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満員電車で朝倉音姫と朝倉由夢にダブル尻揉み、お尻に押し付けてぶっかけ(満員電車内でお触り、パンチラ鑑賞) (Pixiv Fanbox)

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ある風の強い日。

通勤中のサラリーマンを装うためにスーツを身に纏った男は、某路線の某駅を訪れていた。

目的は、股下数センチの短いスカートから色白むちむちの太ももを曝け出す風見学園の女子生徒を痴漢するため。

本校も付属も校舎が移転したとのことで電車通学が基本となったため、警戒心を強めるより先に彼女らを大いに貪らなければならない……そのために女子の利用者が最も多い駅、最も多い時間帯、最も多い曜日を選定し、念には念を入れる形で実行日を期末テストの期間に合わせた。

「…………やっぱり、来てよかったな」

ホームには、甘酸っぱいフェロモンをむわぁっ♥♥と漂わせる無防備な女子が数十人。

さらに地を這うような突風のおかげでチェックのプリーツスカートは呆気なく持ち上がり、白やパステルカラー、リブ編み、縞模様に水玉模様、散りばめられた星や花柄、小さなフルーツのプリントと、健康的かつ柔らかく成熟したヒップを包む可愛らしい下着を拝見することができた。

「こんなに風が強いなんて……見えてないよね?」

「やだなぁ、最悪なんだけど」

そんな中で、男の意識は2つの声に吸い寄せられていく。

右に立つのは、桜の花弁を散らしたピンク色のリボンで長い髪を束ねた本校の少女。

左に立つのは、ショートカットのサイドをお団子で纏めた付属の少女。

そして、捲り上げられたチェックのプリーツスカートから盛大に曝け出されるピンクと白の縞パンに隠れた大きめの形良いお尻。

加えて、ラインが入った紺色のプリーツスカートから覗く、薄黄色と白の縞パンに覆われた程よいボリュームのお尻。

獲物を見つけたとばかりに、男は2人との距離を詰めていった。

「なるほど……音姫ちゃんと、由夢ちゃんか…………よし」

痴漢用の会員用データベースにアクセスすれば既に登録されており、名前や住所、履いている下着の傾向なども全てが明らかに。

貴重な情報を手にした男はズボンの右ポケットに手を潜らせ、半勃起ペニスの先端を握り扱きつつ縞模様へと視線を落とした。

「後ろの人、多分お姉ちゃんのお尻じっと見てる」

「そ、そんなことないと思うなぁ……証拠もないのに疑っちゃだめだよ?」

2人のやり取りを聞き、時折視線を逸らしては左右にふりふりっ♥と揺れる音姫のお尻を粘っこく見つめる。

割れ目に縦筋が深く刻まれるのと並行して中心へと引っ張られた布地がお尻の曲線を滑り、押し上げられた裏地によって膨らんだ縞模様に捩れが生じる。

かと思えば今度は歩くペースに合わせてぷるぷるんっ♥と尻肉が揺れ、丸出しの下着を恥ずかしがるようにきゅっとお尻を引き締める様子まで。

次いで、逆ハの字によれた薄布を直すために後ろ手がゴムを摘んでは布地を半円に広げ直す瞬間が。

果ては伸ばされたアウトゴムが厚めの尻たぶにめり込み、あぶれた肉がたぷんっ♥♥と波を打つように揺れる瞬間も……無自覚サービスを前にじわりと裏地を濡らす我慢汁を実感した男は、勃起を悟られないために背中を丸めた。

「どうだか……絶対えっちなこと考えてる」

一方で由夢のお尻を包む布地は多少面積が広く、生尻は僅かにはみ出すのみ。

右足が前に出れば左尻が盛り上がり、左足が前に出れば右尻が盛り上がり、動きに応じて下着の中心部にX字の皺が与えられる。

追い打ちでバック部分とクロッチ部分を隔てる継ぎ目の周囲にたわみが生じ、縞パンの下端からはぷくうっ♥と下尻の肉が溢れを露呈させる。

おまけに、周囲には薄紫の花柄や、サイド部分をレースで飾った純白、白と紺のチェック、ピンク地に英字ロゴ、ミントグリーンに白の水玉、ハートマークのワンポイントとお尻を包むバリエーションも様々な下着。

それらで両目を大いに楽しませた男は、開いた扉に、本校や付属の生徒でぎゅうぎゅうの車内に、逃げ場皆無の連結部付近に、年頃の美少女だけが醸し出せる果実さながらの甘酸っぱく蒸れたフェロモンが充満した空間に、2つのお尻を追い詰めてしまった。

「…………よし、後は」

移住だの企業の誘致だの様々な要因によって作られた、乗車率200%オーバーのボーナスステージ。

男は音姫の後頭部に鼻を埋めてベリー系の残り香を吸い尽くし、ヒップの膨らみによって1センチほど吊り上げられたスカートへと視線を移し、右手を布地の内側へと潜らせた。

並行して左手は紺色のプリーツスカートに侵入させ、生来のフェロモンが織りなす濃いめのミルク臭に包まれたまま、同じタイミングで2人のお尻を鷲掴みに。

「…………?」

「ちょっと、やだ……っ」

右には、偶然だろうと言いたげに小さく首を傾げるだけの音姫。

左には、下唇を噛んで俯く由夢。

”どちらにしても声も出せないし、拒めない”と仮説を立てた男は、揺れに寄り添う形で2つのお尻をぎゅむっ♥、むぎゅんっ♥と優しく揉み解してやった。

「や、っ……どうすれば、んんっ」

「兄さんがいれば、ボディーガードくらいにはなったかもしれないのに」

右掌には、適度な発汗により温もりを帯びた綿ならではの湿った滑らかさと、頬じみたぷにぷにもちもちの心地と、指先にずっしりと伸し掛かってくる重み。

左掌には、混紡がもたらす涼しさを感じさせるさらさらの布質と、ビーズクッションにも似たふわふわの柔らかさと、もにゅんっ♥と触れた部分を容易く沈ませる密度の薄さ。

鼻粘膜をぞわつかせる少女の香りにも急かされる形で、男は縞パンに収まりきらない生尻をぷにぷにっ♥とつついては、つきたての餅を彷彿とさせる粘度高めの皮膚を指腹へと馴染ませていった。

「弟くんには、絶対、言っちゃだめ……だよ?」

「わかってる。こんな恥ずかしいこと、知られたくない」

通報も、相談もできない。

好都合なシチュエーションに股間をざわつかせた男は、たまたま上着の内ポケットに入っていた小さなハサミを取り出すと……サイド部分に切れ目を入れて、縞パンを引き抜いてしまった。

「ひゃっ……!!」

「嘘、だめだって、こんな」

温もりの残った薄布をハサミごと懐に収め、両手を生尻へと宛てがう。

「いやっ」、「やめてください」と痴漢されている女子の涙目を見ながら、ぷにっ♥、ふにゅっ♥と由夢の右尻をつついて、ぷりぷりでふかふかの肉を凹ませる。

淡い色合いの下着を脱がされる様子を見ながら、音姫のむっちりと発育したお尻を掬い上げ、ぶるんっ♥、ぶるるんっ♥♥と密度高めの肉をバウンドさせて重みを受け止める。

お尻の割れ目や太ももの間にぐちゅんっと亀頭を捩じ込まれる瞬間を見ながら、もちもちとろとろと掌に纏わり付いてくる音姫の尻肌と、掴んだ先から際限なくこぼれ落ちていきそうな光沢感を誇る由夢の尻肌を撫で比べる。

脚の間に携帯を差し込まれても察知できない鈍感さを見ながら、汗ばんで蒸れた谷間へと人差し指と中指をくぐらせ、ぎゅっ♥と引き締まる肉も意に介さずにぐぱぁっ♥♥と熱こじ開ける。

白濁の放物線を浴びた肉感的な美脚を見ながら、パン生地でも捏ね回す要領で2つのお尻を揉みしだき、指と指の間から肉をはみ出させる。

学校指定のバッグを開けて個人情報を収集する卑劣な行為を見ながら、右手で開閉を繰り返し、拘束から解き放たれたお尻を掌の内側でぷるんっぷるんっ♥♥と弾ませる。

男は5分、10分を費やして、それぞれ感触や肌質の異なる音姫と由夢のお尻を、二度と忘れないとばかりに徹底的に弄び抜いた。

大きなリボンを避けるように、後頭部や耳裏に貼り付けられたフェロモンを探り当てるのも忘れずに。

「んっ、あ、ああぁ……っ、や、だ……っ」

「さっきお姉ちゃんのパンツ見てたくせに、っ、はあ、ぁ」

騒音に掻き消される非難の声。

それと同時に、男はズボンを膝まで下げる。

剥き出しの下半身を音姫のお尻へと密着させることで広範囲で、お尻の柔らかさと吸着性、外ぷにぷに中むちむちのギャップを楽しむ。

加えて、じっとりと熱っぽく火照った谷間で竿をぐちゅんっ♥♥と扱かれる圧迫混じりの快感。

鼠径部から発射口へと集まるむず痒い疼きも相まって、男は強まる射精欲求を人質として腰を前後させた。

「お姉ちゃんに、変なことしないで……っ!」

「…………いいの、私のことは、んんっ、気にしないで……」

亀頭を前に出せば、異物を拒む勢いでぎゅぅぅっ♥♥と閉じた谷間の内壁がカリ首を絡め取り、互い違いに縮こまる肉がエラを舐り倒す。

亀頭を撤退させれば、捲り剥がされた傘の裏側が吸い付きも十分な尻肌に引っ掛けられ、敏感な一点をピンポイントで捻じり潰される。

亀頭を上方向にスライドさせれば、楕円を描くようにくねるお尻の圧力で竿が押し出され、右尻の頂点に沈んだ裏筋をずりずりずりっ♥♥♥と激しく擦られる。

亀頭を下方向に潜らせれば、尻肌に塗した我慢汁を潤滑油として下尻と鈴口の間が糸状に伸びた体液で繋がりを得る。

合間合間に由夢のお尻を揉み、谷間に挟んだ中指を震わせてたぷたぷたぷんっ♥♥とふわふわの柔尻を弾ませ、頭皮に添えた鼻翼を頼りにベリー系の甘酸っぱい香りを体内に浸透させる中で、男はぎゅるぎゅるっと蠢いては勝手に吊り上がる睾丸に促されるまま音姫のムチ尻に下腹部を叩き付けた。

「はあっ、はあっ……音姫ちゃん、出る、う、っ、そろそろ」

「え、ど、どうして私の名前、やっ、離れてぇ……お願いですから」

「やっぱりこいつやばいって、もう、いい加減にしてよ……!」

右手で音姫の右尻を掴み寄せ、左手で由夢の左下尻を抱えて輪郭を平べったく歪ませる。

拉げさせて、挟んで、扱いてを繰り返し、尿道を這い進む膨張感がせがむ通りに腰を振り、ストロークさえ妨げかねない窮屈な肉トンネルを亀頭で掻き分け、限界に達したかふるんっ♥と揺れながら柔らかさを取り戻したお尻に下腹部をぐりぐりぃっ♥♥と密着させて、最後に谷間の奥へと先端を嵌め込んでしまう。

「音姫ちゃんっ、う……ぐ、あ、うう、っひ、ぅううっ!!」

だがここで、音姫は体液で淡く照り光る大きめのお尻を突き出してきた。

竿は右に左にひん曲げられ、亀頭は最も圧力がかかる部分に練り転がされ、とろみを帯びた餅肌に鈴口がざりっざりっ♥と強烈に引っ張られる。

必然的に下半身の感覚は痺れに塗り潰され、男は音姫に覆い被さるとともに深く息を吐く。

並行して皮膚の奥からこみ上げてくる騒がしさがピークに達し、そのまま精液をぶち撒けてしまった。

「やっ、あぁ……何、これ……熱いよぉ」

ふっくらと脂の乗った生尻、その深い谷間でびくっびくっと痙攣を走らせる男性器。

根元、カリ首、発射口と押し出される粒状の愉悦が袋の中身をじゅくじゅくと疼かせれば、全身に力が入るとともに搾り出された白濁が汗塗れの尻肌を汚す。

直後に緊張を極めた筋肉が弛緩し始め、虚脱が背骨を伝って脳内にまで染み渡り、二度三度と撃ち出される精液に応じて細胞の一つ一つも甘切ない震えに晒される。

もっとも数秒もしない内に脈動は収まり、傘の裏側から臍の下へと渦を描きながら這い回る優越感と征服感も、脳内を蝕むマーブル状の愉悦も薄れる中で、”究極の幸運”は呆気なく終わりを告げる。

だが残された時間を最大限に活用するため、男は引っ張られていた股関節をなだめてもらうような錯覚に陥りつつ余韻に浸る。

全身を取り巻く気怠さと、崩れる膝に叱咤を与えつつ。

「…………あう、ううっ……や、やだ……汚い、っ」

「……………………」

対して、泣きじゃくる音姫と歯を食い縛りながら睨み上げてくる由夢。

ささやかな抵抗など気にする必要は皆無とばかりに、どろどろぬるぬるの谷間から引き抜いたペニスの先で由夢のお尻を交互に凹ませる。

青臭さと甘酸っぱさが充満する車内には、「やめてよっ」と拒絶の声。

駅到着の瞬間まで、扉が開く瞬間まで、スカートを戻した2人が出口へと向かう瞬間まで、由夢の右尻をぷにっと♥つつく切っ先を右手で押し退けられる瞬間まで、男はぷりぷりのお尻を徹底的に楽しみ続けた。

※※※

その後、男は様々な場所で揉んで触って舐めて覗いてぶっかけてを繰り返した。

発展しつつも素朴な雰囲気を残した島内は犯罪とは本当に無縁だったのか、本校や付属の女子生徒は油断を晒すばかり。

さらにやる気のない警察にも助けられ、一度は覗きの現場を押さえられたものの何故か若気の至りとして説教だけで済ましてもらえた。

結局2週間ほどの間に、60人近い女子のお尻を触り、スカートの中を覗き、隠しカメラで女子更衣室の着替えを盗撮し、下着を盗んでと……男の痴漢願望は、十分に満たされることとなった。

「音姫ちゃん……今日は一人みたいだな」

薄暗い夕暮れ、訪れる者もいない公園。

園路と園路を繋ぐ長い階段を登る音姫を、2週間ぶりのターゲットに。

本校の制服とは異なる、膝まで隠れる白のロングスカートと薄布から浮かぶ豊かな丸み。

遠慮がちな風に嬲られる裾に誘われるまま、脚と脚の間に掌サイズの手鏡を潜らせてしまった。

「…………携帯のカメラじゃ、画質粗いからな」

鮮明に映し出されるは、桜の花びらが散りばめられた白地の下着。

足が持ち上がる度に、お尻の谷間には斜め向きの皺が与えられる。

足が持ち上がる度に、下尻を包んでいたはずの布地が蛇腹状に捩れ、ふにふにぷりぷりの柔肉が曝け出される。

足が持ち上がる度に、踏面へと着地した反動でぷるぷるんっ♥♥とお尻の表面が大げさに揺れる。

足が持ち上がる度に、裏地とお尻がフィットを余儀なくされ、花びら同士の間隔がくしゅくしゅっと縮こまる。

足が持ち上がる度に、尻たぶの外側を通過していたインゴムのアーチが谷間近くへと寄せられる。

足が持ち上がる度に、きゅうっ♥と縮こまった左右のお尻が、薄布の中心部にY字のたわみを作り出す。

男は足音を殺しながら、スカートの内側を鏡に写し続けた。

「見るだけじゃ、我慢できないかも……」

ずれては広がり、捩れては伸びてを積み重ねる光景に欲求を煽られた男は、周囲を満たす静寂へと視線を向けた。

そして音姫がベンチを横切ったのを合図として、すれ違いざまにお尻をむにゅっ♥と揉みしだいた。

「ひゃああっ!!」

目の前には、肩を竦ませるだけの無抵抗。

男は彼女の身体を園路から大木の陰へと連れ込み、ロングスカートを捲り上げ、逃げ場を失った少女のお尻を思う存分捏ね回してしまった。

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