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司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記(駅のホームで綾波、フッド、アドミラル・ヒッパー、ヴィクトリアス、三笠、ベルファスト、プリンス・オブ・ウェールズのパンチラ鑑賞) (Pixiv Fanbox)

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決意を決めた翌日、早速駅のホームへと足を運びます。

すれ違ったり後ろを通り過ぎるだけでも、女性のいい匂いがふわっと感じられます。

嗅いでいるだけで男性器は固くなってしまい、先っぽがぬるぬるとしてきます。

強めの風に乗って届けられる、甘酸っぱいような、甘ったるいような香り。

これだけでも十分満足でしたが、ペニスがびくんっと脈を打ったところで風が一気に強くなりました。

ロングスカートやタイトスカートを履いている場合は捲れたりしませんが、短いプリーツスカートやフレアスカートを履いている場合は前の方を押さえるだけで精一杯のようでした。

なので、むちむちでぷりぷりの大きなお尻を包む下着は完全に見えていて……ズボンの裏側がどろどろになるのを感じながら右ポケットに手を突っ込み、背中を少しだけ丸めながら亀頭の辺りをぐにぐにと揉み潰します。

あまり長い間触っていると射精してしまいそうだったので、僕は早速たくさんのパンツの中から一枚を選びました(高画質、音消し対応のカメラアプリも起動させました)。

一人目は綾波さん。

少し屈んだだけでパンツが見えてしまいそうな、あまりに短い紺色のプリーツスカート。

その奥には、アウトゴムをお尻の肉にぷにゅっ♥とめり込ませたオレンジと白の縞パンが隠れていました。

お尻の谷間にぴったりと布地が貼り付いており、尾てい骨の真下からクロッチの近くまで一本の縦線が刻まれていました。

パンツが見えても特に気にしていないようで、平然と前を向いていました。

二人目はフッドさん。

スカートは膝丈と少し長めでしたが、傘のように膨らんだ裾は強風に煽られたことで腰の辺りまで持ち上がってくれました。

お尻の肉で広げられて薄くなったタイツの向こうには、縁を花柄のレースで飾った純白の下着。

タイツがフィットしているため捩れや皺などはなく、伸び切った布地は程よく膨らんだお尻をすっぽりと包んでいました。

タイツのおかげできゅっ♥と持ち上げられたお尻は丸いシルエットを強調させており、ぱんぱんに膨らんだボールのようでした。

目を瞑り、俯いてと恥ずかしそうな様子に、こっちまでドキドキしてきました。

三人目はアドミラル・ヒッパーさん。

いつもなら黒いスパッツを着用しているので、ぷりんっ♥と盛り上がったお尻のラインと柔らかそうなお肉にぷくっ♥と沈んだパンティラインしか見えないはずです。

でも今日は、完全に捲れ上がった赤いプリーツスカートの先に白とピンクのギンガムチェック模様が見えました。

逆さにしたハの字みたいにたわんでいた下着は、お尻の谷間に沿って斜めの皺を走らせており、布面積が狭まった分だけクロッチ周りもくしゅくしゅっと縮こまっていました。

「何なのよっ、まったく」とちょっと怒った様子だったのですごく怖かったですが……ゴムを摘んで生地を伸ばし、食い込みを直す仕草をじっと見つめてしまいました。

指先を離れたゴムがお尻の表面に勢いよく沈み、反動ではみ出した生のお尻がぷるぷるっ♥と小さく揺れる様子が見れたのはすごく嬉しかったです(ここで射精しちゃいそうになったので、慌ててポケットから右手を引き抜きました)。

四人目はヴィクトリアスさん。

いつもは前が大きく空いたドレスのような格好ですが、今日は春用のコートに似た感じの服を来ていました。

でも真下から吹くような突風には耐えきれず、他のお姉さんと同様にパンツを見せてくれました。

色は黒、いわゆるリブ編みのパンツでバック部分全体に縦方向の凹凸が敷き詰められていました。

さらに脚を交差させていたのでお尻の盛り上がりがぷりっと♥上向きに強調されていて、中心に向かうにつれて布目と布目の間隔が広がっています。

そして後ろに下がった右太もものおかげでクロッチの右側部分がよれて浮かんでいたので、右の下尻が少しだけはみ出していました。

ヴィクトリアスさんはパンツを見られているのに勝ち誇ったような笑みを見せるだけで、さらに僕の視線に合わせてお尻を突き出したり右に左にふりふりっ♥♥と振ってくれました。

五人目は三笠さん。

丈の長い上着を左手に持っていたので、黒のミニスカートは簡単に捲れてしまいます。

ボリュームがあるのに引き締まったお尻を包む白地に黒の水玉模様の下着は、普段の勇ましい雰囲気とは大違いでした。

裾がふわりと舞い上げられるとその度にお尻がぎゅっ♥と縮こまり、お尻の中心部を起点にYの字のような皺が生じます。

三笠さんのパンツは縁が小さなレースで飾られており、ひくひく♥と開いては閉じてを繰り返すお尻に合わせて小さく震えていました。

でも調子に乗って見続けていたのが悪かったのか、後ろを向いた瞬間に目が合ってしまいました(怒ったような、恥ずかしいような、そんな表情をしていました)。

六人目はベルファストさん。

白いエプロンと紺色のロングスカートはいつもいい匂いがして、僕はすれ違う度に勃起してしまいました。

そんなベルファストさんのパンツを見れると思うと居ても立っても居られなくなり、真後ろへと移動します。

すると僕を待っていたようにスカートが巻き上げられ、でっかいむちむちのお尻をぎゅうぎゅうに詰め込んだ純白のパンツが露わになりました。

お尻の大きさに耐えきれないのか、立派な膨らみはノの字のアーチを描いた下着から半分以上溢れ出していました。

お尻本体もよほど柔らかいのか、少し足を動かすだけでぷるんっぷるんっ♥♥、たぽんったぽんっ♥♥と上下に震えていました。

さらに揺れるお尻のせいで、お尻の頂点に辛うじて引っ掛かっていた下着の裾が谷間へと滑り落ちていきます。

色白のきめ細くて、あんなに大きくてむちむちなのに全然垂れていないお尻が完全に見えてしまい、僕はその場に膝をついたままいってしまいました。

びくっびくっと中で跳ねるペニス、膝の方にまで伝わるどろどろの生温かさ、亀頭が擦れていた部分に広がる精液の染み、終わらない射精……僕は咄嗟に腰を引いて両手で股間を庇いましたが、ベルファストさんの視線が濡れたズボンへと向けられます。

とんでもないところを見られてしまった僕は、慌ててトイレへと逃げ込みました。

最後はプリンス・オブ・ウェールズさん。

トイレで後始末をしている間に電車が来てしまったようで、ホームには乗り遅れたと思われるウェールズさんしかいませんでした。

強風も収まっていたので、ベンチに腰を下ろして次の機会を待ちます。

30センチほど先には、赤いラインの入った黒いプリーツスカートと、段差が生じるまでソックスの裾をめり込ませた太もも、そしてベルトで絞られたウエストから急激に張り出した大きな大きなお尻(ケツって言葉の方が相応しいかもしれません)。

高い身長に相応しい、ボリュームたっぷりの膨らみにしばらくの間見とれてしまいました。

そして身を乗り出して少しだけ顔を近付けた瞬間、お尻の幅と厚みのせいで上方向に引っ張られたスカートの裾が揺れます。

なびいた薄布は空気抵抗で膨らむと、勢いを増した風のおかげでむちむちの太ももを撫で上げながら腰へと貼り付き、秘められていた絶景を曝け出してくれます。

やや光沢を帯びた布地で作られただけの、装飾など一切存在しない純白のフルバックショーツ。

たっぷりと脂の乗った大きなお尻を半円に包む、実用性特化の布面積。

スパッツを履いたら下着の形が丸わかりになってしまいそうな、外側のゴムとクロッチ部分の継ぎ目。

ゴムと布地を繋ぐための、ジグザグのステッチ。

引っ張られることで段差が生じている、太めのサイド部分。

凛とした華やかな雰囲気との、野暮ったいデザインの下着……そのギャップにペニスはズボンを突き破る勢いでそそり立ち、先っぽがじんじんと痺れていきます。

もうたまらなくなってしまったので、僕は厚手の布地へと顔を近付けました。

視界を埋め尽くす清らかな純白、ほんのりと漂う石鹸の残り香、僅かにくぼんだだけの谷間、その谷間を通り過ぎるように置かれた長い横向きの皺。

見ているだけで、触る前なのに射精しそうになってしまいます。

服をこれ以上汚してしまうのは避けたいのでズボンのジッパーを下げ、触れるだけで疼きを走らせるペニスを剥き出しにします。

ですが、ここでウェールズさんは落とし物を拾うために大きなお尻を突き出してきました。

裏地への圧迫が強まったためか、引っ張られた下着は谷間に沿う形で何列もの短い横皺を刻みます。

距離が縮まったことにより、当然甘く気品に満ちた香りも濃さを増していき……僕はウェールズさんの匂いと、温もりと、大きな雪山のようなパンツに吸い寄せられるまま先っぽを力任せに握り締めてしまいました。

当然、そんな強く刺激したら裏筋の内側にびりびりとした痺れが走り、また射精してしまいました。

青臭さを知られないために亀頭を右手で包みましたが、指と指の間をすり抜けた精液はそのままウェールズさんのお尻へとぶち撒けられます。

粘液さながらの濃度を持っていた精液は純白の布地に染み込むことはなく、右のお尻の一番分厚いところから谷間に沿って刻まれた皺へと流れ、くしゃっと縮こまったクロッチから地面に向かって糸を引きながら垂れ落ちます。

ウェールズさんのお尻は十分な厚みを持っていたおかげでむちむちの太ももに精液が付着することはなく、風に合わせてぶらぶらと振り子のように揺れ、やがて太さを失った糸はぶつりと途切れてアスファルトに小さな染みを作ります。

疲れを感じた僕はベンチの背もたれにもたれかかりますが下腹部全体に広がるぞわぞわとした心地よさに負けてしまい、その後も純白のパンツを見ながらオナニーしてしまいました。

結局お尻の右側やお尻の谷間、お尻の下の方にも射精してしまい、大きなお尻をぴっちりと包む広めの下着はどろどろのぐちゃぐちゃになりました。

ウェールズさんはやっぱり気付かないままでしたが、強烈な罪悪感に襲われた僕は射精の余韻も忘れてもう一度トイレへと駆け込みました。

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