異世界巨尻◯◯第六話前編(黒髪聖女、ヨミカ) (Pixiv Fanbox)
Content
郊外の農園での仕事を終えたクストは、王都へと戻るために魔法列車へと乗り込んだ。
無人の車内で容易く座席を確保できたものの、修道院前の駅に到着すると同時に無遠慮な混雑が。
「お、おっと、こいつは……」
進行方向に並ぶ二人がけの座席も、間の通路も、黒い修道服を纏ったシスター達によって完全に埋め尽くされた。
おそらく北門近くの大聖堂が目的地なのだろう、若く美しい少女は一人の例外もなく緊張した面持ちを見せている。
「しかし街まで10時間か、交代で座らないとやってられ…………おいおい、こいつはなかなかの」
彼女らへの同情も束の間、クストは右隣で背を向けて立つ一人のシスターに邪心を掻き立てられてしまった。
股下5センチほどの丈に、尻の厚みと幅によって僅かだが追加で押し上げられたスカートの裾。
半開きの傘を彷彿とさせる広がり具合に、色白むちむちの生脚。
見えそうで見えない下着に釣られる形で、識別能力を発動させてしまった。
「…………次期聖女間違い無しのヨミカちゃんか、触るしかないよな」
腰の手前まで続く黒髪ストレートと青い瞳が織りなす、人形じみた美貌。
さらに、背もたれと座面の間からむにゅんっとはみ出した二つの大きなお尻に、数センチ先で痴漢行為を誘う左隣の爆尻。
その上で、ヨミカの右隣にも大きなお尻が。
クストは同時進行で巨尻を楽しむため、両膝で前二つを、両手で隣二つを、近付けた顔でヨミカのお尻を控えめな円運動で撫で回した。
「みんな気付いてなさそうだな……へへっ」
ミルロアから与えられた能力も、躊躇や罪悪感もさほど意識せずに薄手の修道服越しに重みと柔らかさを確かめる。
頬や鼻先を隅々まで埋め尽くすは、たぷたぷの柔らかさと反発を殆ど感じさせないクッションじみた吸い付きと厚み。
加えて、鼻粘膜を蝕む薔薇のような香り。
並行して両膝と両手を満たす、ふにふにたぽたぽの粘度薄めな質感。
香油さながらの甘く透き通った匂いに酔いしれながら、クストは迫る大きなお尻を顔で押し返す。
上下に動かした頬で短すぎるスカートを捲るのも忘れずに。
「ん、んむっ、おお……ぉ、っ、柔らかい、柔らかすぎる……あひぃ」
右手で、ぴったりと貼り付いた修道服の奥に潜む豊満肉を掬い上げては波打たせる。
左手で、隣に座るシスターのお尻を包みながら、中指でお尻の谷間を浅く穿る。
二つの膝でぐいぐいっと突き出されたお尻を深く凹ませ、振り向いたシスター達に睨まれるのもお構い無しで無防備な膨らみを押し潰す。
最後に薄いピンク色のフルバックショーツに詰め込まれたヨミカのお尻に頬ずりを繰り返し、ふかふかすべすべの綿生地と少しだけはみ出した生尻を交互に楽しんだ。
「ん……申し訳ありません、このような汚い物を押し付けてしまって」
「い、いえ、んぐっ、俺のことは気にしなくて平気なので」
「……せめて、裾だけでも戻せればよかったのですが」
申し訳無さそうな声に安堵しつつ、前二つのお尻に両掌を宛てがう。
人差し指で下着のラインを探ったかと思うと、ぴちっと布地を食い込ませた谷間をなぞり、左右の山が織りなす三角形の空洞に指腹を添えてクロッチ部分をふにふにとつついて変形させる。
前の席に座ったシスター二人が嫌そうに腰を浮かばせれば、その隙に温もりで満たされた座面に両手を寝かせ、座り直したところで掌を大きなお尻で潰してもらう。
並行してスカートの裾を捉えれば、容赦のない柔肉プレスに晒された腕を引くとともに黒い薄布は呆気なく捲れ……視界の先には、薄い黄色と若草色の下着が。
摘んだ裾を背もたれに挟み、自由を取り戻した両手で残った二人のスカートを持ち上げると、純白と薄橙色の下着が。
装飾に乏しい薄布をはみ出したお尻に、さらさら、つるつる、もちもちと微妙に異なる柔らかさと厚み。
そして、揺れに合わせてぽよんぽよんっと揺れては沈ませた顔を押し返してくるヨミカのタプ尻と履き心地も良さそうな綿製のフルバックショーツ。
理性を失いかけたクストは両手と両肘を用いて量感満点の膨らみを捏ね回し、顔を右に左に動かしてヨミカの尻谷間をこじ開けた。
”異性に触れられたことなど一度もないであろう”清らかな肉塊に、鈴口をじゅくじゅくにぬめらせたまま。
「はっ、うう……もう少し離れましょうか?」
「いえっ、これも試練だと思えば耐えられるはずです。だからヨミカさんも……うっ、うう」
意思とは無関係に名前を口走ってしまうも、当の本人は頬を赤く染めたまま長い黒髪を指で弄ぶのみ。
一方で唇をわななかせる左の少女に、「やめてください」と今にも消え入りそうな掠れ声で拒絶を示す右の少女。
もっとも、周囲に悟られない程度の抵抗で両手の蠢きを止められるはずもなく……
「ふう……シスターのデカケツなんて、めったに触れるもんじゃないからなぁ」
限界まで伸ばしきった深呼吸とともに、後頭部や喉の手前さえも満たす芳香とともに、二つのお尻を荒めに揉みしだく。
均整の取れたカーブを描くぷりぷりでむちむちの丸みは沈む指を受け入れ、指間から肉がはみ出るまで歪み、脂の乗った質量で指の甲を程々に圧迫し、握る力を緩めるのと同じタイミングで浮かび上がる。
娼婦にでもなれば一晩で金貨数枚は稼げるに違いないと確信を強めたクストは、最初で最後の好機を逃すまいと深い谷間に鼻を捩じ込み、吸引さながらの締め付けで鼻翼を挟んでもらいつつ双山が平らに凹ませた。
「お、っと……何だよ、着いちまったのか」
額から顎にまで広がる、たぷたぷの柔らかさにペニスを脈打つ中で射精の機会を探るも、ここで列車が減速を始める。
クストは偶然を装い両手でヨミカの尻を掴むと、細やかなバイブレーションを用いて実りを極めた巨尻の表面を震わせる。
水風船じみた肉塊のバウンドで顔を叩いてもらい、下着一枚を隔てて晒された谷底の匂いを嗅ぎ尽くすも……寄せた尻肉に右の頬を挟ませたところで扉が開く。
申し訳無さそうに見下ろすヨミカに、「いい加減にしてください」と怒りを露わにした左隣の少女に次の一手が取れるはずもなく、降りていくシスターの集団を見送ることしかできなかった。