司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その9(高雄:おっぱい舐め、スカートめくり、太ももにチンポ擦り付けながら頬ずりお尻揉み) (Pixiv Fanbox)
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すらりと伸びた美脚を引き締める黒いタイツ、裏地が存在しない上に軽い素材で作られたがためにやたらと捲れやすい白いスカート。
伸ばされた生地から透けて見える、お尻を6割ほどしか隠せていない白い下着に吸い寄せられた僕は、高雄さんの真正面に立ちました。
目と鼻の先では、細めの胴体からこれでもかと丸く張り出した大きすぎるおっぱい。
左右に伸ばされた固めの布地に刻まれた横向きの皺、留められたボタンの周りに刻まれた放射状の皺、おっぱいの真下に広がる薄暗い影。
追い打ちで、無臭故に鼻の奥へとダイレクトにぶつけられる高雄さんのフェロモン。
匂いとは全然違う、粘膜を麻痺させるような刺激に自分を見失った僕は、危険を承知でボタンを外してしまいました。
「何をする、離せっ」と鋭い声で痴漢行為を咎められましたが、見上げれば不安そうに右下へと逸れていく視線。
意志の強さとは対称的な脆さが暴かれる中で、僕は上着の前裾を両脇へと追いやりました。
「このような辱め、許すわけには」と高雄さんは怒りを露わにします。
でも丸出しの爆乳は右に左にぶるるんっ♥と振り子さながらに揺れ、ぽよよよんっ♥、たぷんたぷんっ♥♥と表面の輪郭が歪ませる勢いでバウンドしていました。
丸みが崩れかねない振動を見ていると、眉間に集まった皺も、噛まれた下唇も、爪が白くなるまで握られた右手も怖くなくなり……背後からの圧力を使って、高雄さんのJカップ級の大きすぎるおっぱいに顔を埋もれさせました。
頬や額をぐにゅんっ♥と深くまで沈ませてくれる、つきたてのお餅に似たしっとりと吸い付いてくるような柔らかさ。
粘っこく纏わり付いてくるのに、触れた部分がどこまでも滑り落ちていきそうな質感。
唾液と汗にぬるりと艶を放つ薄桜色の、やや太い乳首と広めの乳輪。
我慢汁でぐじゅぐじゅに濡れた亀頭をタイツ越しの太ももに押し当てながら、僕は存在感を放つ突起を口に含みました。
既に固さを帯びていた先っぽに舌を巻き付け、ぽってりと膨らんだ周囲ごと吸い上げてみます。
口の中を満たすのは、微かな塩気と温めたミルクのような甘ったるい香り。
引き締まった太ももの肉にぐちゅっ♥、ごりゅっ♥と亀頭を押し潰される中で、唇を使ってちゅぱっちゅぱっ♥と右の乳首を転がし、左手を後ろに回し、右手を左のおっぱいへと沈ませ、深呼吸でフェロモンを回収しながら高雄さんと限界まで密着しました。
見上げても、悔しそうに目を瞑っているだけ。
後で叱られても殴られても構わないと覚悟も決まり、さらさらのタイツに包まれたぷりんぷりんの弾力的なお尻を鷲掴みにし、筋肉多めの丸い膨らみをくすぐるように揉み解していきます。
同時にズボンのジッパーも下げ、力の入った右太ももにずりずりっ♥♥と疼くペニスを扱いてもらいました。
腰を前に出すと竿も真上に反り返り、やや摩擦を感じさせる布地に裏筋がざりざりっ♥♥と縦に扱かれます。
腰を後ろに引くと竿は少し角度を落とし、むっちりと中身の詰まった内ももの肉をぷにっ♥と凹ませます。
ぱんぱんに張った外側とは違う、ほんの少しの弛みを含んだ合わせ目付近の肉は先端を優しく受け止め、ぶじゅぅっ♥と漏れ出た汁気でぬるぬるの汚れを塗りたくられていきます。
それを潤滑油として、僕は腰を小刻みに前後させたまま、両手でおっぱいを丹念に揉み捏ね回しました。
「くうっ」と高雄さんが唇の端から熱っぽい吐息を漏らし、額へと浴びせてきます。
汗を温める湿り気と切なげに下がる眉に興奮させられた僕は、指の間を今にもこぼれ落ちそうなおっぱいの肉を支えながら谷間を開き、むわぁっ♥と湯気さえ放ちかねない温度を残した部分に顔を沈めました。
そしてすべすべもちもちのおっぱいがこめかみ付近にまで達したところで、側面から膨らみを揉み寄せます。
楕円に拉げる高雄さんのおっぱいは呼吸さえ妨げられそうな圧力をもたらす一方で、滲む汗を潤滑油として顔を押し出します。
そこで僕は両手の力を緩めると親指だけをおっぱいの頂点にめり込ませ、淡い凹凸を感じさせる乳輪を指紋で刮げつつ谷間を開き直し、また顔を深く溺れさせ……繰り返しの中で、僕は亀頭を太ももに沈ませたままおっぱいを頬ずりで楽しみ続けました。
でもここで、高雄さんは背中を捩らせるとみっちりと閉じた谷間から顔を追い出してしまいました。
もちろん逃げ場なんてあるはずもなく、目の前にはふるんっ♥、たぽんっ♥♥と揺れに任せて弾むおっぱい。
開ききった両掌で追い詰めても、ぴんぴんに立ち上がった左の乳首を唇で啄んでも、痛みを与えないぎりぎりの強さで歯を立てても、掬い上げたおっぱいに10本の指をぐにゅぐにゅっ♥♥、もにゅもにゅっ♥♥、ふにゅふにゅっ♥♥と溺れさせても、ただぎこちなく肩を竦ませるだけ。
征服感と高揚感に理性を捨てた僕は、左右の乳首を交互に舐め転がし、舌の先で突起の頂点を押し込み、乳輪の微かなざらつきと舌表面のざらつきを噛み合わせ、上半身が少しだけ震えた瞬間を狙って優しく前歯で引っ掻いてと、ぷくっ♥と膨れ上がった乳首をピンポイントで刺激してみました。
これが気持ちよかったのか、高雄さんは自分の指を噛んで声を押し殺します。
ようやく無抵抗を確信した僕は、右手をもにゅんっ♥とおっぱいに埋もれさせたまま左手を括れた腰へと進ませ、タイツの内側へと潜らせました。
シルエットを細く保つためにフィットした布地の裏側には強烈な締め付けが用意されており、手の甲が押されたことで掌はむにゅんっ♥♥と肉厚で密度もたっぷりのお尻へと導かれ、肉が潰れることでもう一つの谷間がこじ開けられていきます。
食い込むことで狭まっていた下着も相まって、生のお尻に触れることができました。
タイツの分だけ蒸し暑く蒸れたお尻はとろりと汗ばんでおり、人差し指や中指は勝手に深みを穿り始めます。
対して高雄さんはお尻の割れ目をぎゅうぅっ♥と引き締め、異物を追い出そうとします。
でも程よい窮屈さに限界を覚えた僕は、おっぱいとお尻を交互に掴んでバウンドさせながら裏筋と少しだけざらざらしたタイツを重ね当て、必死に腰を上下させてしまいました。
強めの摩擦は疼いて脈打つペニスに痛気持ちよさを返し、敏感な部分を起点に耐えられそうにない射精直前の快感が先っぽへとよじ登ります。
精液の通り道が内側から膨張するような痺れを堪えつつ、手首までおっぱいやお尻にめり込ませ、許される範囲で腰を反り返らせます。
お互いの下半身が強く潰れる度に、間に挟まったペニスは高雄さんのフェロモンや体温がたっぷりと染み付いたタイツに巻き取られ、ちくちくとした心地よさが切れ目を浅く穿ってくれます。
さらに大きなおっぱいで顔全体を包んでもらいながらストロークの方向を斜めにずらし、両方の太ももの外側と内側の肉に先端を擦り付けます。
同じタイミングで、V字に開いた親指と人差し指を使って汗を滴らせた谷間を掻き分けます。
さすがに高雄さんも「やめ、っ」、「ふざけるなぁ」と掠れた声を漏らしましたが、僕はくの字に曲げたそれらでむにゅんっ、にゅぷんっ♥と湿った肉を穿ります。
でもつるつるとした、固く閉じた穴に触れる寸前に……お尻をがくがくっと震わせた高雄さんがもたれかかってきます。
竿が捻じ曲がりかねない強烈な圧迫を受けた裏筋をずりっ♥♥、ずりっ♥♥、ずりっ♥♥と縦方向に擦られたペニスは、ついに音を上げてしまいました。
内ももの少したぷっ♥とした肉とストロークに巻き込まれてよれたタイツに擦り尽くされたペニスは、両脚の合わせ目やその真上でふっくらと盛り上がった土手を白く濁った粘液で汚していきます。
ポンプで押し出されるように気持ちよさが解き放たれれば満足感がこみ上げますが、それよりも先にお尻を両手で掴むと2つの乳首を交互にしゃぶりながらむちむちぷりぷりの重たい膨らみを割り開きます。
汗に濡れた肉同士がぬぱあっ♥と距離を置けば、滴りを蓄えた奥には谷底。
股関節や竿の根元を射精の余韻でざわめかせたまま、僕はぎゅっと窄まった穴に人差し指の腹を押し潜らせました。