異世界巨尻◯◯第七話(ミニスカ犬耳魔法使い、ククル) (Pixiv Fanbox)
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「……………………」
裏通りを歩くクストの脳裏に甦るは、一昨日の幸運。
人気のない道を歩いていたヨミカを偶然見かけ、右に左に揺れる大きなお尻と風に舞い踊るスカートの裾から覗く純白の下着に吸い寄せられるまま彼女を安宿へと連れ込んでしまった。
最初こそ激しく抵抗されるも、”持たざる者にはその身を捧げよ”という教えのおかげか、それとも与えられた能力のおかげか……最後には、触れるだけならと折れてくれた。
当然それだけで済ますはずもなく、裸にひん剥いた彼女のお尻に覆い被さると宿の主人から渡された潤滑液を頼りに挿入。
指一本だけでも窮屈であろう狭穴への挿入は苦痛だったか、最初の数ストロークで泣きじゃくってしまったヨミカ。
しかし潤滑液の成分が功を奏したか、気付けば甲高い声で喘いでは抱き着いてくる始末。
加えて腟内も餅さながらの粘っこさを湛えており、絡み付く襞にちゅうちゅうと吸い付いてくる粘膜はペニスを離そうとはしなかった。
抱き心地抜群の大きな尻に、蕩け切った美貌、キスするために作られたであろうぷるっぷるつやつやの唇、朝露を浴びた花びらを彷彿とさせる肌質、摩擦部をぐじゅぐじゅに溶き解す夥しい量の愛液、射精後の甘えてくるような仕草。
飽きとは無縁だったに違いない女体を手放してしまったことを少しだけ後悔しつつ、そそり立つペニスに唆されたクストは無防備な尻を求めて角を一つ曲がった。
「お、おいおい……いいのかよ、あれ」
数メートル先を歩く、青いショートカットと紺色のフレアスカートが印象的な小柄犬耳少女。
しかし股下10センチ程度の短い布地は白いシャツに巻き込まれる形で捲り上げられており、薄い黄色の下着に包まれた大きなお尻が曝け出されていた。
一歩進む毎に下着の裾は谷間向かって引っ張られ、中心のスリットに沿って何本もの斜め皺が刻まれる。
浮かぶ踵に合わせて尻肉が盛り上がったかと思えば、着地に合わせてぷるんっと弾む。
慎重に不釣り合いなぷりぷりの幼巨尻との距離も自ずと詰められ、”能力でどうにかなるだろう”と楽観の果てに少女を粗末な作りの空き家へと引きずり込んでしまった。
「っ…………!!」
「ククルちゃんか、可愛い名前だね」
窓枠から二人の姿を隠すため、柱の影へと小さな身体を追い詰める。
しかし形良い上向きの美巨尻に両手を伸ばそうとした途端、全身に走る強い痺れ。
身動きを封じられたクストは、そのまま壁にもたれかかってしまった。
「だめだよー、いくらパンツが丸出しだからって触ろうとしちゃ」
「くっ……うう、俺をどうするつもりだ」
答えのわかりきった問いかけ。
だがククルは蜘蛛の巣だらけの天井を見上げたかと思うと、小さく首を振るばかり。
おそらく衛兵に身柄を引き渡すつもりなのだろう……瞬き一つが限界の中で、クストは己の軽率な判断に後悔を募らせた。
「大丈夫だって、別にあんたをどうにかしようなんて思ってないし」
「………………」
「ミルロアって女と会ったでしょ? その時のことを詳しく聞かせて」
幼いながらも整った顔が近づき、髪がふわりとなびく。
鼻孔をくすぐるライムのような香りと優しい温もりに興奮が芽生える一方で、小さな唇が紡いだ名前に困惑は強まるばかり。
「あいつのこと知ってるのか?」
「知らないから聞いてるんじゃない」
微かに開かれた唇がクストの口元を掠め、濡れた吐息を連れて頬から右の耳へと動く。
意図を測りかねる仕草に頭を仰け反らそうと試みるが、ふーっと吹きかけられた甘ったるい吐息が反抗を許さない。
「もしかしたら覚えてないだけかも。身体に聞いた方が早いかな」
ククルの声が、明るく響く。
だが手足は動かない。
膨らむ恐怖に思わず目を瞑るが、何故かズボンを脱がされていた。
「とりあえず、わたしのおっきなお尻でむぎゅむぎゅーってしてあげるね」
精液を肌に浴びると、あらゆる記憶を探ることができる……とだけ語ってくれたククル。
彼女が背を向ければ、捲れたままのスカートの先に薄黄色の下着。
丈夫そうな太めの縫い目に、大きなお尻に相応しい広めの布面積、谷間を横切るような長い皺に、クロッチ部分との境界線に生じた短い縦皺。
そして履き古し故の毛羽立ちと、捩れが織りなすサイド部分の段差。
野暮ったさによる生々しい光景を見せ付けられたクストは、ぞわぞわっと疼く鈴口に我慢汁を滲ませながら”その時”を待ち続けた。
「おちんちんぬるぬるになってる……だったら遠慮はしなくてもいいかなぁ」
「…………うぐ、ううっ!!」
脈打つペニスに、触れる寸前まで近付くお尻。
屈む背中に、半歩分だけ下がる踵。
必然的に竿は谷間へと飲み込まれ、敏感な裏筋はふかふかの布地に縦方向から勢いよく扱かれてしまった。
「あっ、う、ううぅ……こ、これは」
「やっぱり、気持ちいいんだ……えっち」
潤みを含んだ赤い瞳がクストを見上げると、上下運動に左右が混じる。
ボールさながらの丸みを誇る、張りも十分なお尻はぷりぷりと弾力的で揉み応えを感じさせる反発に満ちていた。
瑞々しい柔らかさの中にも固めの締まりを潜ませており、ぎゅっと縮こまった谷間は摩擦熱とともに暴力的かつ粘着的に竿を扱き倒してくれた。
対して亀頭に迫るは、肌触りも抜群なな布地がもたらす滑らかさ。
やや厚手の下着に包まれたカリ首は、円を描く大きなお尻の動きに応じて縦横斜めに引っ張られ、傘の裏側を露呈させる。
その敏感な部分も、当然とばかりにぷりぷりの瑞々しい肉塊に練り転がされ、拉げるまで潰され、強めの圧迫を維持したまま小刻みに揺さぶられ、ジグザグの動きで揉みくちゃにされてと、徹底的に弄ばれることとなった。
「はあ……それ、あっ、だめかも、ううっ」
「あんたもすぐ出しちゃうんだ。そんなに気持ちいいの?」
「あ、当たり前じゃないか、っ、く……ぅ、ぷりぷりで、ずっしりしてて、大きくて」
呻きの合間に、口をついて出る本音。
だがそれが彼女を喜ばせたか、肉厚でふにふにの内壁は躊躇もなく鬩ぎ合う。
嵌まり込んだぬるぬるの亀頭をぐじゅぐじゅぬちゅぬちゅと揉み潰し、垂れ流し状態の我慢汁をローションとしてストロークを加速させ、緩急の付けた絞り上げでペニスの脈動を受け止め、小さなリズムでくいくいとお尻を横にくねらせてはエラを捲り剥がす。
そして最後に肩を落とすと、軽い跳躍を用いてお尻全体をたぷんたぷんっと荒々しく波打たせる。
幼いデザインの下着越しに捻り潰されたペニスは疼きを含んだ快感を、甘切ない痺れを授けられた。
「どう? こういうのも好きでしょ?」
「あ、あ……っ、でもせめて、ちょっとだけでいいから触らせて、っ、く、ううぅ」
鼻先をくすぐる髪の匂い。
キス一歩手前まで近付いた唇に、熱っぽい呼吸。
ペニスを深く咥えたまま縦長の楕円を描き、締め付けに押し出された亀頭を尻山の頂点を伸し掛からせ、左右の豊満肉を互い違いに上下させ、力を抜いて勢いよくバウンドさせてと奉仕慣れした一連の動き。
あどけなく小柄なククルとのギャップに射精感もピーク近くに引き上げられれば、同時に両手が力を取り戻す。
「しょうがないなぁ」とどこか弾んだ声に続けて。
「……でも、わたしも本気出しちゃうからね」
両掌を満たす、固めのゼリーを連想させる快い反発と湿った綿生地の質感。
しかし指紋の一筋一筋に心地よさを馴染ませるよりも先に、ククルは突き出したお尻を露骨に押し付けてきた。
「それっ、おしりふりふりっ、ふーりふーり♪」
既に壁際へと追い詰められていたクスト目掛けて、ずしんっと乗せられた重み。
追い打ちで右に左に長めの横運動を繰り出す尻肉。
きゅっきゅっと規則正しく引き締まり、亀頭を蒸れて湿った谷底近くへと吸い込む両尻。
お尻でぎちぎちっと先端をホールドしたまま前後に動く腰と、エラの裏側をぐじゅっと捻じ伏せる内壁。
左右の足を交互に持ち上げて、埋もれた先端を上下に擦り転がす谷間。
みっちりと肉の詰まった密度感たっぷりのお尻に嬲られたペニスは、ただ先走り汁を溢れさせたまま無抵抗を強いられる始末。
不本意な射精へと追いやられたクストは、最後の抵抗とばかりにぷりんぷりんのお尻を揉みしだいた。
「無理しなくていいよ、さっさと出しちゃえっ♪ おしりふりふり、ふりふり、ふりふり〜」
「っ、ぐ、あ、ああっ、ああぁ……っ、いく、出る……ぅ」
睾丸の芯から尿道へと這い進む、ざらざらとしたむず痒さ。
それが快感電流を纏いながら鈴口の手前に及んだところで、大きなお尻は動きを止める。
しかし臍下にうねりを燻らせたクストが息をついた瞬間……異物を追い出す勢いでぶちゅんっと閉じた尻谷が8の字でも描くように動き始めた。
上にずりずり、下にずりずり、時折捻りを加えて右に左に偏った圧迫、ぬるぬるひくひくの亀頭を転がす要領で斜めに落とし、お尻に入れた力が抜けかけると同じタイミングでまた締め直す。
かと思えば今度は反動を付けてお尻をぶつけ、波打ち震える尻の谷間を用いて竿全体にバイブレーションを送る。
おまけに裏筋と右の内壁を重ね合わせると、そのまま亀頭の裏側ごと上下にズリ倒し……痛み一歩手前の愉悦に囚われたまま、クストは射精させられてしまった。
「あっ、出てる出てる……なるほど、そういうことだったんだぁ」
先程の言葉通り、射精をきっかけに情報を引き出しているのだろう。
もっともクストにとっては些事でしかなく、射ち出される白濁がもたらす脱力快感に浸るのみ。
竿を根元から捻じ曲げられても、尿道に残った精液を絞り出すようにお尻を縦に動かされても、谷間の柔肉が亀頭に覆い被さっても、残った最後の一滴を薄い黄色の下着に吸い取られても、言葉一つ発することもできなかった。
「は、はひ……ぃ」
「……でもまだちょっと足りないんだけど、手伝ってくれるよね?」
射精が終わったにもかかわらず、身体は動かない。
その後は小さなすべすべ掌で握った竿を起点に、尻山の頂点にぷにゅっと沈んだ亀頭を右に左に捏ね回され……左尻の谷間付近に一発、左尻に一発、クロッチ部の近くに一発、右尻の下半分に一発と何度も何度も精液を求められてしまった。