりぃっ♥♥♥と右に強く捻ってくると、くにっ♥と薙ぎ倒されたカリ首に快感が集まり始めます。
高まる緊張と、竿の裏側に乗っかる強めの圧力、尿道を伝って鈴口へと向かうじんじんとした疼きと痺れ。
そして、下がった足に合わせて体重を委ねてくるかな子ちゃん。
ぎちぎちに閉じた谷間にずぶぶっ♥、にゅるんっ♥♥と竿が溺れ、さらに練り潰されたそれを右に左に捻られ……強まりすぎた快感のせいで、僕は呆気なく射精に追いやられてしまいました。
背中側から腹側へと押し出される快感の塊、解き放たれた精液による達成感混じりの愉悦、最後に、ショートパンツ越しのお尻を汚すどろどろの白濁。
”ついにかな子ちゃんの大きなお尻で射精した”、この現実に高ぶりを余儀なくされた僕は細胞の一つ一つさえも震えるような錯覚に陥りつつ、二枚の布地にもしっとりすべすべの餅肌にも精液を塗りたくりました。
出すものを全て出し終えるのと一緒に、僕はぞわぞわっと袋の中身を苛む余韻もそのままにペニスをあるべき位置に戻します。
かな子ちゃんは大きなお尻にべっとりと付着した精液をハンカチで拭うと、足早にその場を去りました。
人混みを抜け出す瞬間に左のお尻をむぎゅっ♥と揉めたので、すっきりしたばかりなのにまた勃起しそうになってしまいました。