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三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(胸に肘押し当て) (Pixiv Fanbox)

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乗車率200%オーバーの電車に乗り込もうとするかな子ちゃんを見つけたので、”また触れるかも”と膨らんだ欲求に命じられるまま背後から距離を詰めてしまいました。

しかし他の奴からも狙われていたのか、扉が閉まる頃にはスーツ姿の中年が割り込んできました。

さらに別の男もかな子ちゃんを取り囲み始め……発車と同時にハート柄の短いスカートは捲られ、肉付きのいい太ももを撫で回され、下着の上から大きなむちむちのお尻を揉みくちゃにされていきます。

一人を挟んだ先には、カーディガンの裾を握り締めたかな子ちゃんの姿。

俯いた様子からも無抵抗を察知した僕は、発覚のリスクも忘れて彼女の真正面にポジションを取ってしまいました。

視線を落とせば、薄手のシャツをぱつんぱつんになるまで押し返すおっぱい。

鼻で呼吸をすれば、ほんのりと甘ったるいかな子ちゃん自身の匂い。

触れる寸前まで身体を寄せれば、滲む汗を感じられる湿った温もり。

様々な情報を受け取るとともにペニスはずきんっ♥♥と固くそそり立ち、ぬるぬるの頂点は布地越しに右脚の肉を凹ませます。

甘い香りと快感を受け取った僕に抗う術は残されておらず、”気まずいから姿勢を左にずらす”、”後ろから押された”と2つの言い訳を用いて右の二の腕を大きなおっぱいに押し当ててしまいました。

谷間近くの分厚い肉がぐにゅんっ♥と平べったく凹み、圧迫によって広がった膨らみが腕を深く飲み込んでいきます。

お尻とは違ってふわふわでふにゅふにゅ、内側は未発達なのか弾力や反発は控えめでした。

手順を守って作られたケーキのスポンジを連想させる質感に、薄手のシャツがもたらす肌触り。

加えてふっくらつやつやの唇が綻ぶ度に、「んっ」、「あう……ぅ」と上ずり気味の声が漏れ出てきます。

潤んだ瞳にも促される形で、僕は偶然を装ってぐにっ♥、ふにゅっ♥、むにゅんっ♥と腕や肘をおっぱいへと沈め続けました。

シャツの下はパッドの入っていないスポーツブラだったため、胸の柔らかさと温もりがダイレクトに伝わってきます。

潰れてもなお厚みを保つおっぱいの頂点に少しずつ、少しずつ肘を深く埋もれさせます。

するとある一点を境に肘がぐりんっと滑り、反動でおっぱいがぷるるんっ♥とあからさまに弾みます。

続けて開いた谷間が右腕を丸ごと絡め取り、強い温もりが肌へと浸透していきます。

かな子ちゃんはおっぱいを気にするどころではないのでしょう、目を瞑ったまま後ろ手で大きなお尻を庇っていました。

しかしスカートは呆気なく持ち上げられ、肩越しにムチムチ尻を包む下着が顔を覗かせます。

薄いピンクをベースに黒いハートと星が散りばめられた可愛らしい布地は割れ目に食い込んでおり、既に色白の生尻が半分ほど暴き立てられていました。

それを背後の男が揉みしだき、テントの頂点を押し付け、パンツをTバック状に引っ張り、生尻をぺちぺちっ♥と叩いて波打たせてとやりたい放題。

僕も負けじと右肘を下げ、手の甲をぽよんっ♥♥とおっぱいに沈ませました。

かな子ちゃんがびくっと肩を竦ませ、不安そうにこっちを見上げてきます。

潤んだ瞳に申し訳無さが頭をもたげますが、構わずに触れた部分を下乳へとスライドさせ、ずっしりともたれかかってくる重みを楽しみます。

別の男が鼻の下を伸ばしつつかな子ちゃんのお尻に覆い被さると同時に、ぽよんっ♥、ぽふんっ♥と持ち上げたおっぱいをバウンドさせます。

ズボンのジッパーが下がる音と同時に、人差し指と中指の甲を少しだけ開けて、縦横に揺り動かしたそれで乳首の位置を探ります。

ずるんっ♥とピンク色の下着を膝まで追いやられたと同時に、掌を返して小指と薬指の辺りをずぷずぷっ♥♥と溺れもがかせます。

かな子ちゃんの左手首が掴まれると同時に、正面へと移動しながら両手をおっぱいに宛てがいます。

最後に2人の男が左右のお尻に剥き出しの亀頭をぐちゅんっ♥と接触させたと同時に、広げた掌を駆使してぐにっ♥、むにゅっ♥、もみゅっ♥と肉が溢れるのも意に介さずにおっぱいを捏ね回してしまいました。

触れた部分に隈なく染み渡るどこか軽やかな、ふわふわの柔らかさ。

分厚い肉塊に隠れた指先は勝手に深く沈み、ぷるるんっ♥、ふるるんっ♥と揺れに応じて届けられる振動を吸収し始めます。

加えて、親指の腹にはぷくぅっ♥♥と膨らみ始めた乳首の固さ。

”かな子ちゃんも気持ちよくなっている”と確信を抱く中で、僕はシャツの内側に右手を潜らせました。

汗ばんで蒸れたぷにぷにのお腹はしっとりすべすべで、お臍の周りを撫でていると我慢汁が次々と溢れ出てきます。

なのでさらさらとした生地のスポーツブラ越しにおっぱいを揉めば……ふにゅっ♥、むにぃっ♥、ぐにぃっ♥♥と伸し掛かってくる肉の塊を持て余し気味に掴めば……それだけなのに、じわじわと快感を蓄えた鈴口が痺れを伴いつつ緩み、ぞくぞくっ♥♥とぬめり混じりの疼痛が精液の通り道を駆け上がっていきます。

腰を引いたおかげで暴発は避けられましたが、他の男は「うぅっ」だの「あひぃっ」だの情けなく呻きを漏らします。

僕もかな子ちゃんの太ももやオマンコで射精したくなり、スカートをたくし上げてパイパンの縦筋にぬめぬめの先端を軽くくぐらせました。

ふにふにのほっぺみたいな肉を盛り上がらせた土手を割り開いた先には、くちゅっ♥、くぢゅっ♥と水音を響かせる粘膜がありました。

このまま腰を進ませればセックスできる、童貞を捨てられる。

興奮が抑えられなくなった僕は、かな子ちゃんのおっぱいを鷲掴みにしつつ亀頭でオマンコの入口を掻き混ぜていきます。

もっともぬるぬるとろとろの襞と亀頭がぐちゅぐちゅっ♥と擦れ合うよりも先に、肉をたくさん付けたすべすべの掌に挿入を遮られてしまいました。

揺れに合わせて鈴口を掠めるのは、柔らかくてぷにぷにの皮膚と汗ばんだ温もり。

その気持ちよさに”妥協”を余儀なくされ、汁気で糸を引いたペニスに触ってもらうために下腹部を前後にストロークさせました。

すると指の間をすり抜けた先端が熱っぽくとろとろに解れた土手を凹ませ、かな子ちゃんの右手が異物をぎゅっ♥と握り返します。

ブラの内側に指先を侵入させた瞬間に、親指の先がつぷっ♥♥♥と鈴口を浅めに穿ってくれました。

掌に纏わり付いて離れないもちもちすべすべの膨らみをダイレクトに揉み捏ねた瞬間に、ドアノブでも回すように右手に捻りが加わり、指腹がカリ首を刮げ回してくれました。

滲む体温を頼りに側頭部や耳の辺りの匂いを嗅ぎ尽くした瞬間に、爪の先がかりかりかりかりっ♥♥と亀頭の表面を引っ掻いてくれました。

人差し指の先がぷっくりこりこりの乳首を薙ぎ伏せた瞬間に、掌の窪みと亀頭の頂点がフィットし、ぐりぐりぐりっ♥♥♥、ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥♥♥と敏感な部分に強めの圧迫を施してくれました。

そして頬や耳たぶ、口元にキスした瞬間にじんじんと強まる甘切ない痺れと一緒にこみ上げる疼きがピークに達し、僕は精液を迸らせてしまいました。

竿を根元から引っ張られるような錯覚に次いで、膝ががくがくっ♥と崩れかねない快感が下腹部を満たします。

堰き止められていた愉悦が織りなす圧力から解放されたことで生じる刺激、それに我を忘れた僕はかくかくへこへこと腰を振ってはかな子ちゃんの右手に亀頭を撫で付け、溢れ出る大量の液体を指や手首や腕へと塗していきます。

一方で小さくて柔らかな掌はオマンコへのぶっかけを阻止するつもりなのか、びくっびくっ♥♥と脈打つ先端を優しく握り扱いてくれました。

快感を注ぎ足されたことで尿道はぞくぞくっと痙攣し、僕は息を荒げたままむちむちのおっぱいにもたれかかってしまいました。

駅に到着後、僕はかな子ちゃんの大きなお尻を付け回していました。

ハート柄のスカートを伝い垂れる精液の糸が、ぼたっ、ぼたっと床へと落ちます。

左手でも別の男のペニスを握らされていたのか、握り込まれた両手はぬるぬると汚れていました。

痛々しい光景を前にして、早くもペニスはがちがちの固さを取り戻します。

もっとも早足で距離を詰めると同時にかな子ちゃんは女子トイレに入ってしまい、途端に僕の興奮も冷めていきました。

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