司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その8(ニュルンベルク、アストリア、ロイヤル・オーク、ムルマンスク、ダイドー、アルジェリー、ビスマルク、カリブディス、筑摩:盗撮、逆さ撮り、ソフト痴漢) (Pixiv Fanbox)
Content
これまでは風の強い日くらいしかパンツをたくさん見れることはなかったのですが、超小型高画質のカメラを入手することができたのでスカートの中をたくさん盗撮してしまいました。
もっとも、支給品の純白パンツばかりでしたが。
無地、リブ編み、外側にゴムが縫い付けられたタイプ、ゴムが布で覆われたタイプ、綿100%、混紡、後はフロント部分のリボンが何色か……バリエーションもこのくらいです。
(でもこのパンツは白いブルマくらいにしか思われていないようで、皆の警戒が薄くなるのがすごくいいんですよね)
一人目はニュルンベルクさん。
乗車率100%に満たない混み具合だったので痴漢は諦め、膝丈スカートの内側にレンズを潜らせるだけにしました。
ガーターベルトのゴムをめり込ませた太ももの上には、純白無地の下着に包まれた大きなお尻がありました。
脚をぴったりと閉じていたため、逆三角形のクロッチ部分は肌と距離を置いており、ぷくっ♥と膨らんでいました。
対して布地はお尻に完全フィットしており、直前で食い込みを直したのかお尻の谷間は少しくぼんでいるだけでした。
ニュルンベルクさんは後ろを振り向いたりしなかったので、レンズを右のお尻に近付けて履き古しによる毛羽立ちや、アウトゴムに刻まれた縫い目をアップで撮影することができました。
降り際には長めのスカートを捲り、十字線を引くように右のお尻を2回撫で、左のお尻を時計回りに撫でてしまいました。
ふにふにもっちりの柔らかさとほわほわの生地を右手に記憶させましたが、ニュルンベルクさんは特に気にする素振りもなくそのまま歩き出しました。
二人目はアストリアさん。
股下数センチのプリーツスカートを着用しているので、何もしなくてもパンツは見放題です。
ホームへと続く階段では、右に左に揺れるお尻を包むリブ編みの下着と、大きめの健康的なお尻を隠していた半円の布地が捩れて谷間へと集められる様子を撮影しました。
ホームでは、突き出されたお尻とその動きで皺が伸ばされていく様子をアップで捉えました。
続けてほとんど人のいない車内では、スカートの上からアウトゴムを摘んで食い込みを直す様子を真下から撮りました。
3分の1くらい見えていた色白のお尻はもっと白い布地によって覆い隠されますが、ゴムがお尻にめり込む瞬間に「パチッ」と音が聞こえました。
さらに無理矢理伸ばされたことでバック部分全体に広がっていたリブ模様が膨らんでしまい、お尻の頂点付近では2倍近い幅を持たされていました。
そして吊り革を掴んだアストリアさんは、暇を持て余したか右に左にお尻をふりふり♥。
横長の楕円を描くように揺れ動くお尻に誘われているような気がして、ずっとスカートの中にカメラを潜らせていました。
ペニスもガチガチに固くなっており、思わず右のお尻に掌を被せてしまいました。
ほかほかの柔らかさと大きなほっぺのような柔らかさに魅了され、人差し指と中指を2センチほど沈めましたが、ぶつかっただけと勘違いされたのか謝られてしまいました。
三人目はロイヤル・オークさん。
厚みと豊満さを兼ね備えたお尻で持ち上げられたスカートの裾からレンズを差し込むと、ゴムにジグザグのステッチが刻まれた純白のパンツが見えました。
ロイヤル・オークさんは左足だけを少し前に出していたので、左のお尻を包む布地が少し引っ張られており、お尻の頂点を斜めに通り過ぎるようなたわみが生じていました。
右のお尻はぴったりと布地をフィットさせており、割れ目に生じた縦筋も合わせてハートの片割れみたいな形に盛り上がっていました。
でも布面積とお尻の大きさが合っていないのか、クロッチ部分の上辺りがくしゅくしゅに縮こまっており、お尻の下側の肉がはみ出ていました。
気品ある雰囲気と野暮ったい支給品の下着がもたらすギャップ……僕はズボンのポケットに手を突っ込み、亀頭を握り扱きながら純白の下着を撮影し続けました。
当然それだけで満足できるわけもなく、後ろに軽くぷくんっ♥♥と突き出たお尻に指先をめり込ませ、ぷにぷにっ♥とつついてしまいました。
ロイヤル・オークさんは沈む指を払い、捲れたスカートを戻し、こっちを軽く睨んできました。
僕はずっしりぽよぽよの大きなお尻を思い出しながら、急いでその場を離れました。
四人目はムルマンスクさん。
いつもと違ってタイツを着用していなかったため、乗車率80%程度の車内でカメラをお尻に近付けます。
爪先も踵もくっつけるように真っすぐ立っていたのでむちむちの太もも同士も重なり合い、そのせいで逆三角形のクロッチ部分が内ももに吸われる形で隠れてしまっていました。
その分お尻がぷりんっ♥♥と後ろに突き出ていて、立体感のある丸みは少し大きめに包む履き心地重視の下着に鮮やかに彩られていました。
ただムルマンスクさんのパンツは購入品なのか、白地に薄いグレーの水玉模様が散りばめられていました。
追加でお尻を斜めに横切る2つのアーチも小さなレースで飾られていました(レースと布地を繋ぐゴムはつぷんっ♥とお尻に2ミリほど沈んでます)。
ギリギリのサイズ感が功を奏し、隙間なく貼り付いた水玉パンツ。
裏地が大きなお尻に押し上げられているのか、お尻の中心に向かうほどに水玉の間隔は伸ばされています。
一方で谷間へとレンズを寄せれば、今度は身を寄せ合うように距離を縮めた無数の水玉を見ることができました。
僕は起き上がったペニスに唆されるまま厚手のスカートを捲り上げ、右手で右のお尻を包み込んでしまいました。
さらに小指をお尻の割れ目に挟ませつつ、どっしりと重たい柔らかさで満たされたお尻の肉を親指以外の3本で持ち上げます。
しかし子供の悪戯だと思ったのかムルマンスクさんは僕に笑顔を向け、「いけませんよ」と優しくたしなめるだけ。
お花のような匂いも相まって射精寸前まで追い詰められる中で、僕は腰を引きながらスカートを戻して不自然な姿勢のままトイレへと逃げ込みました(匂いを嗅いだ瞬間にちょっとだけ出ていました)。
五人目はダイドーさん。
この日は今すぐオナニーしたいくらいにムラムラしていたので、我慢汁でぐじゅぐじゅぬめぬめのペニスを抱えながらスカートの中にレンズを這わせます。
やっぱり支給品の純白パンツでしたが、インゴムタイプの下着だったためにノの字を描くアーチの縁にはくしゅくしゅっと短い縦皺が刻まれていました。
大きなむちむちのお尻に沈むゴムと縫い当てられた生地の間は僅かにたわんでおり、太ももとの付け根が少しだけ顔を覗かせていました。
もっともお尻のボリューム故に、山頂に向かうほど裏地と膨らみはフィットを余儀なくされ、摩擦でと伸縮で酷使されているであろう中心部には幾つもの毛玉が残されていました。
落ち着いた涼しげな雰囲気とフルバックの下着が作り出すギャップに、袋の中がぎゅるぎゅるっともどかしく引き攣ります。
なので僕は手早くスカートを引っ張り上げ、じっとりと湿り気が滲んだお尻に両手を宛てがいました。
筋肉を一切感じられないふかふかもにゅもにゅっ♥♥と簡単に形を変えるお尻を右手を時計回り、左手を反時計回りに動かして撫でていきます。
純粋コットンで作られた下着は内側にこれでもかと熱気を蓄えており、指で表面を凹ませるだけで蒸し暑さが溢れてきました。
さすがに何度もお尻を撫でていると、ダイドーさんは怪訝そうな表情で僕を見下ろしてきました。
目を合わせたまま柔らかなお尻を軽く揉み続けましたが、ぱしっと手を払われてしまいました。
六人目はアルジェリーさん。
むちむちの肉感的な長い脚、高身長、短いにもほどがある赤いスカート、ヒールの高い靴。
無人のホームにも助けられ、僕は堂々とカメラを侵入させました。
両足がある程度開いていたため、ふっくらと女性器を覆う広めのクロッチも、フロントを飾るピンクのリボンまで見えてしまいました。
おそらく実用性を重視した、任務にも支障をきたさないデザインを選んでいるのでしょう。
外側のゴムやクロッチ部分の縫い目は太く、二等辺三角形を並べたようなステッチも二重になっていました。
そして太もも同様にたっぷりのボリュームを乗せたお尻はほぼ全面が白い生地で隠されており、布自体もやや厚めでした。
激しい動きにも耐えられそうな丈夫さと清潔感を両立させた下着を前に、僕は躊躇もなくスカートを捲ってしまいました。
でもアルジェリーさんは、身動き一つ取ることもなくじっと前を見つめています。
無反応を肯定と受け取り、被せた右掌で右のお尻を真横になぞり、小指と薬指で温かな谷間の表面を軽く穿ります。
第一関節、第二関節と指が沈むに連れて、下着はY字のようなたわみを露わにし、布地がどんどん食い込んでいきます。
きゅっきゅっ♥と引き締まって異物を押し出そうとする割れ目と、小さな身じろぎに応じてふるんっ♥と揺れるお尻の表面。
僕は慌てて指を引き抜き、最後に小刻みに上下させた右手でお尻をぽよんぽよんぽよんっ♥♥とバウンドさせてから逃げることにしました。
固めのプリンを連想させる、触り甲斐のあるお尻でした。
七人目はビスマルクさん。
嫌がったり暴れたりしないのは承知しているので、泣かれてもお構いなしで真後ろに立ちます。
肉付きのいいお尻を窮屈そうに詰めた黒いタイトスカートを捲り、純白無地のシンプルな下着を膝まで追いやり、足を無理やり持ち上げて温もりの残る下着をポケットに収めます。
その後は丸出しのお尻をぺちんっ♥と強めに叩いて、ふにょふにょの柔らかすぎるお尻をぷるんっ♥、ぽよんっ♥と波打たせるの忘れません。
降りる直前には後ろ手でペニスを扱かせ、滑らかな指先や掌に包まれながら射精するのも日課になりました(たまに生のお尻にぶっかけることもあります)。
こうやってビスマルクさんの脱ぎたて下着を8枚ほど回収しましたが、フロントのリボンが色違いなだけ(赤、ピンク、オレンジ、青など)で同じデザインばかりでした。
あまり盗みすぎると問題になるかもしれないので、定期的にペニスを裏地に巻きつけてオナニー、お尻を大きめに包んでいるすべすべふかふかの部分に精液をぶち撒け、少し重みが増えるまで楽しんだ後は汚れたまま本人に返す……今はこの繰り返しです。
八人目はカリブディスさん。
パニエで膨らんだスカートにレンズを侵入させても何も見えないのはわかっているので、思い切ってメイド服の内側に潜り込んでしまいました。
フリルやら何やらを掻き分けていくとむちむちの太ももが姿を見せ……その上には、純白無地の下着にぴっちりと包まれた大きなお尻がありました。
車内は二人きり、次の駅までは20分、無反応のカリブディスさん。
僕は1秒で我慢の限界に達してしまい、小型カメラでお尻を至近距離から撮影し続けました。
右側はノの字を描くように少し広めにお尻を包んでいます。
谷間に近い方は完全にフィットしていましたが、インゴムタイプだったため外側にはくしゅくしゅっとUの字を作るように皺が並んでいました。
左側は少しだけ食い込んでおり、外半分に段差を作るようなたわみが生じています。
布に包まれた部分とはみ出した部分が強めのカーブを描いていたので、クロッチの縫い目も縮こまっていました。
中心にも谷間へと向かうように捩れが集まり、まっすぐ走る割れ目の深さを物語っています。
加えて、裾の長いメイド服の内側に籠もった白桃さながらの甘酸っぱい香りと、じんわりと頬を撫でてくれる熱気。
僕は頬を使ってお尻のお肉を凹ませると、谷間にセットした鼻をすりすりすりすりっ♥♥と上下に動かしました。
顔全体を包むもっちりとしたコシのある柔らかさと、額や顎にまで迫る豊かな膨らみ。
時折深呼吸を繰り返しながら、残った時間全てを使って頬ずりに徹してしまいました。
最後は筑摩さん。
100センチ級の大きなお尻に、過剰なまでに肉を乗せた……でもだらしない印象を全く抱かせない成熟しきった太もも。
一度だけでも触りたかったのですが、電車に乗るときは決まってラッシュを避けていたので痴漢など夢のまた夢でした。
ただ、すれ違ったときに嗅いだ濃い目のフローラルと、誰もいない車内、座ることなく背を向けて立っている後ろ姿、むちむちたぽたぽのお尻に裾を持ち上げられた黒いプリーツスカート、布地が浮かんでしまったことでちらちらと姿を表すお尻の付け根。
見ているだけで射精してしまいそうなこともあって、僕は筑摩さんの真後ろに立つとスカートを遠慮なく捲ってしまいました。
支給品とは違う、紐のように細い白のTバック。
尾てい骨の真下には辛うじて逆三角形の布地が見えましたが、その先はたっぷりと分厚いお尻の谷間に完全に隠れていました(下から覗いたらノーパンと間違えてしまいそうです)。
全てが曝け出された生のお尻はオイルでも塗したような光沢で満ち溢れていて、寄せた両手が映り込みそうなほどの艶を放っていました。
こんな光景を見せられて我慢なんてできるはずもなく、広げた両手でお尻を支えるように掴み、円を描く勢いで揉みしだいてみました。
筑摩さんのお尻はずっしりたぷたぷでぽちゃぽちゃとしていて、脂が限界まで乗せられた肉を触っているような感覚でした。
指はぶにゅんっ♥と簡単に沈むのに、根元近くまで達したかと思うとぶりんっ♥♥と押し返してきたり、割れ目を掻き分けると柔らかくてつるつるぷにぷにの肉が纏わり付いてくるだけだったのに、筑摩さんがお尻をぎゅぅっ♥と縮めると閉じた谷間からぬぷんっ♥と汗ばんだ指が押し出されたり……ゴムのように弾力があるのに、芯が全く存在しないために掌どころか手首まで溺れていくように柔らかくて、他の誰とも違う不思議な感触でした。
僕は大きなお尻を何度も何度もしつこく揉み続けていましたが、筑摩さんは僕の顔と両手を交互に見てはくすくすっと笑うだけ。
触るのを許してくれたのでしょうか、その後もお尻の谷間をぐぱぁっ♥♥と広げて細く伸ばされたTバックの布地を見たり、隠しきれない谷底の窄まりを見たり、お尻に顔を接近させて濃いめの甘ったるい匂いを嗅いだり、僕の腰幅の2.5倍はありそうなお尻を抱き締めたり、両手でも掴みきれそうにない片尻を交互にぺちぺちっ♥と叩いて揺さぶっても、特に何も言われませんでした。
いよいよ射精間際まで追い詰められたので、僕はズボンを膝まで下げます。
しかしここで裏地が亀頭を強く擦り、びくびくっと震えた切れ目にじんじんとした痺れが集まります。
咄嗟に腰を引いて下腹部に力を入れましたが間に合わず、そのまま筑摩さんの足元に精液を撒き散らしてしまいました。
「あらあら」とだけ呟いた筑摩さんが、哀れんだような笑顔を見せながら射精の瞬間をじっと見下ろします。
さらにびくびくっ♥♥っとペニスが震えながら白濁液を吐き出すのと同時に頭を撫でられ、頬にちゅっ♥とキスをされ……嬉しいやら情けないやらで、僕は何も言えなくなってしまいました。