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現代に転移してきたナコルルと普通にエッチするだけのお話(処女喪失中出しセックス編) (Pixiv Fanbox)

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「怖い?」

「そういうわけでは、ありませんが……初めては、痛いと聞いておりまして」

数センチ先には、心配そうに顔を逸らすナコルルの顔が。

至近距離に見た美貌に興奮を煽られた男は、閉ざされた瞼を頼りに桜色の唇を貪ると舌の裏に溜まっていた唾液を啜り取る。

並行して両の下乳を掬い、絞り出された乳首を人差し指で薙ぎ伏せ、汗ばんだ肌の滑らかな心地を楽しむつもりで寄せた乳房を揉み解す。

「……ん、ぅ……っ、でも、あっ、はあ……っ、ここまで気持ちよくしてもらえるのでしたら、っ、あ」

嬌声に途切れる返事。

だが全てを察した男は身を起こすと、すらりと伸びた脚をMの字に開いた。

縦長の楕円に割り広げられる土手肉に、会陰部へと薄白の蜜を伝いこぼす襞の集まり、中心にひっそりと隠れた星型のピンホール。

男は切っ先をぬるぬるの入口に重ね合わせると、少しずつ腰を沈めていった。

「ここだけは、我慢してもらうかも」

「わ、わかり……ました、ぁっ、ああっ、あはあ、ああ……っ」

鈴口に集まるは、溶けかけたゼリーを彷彿とさせる柔らかな吸着性と、薄めたシロップにも近い熱っぽいとろみ。

加えて潤滑に満ちた表面の先に潜む、ふかふかの厚みとぎちぎちの狭苦しさ。

それらに先端を握り潰されながらも腟内を掻き分け進めば、1センチほど進んだ辺りで”処女の証明”に行く手を阻まれる。

「ひっ、う……あ、あっ、く……ぅ、何か、当たって」

ナコルルの下半身が締まりを激化させ、分厚く狭苦しい穴がぐちゅぅっとカリ首を捻じ伏せる。

とろみに塗れた窮屈感が下腹部に心地よい疼痛を染み広げるも、男はナコルルの腰を掴むと処女膜の穴と切っ先の位置を合わせた。

「……………………はあ、ああっ!!」

そして潜らせたペニスを少しだけ引くと、その反動を用いて一気に没入を深めた。

エラを捲り剥がす勢いでひしめき合う襞の集まり、指一本でさえもストロークを妨げられるであろう窮屈さ、亀頭表面の微細な起伏と襞の摩擦を十分に和らげてくれるたっぷりの愛液。

歯を食い縛って痛みに耐えるナコルルに申し訳無さを覚えつつも、ぐじゅぐじゅにゅぷにゅぷと蕩けんばかりに柔らかい粘膜に屈する形で腰を前後させてしまった。

「やっぱり、痛かったよね? で、でもさ……ナコルルの、気持ち良すぎて」

「……わかっております。ですので、私のことは気にしない、でっ……う、は、ああああっ」

亀頭をねっとりと溺れさせるのは、弾力を保ちつつもスライムのように容易く形を変える膣壁の心地。

満遍なく敷き詰められた襞を薙ぎ倒す毎に拉げた凹凸はエラの裏側へと入り込み、不規則なリズムでざりっざりっと最も敏感な部分を拭い扱いてくれる。

加えて、凹部と凹部の間に隠れたブラシ状の粒立ち。

数ミリ程度の突起がカリ首や裏筋を無遠慮にくすぐれば、その度に腰が砕け落ちかねない快感が全身を駆け抜ける。

「はっ、ああ、あふ……ぅ、もう少し、激しく動いても、っ、あ、あっ、っ……ふう」

「本当にいいの?」と確認を取るよりも先に、男は乳首とクリトリスを弾き転がしながら抽送を加速させる。

ぱんっぱんっぱんっぱんっと肌のぶつかる音の間隔が縮まり、頂点の切れ目から袋の中身へと愉悦が逆流を始める。

一方でナコルルは、突き上げに合わせて男の二の腕を掴み、背中に手を回し、捧げるように腰を浮かばせてと甘えるような仕草を見せてくれた。

追い打ちで、リング状に膨らんだ部分が縮こまることでエラの張った裾野にぎちぎちぃっと強めのホールドを浴びせられる。

不意に訪れた強烈な収縮に睾丸は引きつり、背骨に後頭部にぞわつきが走り、脳内が緩み溶けてしまうような快感が広がる。

我を忘れた男は、揺れ弾む乳房を両掌で鷲掴みにしたまま腰を振り抜いてしまった。

「本当に、いいの?」

「…………構いません、だって、ぅ、あふ……ぅ」

くぐもった嬌声に掻き消される言葉。

しかし異物を渦状に締め上げ、じょりじょりの粒立ちで傘の裏側を舐り扱いてくれる腟内を返事の代わりとして、男は小振りだが厚みに富んだお尻を抱き寄せた。

深まる密着に比例して亀頭は奥へとくぐり進み、ひくひくと微弱な痙攣を浮かばせる鈴口は狭隘さを増した中腹へと誘われる。

吸い寄せられる下腹部に沿って表情を歪ませ、ほつれた横髪を唇端で捉え、肩や背中を上下に揺さぶるナコルル。

ぎしぎしとベッドが不規則に軋む中で、男は緩やかな抽送を用いてぞよめき蠢くぬめぬめの膣襞を薙ぎ倒していった。

「んはあっ、あっ、あああっ!!」

ストロークが重なること十数回。

カリ首と膣上部にびっしりと並ぶ微かなざらつきが強く噛み合った。

途端にナコルルは全身を縮こまらせ、震える手指を背中へと回してきた。

”ここが弱点に違いない”と察知した男は甘えるように縋り付くナコルルに口づけを返しつつ、前後運動を中断するとその部分に亀頭を少しだけ押し込む。

「ひううっ!! だ、だめです……っ、それ……腰が、抜け……あ、はうううっ」

ひくひくと震える口角を下げ、涎をはしたなくこぼし、大きな瞳をとろんと潤ませるナコルル。

これまでの共同生活では決して見れなかった表情を前に衝動も膨らみ、亀頭の表側で短い突起が敷かれた一点だけを擦り倒してしまった。

「ひゃ、ああぁっ、あぅ、んあああっ、あ、あっ……だめ、だめ……ぇ」

「でもナコルルだって、俺と一緒で、気持ちよくなってるじゃないか」

「……そ、それは、ぅ、ううっ、だって、ひああ、ああううっ、あああああんっ!!」

一オクターブ高さを増やした喘ぎが、狭い部屋を大いに満たす。

並行して夥しい量の愛液を纏った膣壁が盛り上がりを見せ、潜り進む先端を押し返すほどの収縮が。

突き上げさえ阻まれるほどの挿入感と粘膜同士の圧着がもたらす射精欲求に思わず腰の動きを止めるが、ナコルルは抱擁を強めて加速を促してきた。

「わた、し……もっ、ふあ、あああぅ、気持ちよく、なって……っ!!」

ペニスを握り潰しかねないほどの膣圧と、窮屈さとは真逆の蕩け切ったにゅぷにゅぷの柔らかさ。

そして、擦れる粘膜から滲む熱っぽい潤滑。

エラの裏側を揉みくちゃにされながらも、男は襞の凹部とカリ首を馴染ませながら膣奥にピストン運動を叩き込んだ。

「はあっ、あぁっ、んふあああっ、あああっ、ああっ、あああああ……っ!!」

顔をくしゃくしゃに歪ませ、汗に濡れた髪を真横になびかせ、甘く透き通ったフェロモンを撒き散らし、上下にたゆんたゆんっと揺れる乳房に汗でぬるつかせ……ナコルルは愉悦を露呈させる。

時折、男の背中を引っ掻き、腰を探り回し、恥骨を浮かばせ、キスをせがむ勢いで顎を持ち上げてと接触をねだりながら。

男もそれに応じる形で乳首やクリトリスを捏ね摘み、喘ぎに緩んだ唇を吸い寄せ、唾液を飲み干すのと同時に舌を絡ませてと、”最後の一夜”だからこそ許される行為に没頭し続けた。

「くっ、うぅ…………だめだ、もう少し、もう少しだけ」

しかしカリ首や裏筋を纏めて絞り潰すような収縮が始まれば、ぬるぬるとろとろの膣壁が亀頭表面の淡い起伏を丹念かつ執拗に擦り揉む。

筋肉の動きによって押し出された快感の塊がじわじわ、ぞくぞくっと尿道を内側から押し広げ、下腹部全体に広がる震えに唆されるまま男は腰を少しだけ前に出した。

「んはあ、ああっ、気持ちよく……っ、な、あっ、あはあ、あっ、うう……」

追い打ちとばかりに陰嚢の下辺りを電気信号が駆け抜け、むず痒い疼痛と化したそれが裏筋を伝ってカリ首の裏側をざわめかせる。

対してナコルルは背中を丸めながら男へとしがみ付き、前後左右に泳がせたお尻を浮かばせる。

引き締まった膨らみが濡れたシーツから浮かぶことで切っ先は行き止まりへと辿り着き、丸く盛り上がった部分をくにゅっと押し返してしまった。

「…………っ!!! あ、はぁ……………………」

互いの切れ目がぬちゅっぬちゅっと重なり合った途端、ナコルルは両目を見開き歯を震わせる。

次いで全身に痙攣を走らせ、跳ね暴れた手足を男へとぶつける。

しかし想定外の痛みとともに訪れるは、亀頭へともたれかかる子宮口の弾力と膣奥の狭苦しさ。

傘の裏側や精液の通り道を摘み上げられるような錯覚とともに、切なげに見上げてくる黒い瞳とともに、襞の合間に隠れたイボ状の突起にざりっとエラ裏が引っ掻かれるとともに……男は射精へと追いやられてしまった。

「ぐうううっ、う、ううっ……ナコルル、っ、ごめん、あ、あっ、く、うう」

「ぁ…………っ、びく、びくって……ぇ、っ、んふ……ぅあ」

筋肉の収縮と弛緩によって、ポンプで押し出されたように精液が迸る。

一度目の脈動でごろごろと暴れていた睾丸が吊り上げられ、下腹部から力が抜けると同時に腰が抜ける。

二度目の脈動で背筋から肩、肩から後頭部へと快感が上り詰め、それが薄れるとともに全身を気怠さが襲う。

三度目の脈動でペニスの内側全体を満たしていたくすぐったさが薄れ、ようやくナコルルを気遣う余裕が生まれた。

そして最後の脈動で股関節や鼠径部の辺りが射精の余韻が撒き散らされ、男は満足げに深く息をついた。

「…………ごめん、自分だけ気持ちよくなっちゃった」

「そんなこと、ありません……私だって、っ」

僅かに固さを失っただけのペニスを引き抜くと、結合部からは愛液と混ざり合った精液が溢れ出る。

シーツを汚す様を目にしたナコルルは、どこか曖昧な笑みを浮かべた。

「今度は、もっとナコルルのこと気持ちよくさせたい」

「…………え、あ、あれ以上……おかしくなって…………んん、んむぅ」

言葉を聞き終えるに先んじて、男はナコルルの唇を吸い寄せる。

これだけじゃ終わりにしないと、決意表明の代わりとして。

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