司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その11−2(ムルマンスク:パイズリ、立ちバック) (Pixiv Fanbox)
Content
次にムルマンスクさんと出会えたのは一週間後でした。
誰もいない駅のホーム、乗客0の車内、「また、会えましたね」と吐息混じりの言葉を滲ませる唇。
僕はドアを背にしたムルマンスクさんへと近付き、返事代わりに上着をはだけさせ、ブラのホックも外してしまいました。
窮屈そうだった金具を外した反動で、ぶるるんっ♥♥、だぷんっ♥♥♥、ぼよんっ♥♥と重たそうに揺れるおっぱい。
”I65”とタグに書かれていた白地にピンクの水玉模様ブラでも窮屈だったのか、拘束から解き放たれた膨らみは一回り大きくなっていました。
でもボリュームがすごいだけではなくて、積もったばかりの雪を連想される純粋な白と、その内側にほんの少しだけ透けているピンク色、淡い明るさを纏ったような光沢、巨大さとは正反対の小さくて色も薄い乳首。
おまけに、息遣いに合わせて上下の控えめなバウンドを余儀なくされる柔らかさ。
お尻とは全然違うふんわりとした心地を想像しながら、僕はムルマンスクさんに膝をついてもらいました。
動きに少し遅れる形でぷるんっ♥、ふるるんっ♥、ふよんっ♥と歪む表面の輪郭。
お腹やスカートの裾にまで薄暗く影を忍ばせる膨らみに魅入られた両手は、勝手にズボンのジッパーを下げていきます。
現れたのは、斜め上を睨み上げるような亀頭と、裏筋へと伝う我慢汁。
”早く気持ちよくさせてくれ”と強く命令された僕は、背筋を少しだけ反らせてくれたムルマンスクさんに助けられながら大きなおっぱいをぐにゅんっ♥と揉み寄せます。
そしてしっとりと汗ばんだ谷間がぴちっ♥と閉じたところで、押し出された雫がぽたりと床に落ちたところで腰を前に出し、正面から先っぽを捩じ込みました。
釣鐘状に拉げたおっぱいのマシュマロじみた柔らかさが、エラの張った部分をぐにゅん♥と絡め取り、敏感な部分をぬちゅ♥、ぬちゅ♥、ぬちゅ♥っと扱いてくれます。
下腹部が溶けてしまいそうなほどの気持ちよさが竿に下腹部に逆流を始め、緩みきった唇からは情けない声が漏れてしまいます。
亀頭もじくじく、ぞわぞわぁっ♥♥と痒み混じりの痺れで満たされ、ぎゅるぎゅる♥、ごろごろっ♥と袋の中身もざわめきを強めます。
背骨、後頭部へと駆け上がる衝動も相まって、すぐにでも射精してしまいそうでした。
それでも僕は全身を強張らせ、汗と我慢汁の混ざり合ったとろみを頼りにおっぱいのお肉を使ってペニスを揉み扱いていきます。
一方で「困りましたねぇ」、「ぴゅっぴゅってしちゃってもいいんですよ〜?」と余裕を見せてくるムルマンスクさん。
ウェーブのかかった細い髪から漂う上品な香りと、厚手の着衣で蒸れた甘ったるいフェロモン、何らかの意味が込められたであろう潤みきった目配せ。
”お誘い”にあらゆる思考が蝕まれる中で、僕は寄せたおっぱい目掛けて下腹部を叩き付けてしまいました。
最初に、左右のおっぱいに限界まで指を沈ませ、手の甲さえも圧迫してくる重みを感じながら長いストロークでカリ首を練り潰してもらいます。
二番目に、脇から寄せ直したことで窮屈さを増した縦長の肉トンネルを使って、側面からもたれかかってくる柔らかくてふかふかの重みを楽しみます。
三番目に、前後運動を中断しつつ左右の膨らみを互い違いに上下させ、皮膚と粘膜の境界線さえ失われかねないとろとろの谷間越しに先っぽだけを揉みくちゃにします。
四番目に、ぎちぎちっと異物を完全密着ホールドさせる勢いで谷間を引き締め、並行して奥まで沈めた腰を撤退させ、捲れ上がったエラの裏側をこちゅこちゅ♥♥、にちゅにちゅっ♥♥と捻じり潰してもらいます。
最後に、湯気と一緒にぬぽんっ♥と追い出された先端を谷間の入口へと添え、一本の縦筋と化したおっぱいの谷間にぎちっ♥、ぐちぃ♥、ぬちぃっ♥♥とペニスを挿れ直し、カリ首への引っ掛かりや柔らかな摩擦も構わずに突き上げを再開させます。
がくがくっ♥♥♥と力が抜けて震える膝も、段々と大きくなる僕の声も構わずに、伸し掛かってくる3キロ近い重みと、とろんとろんに溶けたゼリーさながらの柔らかさを称える表面ともちもちっ♥としたコシの強い奥のコントラストを、3分、5分と楽しみ続けました。
対してムルマンスクさんは「おっぱい、そんなに気持ちいいんですか?」と僕をじーっと見上げてくるだけ。
かと思えば直後に脇を閉じたことで迫り上がったおっぱいを使って、ぐにゅぐにゅっ♥♥、ぐちゅぐちゅっ♥♥とペニスを練り転がしてきます。
縦長の楕円に歪んだおっぱいはストロークさえ妨げるほどの窮屈さを見せ、カリ首の内側にも柔らかな肉が入り込みます。
一番敏感な裏側を捏ね繰り回されたせいで、僕はそのまま射精まで追い詰められてしまいました。
閉じ合わさった大きなおっぱいの内側で、びくんっ♥、びくんっ♥とペニスが跳ね回り、受け止めきれなかった精液が谷間の下半分からこぼれ落ち、白いスカートを汚します。
びりびりっ♥と電流でも浴びせられたような快感は次第に薄れ、僕は深く溜め息をつきながらムルマンスクさんの身体に覆い被さります。
すぐ近くに感じられる、汗ばんだ髪とフェロモンの混じり合った香り。
ぼんやりと小さく開かれたピンク色の唇に、微かに赤く染められた目元。
さらに、僕の腰や背中をつつっとなぞり上げる指先。
ぐり、ぐりぃっ♥♥♥とおっぱいを上下に滑らせては、ペニスに付着した精液を拭う仕草も相まって……僕はムルマンスクさんを立たせ、シートに手をついてもらいました。
捲れ上がったスカートと、大きなお尻のボリュームのせいで薄く伸ばされたタイツ、そしてその奥でお尻をぴったりと覆う白地にピンクの水玉模様。
僕はセックスしたいという衝動に操られるまま、パンツごとタイツを脱がしてしまいました。
窮屈な布地が勢いよくズリ下げられれば、反動でぶるるんっ♥♥♥とお尻の肉が上下に弾みます。
クロッチが膝まで追いやられれば、オマンコと裏地の間で愛液が糸を引きます。
重たいお尻の下側に先っぽを滑らせれば、ぬちゅ♥、くちゅっ♥と濡れた粘膜同士が重なり合います。
そして背中に覆い被されば、ムルマンスクさんは悩ましそうに僕を見下ろします。
早く挿れたい、早く挿れたい、早く挿れたい。
頭の中で暴れ始める欲求をなだめるために、僕は大きなお尻を掴み寄せつつ一本の毛も生えていないオマンコの入口に亀頭を宛てがいました。
視線の先でウェーブのかかった髪が小さく舞い踊り、背中がぴくっと跳ねます。
腰を沈めれば沈めるほどに、ぞくっ♥、ぞくっ♥とむちむちのお尻が震え、ぽってり気味の唇からは「ん、ううっ」と艶っぽい声が漏れます。
ぬめりの残ったおっぱいを揉みながら、分厚い襞でぎちぃっ♥と閉じた処女膜を先っぽの切れ目で感じながら、にゅるにゅるっ♥♥、にゅぷにゅぷっ♥♥と吸い付いてくるぬめぬめとろとろの襞を掻き分けながら……僕は少しずつ、少しずつ裂け目を広げていきます。
その度にムルマンスクさんは眉間に皺を寄せ、肩をぎこちなく竦ませていきます。
痛そうな様子に罪悪感が脳裏をよぎりますが、ペニス全体を絞り上げるオマンコの窮屈さには勝てませんでした。
ぐちゅぅっ♥、ずちゅ♥、ぬちぃっ♥と濡れた紐が千切れるような音とともに、ずるんっ♥♥と先端が奥まで滑り込んでいきました。
処女膜の先はある程度余裕を残した作りになっているようで、お尻を揉みしだきながらへこへこっ♥、へこへこっ♥と腰を前後させても、ムルマンスクさんは僕の右腕を掴むだけでした。
オマンコの内側は、ふるふるぷるぷるの半分溶けたゼリーやクリームのような柔らかさとフィット感で満たされていて、カリ首の裏側まで蕩けそうな心地に包まれていきます。
でも粘膜そのものは肉厚で、先に進むほどににゅぽんっ♥、ぎゅぽんっ♥、ぬぷんっ♥と竿が吸引されるような錯覚に襲われます。
凹凸もほとんどなかったのでストロークは自然に滑らかさを増していき、僕はピストン運動に応じて揺れるおっぱいを掴んだまま夢中になってオマンコを突き上げてしまいました。
ムルマンスクさんはお尻を差し出したまま、窓へと視線を向けます。
ガラス越しに見えたのは頬を伝う涙と、唾液を纏いつつ綻んだ唇。
どこか悲しそうな様子に腰の動きが止まりますが、ここでオマンコの奥がぎゅうううぅっ♥♥♥と激しく収縮を始めます。
これまでの抱き締めてくれるような優しさとは異なり、ぐぐっ♥と盛り上がった右奥に亀頭をぐりゅぐりゅっ♥♥と抉られていきます。
カリ首を捲り剥がされ、裏側を練り込むように圧迫され、渦状の収縮で竿を引っ張られ、ほんの少しの起伏で裏筋を薙ぎ伏せられ、袋の中身に気持ちよさがどんどん蓄えられていきました。
下腹部で何かが膨らみ、それが精液の通り道に沿って駆け上がり、先っぽがじんじんと痒み混じりの痺れに晒されます。
コントロールできない射精欲求に操られた僕は、ふんわりとした厚みとぎゅうぎゅうの狭苦しさを併せ持ったオマンコで出し入れを繰り返します。
とろみを隔てた粘膜同士の摩擦が強まったためでしょうか、ムルマンスクさんは長い髪をなびかせては腰をくねらせます。
そして繋がった部分からはたっぷりの愛液が漏れ出し、太ももや膝の裏を伝い、真横に伸ばされた下着へと着地します。
気持ちよくなってるんだ、今度こそイカせてみたい。
オスとしての強烈な願望もそのままに僕は乳房を揉み捏ねつつ乳首を捻って転がし、合間合間に下腹へと滑らせた右手指を使って蜜塗れのクリトリスを摘んで弾いてと、無知なりに愛撫を積み上げました。
そのおかげか、ムルマンスクさんは高く突き出した大きなお尻を右に左にくねらせ、吐息半分喘ぎ半分の声を唇に滲ませ、右手で僕の腰を引き寄せてと、これまでとは違う反応を見せてくれました。
でもここでリング状に盛り上がった粘膜の奥に亀頭が嵌まり込み、ぬるぬるとろとろの温かな愛液と一緒に異物を締め上げます。
抜き差しさえままならなくなるほどの締め付けがカリ首に迫り、とろみを湛えたオマンコの肉が蠢きながらぐじゅぐじゅっ♥♥とペニス全体を揉みくちゃにします。
加えて、ムルマンスクさんは蕩け切った瞳で僕をじーっと見上げ、視線を重ねたまま手繋ぎを求めてきました。
絡み合う指と指、汗越しに触れ合う掌と掌、一つに重なり合う唇と唇。
そして、先端をぎちぎちぃっ♥♥♥と拉げさせるオマンコの奥。
甘えるような収縮に我慢などできるはずもなく、僕は呆気なく射精してしまいました。
竿や袋が根元から引っこ抜かれかねないほどの快感がポンプさながらに押し出され、頂点の切れ目にじわじわっと震えが集まります。
緩んでは縮こまってを繰り返す筋肉に応じて、力が抜けていくような心地よさが下腹部へと浸透します。
そんな中で、僕はムルマンスクさんとセックスできた嬉しさのあまり何度もキスを求めてしまいました。