櫻木真乃、ネット配信の番組リハーサルで大きなお尻をいじられる(護身術と称して尻コキ) (Pixiv Fanbox)
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「あ、あの……護身術って、一体……あまり、触られると」
「嫌なら別にいいんですけどね、収録中止ってことで」
大きなお尻を庇うようにスカートの裾を押さえ、一歩、二歩と後ずさる真乃。
だが男はそんな彼女の腰を捕まえ、後ろ手を振り払い、お尻に持ち上げられて傘状に膨らんだスカートを捲り上げた。
「このでっかいお尻を使って変質者を撃退するだけ。簡単な話でしょう?」
「ほわ…………っ、あ、あ…………」
「まずは、触ってこようとした瞬間にお尻で突き飛ばしてもらいましょうか」
さまよう視線とぎこちなく震える唇。
その間、10秒、20秒、30秒……おそらく、羞恥心と今後のキャリアを秤にかけているのだろう。
残された逃げ道を封じるために、男は立てた人差し指を右のお尻に深くめり込ませた。
「無理そうでしたら、他の子にやってもらいますので」
「やります…………やらせて、ください」
ぷにぃっ♥、ぷにゅっ♥と押し込んだ指先を通じて届く吸着感とぷにぷにの柔らかさに酔いしれていると、今にも消え入りそうな声が。
次いで、真乃が軽くお尻を突き出せば……下腹部と右脚の中間地点に、ずしんっ♥と重みが伸し掛かってきた。
「お、おおっ……これは、なかなか手痛い一撃を食らってしまいました。これだけ大きなお尻だと衝撃もすごいですね」
「っ、あ…………ぅ」
「88センチのでっかいお尻がぶつかってきて、すべすべのパンツの上から柔らかい肉がぐにゅって潰れて、その後体重が乗っかってきて……こんなに柔らかいのに、危うく吹き飛ばされるところでしたよ」
天使のほっぺと例えたくなるようなお尻との衝突。
浴びせられた重みと柔らかさを詳しく語れば、真乃は赤く染まりきった頬を両手で隠す。
羞恥もあからさまな仕草に股間をむずつかせた男は、お返しとばかりにたっぷりの尻肉を揉みしだき、ぺちぺちっ♥と軽めに叩いてやった。
「でも一回だけじゃ、変質者を興奮させるだけで終わっちゃうと思いますけどね」
「わかり、ました」
「今度はヒップアタックする前に、むちむちのお尻をぷるんって震わせてもらってもいいですか?」
カメラのレンズが食い込んだ下着からはみ出す色白の肌に、クロッチ方向へと伝う汗にレンズが寄せられたところで、真乃は悔しそうに下唇を噛んだままお尻をふりふりっ♥と左右に震わせる。
勢い余って肉が横方向にだぷんっ♥♥と波打ち、震えに合わせてヒヨコのプリントが捩れ、緊張の果てにぎゅぅっ♥とお尻が引き締まったタイミングに応じて下着にY字のたわみが生じる。
そして、先程よりも重めの一撃に加えて、閉じることで密度を増したお尻の谷間が股間を真上に擦り……思わぬ快感を前に、男は腰をへこへこっと前後に振ってしまった。
「ひっ……! や、今の……ほわ、ぁ」
「おうぅっ、素晴らしい反撃でしたね」
着衣を隔ててずぷんっ♥♥と深みに落ちる亀頭。
5キロを上回る脂肪の重みと、縮こまってもなおふにふにぷにぷにの弾力を湛えた筋肉の厚み。
複合的な質感に我慢汁はぶじゅぅっ♥と絞り出され、ズボンの内側は夥しい量の汁気で徹底的に汚されることとなった。
「そ、それでは次は……触ってきたときの対策ということで」
「ケツの割れ目に指が入ってきたら限界まで閉じてください」と命じ、男は真乃の左尻を優しく撫で回す。
リブ生地が織りなす微かな凹凸と、もっちりとした肌の吸い付きを彩る肌触りを楽しみつつ、内側へと向かうように掌を動かし、小指と薬指で谷間の表面を触れるか触れないかの強さで掠める。
さすがにくすぐったかったのか、セーラー服に隠れた背中がぞくぅっ♥と震え、「んっ」と甲高い声が。
真乃の反応を呼び水としてぬぷんっ♥と中指を第二関節近くまで潜らせれば、ずっしりと重たいのにふんわりと軽やかな美巨尻が、矛盾を孕んだ極上の肉が、迂闊な指をへし折る勢いでぎりぎりぃっと圧を施してきた。
「これなら、割り箸だって折れるかもしれませんね、っ、ふう……チンポ挿れたら、絶対気持ちいいよなぁ……」
「は……うっ、嫌……っ、でも、あっ、ん、んっ……プロデューサーと、約束……んん、んっ」
異物は勿論、汗や空気さえも追い出しかねない、真空状態さながらの密着が指を襲う。
さらに、息遣いを追いかける形で閉じては緩んでを繰り返す深い割れ目。
さらに、不規則なタイミングで指先を吸い込んでくる肉同士の蠢き。
さらに、じっとりと蒸し暑くも甘酸っぱい湿気。
ぎゅっぎゅっ♥、ぎゅむっぎゅむっ♥と指を舐めては解してくれるような無自覚サービスに、我を忘れた男は真乃のお尻に顔を近付ける。
ずぐんっ♥♥、ずきんっ♥♥と、睾丸から尿道へと駆け上がる精液を実感しつつ。
「それで、次は……大きなお尻の匂いを嗅ごうとした奴に、お仕置きってことで」
「……………………」
「顔に真乃ちゃんのお尻をぐりっと押し付けて、右に左に大きく動いてくださいね」
鼻腔には、僅かなほろ苦さを残した柑橘系の爽やかな匂い。
額や頬には、蒸れた汗の仄かな酸味と、ボディーソープや香水とも異なる真乃そのものを体現した濃いめのフェロモン。
両目には、幼げなデザインの下着と熟しきったムチ尻の著しいギャップ。
年齢不相応の発育を遂げたお尻に顔どころか意識すら吸い寄せられれば……布地を巻き込んだ割れ目と鼻先が接触する寸前、頭部に重めの振動が授けられた。
「んぐ、むぐ……ぅっ」
「ひっ……や、顔……っ、だめ、や、匂い……嗅がないでっ、うう」
真乃の懇願も意に介さず、「そのままで」と念押した男は深く、深く息を吸った。
迫る尻肉を両手と一緒に受け止めたままで。
「…………っ、く、んは、あああぅ、っ」
右に左にお尻が擦り当てられるにつれて谷間が開き、薄布の奥に蓄えられていた生々しい匂いが鼻粘膜をこれでもかと打ちのめす。
掌を溺れるのも構わずにお尻を支え、両の親指で球体の下半分をぐぱぁっ♥♥と割り開き、クロッチ部分に隠された柔肉をふにふにっ♥と押し凹ませる。
呼吸すら妨げられるほどの圧迫感に息苦しさを覚えるも、酸素の代わりに肺を満たすのは真乃の体臭。
後頭部や背筋に痺れを覚える中で、男は下着の裾から侵入させた10本の指を用いてしっとりすべすべの生尻を揉みくちゃにしてしまった。
「ひゃ、っ、ああんっ、こんなの、使わないでください……ぃ」
上ずった声に連動する形で、袋の中身がぐぐっ♥と吊り上がり、精液の通り道が甘切ない痺れで満たされていく。
故に男はズボンのジッパーを下げ、切っ先に滲んだぬるぬるを真乃のふくらはぎに塗りたくり、制御し難いまでに高められた射精衝動をどうにかあやしつつ、お尻への頬ずりを繰り返す羽目に。
時に、くぐらせた鼻で谷間の内壁をきつめに挟んでもらい、ずりずりずりずりっ♥♥と縦方向になぞり上げたり。
時に、尻肉を側面からぎちぎちに揉み寄せたまま顔を横方向にスライドさせ、分厚い脂肪の塊が拉げていく様を楽しんだり。
時に、両手指を細やかに震わせ、たぷたぷたぷんっ♥♥と強まる振動を頭全部で吸収したり。
時に、額をジグザグに動かし、リブ生地特有のふんわりとした心地と芯を全く感じさせないお尻の柔らかさを記憶に深く定着させたり。
カメラマンの羨ましそうな視線を背中に、ペニスを扱く音を背中に、荒い息遣いと呻き声を背中に、2分、3分、5分と真乃の大きなムチ尻を堪能することとなった。
「さてと、最後はそうだな……射精しないと引き下がらない変質者もいると思うので」
顔面どころか首や肩にさえ馴染んだ温もりに名残惜しさを抱きつつ、男は立ち上がる。
次いで哀れな少女を背後から抱き竦め、びくっびくっと脈を打つペニスをお尻の谷間に嵌め挿れ、我慢汁塗れの亀頭をずりぃっ♥♥と滑らせた。
「ひっ、いぃ……や、離れて、ください、っ……!」
「だめですって、おうっ、そんな動いたら……っ、ひぃ」
寄せたお尻で竿をぱふっ♥と挟み、ほかほかむれむれの割れ目を使って亀頭を扱き倒せば……それを嫌がった真乃がお尻をくねらせ、男性器に強めの圧迫快感を施す。
まずは、大きなお尻を固く引き締めたかと思うと、続けて細やかな円運動で埋もれた先端をぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥と捻じ伏せてきた。
次に、縦横の往復でエラを捲り剥したかと思うと、より敏感な傘の裏側を柔らかな尻肉で練り転がしてきた。
次に、深い谷間の内側に竿を根元まで沈めたかと思うと、狭苦しい肉トンネルをぎちぎちに閉ざしたまま背中を屈ませ、空気さえ入る余地も感じられないほどに圧着した桃尻の割れ目からぬぽんっ♥♥と亀頭を押し出してきた。
次に、右尻の頂点に裏筋がめり込んだかと思うと、8の字に泳ぐお尻でぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥、ぐりっ♥と敏感な部分をピンポイントで扱き潰してきた。
本来の意図とは無関係であろう奉仕を授けられた男は、真乃の後頭部に鼻先を重ねたまま腰を前後に振っては大きなお尻をたぷんっ♥、ぽよんっ♥と波打たせてしまった。
尿道を螺旋状によじ登る、じんじんとしたもどかしさを解放するために。
「おっ、ふ、う……っ、真乃ちゃん、すごい上手じゃないですか、ここまで、あうっ、ひ、っ、ううっ……!」
「え、あ、や……ああんっ、う、はあ……お尻、だめぇ」
鈴口の手前にまでこみ上げた愉悦を寸前で留めようと、男は耳裏や頭皮の匂いを吸収するのと同じタイミングで亀頭を撤退させる。
だがここで真乃が右足を一歩分下げ、逃げ損ねた先端は締まりを激化させた谷間にぐりゅううぅっ♥♥♥と絡め取られる。
S字にひしめき合ったお尻の谷間でごりゅごりゅっ♥♥と竿を薙ぎ倒されたのをきっかけに、ぎゅるぎゅるぎゅるっ♥と袋の中身が皮を突き破らんばかりに吊り上がっていく。
大きなお尻がぐにいいぃっ♥と伸し掛かってくるのをきっかけに、緊張していたはずの下腹部が緩んでいく。
左右の尻山でぬめぬめとろとろの亀頭が擦り回されるのをきっかけに、股関節や鼠径部が痺れを強めていく。
そして真乃がお尻を右に捻った瞬間に、一番分厚い部分で亀頭を斜めにひん曲げられてしまい……男はそのまま射精へと追いやられた。
「あっ、はあ、ああぁ……真乃ちゃん、真乃ちゃんっ……!」
「く、ぅ…………っ、や、あぁ……熱い」
ずくんっ♥♥と軽めの爆発を彷彿とさせる衝撃に伴い、きつく閉じていたお尻の谷間が粘液で汚される。
一つ、二つ、三つと重なる脈動に、真乃は肩を震わせ、頬に涙を伝わせる。
次第に強まる気怠さと達成感に膝を崩しかけた男は小さな身体に覆い被さり、上着の内側に侵入させた両手でブラ越しに乳房を揉み捏ねる。
最後に精液を吐き出し終えたペニスを左尻に宛てがい、下腹部を離す直前に残った白濁を汚れていない部分へと塗りたくった。
「そのまま、しばらくそのままでいてくださいね」
「……………………」
カメラのレンズは”欲望そのもの”をぶち撒けられた大きなお尻を間近で捉える。
雫を溜めた無数の縦糸をぶら下げるお尻の谷間、クロッチに向かって垂れ落ちるどろどろの滴り、内壁同士をアーチさながらに繋ぐか細い横糸、染み込んだぬめりで色を濃くしたヒヨコのプリント。
その光景を満足気に見守りつつ、男は固さを失ったペニスをズボンの内側へと戻した。
真乃の尻に異様なまでの執着を示していたカメラマンに、次を譲るつもりで。