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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その10−1(ベルファスト:生乳揉み、乳首いじり、尻コキ射精) (Pixiv Fanbox)

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乗車率200%超えの電車に乗ろうとしているベルファストさんを発見してしまったので、人混みを縫いながらその背中を追いかけました。

発射と同時に真正面にポジションを取ると、開いた両手で左右のおっぱいを包み込みながら谷間へと顔を埋もれさせます。

あまり芯を感じさせないやわらかでふにょふにょの大きなおっぱいに包まれた瞬間、ベルファストさんの肩がぴくっと跳ねます。

次いでやや吊り気味の瞳が僕を見下ろしてきますが、これ以上の反応は見られませんでした。

メイド服から半分以上はみ出し、揺れを追うようにたぷんっ♥、ふるるんっ♥と揺れていたおっぱいを揉みくちゃにしても、谷間にしっとりと滲んだ湿り気の匂いを嗅いでも、沈ませた顔にむにゅぅんっ♥♥と伸し掛かってくる肉の重みを確かめても、着衣を真下にずらして生のおっぱいを曝け出しても同じでした。

おっぱいの肌は潤いに満たされているのに、もっちりと絡みついてくるのではなく、指先をさらさらと滑り落とします。

加えて、深呼吸の度に額の裏側にまで届くベリー系の甘酸っぱい香り。

凛とした涼しげな雰囲気とのギャップを感じさせる可愛らしい匂いに理性も消え去り、僕は開ききった両掌で大きなおっぱいを受け止めてしまいました。

ベルファストさんは無言のまま、フリルで飾られたエプロンを固く握り締めます。

眉間にも浅く皺が寄っており申し訳無さを覚えますが、それも一瞬のこと。

ずしっ♥、むちむちっ♥♥とも巨大なおっぱいが鼻や口元にまでもたれかかってくれば、ホットミルクさながらの甘ったるい匂いが鼻どころか喉にまで及び……何も考えられなくなった僕はベルファストさんのおっぱいに掌を深く溺れさせました。

「んっ」と上ずった声が聞こえ、吐息が頭頂部を優しく温めます。

間から肉がセンチ単位ではみ出すのと同じタイミングで、上半身がぴくっ♥、ぴくっ♥と細やかに震えます。

高く張ったテントも、ドレス越しの太ももにぐりぐりぃっ♥♥と転がされるような圧迫を浴びせられます。

何気ない身じろぎがもたらす快感にズボンの内側をどろどろのぐちゃぐちゃにしたまま、僕は脇から掬い上げたおっぱいを高く寄せ、厚みを与えた肉に顔を強く押し付けます。

肉が凹むごとに頬全体が重みのある柔らかさで包まれ、頭は自然と時計回りと反時計回りを交互に繰り出していました。

手首付近まで沈んだ掌を小刻みに震わせ、だぷんっ♥♥、たぽんっ♥♥、ぷるるんっ♥♥っと3キロ近くありそうなおっぱいをバウンドさせます。

両手を互い違いに上下させ、横Sの字を描くように歪ませ、ふわふわの肉を絞る要領で付け根から頂点へと掌をスライドさせ、拉げるぎりぎりの強さで表面だけを揉み解し、視線が重なった瞬間を狙って斜めから指が潜り込むまで強く揉み寄せます。

ベルファストさんが「はあぁっ」と切なげに漏らすのも構わずに、揉んで、離して、撫でて、顔を埋もれさせて、また揉んでを繰り返し、大きなおっぱいの心地良い柔らかさを両手と顔に浸透させました。

涙で潤んだ紺色の瞳が、僕を見つめます。

その下には唾液を纏いつつ綻んだ唇、その下には汗にほんのりと濡れたお椀型の大きな膨らみと頂点に置かれた小さめの突起。

身体の揺れに応じてぴくっ♥、ぴくっ♥と遠慮がちに震える乳首に吸い寄せられるまま、僕はベルファストさんの乳首へと吸い付きました。

肩の揺れが激しさを増し、ふにふにむにむにの太ももがペニスの裏側をぐりゅぅっ♥♥と捻じり潰してきます。

先っぽがびくんっ♥と電流でも浴びせられたように震え、緊張が収まると同時にじわじわと大量の我慢汁がズボンの裏地を伝います。

お互いの興奮を察知した僕は、乳輪ごと口に含んだ乳首を舌でくるくると左右になぞり回し、縮こまるそれを舌先だけで上下左右に弾いて転がし、吸引を強めつつ舌表面のざらつきと乳輪表面の微かな起伏を噛み合わせて……汗と唾液でぐじゅぐじゅにぬめり蕩けた乳首を交互に責めてしまいました。

ベルファストさんは僕の後頭部に手を回し、頭を撫でながら唇や鼻先を引き寄せます。

必然的に密着も深まり、皮膚と粘膜もぴったりと貼り付きます。

気品と瑞々しさを両立させた甘い匂いが鼻を抜ける一方で、入り込む柔らかさのせいで息苦しさが強まります。

ふらつきを感じつつも、僕は大きなおっぱいにむしゃぶりつき、上半分から脇との境目、下半分から谷間の終着点、乳輪と皮膚との境界線からぷくっ♥と芯を帯びた乳首へと舌や唇を走らせました。

時折窄めた唇で右と左の突起を交互に吸い上げ、丸めた先端と頂点の微かな窪みを重ね合わせ、触れるか触れないの強さで押し当てた前歯を使って乳首を掠め、渦を巻くように縮めた舌を使って乳首全体を絞り倒してと、敏感であろう部分にちゅぽちゅぽっ♥♥、ちゅぱちゅぱっ♥♥とに唾液を塗りたくっていきます。

続けて脇との境界線からおっぱいを露骨に寄せて、親指の甲にまでもたれかかってくる肉の重みを楽しみながら狭まった谷間でぱふぱふっ♥と側頭部を挟んでもらいます。

縦長に潰れながら迫るしっとりすべすべの柔らかさも相まって、積み重なる濃い目の接触に射精寸前まで追い込まれた僕はズボンのジッパーを下げました。

でも、おっぱいから手を離したのがまずかったのでしょうか。

ベルファストさんは車内の揺れを逆手に取って、僕に背を向けてしまいました。

目の前には長いスカートを丸くフィットした大きなお尻と、一枚の布越しに先端を挟んで扱く太ももの合わせ目。

むちむちの肉感がカリ首の辺りを絞って潰す中で、さらりとした布の心地が頂点の切れ目をこしゅこしゅっ♥♥とくすぐる中で、僕はスカートを完全に捲り上げました。

後ろ手をすり抜けるとともにフリルで飾られた裾を腰まで追い払うと、目の前にはお尻を7割ほどしか包めていない純白無地パンツがありました。

逆ハの字のアーチが左右のお尻を斜めに通り抜け、くしゃくしゃっとサイド部分が縮こまったクロッチへと合流を果たします。

生のお尻と白い布地の境目には外側に縫い付けられたゴムが佇んでおり、肉の柔らかさ故に3ミリほど沈み込んでいます。

ここまでの移動と身じろぎによって生じた、お尻の谷間を走り抜ける一本の縦筋。

大きなお尻を皺一つなくコーティングした、フリルもレースも存在しない下着。

大きめの布面積にもかかわらず、ぶりんっ♥♥と溢れ出た2つの丘。

我慢汁の太い糸を床へと伝わせたペニスに促されるまま、僕はベルファストさんに背後から抱き着いてしまいました。

射精寸前のペニスでむちむちのお尻を露骨に凹ませれば、ぐちゅんっ♥♥♥と濡れた音が聞こえます。

ベルファストさんが少しだけ膝を曲げてくれたのをいいことに、両手でおっぱいを鷲掴みにしながらずりゅ♥、ぬちゅ♥、ぐちゅ♥、じゅぷっ♥♥と谷間を使ってペニスを縦方向に扱きました。

シルク特有の滑らかな光沢は、肌に直接触れているような錯覚をもたらします。

保温性と保湿性も抜群なため、しっとりもっちりとしたお尻の温かさがペニスへと染み渡り、吸い付いてくるような柔らかさが敏感なカリ首を丁寧に擦り倒してくれます。

生尻の感触を妨げるどころか数倍に引き立てる下着に周囲への警戒も忘れ、僕は人差し指と中指のサイドで両方の乳首を摘んで転がしつつ腰を勢いよく降ってお尻を波打たせます。

突き上げた瞬間に、たぱぁんっ♥♥と衝撃を叩き付けられたお尻の肉は辺の丸いW字を作るように凹んで潰れ、僕の下腹部を優しく包みます。

谷底まで達したペニスを後ろに逃しつつ挿入の角度を左右にスライドさせた瞬間に、腰を8の字にくねらせたベルファストさんに乗っかる形で、潜らせた竿をぎゅむぅっ♥、ぐにゅぅっ♥♥とぎちぎちぃっ♥♥と強烈な揉み締めに委ねます。

腰を戻した瞬間に、ぷるるんっ♥♥と作りたてのプリンさながらに揺れ弾むお尻の振動を臍の下で余すことなく受け止めます。

後はその繰り返しです。

倍以上の幅を誇るお尻にペニスを叩き付け、シルクのパンツを隔てて谷間へとぐりぐりっ♥と亀頭を押し込み、摩擦0の滑らかな薄布に青臭いとろみを塗りたくり、おっぱいを揉みくちゃにしたまま後頭部へと鼻先を擦り当て、上品さとあどけなさを同居させた甘酸っぱい香りを肺の奥にまで誘導し、最後にぎゅうぅっ♥♥♥と狭まった深い谷間に亀頭を圧迫してもらい、ベルファストさんの頭皮や耳裏に鼻を重ねたまま射精を目指して腰をへこへこと振り続けました。

ふかふかでむちむちのお尻が波打つ度に、袋の内側がぞくぞくっ♥♥と痺れと痙攣で満たされます。

それは精液の通り道を膨らませ、カリ首向かって押し出され……最後に、下腹部が感覚を失ったところで全身の力が一気に抜けていきます。

筋肉の緊張と弛緩に合わせて、射ち出された精液がお尻の谷間へとぶち撒けられました。

僕は勝手に突き出される腰を止める間もなく、おっぱいを揉みながらびくっ♥、びくっ♥、びくっ♥と跳ねて暴れる亀頭を蕩けんばかりの柔らかさと吸着性を誇るお尻の谷底に収めるのが精一杯でした。

蠢きに次いで強張ったお尻の間はぬるぬるに汚され、もっちりとした柔らかなお尻に溺れていたペニスがずるんっ♥と上下に滑ります(揺れのせいでパンツの内側に亀頭が潜り込んでしまい、また勃起しそうになりました)。

射精が終わったところでちょうど電車が停まったため、僕は後始末もそこそこに扉へと向かいました。

じくじくと臍の下で渦を巻く射精の余韻や疲労もあって、足ががくがくと震えていました。

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