三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(2人きりのエレベーター) (Pixiv Fanbox)
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電車での一件から数日、僕はエレベーターに乗ろうとするかな子ちゃんの大きなお尻を追いかけていました。
ベージュのロングスカートは生地がとても薄いみたいで、お尻の丸みどころからパンツの形さえもはっきりとわかるくらいです。
加えて、足が一歩前に出る度にぶるんっ♥♥、ぶるるんっ♥♥とお尻が大きく波打っており、谷間にもどんどん布が集まっていきます。
そんな光景を見せ付けられたら我慢できるはずもなく、用があるわけでもないのに一緒のエレベーターに乗ってしまいました。
幸運にも乗っているのは2人だけ。
かな子ちゃんが押したのは、最上階のボタン。
こっちに背中を向けているという、絶好のポジション。
そして、逆ハの字のアーチを描く下着のゴムと、そこからはみ出したお尻の盛り上がりと、付け根の辺りに深く刻まれる斜め向きの皺。
二度と来ないであろうチャンスに躊躇を失った僕は、真後ろにしゃがみ込むとスカートの中にスマートフォンを潜らせました。
ずきずきっ♥と疼きを強め、滲む我慢汁とともに固さを増していくペニスをなだめながら。
お尻以外の部分は比較的サイズに余裕があったので、お尻やクロッチゾーンに触れる寸前までレンズを近付けたり、左右にずらしたり、上下に滑らせたりと様々なアングルで撮影することができました。
早速成果を見たかったのですがここはエレベーター、残された時間はあと僅か。
だから僕はバレるのを覚悟でペニスを露出させ、床に向かって伸びる縦糸をロングスカートに擦り付けるのと並行して、両手を大きなお尻に被せました。
この前の成功経験を頼りにした行動でしたが、かな子ちゃんがメッセージのやり取りに夢中だったおかげで気付かれることはありませんでした。
触れた部分には、表面ぽちゃぽちゃ内側もちもちの吸い付いてくるような柔らかさに、薄布故の見事な肌触り。
僕はびくっびくっ♥と亀頭を脈動させたまま、大きくてむちむちで分厚いお尻を触り続けることができました。
まずは指腹でパンティラインを捉えつつ掌の中心とお尻の頂点を重ね、一番柔らかい部分をくにゅっ♥、ふにゅっ♥と数ミリほど凹ませました。
次に密着状態を維持しつつ両掌を横へとスライドさせ、布越しにお尻の谷間を割り広げ、熱の残っていた内壁を小指でふにふにっ♥とつつきました。
次に両掌を下尻へと誘導し、お尻の肉を掬い上げることでたぷんっ♥♥と乗っかってくる重みを10本の指に委ねます。
次に両手を縦に動かし、ぽよんっ♥、ぶるるんっ♥♥と弾むムチ尻を軽くバウンドさせます。
エスカレートの一途を辿る触り方に理性は危機感を抱きますが、もう両手の動きは止まりませんでした。
それでも、かな子ちゃんは気付かないまま。
非現実的なシチュエーションに我を忘れた僕は、開ききった掌でお尻を揉んでしまいました。
ゼリーやジェルを詰め込んだ水風船を連想させる大きなお尻は触り甲斐も十分で、指と指の間から肉がぐにゅんっ♥とはみ出す勢いで掌全体を沈ませていきます。
少しだけ垂れたような、だらしない印象を与えるお尻でしたが弾力がないわけではなく、埋もれた両手をぷりんっ♥♥と押し返してきます。
熟しきった柔らかさと瑞々しさを両立させた膨らみに魅入られた僕は、4階、5階、6階とエレベーターが進む中で、たぷたぷぽちゃぽちゃの感触を忘れないためにお尻を揉み倒しました。
そんな自分に、さらなる幸運が降り注ぎます。
扉が開く寸前、かな子ちゃんは持っていたスマートフォンをバッグに戻すために少しだけ背中を屈めました。
必然的に大きなお尻が差し出されると、露出したままの亀頭をくにゅっ♥♥とい押し潰します。
さらに縦に横に小さく動いたお尻のおかげで、こしゅこしゅこしゅこしゅっ♥♥♥♥とすべすべの布地を隔てて鈴口の辺りが擦り尽くされます。
じんじんと痺れるようなむず痒さが竿の根元にまで伝わり、ぞくぞくっ♥と下腹部が震え、腰が勝手にへこへこっ♥と前後を始め……思わぬサービスを受けたことで、僕は先端の一点だけでお尻の重みと柔らかさを受け止めることができました(亀頭がぐにぃっと右に左にひん曲げられそうになりましたが)。
かな子ちゃんは最後まで背後の違和感を察知できなかったようで、むちむちたぽたぽの大きなお尻でめり込んだ異物をぷるんっ♥♥♥と払い返してからエレベーターを降りました。
も相まって先っぽは既に我慢汁でどろどろ、小刻みな痙攣を繰り返しては伝う縦糸に太さと濃度を与えます。
どう考えても射精寸前だったので、僕は先程撮影した動画をチェックすることにしました。
両手の指で輪を作っても通り抜けられなさそうな太さを持つ脚の向こうには、裾を小さなレースで飾ったピンクの下着が映っていました。
大きなお尻を包む布地には直径3センチほどのパンダとハムスターが交互にプリントされており、お尻の頂点へと進むにつれて薄く引き伸ばされていました。
布面積はやや広めでしたがお尻の大きさには耐えきれなかったのか、谷間にはY字を幾つも縦に重ねたような皺が刻まれていました。
そのせいでプリントされたキャラクターもくしゃくしゃに縮こまっており、割れ目に吸い込まれそうなハムスターの姿を捉えることにも成功しました。
加えて、脚をぴったりと閉じていたおかげでお尻の肉がむにゅぅっ♥と後ろに押し出されていたため、布に隠れていた部分だけを抜き出せば大きなハートマークのような佇まいにもなっていました。
動画の長さは10秒程度でしたが、人目がないのをいいことに何度も何度も再生してしまいます。
すると触れてもいないペニスにずぐんっ♥と強めの衝撃が走り、直後に痺れとむず痒さが頂点向かって駆け上がります。
僕は反射的に下腹部を引き締めましたが、袋の中身にぎゅーっ♥と握り解されるような錯覚が広がってしまい、最後は射精してしまいました。
直後に誰かの足音……僕は後始末も忘れ、階段を駆け下りました。