司令部と居住区を繋ぐ直通電車で爆乳巨尻のKAN-SENにお触りしてしまった指揮官の日記(導入) (Pixiv Fanbox)
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この前通信用の端末に、開発者不明のアプリを間違ってインストールしてしまったんですがこれがとんでもないものでした。
自分をカメラで撮影すると全くの別人になれる、アプリを落とすと元の姿になれる、声も変えられる……今の僕には、悪用することしかできません。
僕の周りにはKAN-SENと呼ばれるきれいなお姉さんがたくさんいます。
でも僕とエッチなことなんてしてくれるはずはないので、いつもムラムラしています。
すれ違った時のいい匂いや、服から零れ落ちそうな大きいおっぱいとか、優しい笑顔とか、どんな楽器よりもきれいな声とか。
そのせいで、1日に3、4回はオナニーしないと収まらなくなってしまいました。
このお姉さんは、全員電車で移動しています。
でもコストカットを理由として、足の踏み場もないほど混雑しているそうです。
つまり、偶然を装ってくっついたり、髪の匂いを嗅いだり、パンツを見たり、おっぱいやお尻に触ったりできるはずです。
もちろん乗客はほぼ女性だけなので、見知らぬ男性が乗り込んだらきっと怪しまれるでしょう。
身を隠せるルートは既に把握しているので、開いた扉から逃げればどうにかなるはずです。
もし何もかもがバレてしまったら、きっと軽蔑されるに違いありません。
でもこれ以上我慢できません、仕事にも支障をきたしてしまう可能性だってあるんです。
だから僕は、覚悟を決めて痴漢することにします。(とりあえず明日は、目的の駅に行って下見するだけに留めておきますが。)