司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記その1(セントルイス:頬ずり、おっぱいタッチ、スカートめくり、暴発) (Pixiv Fanbox)
Content
翌日、僕は早速満員電車に乗り込みました。
ぎゅうぎゅう詰めの中で真正面にいるのはセントルイスさん。
すらりと伸びた太ももにぴったりと貼り付いたタイトスカート、足元が見えないんじゃないかってくらいに大きなおっぱいに貼り付いたチューブトップ、漂ってくるいい匂い。
視線が重なる度に笑顔を向けられ、恥ずかしくなってしまいました。
でも顔を逸らすと、目と鼻の先にぷるるんっ♥と揺れるおっぱい。
僕の頭くらいありそうなボリュームのせいでぎちぎちに伸ばされた薄い生地と、サイド部分からはみ出した生おっぱい。
柔らかそうな太ももの肉がぷくっ♥とはみ出した菱形のカット。
ペニスもガチガチに固くなってしまったので、ボディーソープの甘ったるい香りに吸い寄せられるまま顔を近付けてしまいました。
そして電車が大きく揺れた瞬間に、右足を一歩だけ前に出します。
距離が縮まったことで、チューブトップ越しのおっぱいに顔がふにゅんっ♥♥と埋もれていきます。
セントルイスさんの大きなおっぱいはふわふわでぽにゅぽにゅでとても柔らかく、鼻も唇も額もどんどん沈みます。
肌触りのいい布地から半分以上はみ出したおっぱいの表面はしっとりと吸い付いてくるようで、ぴたっと密着した頬にべったりとへばり付いてきました。
それが下にずれればずれるほど、甘い焼き菓子やミルクのようなフェロモンが鼻の奥を塗り潰し、トンネルのような深い谷間が、少しだけ汗ばんだもちもちの肌がぷにゅっ♥♥と埋もれた鼻の先をきゅっ♥♥と挟んでくれました。
息を吸うだけで頭はくらくらとしてきて、勃起したペニスを太ももに押し付けてしまいます。
我慢汁でぐちゃぐちゃになった先っぽが脚と脚の間に挟まり、小さな揺れに合わせて圧迫されていきます。
セントルイスさんは「あらあら」と呟いただけで、逃げたり怒ったりはしませんでした。
だから僕は自分の頬で右のおっぱいをむにゅんっ♥と凹ませたまま、顔を時計回りに動かします。
さらに震える左手をおそるおそる持ち上げ、左のおっぱいへと近付けます。
いい匂いと、頭頂部の辺りに感じられる湿った吐息、密着したことで全身を包む柔らかさ。
そして僕を見下ろす笑顔と、つやつやぷるぷるの唇と、少しだけ開いたそれから顔を覗かせる舌。
何も考えられなくなってしまい、震えが強くなった左の掌を服から溢れ出たおっぱいに被せてしまいました。
セントルイスさんの肩がぴくっと動き、唾液に濡れた唇が「だめよ」と動きます。
左手の甲に手袋越しの指先が乗せられますが、僕はほんのりと赤く染まった頬に背中を押される形で掌をCの字に曲げます。
触れる範囲が広がるほどにもっちりとした重めの柔らかさが伸し掛かってきます。
揉んだり指を沈ませたりもしたかったのですが、これ以上の勇気は出ませんでした。
そこで、空いていた右手を括れた腰に回して、お尻へと滑らせ、ぴったりとむちむちの太ももに貼り付いたタイトスカートの裾へと引っ掛けます。
唇を小さく結び、眉を顰めてと怒ったような表情に変わりますが、少しひんやりした感じの布地をくるくるっと巻き上げていきます。
スカートは大きなお尻にフィットしていたので捲るのは大変でしたが、一番盛り上がった部分を通り過ぎると圧迫感が一気に減りました。
こっちからは見えませんが、お尻を包む下着が、スカートの上からパンティラインをくっきりとさせていた下着が丸出しになっているはずです。
セントルイスさんは「しょうがないんだからぁ」とか、「恥ずかしいじゃない」と小さな声を漏らすだけ。
僕は右手の人差し指を立てると、左のお尻をぷにっ♥♥と深くつつきました。
たっぷりとした厚みの肉が凹み、指先に柔らかな圧力がかかりました。
おっぱいほどではないけどむちむちでぷりぷりで柔らかくて、サテンのような光沢感のある生地も心地よくて、気持ちよくなった僕は何度も何度もお尻をつついて弾ませてしまいました。
そしてお尻の下の方を掬い上げ、ずっしりしたお肉の重みを指先一本で楽しんでいると……車内が大きく揺れました。
頬が半分くらい、クリームのようなきめ細かさとたぷたぷの柔らかさで満たされた谷間に埋もれていきます。
ペニスもみちみちっ♥と閉じた太ももの間で転がされ、痺れるような気持ちよさを堪える間もなく僕は射精してしまいました。
セントルイスさんは、びっくりしたように両目を大きく開きます。
その間も太ももでぐちゅんっ♥♥と先っぽを潰され、おっぱいでずりゅずりゅっ♥♥と顔を挟まれてと快感が続きます。
そのせいで何度も何度もびくびくっ♥とペニスは脈を打ち、ズボンは膝の方までぬるぬるどろどろに汚されていきます。
射精が収まったところでちょうど駅に着いたので、僕は慌てて出口に向かいます。
ですが最後に「えっち」と耳元で囁かれると、耳の穴にぞわぞわっ♥と広がるくすぐったさで膝が崩れ落ちそうになってしまいました。