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犬山あおいの大きなお尻にしつこくお触りからの尻コキ(アルバイト中に背後から尻揉み) (Pixiv Fanbox)

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その日、男はいつもと同じく近所のスーパーマーケットを訪れていた。

だが目的は買い物ではなく、アルバイトをしている犬山あおいの顔を、大きな胸の膨らみを、ソフトタイプのジーンズにむちぃっとフィットした太ももの視姦。

早速とばかりに菓子や缶詰を放り込んだカゴを片手にレジ近へとに陣取るが、そこにいたのは別の中年女性。

空振りではありませんように、と祈りつつ店内を歩き回ると……日用品のコーナーで商品の補充に励む彼女の姿が。

「こ、こんな近くで見れるなんて……生きててよかった」

明るい色のロングヘアにやや下がり気味の目、緑色のエプロンにソフトジーンズといつも通りの姿。

対するあおいは背後からの視線も気にせず、床に置いたコンテナから食器用洗剤か何かを手に取り、棚へと並べてと仕事に取り組んでいた。

自ずとボリュームたっぷりのお尻が突き出され、谷間に巻き込まれていたジーンズの生地が温もりを残したまま脱出を果たし、分厚い肉がぐぐっ♥と横に広がるとともに薄手の布地が両側から引っ張られてはお尻を横切るようにたわみ、裏地と生尻の密着が強まるのと並行してパンティラインがくっきりと浮かんでと、男の眼前は極上の光景で満たされていく。

「………………」

半円にお尻を覆う下着とその外側との境界線を露呈させるアウトゴムは、豊満なムチ尻にむにゅんっ♥と浅く沈んで数字の3を想起させる段差を作り出していた。

やや太めの幅を持ったクロッチ部分の継ぎ目、ビーチボールさながらにぱつんっと張り詰めた丸いお尻を3分の2まで覆い隠す布面積。

異性など一切考えていないであろう野暮ったいデザインの下着と、広めの布地にぎちぎちっ♥と詰まりに詰まった脂肪の塊。

男はあおいの真後ろをキープしつつ、姿勢に応じてぷるんっ♥と揺れる乳房やあどけない美貌を舐め見続けてしまった。

「そうだ……すれ違った時にぶつかっちゃうなんて、よくある……よな」

下の棚へと手を伸ばす仕草に応じて、ぐいっ♥と持ち上がって丸みを強調させるお尻。

独り言と一緒に、膨らみへと吸い寄せられる意識。

BGMが静かに流れるだけの空間と、監視カメラの死角を構成する互いの位置関係。

そして毎日の”観察”によって醸成された、あおいへの劣情。

ぞわぞわっと震える股間、疼きを走らせる裏筋、じわりと粘液を滲ませる鈴口。

男は良識や躊躇を振り払いつつ、コンテナを基準に数歩だけ後ずさり、カゴを左手に持ち替え、大きなお尻が差し出された瞬間を狙って背後を通り過ぎた。

真後ろを抜ける際に、手の甲を右の膨らみに軽く押し当てるのも忘れずに。

「お、お、おお………っ! 触った、あおいちゃんの、デカ尻……」

軽く触れただけなのに、2ミリほど凹んでくれたソフトジーンズ越しの尻肉。

密度たっぷりの饅頭を彷彿とさせるもちもちっとしたコシのある重みと、表面のぷにぷに感。

垂れる一歩手前まで蓄えられた脂肪と奥に潜む瑞々しい弾力が織りなす繊細な質感に我を忘れた男は、何度も何度もすれ違いざまにあおいのお尻に手の甲をぶつけてしまった。

「……!? いらっしゃいませー……」

しかしふにっ♥、むにっ♥、ふにゅっ♥、ぷにゅっ♥♥と手の甲を使った尻撫でを17回積み上げたところで、男へと視線を向けるあおい。

形ばかりの挨拶に次いで首をかしげ、持っていたスポンジのパッケージに視線を落とし、また仕事に戻る。

その反応を”気付いてるはず”、”でも何も言えない”、”だから触ってもいい”と解釈した男は、勝手な認識もそのままに彼女の真後ろで足を止める。

「っ、な、何かお探しでしょうか?」

訛りの残った高い声も意に介さず、男は広げた両掌をお尻に宛てがう。

まずは、右手を時計回り、左手を反時計回りに動かし、歪なYの字を幾つも作るように布地を食い込ませた谷間を割り開く。

次に、むわぁっ♥と甘酸っぱい汗の香りを漂わせた深い割れ目に立てた右人差し指を潜らせ、きゅっきゅっ♥♥と挟んでくれる心地よい柔らかさを確かめつつ指腹を上下にスライドさせ、ジーンズの生地と触れた部分を馴染ませる。

次に、Cの字へと曲げた8本の指を使ってお尻を寄せ抱え、指の側面で布地のよれを受け止めたまま中心向かって肉を寄せ集めていく。

次に、指先を下着と生尻の境目に引っ掛け、外と内で微妙に異なる柔らかさを記憶へと刻み込む。

最後に汗と体温で微かに湿った谷間に小指と薬指を締め付けてもらうと同時に、残った手指でお尻をぐにっ♥、ぐにっ♥と優しく揉みしだいた。

今にも蕩けそうな柔らかさを誇る表面だけを、優しく変形させる要領で。

「ん……っ、はあ……ぁ」

一方であおいは、時折腰をくねらせては脚をぴったりと閉じるばかり。

震えを残した下唇を上唇と重ね、指が沈む度に肩を震わせ、棚に手をかけて……無抵抗を察した男は10本の指をくの字に曲げて、掴んだ尻肉を捏ね回してしまった。

「…………っ、ん、ふ……ぅ」

切なげな吐息とタイミングを合わせるように下尻のカーブを掬い、たぷんっ♥、たゆんっ♥、たぽんっ♥と内側で揺れ弾むそれを1センチほど持ち上げる。

そして太ももとの付け根に指先を滑らせながら、籠もっていた熱を探りながら、片尻5キロを容易に超えるであろう肉塊の重みを掌に伸し掛からせながら、ぎゅううぅっ♥と少しだけ強めに握り揉む。

強まる圧力に比例して指と指の間からは尻肉がむにゅんっ♥♥とセンチ単位ではみ出し、沈む先端に比例してむちぃっ♥とした密度も十分な重みが異物を押し返してくる。

体積相応の揉み応えに興奮を煽られた男は、下腹部の疼きもそのままに頭皮へと鼻先を押し当てた。

「はあっ……ああ、いい匂いだ……っ、嗅いでるだけで、く、ううぅっ」

露骨な接触にも無言を貫くあおい。

フレッシュかつ濃厚な、熟しかけた果実を彷彿とさせる甘酸っぱいフェロモンが鼻腔を満たす中で、男はお尻を揉みしだきながら真ん中のベルトループを軽く引っ張ってやった。

「え、あ、あの……っ、これ以上は、あかんってぇ」

太めの眉を下げ、瞬きを何度か繰り返し、あおいは小さく首を振る。

しかしずりずりっと裏地に扱かれじんじんと痺れを深める鈴口と、溢れ落ちては右脚を汚す大量の我慢汁に屈した男は……柔軟性を持った生地に助けられつつ、視線を落とした。

「は、花柄か……可愛いなぁ、っ、ううっ、カメラ持ってくればよかった」

「だめ、ですって……いけませんって、ああんっ」

すぐ下には、白地に小さな紺色の花柄を散りばめたリブ編みの下着が。

執拗に大きなお尻を揉み捏ねた影響か、尾てい骨の真下から割れ目の上部にかけては逆三角形のたわみが生じており、谷間にも汗と温もりを吸ったであろう布地が巻き込まれていた。

故にアウトゴムも引っ張られ、むちむちもちもちの尻肉も半分以上はみ出す有様。

男はコンディショナーの余韻を残す髪の匂いを嗅ぎながら、右手をジーンズの内側に潜らせてしまった。

「ひあ、あぁ……っ、ん、誰か、来ちゃいます……」

イントネーションの異なる掠れ声が店内アナウンスに掻き消されると同時に、右手は右の尻山を捕まえる。

綿特有の滑らかさと、リブ編み特有の微かな凹凸感、そしてその向こうに広がるずっしりぷにぷにの重みを蓄えた柔らかさ。

軽く押すだけでぷるんっ♥と揺れながら凹んでくれる反面、むちぃっ♥♥と乗っかってくる重みで異物を適度に押し返すぷりんぷりんの瑞々しさ。

加えて、肌と裏地の間で蒸され続けた甘ったるい体温。

袋の中身にまでじわりと広がる濡れた疼きに唆されるまま、男はぐにぃっ♥、むにゅぅっ♥、もにゅんっ♥♥とめり込ませた手指で好き勝手に実りを蓄えた巨尻を揉み続けた。

2分、3分、5分と粘着質に。

「ふう……っ、あ、あおいちゃん……っ、ううっ、我慢できなく」

尿道を満たすぞわつきが鈴口向かって駆け上がり、着衣の裏地がぬめりでじわぁっと汚される中で、エプロンの内側に左手を潜らせる。

しかし身じろぎに合わせてたゆんっ♥と波打つ乳房を捉えた瞬間、やや遠目の位置に足音が。

発覚を恐れた男は、鼻腔に残る甘酸っぱくも透き通った熱フェロモンもそのままに、右手に残る尻肉の繊細な厚みや下着の蒸れた手触りもそのままに、ペニスに残る快感電流や汁気もそのままに、日用品コーナーを後にした。

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