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写真部の少年が爆乳爆尻の隙だらけ先輩と相思相愛になるお話その1(パンチラ、パンツ尻触り) (Pixiv Fanbox)

Content

キャラ

先輩

花守紬

165/93・62・97

眼鏡、黒髪ポニーテール、吊り目気味で気が強そうな雰囲気

男性的なしゃべり方をする一方で、下着は猫プリントを好む

スカートは膝上5センチほど(白ブラウスに紺のプリーツスカート、ストライプの入った紺色のリボン)、ブラは白地に猫のワンポイント(フロントホック)でフルカップブラなのでカップは大きめ

色々な風景を撮影することが好きなため周囲に人があまりいない中で学校生活を送ってきた、そのため後輩が彼女の隙だらけな部分を知っている唯一の存在となっている(紬も部室以外では気を付けるようにしている、写真のこととなると我を忘れてしまうだけ)

後輩

名前とかは未設定、小柄で中性的な雰囲気

「すみません、紬先輩……日直の仕事押し付けられちゃって」

「それにしてはずいぶん遅かったじゃないか、今日は休むのかと思ったぞ」

「授業は休んでも、部活は休めませんよ」

鞄を長机に置くと、写真部所属の少年は部長である花守紬の後姿をじっくりと眺めた。

おそらく限界近くまで溜まったであろう画像データの整理をしているのだろう。

「僕も手伝いましょうか?」

「私一人で大丈夫だ、それよりレンズのメンテナンスを頼めるか?」

「わかりました、じゃあやっときますね」

返事をしつつ傍らに置かれた段ボール箱へと視線を向けるが、気付けば突き出された紬の大きなお尻を視界の中心に捉えていた。

膝上5センチほどのやや長めのプリーツスカートをぐぐっとあからさまに押し上げる尻肉の厚みと、括れたウエストとのギャップも十分な横幅。

165センチの長身と眼鏡に束ねただけの黒髪が織りなす知的な美貌、それとは真逆の淫らさを前に少年は一歩、二歩と紬に近づいてしまった。

「何枚くらい撮ったんですか?」

「100や200じゃすまないだろうな。だが安心してくれ、もうすぐ終わる」

紬のやや低めの声が、カーテンの閉め切られた静かな部室に響いた。

並行して、97センチの大きさを誇るむちむちの巨尻がぐいっと少年向かって差し出された。

「………………」

垣間見える白い膝裏を、ソックスに隠れたふくらはぎを見ながら、少年は当然とばかりに紬のお尻へと顔を近づけた。

眼前には、規則正しい折り目と紺色の布地、大きなお尻によって数センチほど余計に持ち上げられたスカートの裾、そして控えめに鼻をくすぐる甘い温もり。

視覚と嗅覚による刺激は脳裏に”思い出”を甦らせ、固くなり始めた男性器は早くもじくじくと我慢汁をズボンの裏地へと滲ませる。

「……はあ、紬先輩……いくら何でも、隙がありすぎるような」

ある時は盛大に大きなお尻を突き出したせいで水色と白のチェックに猫のワンポイント柄の下着が丸見えになった。

別の日にはパイプ椅子の背もたれにスカートを被せてしまい、およそ20分ほど薄ピンク地に猫のキャラクターが貼り付けられた下着を見ることができた。

先月は段ボールを抱えながら階段を登っているところで強風にスカートを煽られ、白とオレンジの縞模様に小さな猫のキャラクターが散りばめられた下着を目の前で見てしまった。

先々週はブラウスの合わせ目から胸の谷間が見えていた、先週は強風の中撮影に意識が向きすぎたことでピンクと白のストライプに風船を抱えた猫のキャラクターがプリントされた下着を露骨に曝け出していた。

「今日はどんなパンツ、履いてるのかな……やっぱり、猫のとか」

桃尻をやや広めに包む色とりどりの猫パンツが鮮明に思い浮かぶと、少年はゆっくりとその場に膝をつく。

”見つかりませんように”と祈りながら。

「よし、終わったぞ。後は部誌作りだけだな……あれ、バックナンバーは確か……」

しかしスカートの中を覗くよりも先に紬は画像の整理を終えてしまい、アルバムが詰まった本棚へと顔を向けた。

少年も慌てて立ち上がり、甘酸っぱく熱気を漂わせる肉感的な女体との距離を稼いだ。

「この前の大掃除で片付けちゃいました、棚の上の段ボールに全部入れたような」

尿道をじくつかせる疼きの中で少年が口を開くと「脚立が必要だな」と紬が控えめに呟く。

つまりそれはスカートの中を覗き放題、パンツも見放題。

絶好のチャンスに理性を蝕まれた少年は、部室の隅に置かれた脚立を用意する部長の姿を目だけで追い続けてしまった。

「あの、僕が支えてますね。これ……ネジが少し緩んでるみたいなので」

「そうか、すまないな」

頭上に降り注ぐは疑いではなく感謝。

多少の後ろめたさを覚えつつも、少年は顔を上げてその先に広がるであろう極上の空間へと頭を軽く潜らせた。

「去年と一昨年のだけがあればいいんだが、どれだ?」

「すみません、適当に詰め込んじゃったので」

膝丈ほどのスカート故に、むっちりとした色白の太ももには薄暗く影が添えられていた。

それでも部屋が明るいおかげで、その上には大きくて丸い桃尻をぴちっと包む純白の薄布が。

クロッチ部分と谷間に浅く皺を刻ませただけの紬の白パンツ、そして安産型ヒップを守るように大きくプリントされた黒猫のキャラクターと”cutie cat”と書かれたロゴ。

大人びた雰囲気とは対照的な幼い下着を前に、少年は逆向きのハートを連想させる肉塊へと少しずつ顔を近づけてしまった。

「背表紙にナンバーくらい振っておけばいいものを、これは時間がかかりそうだな」

紬の独り言を黙って聞きながら、猫プリントに触れるぎりぎりまで顔を近づけ、薄闇の中で僅かに光る純白へと鼻を寄せる。

息を吸う度に届くのは、石鹸の残り香と柔軟剤の透き通った匂い、最後に微かに発酵を含んだミルク臭。

それらがフェロモンと化して鼻粘膜を舐り倒せば、じれったい快感とともにペニスがびくんっと脈を打って興奮を煽る。

「そうだ、撮影もしないと……」

亀頭が裏地に圧迫される痛気持ちよさに耐えつつ、少年はスマートフォンを取り出して猫プリントの白い下着にレンズを向ける。

続けて足が動いた反動で波打つ尻肉、揺れに応じて食い込む下着のせいで少しだけ見える範囲を広げた生尻、姿勢の変化に合わせてきゅっと引き締まってはふるんっと緩む二つの豊肉と、極上の光景を動画で撮影し続けた。

「これも違う、これも……本当にこの中にあるのか?」

「…………た、多分底の方に入ってると思います」

だがここで半ば不意打ちの質問に撮影は中断を余儀なくされてしまった。

もっとも紬は相変わらず段ボールに意識を向けたまま。

当然少年の眼前では下着に包まれたお尻が右に左に揺れたまま……年齢不相応な無防備さは”まだやれるんじゃないか”、”ここまでのチャンスはもうないかも”と罪悪感に揺さぶりをかけていく。

「仕方ない、一旦床に…………っ、思ったより、重いな」

追い打ちで段ボールの重みに耐えかねた紬が腰を落とし、柔らかな肉がふよんっと少年の顔にめり込む。

視界いっぱいを黒猫が埋め尽くしたかと思うと、光沢を含んだつるつるの滑らかさと薄い布地のふわふわ感、そして生地の奥でむちむちと熟成を続けていた分厚い尻肉の重みと触り応えのありそうなもっちり感。

顔全体に伸し掛かる”幸せ”が欲求を加速させると、大きなお尻に顔を埋もれさせたまま右に左に頬擦りを繰り返してしまった。

「すまない、バランスを……ひああっ、お、おいっ、何をしている!?」

「先輩、先輩の大きなお尻、見てると、我慢できなく……っ」

一度はスカートの中から顔を出すも、上ずった紬の声に罪悪感を奪われた少年はスカートの裾をゆっくりと持ち上げていく。

両手が上へと進む度に膝裏やお尻を支えるためにボリュームを増したであろう太ももが曝け出され、そして安産型の膨らみを広めに包む猫プリントの下着が一センチ、五センチ、十センチと見える範囲を広げていく。

当然紬はお尻を振って、踵で少年の腰を蹴ってと抵抗を返すが、重い箱を上半身だけで支える彼女に逃げ場など存在しない。

絶好の機会を前に、左手でスマートフォンを構えては右手で繰り返しスカートを捲って下着を露呈させてと、スカートめくりのシーンを繰り返し撮影してしまった。

「やめないか、スケベッ!! 君がこんな奴だなんて思ってなかった!」

「………………」

強まる語気に怯みつつも、気付けば両掌は紬のムチ尻に第二関節まで沈み込んでおり、皮膚の隅々にまでぽっちゃりぷるぷるの弾力的な柔らかさが指の側面にぎゅうぎゅうと圧迫をかけ始めていた。

さらに揉みしだく力が強まるにつれて、綿生地の白布にも皺が刻まれ、猫のキャラクターも顔を歪ませていくと、谷間に布地が集まる反動で生尻が僅かだがはみ出してくれた。

フルバックのプリントショーツ越しの肌触りのよさと、粘っこさすら感じさせる吸着感を湛えた生尻肌……生まれて初めての最高級の体験に、少年は甘酸っぱいフェロモンで肺を満たしながら実に執拗に紬の巨尻を揉みくちゃにし続けた。

「んく、ううっ、この変態……後で、覚悟は、っ……やめろ、エッチ!!」

先輩の恥ずかしげに震える声に揉む動きを強めつつ、くしゃくしゃになった猫に顔を近づけて谷間を蒸らす汗の香りを嗅ぎ尽くす。

もちもちの皮膚で隠された脂肪たっぷりの尻肉はぷにぷにと過剰なまでに柔らかく、一方で奥には筋肉が織りなすぷりんぷりんの弾力が。

追い打ちで鼻をくすぐる、石鹸の上品な香りと柑橘系じみた程良い酸味を混ぜ合わせた紬の搾精フェロモン。

美人だがどこか親しみやすい女性のお尻に埋もれながら匂いを嗅いで、心行くまで触り倒しているという実感がこれでもかと興奮を煽り、射精一歩手前の大量我慢汁で亀頭を濡らした少年は左手を胸元へと近づけた。

「先輩のおっぱいも、触っていいですか?」

「いいはずがないだろう! こんな、いやらしいことを…………だめだ、だめだっ!」

乳圧のせいで左右から引っ張られたボタンを二つ外せば、反動に伴いフルカップのブラに押し込められた雫型の膨らみが外へと飛び出す。

さらに指先が頑丈そうなホックに触れれば、本能のままにそれも外してしまった。

「先輩の生おっぱい……お尻もすごいけど、こっちも」

「……私、そんな、胸まで……だ、だめだだめだ、早くどいてくれ!」

感嘆と悲鳴の合間に、少年は顔を上げて紬の乳房を目の当たりにする。

猫のワンポイントが刺繍された大きなカップの向こうには、ブラの白にも劣らない雪色の肌と、薄ピンク色のささやかな乳首が。

むっちりと脂を乗せた乳房とのギャップも著しい可憐さのせいで、考えるよりも先に左乳を掬い上げてしまった。

「ひゃ、あっ、このっ、いい加減に……っ、はああっ、あっ、そっちは、た、頼むからぁ」

左手に伸し掛かるは2キロ近い重量感と、ぷよぷよでたぷたぷの頼りなさを抱かせる過剰なまでの柔らかさ。

掴んで捏ね回しても適度な反発で押し返される尻肉とは異なり、触れた部分をどこまでも沈ませては受け止めてくれる抱擁感。

その反面、指先を掠らせた突起には固さが……恥じらいと愉悦を察した少年は、右手と顔を95センチ以上の大きさを誇る餅尻に沈めながら左手で乳房をぽよんぽよんとバウンドさせた。

「先輩のおっぱい、お尻……気持ちよすぎて、ううっ、おかしくなりそう」

「ん、ひいううっ、ふざけるな、こんな、人が動けないのをいいことに」

脚立の上で踏ん張るしかない紬は、パンツを食い込ませる勢いで柔巨尻を揉み捏ねられても無抵抗を貫くのみ。

何かとお世話になった先輩の信頼を裏切ることに強い罪悪感を抱くものの、両手と顔にはずっしりと重たい極上の乳と尻。

むわっと頬を撫でる甘酸っぱいフェロモンと、ぽよぽよでぷにょぷにょでむちむちの肉に耐えられるはずもなく、少年は淡く汗を滲ませたお尻の谷間に顔を埋もれさせては何度も何度も深呼吸を繰り返した。

「先輩、パンツも脱がしますね」

「馬鹿っ、変態っ!! どうしてそうなるんだ!?」

「お願いです、こんなこと、もう一生できないかもしれないんですよ!」

妙な言い分とともに、片手では到底収まり切らないマシュマロじみた乳肉を掴むとともに、お尻を広めに包むフルバックの猫ショーツを軽く摘み上げた。

ゴム跡を残すウエストと、汗を纏ったことで滑らかさを増した色白の肌、そしてYの字を作るようにきゅっと閉じた割れ目と、緊張のせいか固く引き締まった二つの肉。

恥ずかしげな様子は少年の興奮を煽り、巨乳のぷにぷにぷよぷよをこびり付かせたままの左手でスマートフォンを手に取り、皺の寄った猫プリント、湯気さえ漂わせかねない熱気を吸った白い生地、食い込みのせいでぷりんっとはみ出た生尻、パンツを引っ張った先に隠れた蒸れ蒸れの生谷間と、紬の拒絶にも構わずフォルダを動画で満たし続けることとなった。

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