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三村かな子の大きなお尻とおっぱいを色んな場所でお触り(初めてのお触り) (Pixiv Fanbox)

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ついに、ずっと前から好きだった三村かな子ちゃんのムチムチデカ尻に触ることができました。

たまたま満員の電車に乗ってしまったのですが、すぐ近くに青いチェックのプリーツスカートを丸く持ち上げた大きなお尻を見つけてしまい、悪いとは思いつつもじっと見つめていました。

短いスカートから伸びるやや太めの脚、色白できめ細やかな質感の肌、そしてふんわりといちごのような甘酸っぱい匂いを撒き散らす明るい色の髪。

きっと可愛い女の子に違いないと、揺れに合わせてその子の真後ろに立てば……かな子ちゃんの、幼いながらも整った横顔がありました。

かな子ちゃんは目を瞑ったまま、軽く俯いていました。

その時は具合でも悪いのかなと思っていましたが、Gカップくらいありそうな大きなおっぱいを肩越しに覗き込もうとすると、誰かの掌がカーディガンの内側に侵入しようとしていました。

別の手はブラウスのボタンを外し、また別の手はスカートの内側へと潜り、膨らんだズボンが柔らかそうな太ももへと押し当てられています。

”痴漢されている”と察した僕は”いつも元気をくれたアイドル”を助けるために、無数の手とおっぱいや太ももの間に身体をねじ込もうとしました。

でも急ブレーキのせいで車内が大きく揺れると、かな子ちゃんは右足を下げると同時にこっちにもたれかかってきました。

薄手のスカート越しにどんっ♥と突き出された大きなお尻が下腹部へと押し付けられ、お尻の谷間がずりずりっ♥と股間を強めに撫で上げます。

布越しに感じられる、ゼリーをたっぷりと詰め込んだ風船のようなたぷたぷの柔らかさ。

過剰なまでに蓄えられた脂肪が織りなす、ぽっちゃりとした体型に相応しい重み。

どこまでいっても芯を感じられない、もちもちぷにぷにの厚み。

生まれて初めて触ったのはアイドルのお尻……という奇跡的な幸運も相まって、僕の理性は数秒もしない内にどこかに消えてなくなりました。

一方でかな子ちゃんは、頬を赤らめ、捲られそうになったスカートの裾を押さえ、身体をもじもじと右に左に捩らせるだけ。

声を出すどころか、拒絶する様子も見られません。

だから僕は頭の中で様々な言い訳を積み重ねながら、右手の人差し指でかな子ちゃんの大きなお尻をつついてしまいました。

プリーツスカートのさらさらとした肌触りの良さと、食い込み始めた下着のゴムの固さ、触れた部分が蕩けてしまいそうなほどに柔らかいお尻の心地。

僕は考えるよりも先に、中指や薬指を加勢させることで触れる範囲を広げました。

接触面積に比例して、優しい温もりと重めの水風船じみた柔らかさがより強く感じられます。

対して別の手指はブラウスの前立てから潜り込み、太ももを直に弄り、おっぱいを揉みしだきとやりたい放題でした。

当然、僕の中にも”もっと触りたい”と持つべきではない欲求が膨らみ始め、指の第一関節から第二関節、掌まで動員してかな子ちゃんのお尻を撫でてしまいました。

掌を右に動かせば、外側のゴムから溢れ出たぷにぷにのお尻を感じることができました。

掌を左に動かせば、お尻の谷間に沿って生じた布地の皺や、スカートさえも巻き込んだ割れ目の湿っぽい温もりに指の甲を潜らせることができました。

右回りの円を描けば、ぽちゃぽちゃの柔らかさを湛えた大きなお尻が真ん中に向かって寄せられ、厚みを増した肉にずぷんっ♥と右手を沈ませることができました。

指をくの字に曲げれば、ずっしりと重たい90センチ級のお尻が持ち上がり、引っ掛けた指先で重みを確かめることができました。

僕は自分が降りるべき駅も忘れて、かな子ちゃんのお尻を触り続けました。

どこまでも指が沈んでいきそうな分厚さに、反発を全く感じさせない柔らかさに、6キロ近くありそうな重み。

ズボンの内側ではペニスも固くそそり立ち、次々と滲む我慢汁で濡れた鈴口もじくじくともどかしく疼いています。

少しでも指で触れば射精してしまいそうなペニスを抱えつつ、僕はかな子ちゃんの後頭部に鼻先をくっつけました。

鼻での呼吸を通じて内側を満たす甘酸っぱい香りと、その奥に隠れていたかな子ちゃん自身の体温とフェロモン。

どれだけ熱心なファンでも知らないであろう領域に足を踏み入れたと自覚すれば、途端に袋の中身がずきんっ♥と痛気持ちよさで満たされます。

次いで揺れに応じて伸し掛かってくるかな子ちゃんの大きなお尻が、指からはみ出す勢いで拉げていきます。

密着が強まるほどに匂いも、柔らかさも、湿っぽい熱も、息遣いも真近に感じられ……尿道を内側から押し開くような快感を自覚した頃には、すでに射精していました。

僕は慌てて腰を引きますが、精液特有の青臭さが周囲に広がります。

さらに他の一人もかな子ちゃんのむちむちっとした太めの脚に精液をぶち撒けたことで、「何か臭くない?」、「これって……」と他の乗客が騒ぎます。

直後に電車が駅に到着し、扉が開かなければ全てが終わっていたかもしれません。

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