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櫻木真乃、ネット配信の番組リハーサルで大きなお尻をいじられる(パンツ鑑賞、尻文字) (Pixiv Fanbox)

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超高額の月額料金を払わなければ詳細さえもわからない、太客向けのネット番組である『アイドルのウラ側』。

今回の出演者は、事務所の不祥事に巻き込まれる形で移籍を余儀なくされた櫻木真乃。

ある程度過激にしてもらっても構わないと許可を得ていることもあり、司会を務める男は不安そうな彼女の胸や尻、短いスカートから伸びるすらりとした太ももを舐めるよう視線を向けてしまっていた。

「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ、生放送じゃないんですから」

「は、はいっ、でも、こういうの、初めてで」

モニターとカメラが用意されただけの殺風景なスタジオで撮影が始まるも、”仕事慣れ”にも程遠い真乃はカメラに目線を向けるのが精一杯。

十分に残された初々しさに興奮を煽られた男は、一歩分だけ後ろに下がるとリボンと同じデザインのプリーツスカートを、薄布をこんもりと膨らませた丸いお尻を、尻肉の幅と厚み故に持ち上がった裾を用いて、重みに柔らかさに肌触りと想像を加速させていった。

「最初は自己紹介と、新曲の宣伝からやってもらいましょうか」

名前に、趣味に、現在のグループ名、発売日、セールスポイント、最近の趣味。

ファン以外にとっては退屈な内容をたどたどしく話す真乃の横顔を眺めつつ、セーラー服越しに自己主張を果たした乳房を眺めつつ、話題が切り替わる度に小さくなびくリボンやプリーツスカートを眺めつつ、疼き始めたペニスをなだめるつもりで少しだけ腰を引いた。

「次は、そうだな…………3サイズは公表されていないみたいですけど、教えてもらえますか?」

「…………」

「収録に使える時間にも制限がありますので、すぐに反応しないと駄目ですよ」

理不尽な言い分。

もっとも、今の真乃は使い捨てられるだけのマイナーアイドル。

本人もそれを承知しているのだろう、男とカメラを交互に見つめ、引き結んだ唇をわななかせ、スカートの裾をぎゅっと握り締めてと躊躇を示しつつも、やがて顔を少しだけ上げると溜め息に次いで、白い歯が垣間見えてくれた。

「身長は155センチ……………………その、っ、上から……86、58、88、です」

「はい、ありがとうございます。むちむちっとしたいいお尻を持っているみたいですね」

「ほわ……これも、使うんでしょうか?」

頬を赤く染め、額にじわりと汗を浮かばせたまま、真乃はぎこちなく笑顔を作る。

何も知らないわけではないと確信を抱いた男は、カメラマンのカンペを頼りにブラのカップ、触られると気持ちよくなってしまう場所、大きなお尻をやたらと強調した新曲の振り付けに対する感想、下品な週刊誌に取り上げられた記事への弁解と、撮れ高目当てでの質問を繰り返した。

「……では次の質問、今履いてるパンツの色と柄を教えてください」

「えっ!? あ、っ、うう…………そんな、ことまで」

「視聴者が増えれば、次の仕事に繋がるかもしれませんよ?」

真乃の肩がぴくっと揺れ、瞬きの頻度も増していく。

それでも「早くしてください」と追い打ちをかければ、二度目の溜め息としばしの沈黙を隔てて、「きょ、今日は……」と今にも消え入りそうな掠れ声が。

「っと、えっと、黄色です……」

「それだけじゃわかりませんよ。形とか、生地とか、模様とかも詳しく話してくれないと」

「………………形は、普通にお尻を包んでいます。ゴ、ゴムの外側は小さなレースで飾られていて…………縦方向に凹凸が伸びていて、横に引っ張ると広がります」

「リブ編みってやつか……柄はどうなんでしょうか?」

「確か……お尻の真ん中辺りに、黄色いヒヨコが一匹だけプリントされています」

一つ話せば腹も括れたか、単なるファンでは決して知ることなど不可能な情報が暴き立てられる。

対して、カンペには「映像もください」とこの上ない申し出。

ぞわぞわっと下腹部を駆け巡る疼きや焦れったさにも唆されるまま、男は真乃の真後ろへとポジションを移した。

「視聴者も興奮間違いなしですね。でも、もしかしたら全部ウソかもしれないので…………それっ!」

「ほわあっ!! や、ああっ…………」

そして右手の人差し指と中指でプリーツスカートの裏地を捕まえると、裾を真上へと追いやってしまった。

チェック模様の奥には、むっちりと見事なボリュームを湛えたお尻をやや広めに包む黄色の下着。

大きなお尻に相応しい布面積である反面、サイズはやや窮屈なのか小さなレースをあしらった裾はふにゅんっ♥と尻たぶに2ミリほど沈み込んでいた。

縦に敷き詰められた編み目も、尾てい骨の下に位置するヒヨコの小さなプリントも横へと膨らまされており、小柄さとのギャップも著しいお尻の肉感を露呈させていた。

中心にも布地が集められており、谷間へと刻まれた一本の深い縦筋に沿う形で何本かのたわみが見て取れた。

加えてクロッチ付近の布地は蛇腹状にくしゅくしゅっと縮こまっており、下尻がぷにっ♥とはみ出している様子が。

おまけに、前に出た右足が着地するのと同じタイミングで、ピコレースの外側に溢れていた生尻がぷるるんっ♥♥、ぽよんっ♥♥とあからさまな波打ちを晒す。

鈴口からじわぁっ♥と滲み出る我慢汁が裏地を汚すのと並行して、男は何度も何度もスカートを捲ってしまった。

「確かに黄色で、ヒヨコのプリントがありましたね」

「はう、うぅ……だめ、ですって」

「でもファンは大喜びですよ、だから真乃ちゃんももっとサービスしてあげないと」

後ろ手でスカートを押さえ、下唇を噛んでいた真乃が男へと視線を向ける。

だが彼女は逃げるでもなく、咎めるでもなく、泣くでもなく、真っ直ぐと背筋を伸ばすのみ。

恥じらいより”結果”を選んだ彼女にせめてものお礼として、男はもう一度だけスカートを摘み上げた。

「それに、真乃ちゃんのことよく知らない人も興味を持ってくれたかも……だから次は、お尻で自己紹介してください」

「お、お尻って、どういう意味でしょうか」

至近距離から大きなお尻とやや幼げな下着を撮影されても、素知らぬ顔で疑問を呈する真乃。

そんな斜陽アイドルに「お尻を振って文字を書けばいいんですよ」とだけ返事をすれば、途端に両目が見開かれた。

「…………で、で……」

「できません、なんて言いませんよね?」

「………………ほわ、ぁ、わ、わかりました……っ」

返事をしつつも、ぎこちなく身体を強張らせる真乃。

しかし男が白い襟に肩を乗せるたタイミングで意を決したか、カメラに背中を向け、どこか遠慮がちに膝へと手をついた。

次いで、88センチの膨らみによって太ももと引き離されていた裾も捲り上げられ、抜けるような白さで満ち溢れた太ももが最後の守りを失う。

最後に震える指先が上着との距離を縮め……布の擦れる音とともに、豊かな丸みを8割程度包む薄布が曝け出されることとなった。

「そのまま動いてください」

「はい……ぃ」

まずは、真横に動いた大きなお尻が反動でぷるんっ♥と揺れ弾み、左斜めに持ち上がったそれが下へと振り落とされ、止まった瞬間に表面だけをふるんっ♥と小刻みに震わせ、かと思うと今度はぐいぃっ♥♥と左に捻られる。

続けて、左斜め下へと動き、コンマ数秒ほどその場で静止してから右斜め下へと長めのストロークを描き、終着点に達するとともに右手で捩れた下着を伸ばしてお尻を包み直す。

続けて、小さな動きでぶるんっ♥とお尻をバウンドさせ、真下に向かわせ、蛇腹状に縮こまるクロッチからはみ出した下尻にも気にせずに、ぐいぐいっ♥と右にお尻を捻る。

続けて、横線を二本引き、お尻を反時計回りに動かしてと大きめの円を描き、浮かばせたお尻をくいっ♥、くいっ♥、ぷるるんっ♥♥と短く上下させ、力の抜けた尻肉を波打たせる。

続けて、もう一度横線を二本引き、今度はたわみを強めた布地を谷間へと集めながら勢いよくお尻を右にくねらせる。

そして、下着を食い込ませた豊満ムチ尻もそのままに同じ動きを繰り返し……”の”を書き終えたお尻はぷるるんっ♥と揺れながら、元の位置へと戻っていった。

「きれいに動いてくれましたけど、もしかしてやったことあります?」

「……ありません、こんな……恥ずかしいこと」

たくし上げていたスカートを戻し、俯いたままぽつりと呟く真乃。

もっともカメラマンは理性を失ったか、お尻を押さえる後ろ手も意に介さずに脚の間へとレンズを潜らせようとしていたが。

「いや、いいものが見れました。でももちろんこれだけでは終わりませんよ……次は」

テントの張った股間を隠そうともせず、男は用意されたリモコンで大型モニターの電源を入れる。

そこに映されたのは、赤いジャージをはち切れんばかりに引き伸ばした真乃のお尻だった。

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