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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その4(イラストリアス:生乳揉み、乳首吸引、しゃがみパイズリで初射精) (Pixiv Fanbox)

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満員電車で痴漢するのが当たり前になってしまい、ためらうことなくおっぱいやお尻に触れることができるようになりました(その分リスクも高くなり、睨まれたり怒られたりすることも多くなった気がしますが)。

すっかり痴漢慣れしたある日、混雑した車内に乗り込もうとするイラストリアスさんを発見しました。

ロングスカートの奥にうっすらと透ける太もも、控えめな雰囲気を感じさせる笑顔、お花のようないい匂いを漂わせる長い髪。

最後に白いドレスから半分以上はみ出した100センチ級のおっぱい。

僕は筋肉を全く感じさせないふわふわでふにふにのおっぱいに顔を埋もれさせつつ、しっとりむちむちのエッチな身体を車内の奥へと誘導してしまいました。

イラストリアスさんは少し驚いたような顔をしていましたが、視線が合うと優しく微笑んでくれました。

下心を一切感じさせない表情に申し訳無さを覚えます、一方で額には蕩けそうな程に柔らかくてきめ細やかな生のおっぱい。

見ているだけで、包まれているだけで、気品に満ちた匂いを嗅いでいるだけで何も考えられなくなってしまい……大きなおっぱいによって引き伸ばされた布地を右手で摘むと、窮屈そうに貼り付いていたそれを下へとずらしてしまいました。

布地に横向きの段差が生じるにつれて、おっぱいの見える範囲が広がります。

内側にみちみちっ♥♥と肉が押し込められていたのでお腹の方まで引っ張るのは大変でした。

でも微かに縫い目を感じ取れる布の縁がおっぱいの頂点を滑り落ちれば、ぶるるるんっ♥♥と反動で縦に波打つイラストリアスさんのおっぱいが完全に見えてしまいました。

頬を赤くし、唇をぎこちなく動かし、「困りましたねぇ」とだけ呟くイラストリアスさん。

目の前には圧迫感さえ抱くほどの立体感を持った色白のおっぱいと、表面にふんわりと滲む汗の雫、おっぱいの下側からお腹にかけて広がる影。

ブラを着用していなかったこともあって、あまり大きくないピンク色の乳首も見ることができました。

「あまり、見ないでいただけますか?」と高い楽器のような声が頭上に降り注ぎます。

顔を上げれば、うっすらと涙を乗せた青い瞳と唾液にきらめいた唇。

誘われていると捉えた僕は、両手で大きなおっぱいを捏ね回してしまいました。

「んっ」とイラストリアスさんが切なげな声を漏らします。

掌や指先には、水気を含ませたシルクのような滑らかさと、スポンジケーキのような頼りない柔らかさと、内側からじっとりと溢れ出てくる熱気が伝わってきました。

さらに全身から匂い立つバラのような香りと、頬や額にむにゅん♥、むにゅんっ♥ともたれかかってくるおっぱいの重み。

おまけに、口元へと寄せられた突起。

僕は考えるよりも先に、右の乳首をちゅるんっ♥と口に含んでしまいました。

イラストリアスさんの両手が、僕を抱き締めてくます。

それだけで僕は”イラストリアス”さんのことが好きになってしまい、窄めた唇で引っ張った乳首の先っぽを、尖らせた舌先で穿るように舐めます。

くるくると動かした舌で乳首と乳輪の境目をなぞり、円が肌と乳輪の境目に達した瞬間に乳首へと吸い付きます。

肩がぴくっと跳ねたのと同じタイミングで、大きなおっぱいを揉みくちゃにします。

指の間から肉が零れ落ちそうになるまで掌を限界まで沈めたり、汗ばんだおっぱいの下側を抱えて重量を確かめたり、親指を乳首に押し込みつつ側面から膨らみを寄せたり、中心へと集まるおっぱいの谷間からお腹へと伝い落ちる汗の行方を目で追いかけたり、甘えるようにおっぱいに埋もれたり、顔を上下左右に動かして甘ったるいホットミルクのような香りを吸い付くしたり、頬と額で平らに潰れたおっぱいの圧迫感を楽しんだりと、やりたい放題になってしまいました。

でもイラストリアスさんは、僕の後頭部を抱えるだけで何も言いません。

むしろ乳首を摘んでしゃぶる度に、膝を震わせ、唾液に塗れた唇を綻ばせ、掠れた声を漏らしてと、気持ちよさそうな様子を見せてくれます。

気持ちいいのはこっちも同じで、ふにふにの柔らかおっぱいを揉み続けた影響もあってペニスは我慢汁を垂れ流しながらズボンの裏地を強烈に押し上げていました。

先っぽはイラストリアスさんの太ももに当たっていて、車内が揺れるごとにむちむちっと張り詰めた肉をぐにぐにっ♥と凹ませています。

敏感な部分が擦れるだけで僕はいきそうになってしまい、精液の通り道を駆け上がる痺れを食い止めようと腰を引きました。

気を紛らわせるつもりで、イラストリアスさんのおっぱいをたぷんっ♥、たぷんっ♥とバウンドさせながら汗を潤滑油代わりににゅるにゅるっ♥と揉み捏ねていると……光沢を増したおっぱいが両手から離れていきます。

なぜかその場にしゃがんでしまったイラストリアスさん。

でも直後にズボンのジッパーを下げられると、ぬるぬるのペニスが柔らかな何かに包まれました。

視線を落とすと、きつく寄せられたおっぱいにペニスが挟まっていました。

互い違いに上下するおっぱいに扱かれ、脇が締まるのと並行して縦長に伸ばされた谷間に転がされ、ストロークによって竿の部分を満遍なく揉み解され、細やかなジグザグの動きでカリ首だけを舐め回すようにくすぐられ、肩や背中が動くと同時ににゅるんっ♥♥、にゅるるんっ♥♥とぬめぬめとろとろのおっぱいに先っぽが深く沈められていきます。

追い打ちで、イラストリアスさんの唇が窄まったかと思うとおっぱいの谷間向かって唾液が注がれました。

和らぐ窮屈さと増していくとろみの中で好き勝手にペニスが弄ばれます。

満員の車内で身体が少し動く度に重量感たっぷりのおっぱいがぷるんっ♥、ぶるるんっ♥♥と跳ねては暴れ、すべすべの表面がカリ首の裏側にまで入り込み、敏感なポイントをずりゅっ♥♥♥と逆方向に引っ張り、ぞわぞわぁっ♥と震える下腹部をなだめるように裏筋を肉厚のおっぱいでなぞり尽くされます。

袋の中身がぎゅるぎゅると回り始めるようなもどかしさと疼きに腰は後ろへと逃げてしまいますが、ここでイラストリアスさんと視線が重なります。

艶っぽく妖しさに満ち溢れた笑みと、注ぎ足される生温かい唾液、顔を出した亀頭をぐりゅんっ♥♥♥と抉るように締め上げるおっぱい、何度も何度も擦り倒されるカリ首、激しさがピークに達した上下運動……僕の呻き声に応じて右に左にくにゅっ♥と捻りが加えられる谷間。

縦に間延びしたI字のおっぱいトンネルがS字に拉げた瞬間、僕は射精してしまいました。

これも予想通りだったのか、イラストリアスさんは目尻を緩ませたまま大きなおっぱいを絞る勢いで寄せ、びくっびくっと繰り返されるペニスの震えを受け止めます。

腰が抜けるような、膝から先がコントロールを失うような、額の裏側がどろどろに溶けていくような気持ちよさが袋の内側で凝縮を強いられ、迫り出す下半身に沿って押し出され、抜けていく力とともに閉じ合わさった谷間へとぶち撒けられていきます。

100センチ近いボリュームのおっぱいでも支えきれなかった精液はどろりとおっぱいを伝い、イラストリアスさんの足元を汚します。

生おっぱいで包まれたままの射精に余韻は素晴らしく、僕は出し切った後も腰をへこへこと弱々しく振り続けていました。

対する”イラストリアス”さんはハンカチで手早く精液を拭うと着衣の乱れを整え、何事もなかったかのように立ち上がります。

もう一回おっぱいを触ろうとしましたが、「だめですよ」と優しく断られてしまいました。

その後は、降車時に薄いドレスの上からお尻を撫でるのが精一杯でした(パンツの布面積はかなり狭く、お尻が半分以上はみ出していました)。

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