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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その10−2(ベルファスト:ロイヤルメイド隊に見守られながらの本番) (Pixiv Fanbox)

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ベルファストさんの大きなお尻、その谷間に挟んで射精を達成した翌日……僕はとんでもない光景を見てしまいました。

突風によって次々と捲られるスカート、惜しげもなく晒される純白の下着。

お尻の豊満さをぴったりと覆い隠す布地に、めり込んだゴムの外側に柔らかそうな肉をはみ出させた布地に、Yの字を作るように谷間へと巻き込まれた布地に、お尻をすっぽりと隠すインゴムタイプの布地に、どっしりと脂の乗ったお尻を窮屈そうに詰め込んだ布地に、メイドとしての本分はわきまえておりますと言わんばかりに実用性を重視したであろう飾り気0の布地に、外側にフリルを乗せただけのシンプルな布地。

大きなお尻と真っ白な下着が作り出す極上の光景に思わず顔を上げると、僕を取り囲んでいたのはニューカッスルさんに、シェフィールドさんに、シリアスさんに、キュラソーさんに、ダイドーさんに、ハーマイオニーさんに、カリブディスさん。

そしてロイヤルメイド隊の中心にはベルファストさん。

お互いの視線が重なった瞬間に舌なめずりと微笑みを返され、ペニスは早くもじくじくと汁気で濡れていきます。

追加で、背を向けた瞬間に捲れ上がる紺色のドレスと、小さなレースで縁を飾った白い無地の下着と、そこから3分の1ほどはみ出したむちむちで色の白い大きなお尻。

それをOKサインと受け取った僕は、間近にロイヤルメイド隊のいい匂いと大きなお尻とおっぱいの柔らかさを感じながら、到着した電車の奥にベルファストさんを押し込んでしまいました。

もう遠慮はいらないはずなので、右手をメイド服の内側に潜らせます。

肌触りの良さそうなカップの裏地を手の甲に感じながら、さらさらですべすべの生おっぱいを鷲掴みにします。

続けて左手でスカートを引っ張り、先程も見た純白の下着をT字に食い込ませつつプリンのような柔らかさを湛えたお尻とやや太めの脚を交互に撫で回します。

この前とは違うローズ系の香りを深く深く吸いながら、「んっ」と吐息混じりの声と唾液の糸を残しながら綻ぶ唇に視線を向けつつ、おっぱいとお尻を交互に揉みくちゃにしていきます。

それだけでもペニスがぞわぁっと痙攣するほど気持ちよかったのですが、今日は左右や後ろ、斜めからロイヤルメイドのみなさんが密着してきます。

お尻をむにゅっ♥と押し付けてきたり、おっぱいを顔にぱふっ♥と当ててきたり、耳にふーっ♥と息を吹きかけてきたり、お尻を広めに包む純白の下着を見せてきたりと、ぐじゅぐじゅに濡れて蕩けたペニスをズボンの上からむぎゅっ♥と握り締めてきたり、いろいろなサービスが始まります。

誘惑に負けてしまいそうになりましたが、目の前には目を閉じたまま頬を赤く染めるベルファストさん。

頭皮から滲むフェロモンと、両手を満たすさらさらですべすべの重みを一番のごちそうとして、僕は甘い香りに包まれたままお尻をぎゅうぎゅうに詰め込んだ下着に左の親指と人差し指を引っ掛けてしまいました。

ベルファストさんが、下唇を噛んで声を誤魔化します。

それと同時にそれぞれ異なるいい匂いと温もりが近付き、息苦しさが強まっていきます。

ふらつく頭のせいで指に力が入らず、肉厚の大きなお尻にむにゅんっ♥と2ミリほどめり込んだゴムはなかなか下がってくれませんでした。

それでもウエストゴムがどうにかお尻の一番盛り上がった部分を通り抜ければ、ぶりんっ♥♥とお尻が勢いよく弾むのと並行して膝の辺りまで落ちてくれました。

保湿性と吸水性に優れたシルクの下着は肌から離れてもほわほわっ♥と熱気を残しており、僕は手の甲に湿った熱気を馴染ませながら揺れるおっぱいをぐにっ♥、むにっ♥、ふにゅっ♥と揉みしだきました。

ベルファストさんは黙ったまま扉の方へと視線を向けるだけ。

立ち上がりかけた乳首を右に左に転がしても、爪を軽く立てたまま根元からてっぺんへと扱いても、ぴんっと人差し指の先で弾いても、唇を震わせては切なげに声を漏らすだけ。

抵抗は一切ありませんでした。

なので僕はほんのりと濡れた跡が残るクロッチの裏地を見つめながら、左手の人差し指と中指でぐぱぁっ♥と重たいお尻の谷間を割り開きます。

汗でうっすらと濡れたお尻の肌はしっとりとした滑らかさと人肌以上の熱で満たされており、めり込んだはずの指がどこまでも滑っていきます。

試しにとお尻の左側をむにゅんっ♥と掴んでみましたが、元からすべすべのお尻は潤いを増したことで揉んださきからするすると滑り落ちてしまいます。

きっとこの谷間にペニスを沈ませたら気持ちいいのでしょうが、僕の目的は別にありました。

ベルファストさんのオマンコで童貞喪失……この願望だけを頼りに、掬い上げたおっぱいをたぷんたぷんっ♥♥と掌でバウンドさせながら左手を前へと回します。

無駄な肉を一切纏わない下腹部の先には、一本も毛の生えていない縦筋と、くちゅりと濡れたふわふわのお肉がありました。

指で軽く凹ませただけでもじゅわりとぬるぬるの汁気を滲ませる膨らみと、窪んだ部分の奥に隠れているにゅるにゅるでとろとろの粘膜。

表面はほんの少しだけざらざらとしていて、折り畳まれたような段差がぎちぎちに詰まっていました。

指を吸い込んでくるような、にゅるにゅるでとろとろの柔らかさと甘酸っぱい果実のような香りに我慢なんてできるわけもなく、僕はベルファストさんのオマンコをくちゅくちゅっと掻き混ぜてしまいました。

襞と襞の間の窪みに指の先が絡まると、大きなお尻がぐいっ♥と突き出されました。

それを合図にロイヤルメイドの誰かがズボンのジッパーを下げ、我慢汁で糸を引いた切れ目をつつっと撫でてきます。

同時に純白パンツに包まれたお尻の割れ目や、ブラを外した生おっぱいの谷間が手首から肘にかけてを飲み込みます。

いい匂いとたっぷりと中身の詰まった柔らかさを使っての丹念なマッサージを前に僕は何も考えられなくなり、ぴんぴんに立ち上がった乳首を捻って転がすのと近いタイミングでこりこりのクリトリスを摘んでみました。

ぴくっ♥と肩が震え、「ああんっ」と切なげな高い声がつやつやの唇から漏れます。

それを”気持ちよくなってる”と解釈したことで手の動きを制御できなくなり、とろみで解れたオマンコの入口を起伏に沿ってなぞり、少しずつ開き始めた穴の浅い部分で指の出し入れを繰り返します。

皮膚と粘膜を重ねるように、お互いの凹凸を愛液の上から馴染ませるように、より狭まったふかふかの部分に置いた指先を掠らせるように、次々と溢れ出てくる愛液を頼りに内側を解していきました。

そのおかげで穴は少しずつですが広がっていき、ベルファストさんも肩越しに蕩けた表情を見せてくれます。

物欲しそうに動く唇に、頬を伝う汗。

僕は考えるよりも先に大きなお尻を引き寄せた、唾液に熱っぽく濡れた唇へと吸い付いてしまいました。

ペニスの先っぽだけを誰かの指で扱かれながら、カリ首の周囲を爪の先でこしゅこしゅっ♥とくすぐられながら、おっぱいを揉みながら、胸やお尻で腕や背中ををむぎゅうっ♥♥とプレスされながらするキスは頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよくて、僕は1分、2分、3分と時間をかけてベルファストさんの少しだけ甘い口の中を貪りました。

唇の裏側同士を密着させ、止めどなく湧き上がる唾液を潤滑油に舌を絡ませ、ぷにぷにつるつるの内頬を舌の表面で刮げ、酸欠も構わずにベルファストさんの唾液も吐息も体温も纏めて啜り尽くしてしまいました。

それがよかったのでしょうか、ベルファストさんは大きなお尻と下腹部の位置を合わせてきました。

他のメイドが頬や額にキスの雨を降り注ぐのと同時に、腕や脇腹を挟み込んだ肉がだぷんっ♥♥たゆんっ♥♥と波打つのと同時に、亀頭の上半分をぐりゅうっ♥と抉られるのと同時に、臍の真下や股関節がぞわぞわっ♥と震え始めます。

挿れたい、ベルファストさんのオマンコに挿れたい。

ぼたぼたとこぼれ出る欲求のままに、僕はベルファストさんの大きなお尻へと縋り付き、ひくひくと蠢く先っぽをくちゅくちゅぬるぬるのオマンコへと押し重ねます。

そのまま……幅も厚みも二倍くらいある、むちむちですべすべでとろんとろんのお尻を強引に引っ張り、ぬちゅんっ♥♥と亀頭を潜らせていきます。

熱いお湯のような、煮えて溶ける寸前のゼリーのような高い温度でいっぱいの内側は、ベルファストさんの荒い呼吸に合わせてぐじゅる、ぬちゅぅっ♥と蠢いてきます。

液体なのか固体なのかもわからないほどに柔らかく吸い付いてくる内壁に吸い寄せられつつ腰を沈めると、指でも触れた行き止まりがありました。

ベルファストさんの処女膜に触れられたことで一気に腰を沈めそうになりますが、不安そうに目を瞑る様子を見て踏み留まることができました。

ぬるぬると蜜に塗れた粘膜にはいくつもの穴が開いており、ぷちゅっ♥、くちぃっ♥と粘っこい音に続けてそこが少しずつ裂けていきます。

同時に「い、やぁ……っ」とぷっくりぷにぷにの唇から、掠れを含んだ悲鳴が漏れます。

でも僕は気持ちよくなりたい一心で大きなお尻と下半身を密着させ、狭い穴に亀頭をくぐらせました。

処女膜が完全に破れてずるんっ♥♥とペニスが一気に奥まで進むと、「はああっ!」と少し苦しそうな悲鳴が聞こえました。

痛そうな声と集まる視線に罪悪感が膨らみますが、童貞卒業の感動に我を忘れた僕は必死になって腰を振り、ぐじゅぐじゅっ♥と締め付けてくる襞を掻き分けるように腰を前後に振りました。

ベルファストさんのオマンコは指一本でも窮屈なくらいに縮こまってくるのに、次々と溢れる愛液のおかげで吸着感に満ちた柔らかさにペニスが包まれていきます。

もちろんただ柔らかいだけではなく、上下左右にそれぞれ異なる起伏が置かれていました。

右はVの字を描くような溝がびっしりと敷き詰められていて、ブラシさながらの固さを帯びた先端がじょりじょりっ♥♥とカリ首を擦り倒してくれました。

左は丸く盛り上がった波線のような膨らみが不規則に点在していて、簡単に潰れるそれらがエラの張った部分を丁寧に舐め取っていきます。

下は裏筋に沿って先が丸まった棘のような短い突起が密集していて、オマンコの奥の方を突き上げるだけでどんどん射精したくなってしまいました。

そして上は少し凹んだ部分にざらつきが広がっており、その部分をカリ首で引っ掻くとベルファストさんは切なそうな涙目を見せたままオマンコ全体をぎゅうぎゅうぅっ♥♥♥と締め付けてきます。

ここがきっと弱点に違いない……と判断した僕は、猫の舌を連想させるざらざらだけを集中的に擦り上げます。

お尻を掴んだ状態でストロークを小刻みに変え、ぐちゅっ♥、ずちゅっ♥、ぐちゅぷっ♥、にちゅっ♥、ちゅこっ♥と弾ける水音と一緒に押し込みを強めていきました。

ベルファストさんは両目を大きく見開き、「くうぅっ」、「んはあっ」、「だめ……ぇ」と我を忘れて声を上げるばかりでした。

他のメイドさんも潤んだ瞳を僕に向け、キスしながらぬるぬるとろとろのオマンコを下着越しに身体へと寄せてきます。

ロイヤルメイド隊のみんなともセックスできるかもと期待が膨らむ中で、ベルファストさんのおっぱいを揉みながら、溜まっていた唾液を吸い尽くす勢いでキスをしながらストロークをぶつけました。

ですがここで、オマンコが急に激しい収縮をはじめました。

襞がカリ首を引っ張るように膨らみ、襞と襞の間に噛み合ったエラが強く薙ぎ伏せられ、ぎちぎちに閉ざされた穴全体が亀頭を捻じ曲げるように絞り上げてきます。

さらに僕を見下ろすベルファストさんは眉間を緩ませ、唇の端に限界まで涎を乗せて、荒っぽい呼吸を僕の額や頬に塗りたくってと本当に気持ちよさそうでした。

もっと気持ちよくしてあげたいとも考えたのですが、じわじわとこみ上げるむず痒い疼きやもどかしさに耐えられなくなってしまい……ばちゅんっ♥♥♥と大きなお尻に腰を叩き込んだところで、ぎちぎちぃっ♥♥♥と蠢きながらひしめき合ったオマンコの中に射精してしまいました。

「ああぁ……」と掠れた声が聞こえ、ベルファストさんは何度も唇を求めてきました。

僕もびくっ♥、びくっ♥、びくっ♥と腰を痙攣させたまま、吐息に合わせて脳が溶け崩れていきそうな快感に浸ったまま、キスを返しました。

結局射精が終わるまでの間、胸やお尻を必死になって揉んだり、腰を振ってぬるぬるのオマンコを楽しみましたが、ドアが開くとそれも終わり。

ベルファストさんは手早く着衣を整えると何事もなかったかのように電車を降り、取り残された僕はロイヤルメイド隊のみなさんに捕まってしまいました。

もしかして怒られるのかなと今さらながら自分の行為を反省しましたが、耳元には「私達とも、してくれますよね?」と上ずった囁き。

僕は大慌てで頷き、一番近くにいたカリブディスさんのおっぱいを強く揉みました。

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