司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その2(瑞鶴:頬ずり、掌でモミモミ、乳首にキス) (Pixiv Fanbox)
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昨日と同じように満員の車内で揉みくちゃにされていると、瑞鶴さんの目の前に流されてしまいました。
赤いワンピースから半分以上溢れた大きなおっぱいは、つんっ♥と前に張り出していたので、お互いの身体がぶつかるとむにゅっ♥、ふにゅっ♥、ぷにゅっ♥と顔に押し付けられます。
むちむちっ♥と中身が詰まっていて重たいのにすごく柔らかくて、鼻も頬もどこまでも沈んでいきそうでした。
その上布地も薄く、さらにブラも着用していないようで……息を吸うだけで石鹸の残り香のような、甘く透き通った清潔感のある匂いが鼻の奥にまで浸透します。
おっぱい表面のぷにぷに感も、押し返してくるような内側の弾力もダイレクトに感じられ、僕はよろけたふりをして瑞鶴さんの大きなおっぱいの谷間に鼻と唇を挟んでもらいました。
やっぱり恥ずかしいのでしょうか、瑞鶴さんは不安そうに視線を逸らし、束ねた髪をふわっとなびかせます。
毛先が僕のこめかみ付近を優しくくすぐれば、おっぱいの匂いとは違う別のいい匂いが口の中にまで入り込んできます。
高いお菓子を食べたような品のある甘さが舌の上にまで乗っかり、喉を伝うように全身が満たされていきました。
同時に起き上がったペニスが、淡い柔らかさを纏った太ももの内側をぐりゅんっ♥と滑り、ぴっちりと閉じていたはずの合わせ目をこじ開けてしまいます。
固くなった先っぽに気付いたのでしょうか、瑞鶴さんは「ちょっと……」と曖昧な言葉を漏らします。
申し訳無さと不安から身体を離そうとしますが、カーブに差し掛かった列車は容赦なく右に傾きます。
この時、バランスを取ろうと両手を前に出したのがまずかったのでしょうか……掌が大きなおっぱいに埋もれてしまいました。
ぐにゅんっ♥♥と潰れて凹むGカップくらいありそうなおっぱい、めり込む顔に比例して広がっていく谷間、じっとりと仄かに湿った柔らかなトンネルに埋もれる鼻や唇、黒く染め上げられる視界。
ずぷんっ♥♥と沈んでいく指先も相まって、僕は腰を前後に振ってしまいました(あくまで軽くですが)。
本心を悟られることはなかったのか、瑞鶴さんは下唇を噛んだまま顔を窓の方へと向けました。
一方で太ももに挟み転がされた先っぽはびくびくっと震え、裏地を伝う我慢汁が膝の方にまで進みます。
袋の中がぞくぞくっと震えるような、ぎゅっと縮こまるような不思議な気持ちよさにペニスを触りたくなってしまいましたが、射精するとエッチなことをしたくなくなりますので腰に力を入れて我慢します。
腰をへこへこと動かしながら、僕は顔を右に左に動かします。
瑞鶴さんの大きなおっぱいは、外側こそふんわりふにふにで柔らかさに特化していますが、拉げるにつれてしなやかな弾力が目立ってきます。
心地よさを作る二重構造に自分を見失ってしまい、沈ませた両掌でおっぱいを揉んでしまいました。
閉じたはずの唇から、唾液に少しだけ濡れた唇から「んっ」と上ずった声が漏れます。
耳へと染み渡るそれが頭の奥をぞわぞわぁっ♥♥と震わせる中で腰が抜けそうな感覚に襲われた僕は、瑞鶴さんのおっぱいを鷲掴みにします。
掌の内側で潰れるおっぱいは指の間からむにゅんっ♥とはみ出し、側面を圧迫します。
さらに赤いワンピースからこぼれた生のおっぱいを指先で捉えてしまい、さらさらの生地とは異なるつるつるの光沢感を感じ取ってしまいました。
温かくて、柔らかくて、滑らかで、いい匂いで、でもどんなに触っても怒られなくて……震えながら我慢汁を垂れ流し、じんじんと痺れるペニスを気持ちよくするために、ふにゅふにゅでぷるぷるのおっぱいを捏ね回し続けました。
でもここで、柔らかなおっぱいの頂点に芯のようなものを発見してしまいます。
僕がおそるおそるそれに触れるとぷくぅっ♥♥♥と右の突起が盛り上がり、瑞鶴さんの肩が跳ねます。
「んんっ」、「ふうぅ」と吐息の混じった切なそうな声に一度は驚きますが、乳首を弄られて気持ちよくなっているとすぐに理解することができました。
でも目の前にはワンピースの裏地を突き上げるような膨らみと、真っ赤に染まった頬。
そして、じわっと蒸し暑く滲み出す甘酸っぱい香り。
熱っぽい匂いを嗅いでいるだけで頭がぼーっとしてしまい、寄せた唇で乳首を摘んでしまいました。
瑞鶴さんの両手が僕を強く抱き締めます。
怒られなかったことに安心しつつ突起をちゅうちゅうと吸い上げれば、顎を伝う汗が額へと注がれます。
そのまま左手で胸を揉み、右の乳首を服越しに舐め、濃さを増したフェロモンで体内を満たします。
でも引き締まった太ももが互い違いに前後し、ペニスの括れた部分をざりっ♥、ずりっ♥と強めに摩擦したところで電車は駅に到着します。
顔を上げると唇をわななかせ、真っ赤な顔をして睨んでくる涙目の瑞鶴さん。
僕は唾液で濡れた赤い布地と立ち上がったままの乳首に目線を移しながら、少しだけ身体を離しました。