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櫻木真乃、ネット配信の番組リハーサルで大きなお尻をいじられる(お尻に関するインタビュー、カンチョー、生尻拝見) (Pixiv Fanbox)

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「ほわ、っ……これって、もしかして」

「真乃ちゃんのお尻に決まってるじゃないですか、この前の収録では結構目立ってましたが」

有料会員限定で配信された、崖っぷちアイドル大運動会という番組。

そこでも真乃のお尻は、心無いスタッフのターゲットとなっていたのだろう。

突き出された瞬間にほぼゼロ距離から撮影されたことで、巨尻を広めに包むパンティラインをくっきりと透かすお尻。

その場にしゃがんだタイミングでズボンと上着の間から顔を覗かせた、水色の薄布。

ぴっちりと割れ目に食い込んだジャージのせいで、晒し物となった谷間の深さ。

他のアイドルと揉み合いになった隙に、右から左から伸びてはお尻を撫でるスタッフの手。

とどめに、窮屈そうなジャージ越しにむにゅんっ♥と沈む誰かのペニス、鈴口と右尻の頂点を繋ぐ我慢汁の糸、叩かれてぶるるんっ♥とあからさまにバウンドする左のお尻と一線を越えた光景。

全ての画像を目にした真乃は、両目を涙で潤ませていた。

レンズをお尻に触れるか触れないかの位置まで寄せて、撮影を続けるカメラマンの存在も忘れて。

「あの時、もぞもぞってしてたのって……ううっ」

「やっぱり触られてたんですね? 可哀想に」

「っ!? や、あの、もう、もう大丈夫ですので……」

ここで男は心にもない慰めを返しつつ小さな身体を抱き寄せ、直後にスカートを捲り、下着の上から右尻を撫で回してしまった。

「ひいっ……や、やめてください、っ、あう」

「まあまあ、触るくらいいじゃないですか」

右掌を満たすは、すべすべふかふかの下着越しに秘められた、天使の頬を連想させるぷにぷにの柔らかさ。

左掌を満たすは、片手には到底収まりきらないボリュームと、くの字に曲げた指が根元まで埋もれかねない厚み。

指腹を満たすは、指紋の一筋一筋さえも塗り潰す、触れた部分がどこまでも滑り落ちていきそうな滑らかさ。

全身へと伝わるは、セーラー服の奥で蓄えられた、高めの体温とフレッシュな湿り気。

鼻腔をくすぐるは、シトラスタイプのコンディショナーによる、爽やかな甘酸っぱさとほんの少しのほろ苦さ。

映像では決して得られないであろう貴重な情報に心を躍らせた男は、両手で何度も何度も真乃の大きなお尻を揉みしだいてしまった。

「っ、や、カメラ……回ってます、よ?」

「18禁のチャンネルなんで、平気ですって。それよりも……画像だけじゃなくて動画もありますけど」

真乃の大きなお尻に目線を固定させつつペニスを荒々しく扱くカメラマンにリモコンを渡し、「後で触らせてやるから」と操作を命じる。

画面が切り替われば、これまでとは異なり映像が流れ始める。

白地にケーキやクッキーなどが小さくプリントされた下着を逆さ撮りされる様子、満員電車で背後からしつこくお尻を撫でられている様子、ガラガラのバスでお尻にペニスを押し付けられている様子、ファンを装って近付いてきた男性に胸を揉まれる様子、一人にスカートを引っ張られてはもう一人にカンチョーされる様子、路地裏で真乃をしゃがませてどうにかフェラチオをさせようと試みるが頬に擦れて射精してしまった様子、薄手のロングスカートに包まれたお尻に顔を近付けて匂いを嗅ぐ様子など、大金を積んだとしても閲覧不可能なシーンがおよそ10分に渡ってモニターを占拠し続けた。

「お、これは……お尻の匂いを嗅がれていたみたいですが」

「ほわ……ぁっ、困ります、すぐに、や、あっ、消して……ください」

男は膝をつくともう一度スカートを捲り、空気を含みつつふわりと持ち上がった布地の内側に頭を潜らせる。

視界を埋め尽くす黄色いリブ模様、小さなレースから少しだけこぼれた生尻、ふんわりと額を撫でる温もり、「ひああぁっ」と頭上に降り注ぐ小さな悲鳴と閉じていく太もも。

異常な状況に射精衝動を疼かせる中で、カメラマンが「ううっ!」と呻きを漏らす中で、鼻腔や額の裏側へと及ぶ甘ったるい湿気が強まる中で、男は頭部を上回る幅と厚みを湛えた尻表面を頬で凹ませてしまった。

「おぉぉっ、どれどれ……っ、ふーっ、はーっ…………こいつは、念入りに洗っているみたいですねぇ」

「…………っ!! は、あぁ……やめ、っ、や、ああっ……ふあ、ああう」

ほっぺさながらのふにふにとした質感と、もちもちっと吸い付いてくるような重めの心地、芯を感じさせない柔らかさ。

そして、呼吸の度に鼻粘膜を塗り潰す石鹸の残り香。

無臭なのに濃厚を極めた真乃自身のフェロモン、瑞々しさと一緒に漂う”女の子のいい匂い”、柔軟剤の淡いフローラル、遠慮がちに使われた香水。

それらが一つに混じることで生成された極上の匂いを、汗を滲ませるほどに熱された体温を、きゅっ♥と引き締まる大きなお尻が物語る羞恥心の高さを逃さないつもりで、男は深呼吸を積み重ね続けた。

閉じた谷間に捩じ込んだ鼻先を使って。

「はあ……ぁ、いい匂いだった。視聴者に届けられないのが残念でなりません」

「………………ううっ、っ……ひどい…………も、もう終わりにして、くれますよね?」

「せっかくのチャンスですよ、もっとファンを喜ばせていきましょう」

ぐりぐりっと沈めた頬で割れ目をこじ開け、内壁に残されていた”より濃い目の香気”に唇を被せ、上下にスライドさせた額や顎でずりずりずりずりっ♥♥と谷間をなぞり上げてから立ち上がり、床を汚す精液を避けながらムチ尻を壁際へと追い詰める。

対する真乃は、不安げに俯いたまま無言を貫くばかり。

”仕事”と”尊厳”を天秤にかけているであろう彼女を前に、男は両掌を重ねて中指と薬指と小指を曲げたまま組み合わせた。

「ところで、随分とお尻にしつこくイタズラされていたみたいですが……他にはどんなことされたんですか?」

「あれ、だけです」

「ここまで立派に成長した88センチのお尻が、数回触られるだけで済むとは思えないんですけどね…………例えば」

と……言葉を中断させたところで、両の人差し指で真乃の尻谷間を突き上げる。

「ふひゃあああっ!?」

「ほら、カンチョーって、えいっ、えいっ!」

「ほわ、ああっ、だめっ、や、助けて……っ、う、あああんっ!」

指の甲でむにゅんっ♥と柔らかな内壁を掻き分け進み、谷底付近の湿っぽい熱気を肌に馴染ませ、ぎゅぅっ♥♥と本気でひしめき合ってくる尻肉を穿るように弄び、割れ目の入口まで戻した2つの指先を5回、10回と往復させる。

真乃の大きなお尻はその都度を緊張を激化させ、差し込まれた異物をぎりぃっ♥♥とへし折る勢いで捻じ伏せ、人差し指をぎゅっぎゅっ♥、ぐいっぐいっ♥と左右に薙ぎ倒しててと、あまりにささやかな抵抗だけを返してくれた。

「後は、やっぱり定番の……っ!!」

みちみちに閉じ合わさったお尻の谷間からぬぷんっ♥と指を引き抜いた男は、真乃が逃げるよりも先にスカートの中に両手を侵入させる。

次いで女性らしい柔肉に沈んだ下着のゴムを引っ張り、最後の一枚を膝裏にまで追いやった。

「ほわああああああっ!! あっ、あ、やあっ、ああああああっ!!」

反動でぶるるんっ♥、たぱんっ♥、ぽよよんっ♥♥と荒っぽく波打つ豊満な尻肉。

収まる気配など見せず、数秒経過してもふるるっ♥、ぷるんっ♥、ほわんっ♥♥と小さく揺れ続ける尻肉。

めり込んでいたゴムの跡を、あからさまに見せてくれる尻肉。

羞恥の果てに、ぎゅぅっ♥と引き締まる尻肉。

汗をたっぷり吸ったであろう白い裏地も相まって、男は咄嗟に真乃の生尻をぺちっ♥、ぺちっ♥と引っ叩いてしまった。

付け根から掬い抱えるように、真上から平べったく潰すように、指と指の間から肉をはみ出させるように。

「っ、ううぅ……だめ、こんな、お尻ばっかり……」

「そんなに嫌でしたら、触られなくなる方法を教えますけど?」

「……………………」

「新曲、売れなかったらまた契約解除されるかもって聞きましたが……」

どうせろくでもない内容に違いない、とばかりに首を振る真乃。

しかし男が売上をちらつかせれば、俯いていた顔がカメラへと向けられた。

「…………それじゃあ、とっておきの護身術を教えますね」

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