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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その11−1(ムルマンスク:騎乗尻コキ、重みに負けて呆気なく射精) (Pixiv Fanbox)

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ベルファストさんのオマンコで童貞を卒業してから数日。

僕は誰もいない駅のホームで次に触らせてくれる誰かを待ち構えていました。

足音が聞こえてきたかと思うと、僕の目の前に立ったのはムルマンスクさん。

優しそうな表情と、分厚い生地の上からでもまんまるのシルエットがはっきりと浮かぶ大きなおっぱい。

傘状に大きく広がったスカートと、伸び切って薄くなったタイツの向こうに透けて見えるやや太めの脚。

そして風が裾を巻き上げるとともに顔を見せてくれた、重たそうなお尻をぴっちりとコーティングする白い下着。

長い髪からふんわりと漂う甘い香りに誘われるまま顔を寄せると、白地に薄い水色、外側に縫い付けられた小さなレース模様、数字の3を作るように沈んだアウトゴム、その表面を飾るステッチまで、確認することができました。

タイツの裏地と、頂点がほんの少しだけ下がった大きなお尻に隙間なく挟まれているからでしょうか。

布地は谷間に飲み込まれることなくお尻を広めに覆っており、下り坂に沿って淡い窪みを作るに留まっていました。

一方でムルマンスクさんは、こっちをちらっと見て「どうしたんですか?」と笑顔を見せるだけ。

ですが、少しだけ潤んだ目元は股間と指先で行ったり来たりを繰り返ます。

視線を向けられただけで頭はぼーっとしてしまい、僕はドアが開くのと同時にムルマンスクさんのむちむちっ♥と肉付きのいい身体を連結部付近まで押し込んでしまいました。

誰も乗っていない車内で、僕はムルマンスクさんを壁際に立たせます。

続けてスカートを捲り、タイツのさらさらとした心地に包まれた大きなお尻をおそるおそる撫で回します。

スカートの裾を持ち上げるほどのボリュームを誇るお尻は掌にずっしりと伸し掛かるほどに重く、中身もぎちぎちに詰まっていました。

でも指先をCの字に曲げるだけでふにゅんっ♥と簡単に凹み、お尻の下半分を支えた指先にはむちむちの柔らかさが広がります。

ムルマンスクさんは少しだけ俯いたまま、肩を落とします。

それをお許しと捉えた僕は、広げた掌でお尻を撫で上げ、親指と人差し指が生地と素肌の境界線に達したところで一気にタイツを脱がしてしまいました。

「あふぅっ」と小さく漏れる吐息混じりの声に、むわぁっ♥と立ち上る衣の内側で蒸された熱気に、お尻の表面に沈みながらパンツの上を滑っていくタイツ。

黒が白に置き換えられると、目の前には淡い水色の水玉模様が等間隔で配置された白い布地。

体温と汗を吸ったであろう綿100%の布地はお尻に完全フィットするように裏地と肉を密着させていましたが、伸びすぎた反動かクロッチ手前の布地は引っ張られたことで蛇腹状のたわみが生じていました。

追い打ちでムルマンスクさんがぴたっと脚を閉じたため、お尻の肉が立体的なハートのようにぷくっ♥と膨らみを強調させ、内ももに押し出されたクロッチがオマンコから剥がれることで肌と布地の間に微かな隙間が生まれます。

そのおかげで雪色のお尻の下半分が少しだけ姿を表し、触ってとばかりにぷるんっ♥♥と揺れます。

僕はきょろきょろと周囲を見渡してから、ムルマンスクさんのお尻をパンツの上から揉みくちゃにしました。

まずは揉み応え抜群のお尻に立てた指先を沈め、ぎゅぅぅっ♥♥とたっぷりのお肉を限界まで寄せます。

外側のゴムが谷間向かって引っ張られる中で、次に左手でお尻を抱えたまま、右手の人差し指と中指で狭まった割れ目を浅く穿ります。

ムルマンスクさんはくすぐったそうにお尻の谷間をきゅっ♥と引き締めますが、柔らかな重みと圧迫を楽しみながら左のお尻を掬い上げます。

そしてボールをバウンドさせる要領で、だぷんっ♥、たぷんっ♥、だぷんっ♥、たぱんっ♥と露骨に波打たせ、脂肪がみっちりと詰め込まれた雪色のお尻を波打たせます。

続けて沈めた指先を上下にすりすりっ♥と動かし、密度のせいで弾力と多少の固さを帯びる羽目になったお尻と汗を吸ってしっとり感が増した綿生地を指に馴染ませます。

優しいお姉さんのような雰囲気に合った、ほわほわの心地と、甘ったるいフェロモンをポプリ袋さながらに内側に蓄え込んだ故の温もりと、可愛らしいギャップを作り出すパステルカラーの小さな水玉。

それなのに大きなお尻はずっしりとしていて、完熟した果実のようにぱつんぱつんに肉が詰まっていて、ぐにぐにっ♥と揉み解すごとに体温との相乗効果で柔らかく蕩けていって……ずっと触っていたくなるお尻を前に、僕はただ無言でお尻をパン生地のように捏ね回してしまいました。

それでもムルマンスクさんは穏やかな笑みを浮かべ、窓の外をまっすぐ見つめるだけでした。

だから僕は躊躇も捨ててズボンを下げると、覆い被さるようにお尻へと縋り付きました。

我慢汁を切れ目に滲ませながらびくびくっと跳ねるペニスは右のお尻の一番盛り上がった部分に潰され、先っぽがぐにぃっ♥と楕円形に拉げます。

そのまま腰を上下にスライドさせれば、ふわふわでほわほわの純粋コットンと裏筋やカリ首が激しく擦れ合い、びりびりっと痺れるような気持ちよさが精液の通り道を塗り潰しました。

気持ちよさは尿道を逆流し、下腹部で渦を巻き、股関節や膝の裏をがくがくっと震わせます。

迫る射精を察知した僕は一度だけ腰を引くと、掴んだお尻をぬぱぁっ♥♥と横に割り開き、汗に濡れた谷間でペニスを咥え込んでもらいました。

同時にムルマンスクさんは少しだけ背中を曲げてくれ、突き出たお尻を使ってぐぷんっ♥と竿を柔らかなむちむち肉に溺れさせてくれました。

おまけにお尻の谷間をぎちぃっ♥♥と閉じ合わせ、鬩ぎ合う肉厚の膨らみでカリ首を捻じり上げ、交互に持ち上げた太めの脚を用いてぐいっ♥、ぐいっ♥、ぐいっ♥とお尻を上下に動かし、しっとりかつ滑らかな布地に包まれた亀頭をごりゅっ♥♥、ぐりゅぅっ♥♥、ぬじゅうぅっ♥♥と絞り上げてきます。

時計回り、反時計回りで襲いかかってくる重たい圧迫感と我慢汁でぬるぬるのエラを転がされる痛気持ちよさが重なることで、微かにちくちくっとしたぞわつきが背骨から股関節へと集まり、膝ががたがたっと不安定に震える中で僕はお尻を揉み寄せながら腰をへこっへこっ♥と前後に振ってしまいました。

腰周りよりもずっと広く、分厚いお尻と下腹部が密着すれば、竿の根元にずしんっ♥と衝撃が集まります。

一方で反動でぶるぶるぶるんっ♥♥♥と震えたお尻は、より狭くてより密度を増した谷底へと亀頭を吸引します。

あからさまに窮屈な部分がひくひくと震えて射精を待ち望むカリ首を握り潰したかと思うと、「あらあら、仕方ないですねぇ」と媚びたような感じの声で囁いてきたムルマンスクさんがぐいーっ♥♥と床に両手がくっつく勢いでお尻を突き出します。

裏地とお尻の間に作られていたたわみが全て均されるのと一緒に、丸みを強調させた膨らみがふりっ♥、ふりっ♥、ふりっ♥、ふりっ♥、ふりっ♥と8の字を描くようにくねり、僕の身体をロングシートまで追い詰めます。

圧迫感を通り越して威圧感さえ抱かせるお尻と、その豊満な体積には似合わない水玉模様のパンツに促された結果、僕は座席に腰を下ろしました。

顔のすぐ近くに、半径3ミリ程度の大きさを持つ27個の水玉模様。

強く引っ張られた薄布だけが見せてくれる、お尻を斜めに通り過ぎる長い皺と密着を免れた裏地との間に作られた微かな空白。

そして額が湿ってしまうのではと勘違いするほどの甘ったるい熱気に、ほんのりと果実のエッセンスが残るボディーソープの匂い。

香水やムルマンスクさん自身のフェロモンと混じり合った温もりは股間をぎゅーっ♥と緊張させます。

息を吐いて身体の力を抜いただけで、ほんの一扱きしただけで、ぞくぞくぅっ♥と臍の下が痺れて震え竿の内側が危険信号を鳴らします。

それでも僕はムルマンスクさんの大きなお尻に、ぴっちりと布地をフィットさせた割れ目に鼻先を近付けて、深呼吸と一緒に”お姉さんの優しくて温かい匂い”を肌の奥へと浸透させていきます。

でも見上げた先で唇が小さく持ち上がると、肉厚で密度のあるお尻が膝の上に乗ってきました。

ずしんっ♥♥、ずしんっ♥♥、ぐりぐりいぃっ♥♥♥と、決して軽くない質量が下半身を練り潰し、谷間に捩じ挿れられた竿を右に左に薙ぎ倒します。

追い打ちでムルマンスクさんはお尻を片方ずつ浮かばせ、裏返った亀頭に体重をかけ始めました。

押し寄せるむちむちの柔らかさと、一点に集まった圧迫感、なびく髪に合わせて撒き散らされる甘ったるい香り。

お尻に敷き潰されたペニスは呆気なく我慢の限界を迎え、僕は射精してしまいました。

ペニスに圧力がかかったせいでびゅくっ♥、びゅるっ♥、ぴゅっぴゅっ♥と緩やかなペースで精液が吐き出され、一滴残らずムルマンスクさんの水玉パンツに吸収されます。

疲労混じりの快感は10秒、20秒と持続し、僕の頭の中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜます。

対するムルマンスクさんは「ふうっ」と小さく溜め息をこぼし、お尻の谷間をきつめに引き締めつつ、ずりぃっ♥♥と半勃起ペニスを真上に扱きます。

閉じ込められた竿を1秒1ミリのペースでなぞり上げ、お尻の一番柔らかい肉厚な部分がカリ首に達した瞬間にぐちぃっ♥♥、ぬちぃっ♥♥とぬるぬるに糸を引いたそれをジグザグの動きで拭い潰し、最後に右尻の頂上とてっぺんの切れ目を重ね合わせたかと思うと、真横に素早くお尻を動かしずりゅんっと♥敏感な部分を払い擦ってくれました。

不意の摩擦に口を緩ませ、ぶるぶるっと細やかに痙攣する亀頭……ムルマンスクさんは僕のペニスを見下ろすと、「今度は最後までしてあげますね」と耳元で囁いてくれました。

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