ブ○マ嫌いの男がコスプレ風俗店に行き、3人の女の子のお尻を堪能するお話(お見送り、尻ハーレム) (Pixiv Fanbox)
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アカリに背中を押されるまま廊下を進むと、サナとマキが立っていた。
「最後はゆ~っくり歩いてあげるから、待合室に着くまでお尻好きにしていいよ」
「射精させるのをすっかり忘れてたな、思う存分ぶち撒けてくれ」
「一回だけじゃなくて、お好きなだけ……ど、どうぞ」
左にはアカリ、真ん中にはサナ、右にはマキ。
小さな体に取って付けたようなスパッツ尻、生尻がこぼれたハーフパンツ尻、破裂寸前に風船さながらに張り詰めたユニフォームパンツ尻。
我慢の限界に達しつつあった男は右手でマキの尻を、左手でアカリの尻を揉みながら、サナの大きなムチ尻にペニスを挟み揉ませた。
「くうっ、うううっ……もう少し、もう少し我慢だ」
「んっ、はああ、あぁ、当たって……ます」
立てたペニスをずぶんっと尻山の頂点にめり込ませ、我慢汁を塗りたくりながら床オナの要領でペニスを横にスライドさせ、最後に縦方向から深いお尻の谷間に挿入し、ふわふわむちむちの運動不足を感じさせる柔らかなお尻でエラの裏側を徹底的に揉み扱いてもらう
続けて我を忘れた男は、マキの固く閉じた割れ目に亀頭を捩じ込むと、ぐりゅぐりゅ、ずりゅずりゅっと容赦のない横圧で我慢汁塗れの亀頭を練り潰してもらう。
最後にアカリのお尻を鷲掴みにして、ぷにぷにの肉を寄せることで狭まった谷間に竿を溺れさせる。
そして尻肉奉仕の合間には、それぞれ触り心地も異なる三つのお尻を交互に撫でては揉み、表面を波打たせるつもりで軽く叩いては下着のラインを探り、後頭部に鼻先を埋もれさせては仄かに漂ういい匂いを嗅ぎ倒し……少しでも多くの快感を得ようと、サナ、マキ、アカリの順番でお尻にペニスを押し付けた。
その甲斐あって竿には切なげな痺れが駆け抜け、股関節ががくがくと震え、鈴口がむず痒く強張ってと射精の兆候を得ることができた。
「うっ、そ、そろそろ……あっ、いく、いく……っ」
男が絶頂を仄めかすのと同じタイミングで、サナとマキが互いに背中を向ける。
マキが少し膝を曲げれば二つのお尻とお尻が接触寸前まで近づき、男はお誘いの言葉よりも先に僅かな隙間へとペニスを潜らせ、ぐりゅっずりゅっ、むにゅっぷにゅっとSの字を描くように動く大きなお尻にペニスを扱かせた。
右から竿を捻じり潰すマキのお尻と、左からふんわりと受け止めてくれるサナのお尻。
一発で限界を突破した男は、アカリのお尻を揉みくちゃにしながら紺色の布地に包まれた膨らみに精液を吐き出してしまった。
「ひゃっ、あ、あ……ぁ、いっぱい、出てます」
「こんなすぐにいっちまうなんて、よっぽど溜まってたのか?」
「あーあ、べとべとになっちゃったね」
びくんびくんっと震えるペニスは、全身の神経を直にくすぐるほどの愉悦や尿道を押し広げるざわめきとともに二人のお尻を白濁液で汚していく。
もっともサナもマキもお尻での円運動を止めることはなく、萎び始めたペニスは再びお尻の谷間で揉み転がされてしまう。
結局男はダブルヒップでもう一発、アカリのお尻でも一発……追加オプションの20分で、合計三度の射精を求められることとなった。