Home Import Artists Posts

VRゲームで清楚系彼女の大きなお尻を楽しむお話(尻コキからの射精) (Pixiv Fanbox)

Content

「琴梨さん、あ、ああうっ、一回……立ってくれる?」

「もうちょっとだったのに、っ、どうかしたんですか?」

陰嚢をざわめかせ、精液の通り道を爪を立てながらゆっくりとよじ登る欲求に耐えかねた武宏は、叩いた尻肉を波打たせながらむちむちのお尻を持ち上げる。

見上げた先には少し残念そうに唇を閉じた琴梨の顔……それに申し訳無さを覚えつつも、ビキニから巨乳巨尻を半分以上溢れさせた女体をロープ際へと追い詰めていく。

「もしかして、ここから反撃とか」

「当たり前じゃないか、あんなに気持ちよくさせられて、我慢なんて」

「そう、ですよね…………どうぞ、お好きなだけ責めていただければ」

しばしの沈黙を挟み、琴梨は「でも」と小さく呟きながらビキニの縁を引っ張って皺を伸ばす。

谷間へと集められた布地が光沢を帯びた色白のマシュマロ肌を許される範囲で覆い隠すも、指先から逃れたゴムが柔らかな肉塊に叩き付けられた瞬間、めり込んだそれがお尻の表面を小さく波打たせる。

もっとも思わぬサービスに見惚れる間もなく、ロープの力で反動を強めたヒップアタックが。

寸前で重量感に溢れたであろう一撃を回避すると、右の踵が着地すると同時に武宏は琴梨の柔らかなお尻を存分に捏ね回した。

「触ってください、武弘さんの手で……私、お尻大きいの、すごく恥ずかしかったんですけど、あああう、んふうぅ」

今にも消え入りそうな小声に、もじもじと左右に揺れる腰、肩越しに覗く大きな瞳。

加虐心を大いにそそる表情に助けられながら、開いた両手は直したビキニの内側へと侵入を果たし、指の動きを不安定にさせるほどに捉えどころの存在しない滑らかさを湛えた一方で、纏わり付くような粘っこさが指紋の一筋一筋にまで入り込む。

そこに足されるは揉む力を全て受容する分厚い柔らかさ、尻肉の殆どを満たす赤ちゃんの頬じみたふにふに感に、その奥に申し訳程度に残ったぷりぷりの弾力。

あらゆる気持ちよさの集合体と紛うまでの愉悦は両手の動きを暴走させ、引っ張り、叩いて、バウンドさせて、しゃがんで甘酸っぱい汗で蒸れた谷間の匂いを嗅いで、L字を作るように揉み寄せてと、考えるよりも先に琴梨の巨尻を玩具同然に扱ってしまった。

「ああっ、んうぅ……だめっ、激しくされると、私……」

制止を促す声が届いても、武宏は付け根から下半球を掬い上げてだぷん、ぶるんっとあからさまに弾ませるばかり。

それに耐えかねた琴梨は、掌の力が緩んだ瞬間を狙って反対側のコーナーポスト向かって走り出す。

「待って、琴梨さんっ! もうちょっとだけ」

「ごめんなさい、その…………えっと、どきどきしちゃって、気持ちよくなりすぎちゃって……あの」

ロープに上半身を預けながら、じりじりと近づく両手から逃げ回る琴梨。

もっとも本気ではないのか屈む背中に合わせてお尻を突き出し、その場で小さく飛び跳ねて色白の膨らみを波打たせ、こちらの様子を窺うように肩越しの目配せを送り、下唇を噛みながらビキニの捩れを直す。

「…………武弘さんの、すごい大きくなってますけど」

「えっ!? あ、いや、これは……琴梨さんの、お尻が……」

だが”気持ちよかったから”と口にする寸前に、下腹全体へと分厚く豊かな柔らかい一撃が浴びせられた。

それは押して引いてを繰り返すことで我慢汁の糸を引いたペニスを的確にプレスし、押し切った瞬間にきゅうっと深い谷間を固く締めることで、側面からの圧迫感も与えてくれた。

「それなら、こういうのも好きだったりします?」

琴梨の声に次いで、脳天から背骨、臍の周り、股関節、尿道壁へとぞわつきが駆け抜ける。

そのもどかしさは理性を蝕み、考えるよりも先に四分の三以上こぼれ落ちた雪色の清楚生尻を引っ叩き、残像が作られるまでに勢い良く波打たせ、逃げる巨尻を抱え寄せて、四つん這いにさせたまま平手打ちを浴びせ、覆い被さるように抱き着くとその場に腰を下ろし、潰れたお尻の重みを膝で楽しみながら緩急を伴うスパンキングで責めて……と、赤みを増した頬や上ずった声も気にせず、ビーチボールでも詰め込んだような体積量を誇るお尻に欲求をぶつけ抜いた。

「やあんっ、また、気持ちよくなっちゃいますっ…………だめっ」

「ごめん、もしかして痛かった?」

「違います、お尻に当たってるのが気になっちゃって……これ、私ので挟んでみたいなって」

予想外の言葉に振り下ろされた右手は行き場を失い、打撃を逃れた琴梨は立ち上がるとほつれた髪を整えながら再びロープにもたれかかる。

その姿勢に、掠れた小声での「いいですよ」に、糊の乾いたような染みを残した白布が幅を縮める様子に、手招きじみた右腕の動きに我を忘れた武宏は、汗ばんでしっとりと温まった柔尻へと飛び掛かった。

「…………琴梨さんっ!!」

「ひゃっ! あ、ああう……ちょっと、嬉しいかもしれません」

互いの身体が密着を果たせば露出ペニスがずぷんっと谷間の奥へと沈み、ふにふにぷにぷにの肉が嵌り込んだ亀頭を捻り潰す。

布一枚を隔てて届くは、押した分だけ容易に凹む内壁の柔らかさと皮膚の下に潜むもちもちの反発。

縦方向からの挿入にもかかわらず竿を根元まで埋もれさせる谷間の深さ。

そしてエラをこちょこちょとくすぐる薄生地の滑らかさと、ゼロ距離故に鼻腔を塗り潰す女性的な果実臭。

既に理性など失った武宏は、汗と汁気で潤滑を増した柔肉トンネルの内側に溺れた異物を前後させて間接的に男性器を揉み扱いた。

「んっ、んっ……あふうっ、うう……少し、強くしますね」

「えっ? ううっ、これ以上されたら、すぐに……っ!」

両手でも持て余すボリュームの尻肉と、極上の体積とはややギャップを感じさせる頬じみた柔らかさ。

夢中で腰を振っていると琴梨の両手が自らの尻へと添えられ、やがて触れるに留まったそれらに力が込められれば、ぐにゅんっと竿が押し潰された。

白ビキニを通じてエラ裏やカリ首に侵入を果たした肉は凹凸に沿って形を歪ませ、傘状の裾野を捲り剥がし、下腹部を引く動きに合わせて亀頭を捕まえる。

必然的に押し引きが重なるも、年齢不相応の実りが織りなす分厚さと幅には勝てず、敏感な部分をぐちゅっにゅるっぐにゅっと好き勝手に練り潰されてしまった。

「くっ、う、うあっ……琴梨さんっ」

漏れる声に後れてロープを掴むが、琴梨は膝を曲げるとS字に拉げた谷間でずちゅっずちゅっとペニスを擦り倒す。

数字の3でも作るように潰れたお尻は汗の雫や熱された空気さえも追い出すまでに圧着し、潤いを帯びたことで吸着を増した餅肌が辛うじて残った摩擦を借りて亀頭を揉みくちゃにプレスを浴びせ尽くす。

「どうですか? 私の……お尻、気持ちいいですよね?」

「あ、当たり前じゃないか、こんな、あ、あ、あああっ」

もっとも、尻肉による責めは終わらない。

まずは挨拶代わりとばかりに琴梨が両手の力を緩め、僅かに脂肪を乗せただけの腰が小刻みに震わせる。

間隔の短い動きは水風船じみたお尻をたぷたぷと細やかに波打たせ、荒々しい締め付けでひくついていた先端を優しくなだめてくれた。

もっとも濡れた黒髪を纏わせた肩が縮こまれば、窪んだ尻側面に指先が隠れるとともに万力さながらの締め付けが竿を襲い、程良く捏ね回されていたペニスは重なり合う谷間の内壁に比例してぐちゅんっと練り扱かれる。

追加でお尻が時計回りと反時計回りにくねり、露骨な動きに翻弄された竿は根元からあちこちに引っ張られ、尿道壁への間接的な圧迫が塊めいた射精衝動を発射口へとよじ登らせる。

最後に琴梨が大きなお尻を突き出したまま背筋を反り返らせると、反動で上下に動くお尻がペニスを満遍なく扱き尽くす。

濃さを増した我慢汁がにちゅにちゅ、くちっくちっと水音を立てる中で、武宏は尻と太ももの境目に両手指をめり込ませながらすべすべもちもちの肌に快感を委ね続けた。

「……すごい、武宏さんの、どくどくって、してて……私も、もっと、したくなっちゃいます」

乱れ、途切れがちな嬌声。

決して見せなかった淫らな一面も相まって鈴口はじわじわ、ぞくぞくっと先の丸い針で引っ掻かれるような疼きと逆流するむず痒さに襲われ、琴梨が息を飲むのも構わずビキニの裾を引っ張ってしまった。

指先の動きは蒸れた生尻と甘い香りが染みた裏地との間に僅かだが余裕を作り、谷間に埋もれていた先端を内側へと導く。

表側を責める肌触りの良さに、裏側を過剰なまでに責める尻肉の柔らかさ。

深い割れ目とは異なる下方向からの圧搾にも構わず、Uの字に凹んだ尻山の頂点目がけてぬるぬるの亀頭裏を強く押し当てた。

「ひゃ、あぁっ……んっ、だめっ、そっちは……はあぁ、ん、んっ、武宏さんっ」

ビキニを窮屈に押し上げるむちむちの肉感は侵入物の抽送を許すはずもなく、内側に詰められた重量が裏筋を丹念に擦り潰す。

勃起さえへし折りかねない柔肉プレスは型取りでもするようにペニスを受け止め、じゅぶじゅぶと溢れる汁気で数ミリほどの前後運動を許す。

抵抗が弱まったところで半ば力任せの腰振りを使い、割れ目付近の柔らかさ、頂上の厚み、尾てい骨付近のすべすべ感を心行くまで楽しんだ。

「やっ、ああん、んんっ、直接当たって、っ、んふ、ぅ…………えいっ!!」

だがここで琴梨が後ろ手でロープを掴みながらお尻を限界まで突き出し、緩やかにお尻をくねらせながら布地と肌に挟まれたペニスを揉み潰す。

強まった刺激は袋の内側で燻る射精衝動を一気にピークへと引き上げ、鈴口がこじ開けられる錯覚とともにじんじんと下腹部全体が甘切なく痺れていく。

「琴梨さんっ、っ、いく……うぅっ、う、っぐ」

「どうぞ、全部…………出しちゃってください、私の、大きなお尻で」

射精を促す声と一緒に止めとばかりに琴梨の腰が右方向に動き、谷間へと滑り込んだペニスをぎゅうぅっと挟み潰す。

圧迫が最高潮に達すると尿道に揉み濯がれるようなむず痒さと疼きが走り、ひくついたペニスは射精へと追いやられる。

「うぅっ、っ、んんんっ、あ、ああああっ……琴梨さんっ、あうっ、う、うううっ!!」

そして情けない声が漏れ、武宏は両手で尻たぶを寄せながら、びゅくっびゅくっと白濁液を吐き出しながら汗にきらめく背中へと覆い被さる。

一度目の脈動でふにふにでぷにぷにの尻谷間を汚し、二度目の脈動で甘酸っぱい美女臭を蓄えたフェロモンに濡れる裏地を汚し、三度目の脈動で勢い余った白い礫が谷間上部から溢れ出し、四度目の脈動でどろどろに蕩けた精液の通り道に気怠い快感を塗りたくる。

恋人である彼女を思っての自慰行為よりも二倍、三倍の量を誇る射精は、色白のむちむち尻を満遍なく汚してしまった。

Comments

No comments found for this post.