司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その14(筑摩:指でいじられながら太ももに挟まれ射精、前張りに邪魔されて挿入失敗) (Pixiv Fanbox)
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誰もいないガラガラの車内、目の前には背を向けた筑摩さんがいます。
黒いプリーツスカートをドームのように膨らませる大きなお尻。
真上に引っ張り上げられたせいで太ももと引き離され、むちむちつやつやてかてかの下尻を曝け出す裾。
そして、吹き込む風に沿って暴かれる……一糸纏わぬ生のお尻。
100センチを超えた巨大なボリュームに、こっちを見下ろす優しそうな視線に、突き出された大きな大きなお尻を両手で割り開く様子に、薄暗く影が差した谷底に見えるピンク色の窄まり。
それが控えめなお尻ふりふりに応じて、くぱぁっ♥、くぱっ♥♥と開いては閉じてを行き来する中で、僕は筑摩さんのお尻を鷲掴みにしてしまいました。
ずっしりたぷたぷでぽちゃぽちゃで、弾力なんてほとんど感じさせない熟しすぎた柔らかさが掌に重たくもたれかかってきます。
でも、ぎりぎりのラインで張りと丸みを保っているであろう大きなお尻はとても気持ちよくて、いろいろな角度から揉み続けることになりました。
例えば、両方のお尻をL字でも作るように側面からめり込ませて、左右の谷間をぎゅううぅっ♥♥と閉じ合わせてみたり。
例えば、両手からぐにゅんっ♥と押し出された肉に親指を根元まで沈ませ、細かく振動させたそれらを使って光沢で満たされたお尻の表面をぶるぶるぶるぶるんっ♥♥と震わせてみたり。
例えば、尾てい骨の真下から太ももとの付け根、オマンコと下尻の境界線と、広いお尻を満遍なく撫で終わるまでどのくらいの時間がかかるのか数えてみたり。
例えば、掬い上げたお尻の肉をバウンドさせて、ぺちっぺちっぺちっぺちっ♥♥と乾いた音が出るまで叩く力を強めてみたり。
例えば、立てた人差し指をお尻の割れ目へとねじ込み、根元まで沈めても底に辿り着けないほどの深さを確かめたり。
筑摩さんが何も言わないのをいいことに、自分の腰よりも2倍以上分厚くて、幅も広いお尻を弄びました。
一方で筑摩さんは時折軽くお尻を突き出したまま、「あらあら」と目配せを返すだけでした。
それを”もっとやっていい”と解釈した僕は、上着から3分の1ほどはみ出したおっぱいを掴みながら布の内側へと右手を滑らせました。
おっぱいもお尻と同じくふにゅふにゅでたぷたぷの柔らかさで作られており、裏地の圧迫感も相まって掌がどんどん沈んでいきます。
人差し指と中指で乳輪や乳首をかりかりっ♥と前後に引っ掻きながら、僕は長い黒髪に鼻先を押し当てたままおっぱいとお尻を交互に揉みしだきました。
鼻腔から脳内にまで浸透するバラのような香りに首筋や肩さえも痺れ、頭がくらくらっとしてきます。
加えて頭皮に近い部分では、もっと例え難いような……甘酸っぱくて爽やかなのに、とろとろっとした濃い目の匂いが感じられます。
多分これが筑摩さん自身の体臭なんでしょうか、それを嗅ぎ続けるだけでペニスは我慢汁を好き勝手に溢れさせたままそそり立ち始め、敏感な切れ目がざりっざりっ♥、ぐちゅぅっ♥と裏地に扱かれることで、射精の瞬間が一気に近付いてきました。
焦った僕はズボンを踝まで下げて、汗でてらてらと光るお尻に先端を近付けます。
同時に大きなおっぱいをぐにゅぐにゅっ♥♥と揉み捏ねていた右手を下乳からお臍、太ももとの境目へと滑らせ、むわぁっ♥♥と40度以上の蒸し暑い熱を蓄えていたスカートの中へと潜り込ませます。
一本の毛も生えていない縦筋の、ふにふにっと丸く盛り上がった外側を軽く押すだけで、ぶじゅぅっ♥♥と粘度高めの蜜を滲ませます。
でも実際に内側へと指をくぐらせようとしても、ぴったりと貼られた前張りのせいで先に進めませんでした。
ちょっと凹ませただけで愛液が漏れるのだから、剥がしてくれたら挿れられるかもしれない。
そう考えた僕は、みちっ♥と閉じきった太ももに亀頭を捩じ込み、ぐちゅぐちゅ♥♥、ずちゅっ♥と腰を前後させながらオマンコをなぞり上げていきます。
どうにかして、筑摩さんをその気にさせるために。
ずるんっ♥と行き来を繰り返し、テープを挟んでぬるぬるの入口を擦り抜く先っぽを前に、筑摩さんは「んはあぁ」、「ああんっ」と上ずった吐息を漏らします。
汁気もどんどん増えていき、ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥、ぐちゅぷっ♥♥と水っぽいノイズも大きさを増していきます。
にもかかわらず前張りを剥がしてくれる気配もなく、脂肪をたくさん乗せたぶっとい脚も閉じたまま。
締め付けも少しずつ強くなっていき、お尻やおっぱいとは違うむちむちの吸い付きと弾力を両立させた肉が、ごりゅごりゅっ♥、ぐりゅぐりゅっ♥とカリ首を捻る勢いで抉り……追い打ちとばかりに互い違いに前後し始めた脚もあって、精液の通り道がじんじんと痺れていきます。
僕は必死になってへこへこと情けないストロークを重ねますが、ここでぬるぬるの太ももに滑らされた先端が前の方から顔を出してしまいました。
筑摩さんの視線が、亀頭へと向けられます。
かと思うと今度はすべすべの指先が切れ目に宛てがわれ、穴を浅く穿るようにざりっざりっ♥と擦り始めます。
さらにムチ脚がみちみちっ♥♥と限度を超えた肉のプレスを繰り出し、カリ首を揉み剥がします。
体重の乗った責めにペニスは呆気なく根を上げてしまい、下腹部の力が抜けるのと同時に僕は射精させられてしまいました。
精液の通り道どころか袋の中までダイレクトに掻き混ぜられるようなむず痒さに、がくがくっ♥と膝が震えます。
迫り上がってくる何かのせいで立ち眩みにも似た脱力感に襲われ、下腹部のざわめきもそのままに大きなお尻へと抱き着いてしまいました。
対する筑摩さんは、びゅくっ♥、びゅるっ♥と射ち出される精液もお構いなしで、疼き散らかした亀頭をくるくるっと円でも描くように優しく撫でてくれます。
残ったぞわぞわを引っ張り出されるような気持ちよさもあって、精液を吐き出し終えた後も腰を前後に振り続けることになりました。
きつきつでとろとろでにゅぷにゅぷのオマンコにどうにか挿入したい。
分不相応な欲求に操られた僕は、柔らかさをこれでもかと乗せた身体を引き寄せます。
でもぐいーっ♥♥と突き出されたお尻に前張りを剥がすのを邪魔され、最後の一線を超えることは許されませんでした。
その埋め合わせなのでしょうか、筑摩さんはお尻を左右に割り開くと窄まった穴を見せてくれました。
伝った汗に照り光り、ひくひくと震える皺に意識が吸い寄せられていきます。
生まれて初めての経験を前に、萎びかけたペニスはすぐに固さを取り戻してくれました。
頭がぼーっとしてきて、何も考えられません。
それなのに筑摩さんは、「早く、挿れていただけますか?」とお尻を前に前に差し出すばかり。
聞いただけで精液がずくんっ♥♥と発射寸前まで上り詰めかねない言葉に、先っぽを押し返すぷりぷりの弾力に、掴んだ両手を通じて届けられるだらしなく育ったお尻の柔らかさとつるつるの光沢に誘われ、僕はゆっくりと腰を沈めました。
表面こそ異物を強く拒んできましたが、座席に手をついた筑摩さんが「ふうぅっ」と熱っぽい吐息を漏らしたのをきっかけに、ぬるんっ♥、ぐちゅぅっ♥♥と緩んだ穴へと侵入を果たします。
オマンコとは違い、亀頭を抉る勢いでぐりゅぐりゅっ♥と潰し揉んでくる内側。
縦方向に伸びる浅めの溝がカリ首の裏側や裏筋の起伏を嵌め込み、噛み合った部分を通じて強烈な摩擦快感をもたらします。
加えて、リング状に高く盛り上がった括約筋が咀嚼さながらに亀頭を締め上げ、傘の裏側を捻り回してきます。
反対に、それより奥はふんわりとペニスを包むだけでした。
とろとろの粘液を隔ててぐじゅぅ…♥、ずにゅぅ…♥と弱々しく舐め回し、優しくもたれかかり、男性器表面の微細な起伏を丹念に刮げて、気持ちのいい部分を遠慮がちにくすぐって……羽箒で尿道の内側をこちょこちょっとされるようなもどかしさが、逆流を経て袋の中身や下腹部にまで浸透します。
それでも括約筋より手前は、相変わらずの圧迫と窮屈さ。
ふわふわなのにみちみちで、とろとろなのにぎゅうぎゅうで、2つの快感に行き場を失った僕は竿を上り詰める射精快感を抱えたまま、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と大きなお尻に幾度となく亀頭を叩き付けました。
たぽんたぽんのでっかいお尻と、逆方向に捲れた穴と、ぬめぬめ越しに異物をごりゅごりゅっ♥と抉る内側でペニスを受け止める筑摩さんが母性たっぷりの笑みを浮かべていたのは、最初だけでした。
括約筋との摩擦が重なるにつれて、鼻の穴は膨らみ、両目は涙と一緒に大きく見開かれ、唇は前に突き出て、声は「おほ、ぉっ♥」、「お゛っ♥♥」と濁りを含み始め、自分よりもずっと大きな身体があからさまに暴れます。
今までにない反応に”筑摩さんを気持ちよくしてる”と確信した僕は、限界まで腰を反らしては奥へ奥へと亀頭を潜らせました。
でもここで筑摩さんが「あお゛っ♥♥」とこれまで以上に大きな声で喘ぎ、同じタイミングで括約筋がぐちゅ、ぎゅむうぅっ♥♥♥とカリ首を捻じり絞ってきました。
とろとろでぷりぷりでこりこりの粘膜が蠢きながらぬめりを滲ませ、エラの裏側と噛み合い、擦れ合い、潰れ合い……痛み一歩手前の快感に屈した僕は、筑摩さんを感じさせるよりも先に射精してしまいました。
どくっ♥、どくっ♥、びゅくっ♥、びゅるっ♥♥と脈動に応じて押し出される精液が、お尻の内側に熱を広げていきます。
括約筋の奥もじゅるっ♥♥と縮こまり、腸壁がペニスへと纏わり付きます。
一方で欲望の塊を吐き出した男性器は気怠さとぞわつきを逆流させ、下腹部、背中、膝裏、後頭部、額、手足の先と全身をむず痒い疲労感で包み込んでくれました。
神経を触れるぎりぎりの強さで弄られるような快感に浸っていると、電車が駅に到着してしまいました。
まだ射精したかったので左右に揺れる大きなお尻を鷲掴みにしますが、筑摩さんは笑みを返すだけ。
終わりを察した僕は、諦めてズボンを履き直しました。