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VRゲームで清楚系彼女の大きなお尻を楽しむお話(ヒップアタックからの尻コキ) (Pixiv Fanbox)

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「お尻で攻撃って、こういうことですよね?」

「…………っ!? こ、琴梨さんっ!」

まず届けられたのは、程よい肉付きが織りなす重量感たっぷりの衝撃。

次いで、脂肪と筋肉を溢れんばかりに乗せたであろう巨尻が織りなす強烈な圧迫

次いで、武宏の下腹部全体を蝕むふにふにでぷるぷるの柔らかさ。

最後に、固く張り詰めたペニスを半分ほど飲み込む割れ目の狭苦しさ。

互いの身体で潰れて広がったお尻が右に左に泳ぐ中で揉みくちゃにされるペニスも相まって、武宏は息を荒げたままロープに背中を委ねることしかできなかった。

「えいっ! えいっ! どうですか?」

一方で笑みを浮かべた琴梨は、深い谷間でむにゅんっとペニスを挟んでいることも気付かずただ90センチ超えの大きな柔尻を捧げるばかり。

逃げ場を失ったペニスをぎゅっと引き締めた谷間で絞り上げ、表面にじわじわと染み出す我慢汁を小刻みな動きでぷるぷるんっと揺れるビキニ尻で拭い、横に逃げようとする武宏の右手を掴むと挟んだ竿を尻谷間の上下運動でふにゅふにゅっと優しく扱く。

強まる接触に比例して、淡雪さながらの儚い柔らかさを誇る皮膚と水風船さながらに解れきった筋肉のぷよぷよ感を併せ持つお尻が男性器と一つに溶け合い、痺れの混じった熱がじんじんと尿道壁をよじ登り始める。

どこか古風な佇まいの……結婚まで指一本たりとも触れさせてくれなさそうな彼女の大胆な行為が理性を奪う中で、気付けば両手は押し付けられる大きなお尻を揉み捏ねていた。

「琴梨さんのお尻、すごい気持ちいい……でも、お尻への攻撃ってこんなので、いいのかな」

「あううっ、攻撃にしては少々お優しいような、気が、んううっ」

太ももとは明らかに体積量の異なる、大ぶりのビーチボールさながらの膨らみを通じて届くは、際限なく掌を沈ませる柔らかさ。

触れた力以上に異物を引きずり込むマシュマロじみた頼りなさと、溺れた十本の指を仄かに押し返すゼリー状の反発。

さらに掴んだ先から肉がこぼれ落ちかねない滑らかさと、皮膚と皮膚を辛うじて繋ぎ留める汗ばみが織りなすもちもちの吸着感。

矛盾を孕んだ極上の手触りを前に、武宏は互い違いに上下する尻肉に捻り潰されるペニスも忘れて琴梨の尻を揉み続けた。

「こんなすごいお尻、叩いたらまずいような」

「大丈夫ですよ、だってこれはゲームなんですから。本当は服だって着てるんですよ?」

「そうか……すっかり忘れてた、でもやっぱり本物にしか見えないな」

目の前の光景は映像に過ぎない。

だが両手と下腹部にはその確信さえも揺らぐほどの、つきたての餅を連想させるもっちりむちむちの吸い付き。

濡れた裏地を通じて圧迫をぐちゅっと浴びせられた亀頭を通じて届けられる重みは、挟まった異物を擦り転がすような横運動を通じて届けられる湿り気を含んだ温もりは、舞い踊る髪に応じてこぼれる生乳や生尻は極上のリアリティを湛えており……揉むほどに形を歪ませる柔らかなお尻を受け止める中で、試作ゲームの高性能さを思い知らされてしまった。

「…………武宏さんにも、もっとたくさん触ってほしいのですが」

「あ、ああ、そうだよね」

普段の彼女であれば内に留めるであろうおねだりに、柔らかなヒッププレスを浴び続けたペニスがびくんっと震えながら先走りをじわりと漏らす。

精液の通り道をくすぐるもどかしさに誘われた武宏は両の親指で薄布に隠れた谷間をこじ開けるが、ぬめぬめの亀頭がにゅぷんっと解放されるのと引き換えに指を挟み潰されてしまった。

「ひゃあんっ! もう、くすぐったいです…………えいっ!」

「ぐっ、締め付けが、あっ、でも琴梨さんの、大きなお尻が……」

どこまでも続くふにふにの柔らかさ、それが細胞の一つ一つにまで染み渡る錯覚。

加えて内に秘められた筋肉が織りなす重みが埋もれた指先をS字状に歪ませ、力を入れて力を抜いての繰り返しで異物を奥へと導く。

布地のさらさら感とお尻のぷにぷに感が合わされば、お尻が水風船じみた柔らかさを取り戻した瞬間を狙ってじっとりと蒸れた谷間の奥をくすぐってしまった。

「あふうう……っ、だめですよ、もう……お返し、しちゃおうかな?」

右に左にふりふり揺れるお尻に人差し指の第二関節を捻られ、ふわふわでふにふにの肉がひしめき合うことで圧迫に耐えかねたそれはペニスと同じくにゅるんっと押し出された。

小顔二つ分はありそうな圧倒的なボリュームと、骨を一切感じさせない分厚い柔らかさに魅了された武宏はゲームであることも忘れてペニスを露出させる。

しかし一歩を踏み出すとしたところで転んでしまい、視界からお尻が遠ざかっていく。

「武宏さん……脱いじゃったんですか? え、えっと、あの……」

無機質な天井と降り注ぐ声の中でどうにか立ち上がろうとロープを掴むが、ここで琴梨は立ったまま背を向けて武宏の膝を両足で挟む。

そしてしゃがむ動作に続けて、ほぼTバックにまで布地を食い込ませたムチ尻を我慢汁で濡れた亀頭へと近付けた。

「お尻で、ぎゅうう~って潰してあげますね? でも最初は、ゆっくりの方がいいですよね……」

曲がる膝と控えめになびくつやつやの黒髪、汗を吸ったビキニと盛大にはみ出した生尻。

谷間に集められた白布が蛇腹さながらの起伏を作る光景を、フェロモンたっぷりの仄かに甘酸っぱい体臭を撒き散らす膨らみを、横髪越しに垣間見える薄紅色に染まった頬を、ただ見守ることしかできなかった。

「…………痛かったら、いつでも言ってくださいね」

ペニスがびくっびくっと脈を打てば、自ずと期待も高まる。

パン生地同然のもっちりとした吸着感に、触れた部分を深く溺れさせる柔らかさ、だが一定以上沈むと途端に牙を剥く反発。

誰もを惹き付ける美貌に相応しい極上の尻肉への欲求は際限なく膨らむが……その数秒後に訪れたのは、大きさに相応しい重みが落ちてくる衝撃だった。

「ぐう、っ、ううっ……!」

「ごめんなさい、ちょっと激しかったでしょうか……でもっ、武宏さんに求められていると思うと、っ、んんっ」

亀頭が、カリ首が、竿の裏側が体重を乗せたプレスを浴びせられ、もどかしい快感と一緒に尿道壁に燻っていた粘液がぶじゅぅっと搾り出される。

次いで麻痺を伴う快感が睾丸から鈴口へと一気に駆け上がり、股関節や下腹部までが流体と化し、神経の一筋一筋までを丹念にそよがせる。

人生初の濃厚な愉悦を前に、上下左右にぐりぐりっと動く琴梨の巨尻を反射的に引っ叩いてしまった。

「……俺も、攻撃していいんだよね?」

「はいっ、私もお尻触られるの……好き、かも」

羞恥混じりの掠れた声に少し後れて、平手打ちを避けるように琴梨は腰を十数センチほど浮かばせる。

潤いに溢れた感触に唆された武宏は逃げるお尻を追うが、再び落下したそれが下腹部から腰にかけて勢い良く叩き付けられた。

「っく、あああああっ!! こ、琴梨さん……っ!」

谷間がペニスの裏側をぐちゅっと練り潰し、横方向への捻りも加わることで挿入感が全方位から襲いかかる。

窮屈さを極めた肉の内部でエラ裏を捏ね回され、大きなお尻を叩く両手も振り払われ、舞い踊る長い髪を通じて鼻腔に甘ったるさを塗され、巨大な桃を連想させるそれが下腹部に圧着することで逃げ場も失われ……同世代の女性を明らかに上回る柔らかな厚みと幅で徹底的に責められたペニスは、粘度を増した汁気を垂れ流しながらびくっびくっ、どくっどくっと射精の準備を始めてしまう。

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