司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その12(ニュージャージー:しゃがんだところでパイズリ) (Pixiv Fanbox)
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身体と身体が触れ合ってしまうような満員の中で車内が大きく揺れた瞬間、目の前にいるニュージャージーさんのおっぱいに頬ずりをしてしまいました。
むにゅんっと簡単に凹む、ふにふにぽよぽよの柔らかな膨らみ。
おっぱいの温もりや乳首の位置さえも丸わかりの、つるつるとした質感の薄布。
視線が合った瞬間の小さな笑み。
僕は”触ってもいいんだ”と判断してしまい、当然のようにおっぱいの谷間に鼻を挟みながら両手で膨らみを揉み寄せました。
最初に脇との境界線から分厚い肉を手繰り寄せ、光沢を帯びた布地に皺ができるのも構わずに擦り付けた顔を上下させて、ふわふわの柔らかさを頬で受け止めます。
二番目に右胸の頂点に唇を被せ、乳輪や乳首の僅かな盛り上がりをちゅるんっ♥と吸ってしまいます。
三番目に宛てがった掌を深く沈めたまま、指の間から潰れたおっぱいがはみ出る勢いでぐにぐにっ♥と揉みしだきます。
四番目に両手の親指で少しだけ谷間を開き、大きなおっぱいで頬どころか側頭部まで挟んでもらいます。
最後におっぱいの外半分に掌を覆い被せ、埋もれさせた頭をむにゅぅっ♥♥と間接的に圧迫させます。
甘ったるくも爽やかで、鼻の奥がすーっと冷たくなるようないい匂いに包まれたまま、薄布をぴったりフィットさせただけの隙だらけな大きなおっぱいを玩具にし続けました。
一方でニュージャージーさんは、頬を少しだけ赤くし、唾液で濡れた唇を綻ばせてと、嫌そうな様子は全く見られませんでした。
それどころか「んっ」、「えっちなんだから」と弾んだ声を滲ませては、後頭部や背中を抱き寄せてきます。
その上で「あたしのおっぱい、どうするつもり?」と右の耳元で囁いてきました。
ほんのりと湿り気を含んだ熱っぽい吐息と掠れた声が耳の穴を通り抜けて、鼓膜の辺りをぞわぞわぁっ♥とくすぐります。
膝が崩れてしまいそうな、体内に震えが染み渡りそうなむずむず感のせいで、僕は咄嗟に浮かび上がっていた右の乳首に吸い付いてしまいました。
直後に、ニュージャージーさんの肩がびくっと震え、潤んだ瞳を向けられます。
並行してロンググローブに隠れた指先が、疼き始めた亀頭の辺りをつつっ♥となぞり回します。
僕は顔の大半を飲み込んだおっぱいの下半分や側面を揉みくちゃにしながら、アピールのつもりで腰を少しだけ前に出しました。
少し固めで、でもすべすべの手の甲がぐりぃっ♥、ぐりぐりぃっ♥♥と、勃起したペニスを押し返します。
同時に、ふーっ♥と右耳に吐息を与えられ、興奮のあまり腰をへこへこっと前後させてしまいます。
大量の我慢汁がズボンの裏地どころか両脚まで汚す中で、びくっびくっと跳ね回る亀頭がもどかしさを蓄える中で、平べったく伸ばされては掌にむにゅんっ♥と伸し掛かってくるおっぱいのふわふわもちもち感が皮膚の内側にまで浸透する中で、ひっくり返った右手の指が亀頭のてっぺんだけをぎゅうぅっと摘み転がしてくる中で……僕は薄い化学繊維越しに大きな胸を掬い上げ、だぷんっ♥♥、ぶるるんっ♥♥と弾ませました。
すると「やだ、結構大胆なのね」と呟いたニュージャージーさんは、突然その場にしゃがんでしまいました。
掌や頬を離れるおっぱいの厚みと、甘い湿り気を帯びた温もりに、僕は肩を落とします。
でもズボンのジッパーが下げられたかと思うと、じくじくずきずきと射精衝動に包まれたペニスがおっぱいの谷間に挟み込まれました。
むぎゅんっ♥、むにゅんっ♥♥、ぱふんっ♥♥と両側から強めに迫る肉が、背中の動きに合わせて竿を揉み解していきます。
捻るような動きに合わせて裏筋を左のおっぱいでぐちゅぐちゅっ♥と圧迫してきたり、むわぁっ♥と熱を滲ませたおっぱいが楕円に潰れるのと同時に垂れ落ちる我慢汁をペニス全体に塗されたり、その粘液を潤滑油として根元からカリ首の真下までを満遍なくおっぱいで圧迫されたり、拉げた膨らみの内側でペニスが潰し扱かれていきます。
ぷにぷにの柔らかさとふかふかの厚み、そして縦長に寄せ固められることで高められた密度。
布一枚を隔てた密着と、車内の揺れが織りなす振動も相まって、僕はニュージャージーさんの上半身を引き寄せたまま、I字に伸ばされた谷間に竿の根元をずぷんっ♥と沈めていきます。
前に出た腰に比例して強まる締め付けが、傘状に張ったエラを逆方向に剥がし、化学繊維の毛羽立ちが一番敏感な裏側をこしゅこしゅっ♥♥、ちゅこちゅこっ♥♥と優しく引っ掻きます。
神経を羽箒で直接くすぐられるようなむず痒さとちくちく感、ぎちっ♥、みちっ♥と異物をホールドしたまま離してくれない大きなおっぱい、抜き差しさえ妨げられるほどの密着。
袋の内側から尿道へと押し出される射精衝動を前に、思わずペニスを引き抜いてしまいました。
でもニュージャージーさんは「だめよぉ」と舌舐めずりを繰り返し、太い”糸”を床へと落とした亀頭を汁気で濡れた谷間で捕まえ直します。
そして左右のおっぱいを互い違いに上下させ、ひくひくと痙攣するカリ首をずちゅっ♥、ずりゅっ♥、ぐちゅぷっ♥、ぬちいいぃっ♥と重みを委ねつつ練り転がしてくれました。
上下の動きに円運動が混じると同時に、斜めからの圧迫が強まります。
閉じた脇と同時に、むにむにですべすべの柔らかさと重量感たっぷりの密度がぬるんっ♥、ぬるんっ♥と亀頭を奥へと吸い込んでいきます。
青い髪をなびかせるほどに激しさを増した縦運動と同時に、捲られたエラの裏側だけが重点的に絞り上げられます。
一時的に先端がぬぽんっ♥と押し出されると同時に、おっぱいの頂点付近へと深く埋もれます。
沈んだ先っぽがずりゅんっ♥♥と真上にずれるのと同時に、反動で右のおっぱいがぶるんっ♥、だぷんっ♥♥と大きく波打ちます。
不意に強い衝撃を浴びせられた僕は反射的に竿を逃しましたが、ここでニュージャージーさんはもたれかかってくるようにおっぱいを近付けてきました。
滑らかな光沢と、ほんの少しの引っ掛かりを持った化学繊維に、ざりぃっ♥♥と微細な起伏を刮げ尽くされます。
薄布の奥で熱を溜めていた大きなおっぱいが縦長に潰れたままペニスを根元まで飲み込み、分厚くて蕩けそうなまでに柔らかい肉で溺れた亀頭をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥♥♥と捻じ伏せ、最後に背中を丸めつつぎゅううぅっ♥♥♥と伸び切った谷間を使って粘膜と皮膚を完全にフィットさせます。
その上で、少しだけ左のおっぱいをぬりゅんっ♥と持ち上げ、潰れたまま引っ張られていくカリ首に偏った圧力が与えられます。
数分前から射精したかった僕に耐えられるはずもなく、「いっちゃえ」と囁きが届くのと同じタイミングで射精してしまいました。
じんじんとした痺れが精液の通り道を広げながら切れ目へと向かい、もどかしい痒みが薄れていく錯覚に続けて谷間にぬるぬるの生温かさがぶち撒けられました。
対するニュージャージーさんは満足そうに唇の端を緩ませ、ずりゅっ♥、ずりゅぅっ♥♥とおっぱいを動かして射精中のペニスに追い打ちをかけます。
臍の下、股関節、袋の中身に染み広がる痺れが強くなれば、発射の勢いに沿って腰が前後に動き始めます。
結局射精が終わるまで、へこへことしたストロークは止まらず……僕は片手では掴みきれないむちむちおっぱいを揉み続けてしまいました。
その後は手早く後始末を終えたニュージャージーさんに、頬や唇にちゅっ♥とキスしてもらったり、タイトスカートの奥でじわぁっ♥と蒸れていたオマンコの縦筋を少しだけ触らせてもらったり、持っていたハンカチでペニスをしっかり拭いてもらったりと、立ち上がった先っぽをぴんっ♥と人差し指で強めに弾いてもらったりと、抜きに使えるようなネタまでたくさんもらうことができました。