司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その13(翔鶴:パイズリからのお掃除フェラ) (Pixiv Fanbox)
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始発の車内には、僕と、ロングシートの右端に座っている翔鶴さんだけ。
両手にさんざん馴染ませてきたおっぱいやお尻の柔らかさを思い出すだけでペニスが起き上がってしまい、吸い寄せられるまま翔鶴さんの真正面に立ってしまいました。
着物に似た雰囲気の上着をぱつんぱつんに伸ばすほどの、大きなおっぱい。
無理やり広げられたことで、横向きの突っ張りを余儀なくされた胸元。
黒い帯によって持ち上げられた膨らみが、小さな揺れに合わせてぷるるんっ♥♥、ぽよんっ♥と上下に弾む様子。
さらさらの髪から漂う、落ち着いた雰囲気の甘い匂い。
そして、目を瞑って俯いたままの顔。
”寝てる”と確信した僕は、豊かな丸みにフィットした襟をはだけさせてしまいました。
笛の音色ではなく形の良い唇に、演奏が終わった瞬間にほんの少しだけ垣間見えた唾液の糸に、見惚れていたことを思い出しながら。
引っ掛かりを覚えながらも合わせを横に開けば、反動でおっぱいがぶるるんっ♥♥と右に左に大きくバウンドします。
視線の先には、雪よりも真っ白なおっぱいと、桜の花びらそっくりのささやかな乳首と、近付けた顔が映ってしまいそうなつやつやの肌。
一方で翔鶴さんは、規則正しい寝息を立てるばかり。
見るだけで我慢なんてできるはずもなく、僕は吐息に応じて波打つおっぱいに掌を被せました。
触れた瞬間に手指を満たす、じっとりと湿り気を含んだ温かさ。
その直後に掌全体へと伸し掛かる、とろとろでたぽたぽの、どこか大げさな柔らかさ。
握る動きに続けて返される、粘度低めの肌質ともちもちっ♥とした密度も十分な重み。
奥の方に隠されていた、つきたてのお餅みたいな反発と弾力。
鼻腔を駆け上がる石鹸混じりの乳臭さに興奮させられたこともあって、僕は両手でぐにっ♥、むにゅっ♥、ふにゅぅっ♥♥と翔鶴さんのおっぱいを揉みくちゃにしていきました。
最初の10秒で、指をくの字からコの字へと曲げ、指の間からむにゅんっ♥と肉をはみ出させていきます。
次の10秒で、脇との境界線から肉を寄せ、持ち上げられたことで高さを増した肉に親指を根元まで沈ませます。
次の10秒で、掌全体を小刻みにバイブレーションさせ、たぷっ♥、たぷっ♥、ぶるんっ♥と輪郭が歪むまで強めに波打たせます。
次の10秒で、下乳を掬い上げ、ゆさゆさっ♥と縦方向にバウンドさせて重みを確かめます。
次の10秒で、両手に伸し掛かったおっぱいを寄せ直し、ぎゅぅっ♥と狭まった谷間に鼻先を沈めつつ深呼吸を繰り返します。
最後の10秒で、砂糖たっぷりのホットミルクを連想させる甘ったるいフェロモンを記憶に定着させ、顔を上下左右に動かしてすべすべのおっぱいを控えめに凹ませます。
こんなことをしていれば当然射精したくなってしまい、ズボンの内側はどろどろぬるぬるの我慢汁で汚されていきます。
さらに勃起したペニスの先っぽが裏地にざりっ♥、ざりっ♥と擦れ、じんじんとした強めの痺れが袋の中身に集まり、暴発を食い止めようと咄嗟に腰を引きました。
翔鶴さんのおっぱいに顔を埋もれさせたまま、親指の腹で小さくて色も薄い乳首をかりかりっと引っ掻いたまま、頭の中にまで匂いを染み渡らせたまま、身体の力を抜いて下腹部を落ち着かせます。
幸いにも30秒もすれば、精液の通り道や袋の中身を悩ませる疼きも薄れ、神経をダイレクトにくすぐるようなもどかしさも消えてくれました。
僕は、引き続き大きなおっぱいをちゅるんっ♥と口に含み、固くなり始めた乳首をちゅうちゅうっ♥♥と吸いながら、両手と頬でたぷんたぷんの膨らみを受け止めますが……ここで、「んううぅっ」と開いた唇から声が漏れてきました。
反射的に、お餅さながらの真っ白おっぱいから手を離します。
でも翔鶴さんは目を覚ましてしまったようで、顎の辺りを静かに見上げてきます。
申し訳無さと恐怖のあまり視線を逸らしましたが、唾液に濡れた唇は小さく笑うだけ。
さらに頂点に染みを作っていたテントと、とろとろたぽたぽ生おっぱいとの距離が縮まっていきます。
「触りたいですか?」とからかい混じりの声が聞こえましたが、構わずにズボンのジッパーを下げてしまいました。
大きくてやわやわのスライム餅おっぱいを捏ね回し続けたおかげで、ペニスはびくびくっ♥と脈を打っては天井を睨み上げ、翔鶴さんの物静かな目線に応じて我慢汁の糸を伝い落とします。
一方で、ロングシートに投げ出されていた両手がおっぱいに沈むと、しっとりと汗で潤った胸の谷間がむぎゅぅっ♥♥とS字を描くように縮こまります。
ひしめき合った合わせ目からは汗の雫がぐちゅっ♥と押し出され、カーブを伝ってお臍の方まで降りていきます。
指を簡単に溺れさせる大きなおっぱいに挟むことができたら、きっと気持ちいいに違いありません。
僕はおっぱいの肉を脇から手繰り寄せながら先っぽを近付け、「お好きにどうぞ」と差し出されたおっぱいにペニスを挟んでしまいました。
高さと密度を増したおっぱいが鈴口をすりすりっ♥と優しく舐め上げ、つぷっ♥♥とぬるぬるの部分を受け止めてくれます。
カリ首は狭まった谷間にぐちゅんっ♥と圧迫され、右から左から押し寄せてくるたっぷりの肉にエラが揉みくちゃにされていきます。
ここに前後運動が重なれば、ずちゅっ♥♥、ぐちゅっ♥♥と濡れた音が弾けるのと同時にぎちぎちの穴にペニスが扱かれます。
空気さえ入れないであろう完全密着と、しっとりもちもちっと吸い付きを強める肌と、妖しげな雰囲気を湛えた無表情と上目遣いを使って、僕はこみ上げる射精感を煽ることにしました。
僕がへこへこっ♥と情けなく腰を振る一方で、追い打ちとばかりに翔鶴さんは時折上半身を捩らせてきます。
右肩が前に出れば右のおっぱいがぐにゅぅっ♥と潰れながらエラを捲り剥がし、左肩が前に出れば左のおっぱいがむにゅんっ♥ともたれかかりながらカリ首をこしゅっ♥と拭い扱いてきます。
その度にちくちくとした痛気持ちよさが袋の中身を切なく痺れさせ、股関節や臍の下をぎゅるぎゅるっ♥と緊張させ、背筋に後頭部に額の裏側にむず痒さを滲ませていきます。
おっぱいを揉む力を緩めて谷間の圧力を和らげてもそれは同じで、エラの裏側を起点にちゅこちゅこっ♥♥、くちくちくちっ♥♥と敏感な部分だけを転がすように扱かれてしまいました。
加えて、翔鶴さんが脇を閉じれば汗に塗れたとろとろおっぱいがにゅるんっ♥と押し出され、Iカップはありそうな両胸が竿まで飲み込みます。
もちろんこれで終わるはずもなく、ぴっちりとフィットしたおっぱいトンネルに絡め取られたペニスは上下左右から強めに潰されます。
さらに、円運動に巻き込まれたおかげで、亀頭はぬるぬるおっぱいの内側であらゆる方向へと捻じ伏せられていきます。
さらに、縦方向のストロークに揺さぶられたおかげで、ぶるんっ♥♥、たぱんっ♥♥、だぷんっ♥♥と重量感に満ちた一撃がカリ首や裏筋へと叩き込まれます。
さらに、グローブ越しの指先が被せられたおかげで、みちぃっ♥♥と凝縮されたおっぱいがずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥♥と亀頭も竿も練り転がしていきます。
翔鶴さんの大きなおっぱいに弄ばれたペニスはすでに限界を迎えており、引き締めたお腹で射精をどうにか堪えます。
でも互い違いに前後しては、間に挟まった竿を揉み扱くおっぱいに敵うわけありません。
袋の中から頂点の切れ目までの道のりを内側から膨張させる、塊じみた快感に敵うわけありません。
じわりと細胞の一つ一つにさえ浸透を始める、微弱な電気信号さながらの淡く心地よい痺れに敵うわけありません。
だから僕は、ぷるるんっ♥♥と手の中で弾む両胸を力任せに揉みしだき、溢れ出る肉も構わずに谷間の内壁同士を密着させ、髪の毛一本ですら出し入れを拒絶しかねない窮屈さを極めた肉トンネルに……ひくひくっ♥と蠢き、薄白く濁った粘液を撒き散らす切っ先を、にゅぽんっ♥♥と奥深くまで捩じ込みました。
その瞬間、翔鶴さんが「いっちゃえ♪」と呟き、潤んだ瞳を真っ直ぐ向けてきました。
綻んだ唇に、それをピンク色にきらめかせる唾液の雫と舌舐めずり、ふうっ♥と鼻から漏れた吐息。
そしてとどめと言わんばかりに、渦を描くように強まった締め付け。
僕は一発で理性を失ってしまい、閉じ合わさったおっぱいの谷間に精液をぶち撒けてしまいました。
解き放たれた白濁の汁気は大きなおっぱいでも受け止めきれなかったのか、下乳を伝って脚の方へと垂れ落ちていきます。
それは太い糸を引き、ゆっくりと伸び、ぼた、ぼたと黒いスカートに付着します。
続けて僕を襲うのは、頭の中をダイレクトに撹拌されるような気持ちよさと、膝の震えと、袋の中身を直接揉み転がされていると錯覚するほどのぞよめき。
立っていられなくなったこともあり、射精が終わると同時にぬるぬるのおっぱいに覆い被さりました。
すると、翔鶴さんは固さを残したペニスを咥え込んでくれました。
ちゅるるるっ♥♥♥、じゅるるるるるるっ♥♥♥、ずるるるるるるっ♥♥♥と出しきれなかった精液を啜られ、露骨な音と一緒に先っぽを口の中で転がされ……きれいにしてもらっているはずなのに、1分も経たない内にもう一度射精してしまいました。