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月岡恋鐘、深夜番組でのインタビューからの再現お触り(お尻にお触り、尻コキ射精、キスしてもらいながらの手コキ) (Pixiv Fanbox)

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「ひあ、ああ、っ……何すると、っ、やああっ」

「恋鐘ちゃんだって仕事ほしいでしょ? だったら、どう触られたのか再現しないと」

「それ……はぁ、んんっ、ばってん……」

支離滅裂な言い分に続けてスカートを捲り、大きなお尻に右掌を被せる。

90センチ超のボリュームを垂らすことなくしっかりと支える、厚めの大臀筋がもたらすぷりぷりの弾力。

一方でむちむちっ♥と触れた部分に伸し掛かる重みとのギャップも著しい、吸い付いてくるような柔らかさ。

おまけに、沈めた手指をばるんっ♥と控えめに押し返す、固さと柔らかさを両立させた極上の密度。

痴漢をこれでもかと吸い寄せたであろう美巨尻に我を忘れた男は、深く沈めた右手を頼りに豊満ムチ尻を揉みしだいてしまった。

「ああ、これは痴漢されるよ。こんなに」

「褒められても、嬉しくなかよ、っ……他の人も、言うてくる、けど、っ、お尻ばっかり……ぃ」

恋鐘がソファーに手をついたところで、分厚い肉に溺れさせた指腹を太股の付け根へと滑らせ、6〜7キロはありそうな楕円尻をぐいっ♥と持ち上げる。

恋鐘が軽く突き出したお尻を左右にくねらせたところで、掬った尻肉を縦方向にたぷんっ♥♥、だぷんっ♥♥とバウンドさせ、接触部へと叩き付けられる重みを楽しむ。

恋鐘が潤んだ瞳で切なげに男を見上げたところで、人差し指と中指を谷間へと向かわせ、V字に開いてぐぱあっ♥♥と汗と体温で蒸れた布地を曝け出す。

恋鐘が爪先をハの字に閉めたところで、引き締まった両尻に両手を添え、柔らかく解れ始めたムチ尻を側面から中心へと揉み寄せる。

そして「んんっ」と鼻にかかった吐息が漏れた瞬間を狙って、左の尻をぺちんっ♥♥と強めに叩き、湿り気で裏地を貼り付かせた大きなお尻をぶるるんっ♥♥とダイナミックに震わせた。

「こうやって触られたりもしたんでしょ?」

「そんな激しかと、されてなかよ……っ、あ、ああんっ」

クリーム感を含んだ甘ったるい、バニラにも似た香りを撒き散らしながら、艷やかなポニーテールを舞い踊らせる恋鐘。

ソファーの端を皺が寄るまで強く握り締めながら、反面お尻をくいくいっ♥と男へと近付ける恋鐘。

”仕事を得るために触られたい”、”でもやっぱり触られたくない”と彼女が抱いたであろう矛盾に興奮を激化させた男は、熱っぽく汗ばみ始めたお尻を揉み開きつつ、頭頂部付近の頭皮へと鼻先を擦り当てたまま、5秒ほど時間をかけて気品と瑞々しさに満ちたフェロモンを嗅ぎ尽くしてしまった。

「ああ、本当にいい匂いだ……こうやって、痴漢を誘ってたんだな」

「誘っとらんって、ん、あっ、うち、そがん変な女や、なかって……ぇ」

右に左にふるんっ♥と揺れては小さく逃げる恋鐘のお尻を平べったくなるまで揉み潰すのと並行して、鼻腔から額の裏側へと”甘い香り”を誘導させる。

それは神経を隅々までざわめかせ、腰に背骨に後頭部にぞわぁっ♥♥と高揚感を走らせ、脳を経由して股関節を痺れさせ、裏筋に沿ってカリ首をきゅっ♥と緊張させる。

睾丸内部に蓄えられたもどかしい快感も合わせて、男はズボンを膝まで下げ、我慢汁に照り光る男性器を曝け出し、左尻頂点に佇む赤い花柄と鈴口を重ね合わせた。

「実際、このくらいだったらされてると思うけどな。現役アイドルの立派なデカ尻見せ付けられて、耐えられる男なんていないよ」

「ひゃ、ぁっ……やめて、っ、くれんと……うち、っ、ここまでするなんて、聞いとらんって」

表面張力が形作る球体がぶじゅぅっ♥と潰れ、薄く伸ばされたプリントに濃さが与えられると同時に、背筋を反り返らせた恋鐘は差し出していたお尻を引っ込める。

だが姿勢の変化により本来の肉厚加減とふにふにの柔らかさを取り戻した尻肌は、容易く凹んだことにより奥深くまでむにゅんっ♥♥と亀頭をめり込ませてくれた。

「今みたいにさ、チンポ押し付けられたりされてそうだけど」

「…………なかとですって、っ、や、ぬくいの、っ、うう……ぅ」

男は逃げたお尻を掴み寄せると亀頭を尻谷の下端から上端へと滑らせて、夥しい量の我慢汁を塗りたくる。

鈴口には、綿生地特有の滑らかなふわふわ感と、もっとも敏感な部分をこしゅこしゅっ♥とピンポイントでくすぐってくれる微かな毛羽立ち。

カリ首には、捲れ上がったエラの裏側を舐り拭ってくれる尻肌の頬じみた柔らかさと、身じろぎに応じてぐちゅぐちゅっ♥♥、こちゅこちゅっ♥♥と小刻みに亀頭全体を扱いてくれる肉感的な厚み。

裏筋には、突き出されたお尻による強烈な圧迫と、ストローク大きめの上下運動による摩擦快感。

竿には、ぎゅうぅっ♥♥と縮こまった割れ目が作り出す、やや固めの窮屈さと不規則なリズムで異物を捻じ伏せてくるたっぷりの重み。

複合的な気持ちよさが根元から押し出された快感を行き来させ、男はこみ上げる射精欲求を堪えながらも、揉み寄せた尻肉を使ってペニスを満遍なく扱き倒し続けた。

「こうやって、ずりずりって、ぬるぬるしたの塗りつけられたりとかは?」

「んぅ、やぁっ、スカートの上から、固いの当たっとっただけばい……っ、は、あう」

ふかふかなのに、お尻のもちもちっとしたコシのある柔らかさを引き立ててくる純粋コットンの下着を。

縦横に皺を寄せた薄ピンクの布地を、横に太らされた花柄やリボン柄を、汁気を垂れ流した切れ目をぬちぬちっ♥と薙ぎ伏せてくれるインゴムの裾を。

じわぁっ♥と汗を滲ませた裏地から湿気を溢れさせる布地を、ほかほかの甘ったるい温もりを逃さないフルバックの面積を、伸ばされては引っ張られの積み重ねで生じた毛羽立ちを。

その全てを、恋鐘の大きなお尻を、”餌”と引き換えに自分の欲求だけで汚してしまっている。

限界に達した劣情に流されるまま、男はシャツをたくし上げ、ブラのホックを外し、たゆんっ♥♥と反動で震える大きな乳房を鷲掴みにしてしまった。

「シャツの内側に、手が入ってきたこともあるよね」

「一回だけ…………でも、あの時だけたい……は、ふうっ」

両手には、触れた部分が吸い込まれるようなしっとりふわふわの柔らかさと、ミルクとバニラを混ぜたような濃いめの匂い。

下腹部には、ペニスをぐいぐいっ♥と押し返し、挟んだ亀頭をぐちゅぅっ♥と絞り上げ、互い違いに上下してはずりずりずりずりっ♥♥♥とカリ首を扱く大きなお尻。

加えて、鼻腔を満たすフェロモンと、怯えと諦めを混じえた眼差し。

二度と訪れないであろう絶好の機会を前に、男は腰をへこへこと前後させながら乳房を荒々しく揉みしだいた。

「こうやって生のおっぱい触られて、チンポ押し付けられて……その後は?」

「腰の辺りで、びくっびくってしてただけたい、っ、も、もういけんって、っ、あうぅ」

乳房を掴んで捏ね回しては拉げさせ、ばすんっ♥♥、ばすんっ♥♥と下腹部を叩き付けては大きなお尻を波打たせ、ペニスに快感を集中させていく。

下着を巻き込んだまま奥に潜り込んだ亀頭は、窮屈に鬩ぎ合う谷間に練り潰され、片方ずつ迫ってくる尻肉にぐちゅっ♥、ぐちぃっ♥と指一本でも狭いであろう締め上げを施される。

腰を逃がす時もホールドは緩まず、捲られたエラが引っ掛かることで表面の微細な凹凸を丹念に刮げ尽くされる。

加えてもう一度腰を沈めると同時に恋鐘がお尻を左に動かしてしまい、右尻の頂点にぐにぃっ♥♥♥と竿がへし折られかねない圧迫を被せられる。

おまけに、亀頭の裏側がずりいっ♥♥と下着越しのお尻を斜め上に滑れば、裏筋に沿って通り抜ける激しい摩擦。

人肌以上の熱と、ねっとり蕩けた柔らかさと、湿り気によって滑らかさを増した花柄下着が織りなす心地よさに理性を失った男は、掬い上げた乳房に10本の指を根元まで沈ませながら腰を振ることとなった。

「はあっ、ああっ、ごめん、恋鐘ちゃんっ、急で悪いんだけど……で、出そう、っ、我慢できないって、うううっ」

「え? や、あっ、いけんって、離れてっ、っ、う……ああっ、あ、や、ああんっ」

射精を仄めかす呻きとともに、身体を暴れさせる恋鐘。

お尻が横にずれれば、肉厚な頂点でぐりぐりっ♥と押し潰されていた切っ先がすぽっ♥と谷間に嵌まり込む。

お尻が縦にスライドすれば、深く狭隘な肉トンネルに埋もれた亀頭が、ずちゅっ♥、ぐちゅっ♥と重たく扱かれる。

お尻が斜めに泳げば、ぎちぎちに閉じ合わさった内壁に囚われたペニスはあらゆる方向に捻じり上げられていく。

そしてお尻が円を描けば、動きにつられて射精感が押し出され、カリ首の裏側が柔肉にずりゅっ♥♥と嬲られたのに端を発し……男は白濁液を解き放ってしまった。

「あっ、あっ、あああ…………っ!?」

「や、ぁ……そげん、こと、っ、ん、やあっ、いけんって、言ったのにぃ……」

尿道を押し広げては突き進む精液は、発射と同じタイミングで下腹部をぞわぞわぁっ♥♥と痺れ蕩かす。

膝が崩れ落ちかねない脱力が浸透する中で、男は恋鐘のムチ巨尻に覆い被さり、腰を微細に前後させたまま二度、三度とペニスを脈打たせた。

押し出される愉悦に次いで閉じていた谷間が緩み、蒸れた布地とびくつく亀頭の間には熱っぽいぬめりが。

濃度を極めた汁気は薄布だけで受け止めきれるはずもなく、クロッチ部分から太ももへと伝い、ふくらはぎへと落ち、ソックスへと染みを広げていく。

同時につやつやぷるぷるの唇が「はあぁっ」と溜め息をこぼし、大きなお尻は射精を終えたペニスをぷるんっ♥と左に払う。

追い打ちと化した亀頭への一撃は、頂点に燻っていた射精の残滓を刮げ拭い、プリントされたリボンと鈴口の間をぬちぃっ♥と糸で繋ぐが、互いの接点が真ん中から途切れた瞬間に、後ろに回された右手がお尻を庇う。

男は当然とばかりに掌の中心と亀頭を重ね合わせ、恋鐘の手指をティッシュ代わりとして使いこなした。

※※※

「……なるほど、大金を払ってくれたファンに手でしてあげたと」

「ばってん、これは誰にも言ったらいかんたい……放送でも、内緒にしてくれんと、困ります」

その後、本放送では使わないという条件でさらなる体験談を聞き出すことができた。

好きと耳元で囁きながら頬にキスをし、素手でペニスを扱くという生々しい話に自ずと劣情も膨らんでしまい、男は躊躇よりも先に左隣へと恋鐘を座らせた。

「俺にも、同じようにしてくれるかな? もう9割方恋鐘ちゃんで決めてるところなんだけど」

「……………………すいとーと」

数秒ほどの沈黙を隔てて、ファンであれば聞いただけで射精するであろう言葉を、耳元で、鼓膜で受け止める。

頬に広がるぷるんぷるんの瑞々しい柔らかさも、亀頭を握り包むぎこちない指使いも、射精の材料としては十分な質を持っていた。

「す、すいとーと」

不規則なタイミングで訪れる囁きと、唾液で濡れた唇によるキス。

カリ首を向き上げる親指の腹に屈する形で、男は1分も経たない内に精液を吐き出してしまった。

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