ブ○マ嫌いの男がコスプレ風俗店に行き、3人の女の子のお尻を堪能するお話(チアリーダー) (Pixiv Fanbox)
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早く可愛い女の子のお尻で射精したい、その一心で男は隣のドアを開ける。
体育館に似せて作られた室内では、白いTシャツとお尻に”CHEER”と大きくプリントされた濃紺短パンが愛らしい小柄な少女が獲物を待ち構えていた。
「アカリです、よろしくお願いしますっ」
「あ、ああ……こちらこそ」
「おちんちん丸出しで、エッチなお汁ぬるぬるのまま来ちゃったんだ……えいっ!」
幼さの残る丸い目とふっくらした頬が作り出す美しさに見惚れる間もなく、アカリは曲げた右膝を高く上げ、その下に右腕を通し、脹脛を滑らせるように爪先を高く上げてと、難易度の高いポーズをとってくれた。
必然的に縦筋がくっきりと浮かび……無防備な姿勢に興奮を煽られた男は、彼女の背後に回り込むとぐぐっと盛り上がったお尻を撫で回した。
「どう、すっごい柔らかいでしょ?」
「こんなの始めてみた、柔軟性がすごいな」
「でしょ? ここまでできるようになるの、けっこう大変だったんだよ~?」
笑顔のまま、姿勢を全く乱さないまま、ただお尻を触らせてくれるアカリ。
身長や手足の細さと比べてもボリューム十分なヒップは、サナやマキよりも厚みこそ足りないものの赤ん坊のぷくぷくとした肉を思わせる頼りない柔らかさは指を容赦なく溺れさせ、あどけない雰囲気に見上げられながらしばし尻肉に没頭してしまった。
「他には、股割りとかもできるのか?」
「できるけど…………これでいい?」
すらりと伸びた脚を床へと戻したアカリは、お尻を突き出して下着のラインを浮かばせながら床の上に座ると脚を開いたまま上体をぺたんと寝かせる。
想像以上の柔軟性に驚きつつも、男はお尻に右掌を添えて、お尻の重みとふにふに感を確かめながら指先だけで膨らみを優しく揉み凹ませる。
「やあんっ、えっち……お尻好きなんだね?」
先の二人とは異なり、ぷにぷにの温かな尻を触られても特に反応を見せないアカリ。
子供っぽい様子に後ろめたさを覚えつつも、男はやや幅が狭い下着のラインを指先に引っ掛けながら右、左、右、左と身長の割にボリュームのあるお尻を揉み続けた。
「そういえば、チアユニフォームのオプションも付けてくれたんだよね?」
「割といい値段したけど、次にいつ来れるかわからないからな」
「……ちょっと待っててね、着替えてきちゃうから」
立ち上がったアカリは、傍らに置かれていた紙袋からチアガールのユニフォームを取り出し、シャツを脱ぎ始めた。
控えめな乳房を包む純白のスポーツブラについ視線を向けてしまうが、それ以上に気になるのはスカートの中。
サナみたいに下着も見れるのではと身を乗り出してしまったが、先にスカートを履いてから短パンを下げ、最後にスパッツを上げて……とごく普通の着替えを見せられることとなった。
「どう、似合ってるでしょ?」
「あ、ああ、すごく……」
ぷりぷりぷにぷにのお尻を向けて、スカートを捲り、スパッツ越しに浮かぶ下着のラインを見せながら小さく笑うアカリ。
可憐だがどこか蠱惑的な眼差しに吸い寄せられた男は、掌サイズの片尻を掴んで捏ね回し、バウンドさせてと弄んでしまった。
「もう、くすぐったいよ? ん、っ、えっちなんだから……」
短パンとはまた違う僅かなざらつきと、布地が薄くなった分だけダイレクトに感じられる尻肉の厚みと温もり。
幾度にも渡るお触りとお預けで焦らされ抜いたペニスは、既に我慢汁をそこら中に滴らせていた。
袋の内側や尿道もじくじくと疼き、亀頭はひくひくと震え……ほんの少しでもお尻で擦られれば射精しかねないほどに感度を増していた。
「このお尻に、擦り付けて射精したいんだ……いい、よな?」
「別にいいけど、どうせ出すんだったらお見送りのときにしない?」
「え? それって、どういう……」
鈴口から糸を引くペニスをなだめる間もなく、「みんな待ってるよ」男は半分強引に外へと追い出されてしまった。
今にも射精そうな、びくびくと震えるそれを両手で覆い隠すよりも先に。