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満員電車で朝倉音姫と朝倉由夢にダブル尻揉み、お尻に押し付けてぶっかけ(体験談風) (Pixiv Fanbox)

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姉妹のお尻をダブル痴漢しちゃいました

投稿者:我慢できなくて xx/05/18

しばらくは自粛していたのですが、遂に我慢できなくなってやっちゃいました。

某路線の某駅のホームにて、その日は風が強かったので朝からパンチラ祭りでした。

そんな中で、むちっとしたお尻を包むピンクと白の縞パンが。

とても可愛い女の子だったので、常習犯用の有料データベースを早速チェック。

名前は朝倉音姫、3サイズは73・53・82、痴漢経験はスカートの上から触られる程度ならあり、触られても声を出したりしないなど、有益な情報が残されていました。

隣の妹ちゃん(彼女は由夢って名前らしいです)の薄黄色と白の縞パンも舐めるように見つつ、満員の車内に二人の身体を押し込んでしまいます。

脱出も難しい車両の連結部近くまで追い詰めたところで、股下数センチと短すぎるチェックのスカートとラインの入った紺色のプリーツスカートを捲り上げます。

すると先程も拝見した縞模様のパンツが……お尻のボリュームのせいで、音姫ちゃんのパンツは少しだけ谷間に食い込んでいました。

パンチラ祭りのせいで完全にムラムラしていたので、早速右手でお触り♪

ぷりっとした丸みのあるお尻を優しく撫でると、すべすべの下着と頬のようなぷにぷにの柔らかさが掌をいっぱいにします。

大きめのお尻に少し指を沈めると、下着からこぼれた生ケツのもっちりとした瑞々しい吸い付きがたまりません。

一方で左手は、由夢ちゃんのお尻にぴったりとくっつけます。

お姉ちゃんと比べてボリュームはやや控えめでしたが、尻肉は滑らかでふんわりと心地いい感触でした。

もうこうなってくると我慢できるわけもなく、両手で2つのお尻を鷲掴みにします。

指を第二関節までめり込ませて、ぐにゅっ♥、むにゅっ♥、ふにゅっ♥、ぐにゅんっ♥と揉みしだき、合間に由夢ちゃんの髪の匂いを嗅ぎながら音姫ちゃんのお尻の左側に生チンを押し付けます。

我慢汁でぬるぬるになった先っぽが、縞パンからこぼれたお尻の膨らみでぷるんぷるんっ♥と滑り、その度に音姫ちゃんのむっちりとしたお尻がゆさゆさと上下に揺れて弾みます。

どうやら他の子も痴漢されているようで、あちこちで「やだっ」とか「やめて」とか小さな声が聞こえます。

まあ仕方ないですよね、あれだけパンツ見せつけてきたんですから。

音姫ちゃんも由夢ちゃんもお尻を揉みくちゃにされていることに気付いているようで、目を閉じたまま俯き、肩を震わせています。

極上のOK娘を引き当てた幸運に感謝しながら、偶然持ち合わせていたハサミで縞パンのサイド部分を切ってしまいます。

聞こえるか聞こえないかの悲鳴に続けて、掌に落ちてくる温かな布が2枚。

それをポケットに収めると、左右の手でそれぞれのお尻を捏ね回しながら音姫ちゃんのお尻の割れ目にチンポを挟みます。

次の駅まではもうすぐなので、後頭部に鼻を埋めて女の子のいい匂いを吸い付くしつつ腰を振ってむちむちのお尻を波打たせます。

チンポを嫌がる音姫ちゃんがお尻をぎゅっ♥と引き締めてくるのも最高ですね。

後は由夢ちゃんのお尻の谷間に潜らせた中指を小刻みに震わせ、柔らかな肉をふるふるっ♥と振動させます。

そして最後に汗と我慢汁で滑りを増したお尻の谷間にぶっかけ、精液のぬめりを感じたのか音姫ちゃんはぞくっと身体を震わせます(チン先に残った精液は由夢ちゃんの右のお尻に塗りたくってあげました)。

直後に駅に着いたので、押し流されるように降車。

強風に煽られるスカート、一本の毛も生えていない縦筋や生尻、太ももやオマンコにぶち撒けられた精液、膝まで下げられた下着、パンツの中に突っ込まれたスカートと様々な光景を見ることができました。

2人もお尻丸出しのまま半泣きで多目的トイレへと向かいます。

おそらく精液の後始末をするためでしょう。

とりあえずこれ以上は手出しできないので、次の機会を見つけようと思います。

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