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異世界巨尻◯◯第五話(白レオタードの見習い騎士、ファリン) (Pixiv Fanbox)

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「こ、こいつは……奇跡じゃないか」

ルーネスの尻を楽しんだ翌朝、東門前の駅から列車に乗り込めばこの上ない幸運が。

城へと向かうらしい見習い騎士の集団により、密着を余儀なくされるほどに混雑した車内。

さらに正規騎士とは異なり、白いレオタード一枚だけの格好。

軽く手の甲を添えただけでも引き締まったぷりぷりの柔らかさを楽しめたことも相まって、クストは人混みを掻き分けながら薄布がぴっちりと食い込んだむちむちのお尻を撫で回してしまった。

「この子、ファリンって名前なのか……じゃあ早速」

列車の角に押し込まれた五人の白レオタード少女。

その中に一人、頭二つ分抜けた美貌を持つ巨尻娘が。

リング状に艶を放つショートボブの黒髪、下がり気味の黒目、淡く漂う石鹸の匂い、そして肌を透かしそうで透かさない薄布から四割ほどはみ出した丸いお尻。

ティルヴィ同様に上を向いた瑞々しい肉塊は、車内の揺れに合わせてふるふるっと控えめに震え、湿度高めの空間によって汗ばみ、尾てい骨から会陰部にかけて続くY字のラインを曝け出し……触ってくれと言わんばかりの佇まいを曝け出していた。

「あの、あまり近づかないでいただけると嬉しいのですが。その、汗をかいておりまして」

「すみません、どうも後ろから押されてしまって」

怪訝そうに視線を向ける他の四人と、半歩分だけ身体をずらすファリン。

温もりと一緒に滲み出た甘酸っぱいフェロモンと、手の甲を撫で抜けるさらさらの布質。

おまけに、周囲の見習い騎士は全員背を向けている。

能力さえあれば、と決意を固めたクストは右手でファリンの、左手で隣の巨尻少女のお尻を緩やかに撫で上げた。

「こんなに混むなんて、時間ずらしてもらえばよかった」

右手に広がるは、しっとりと潤いを湛えた尻肌とぷにぷにの厚肉。

ティルヴィと同様の、沈ませた掌を押し返してくる弾力と指紋へと纏わり付いて離れない餅感。

隣のお尻を二つを左手でせわしなく揉みしだきながら、ファリンの引き締まった豊満尻へと生ペニスを擦り付け、きらめく黒髪を唇や鼻で弄んでと露骨な痴漢行為に及んでしまった。

「あと30分くらい、ずっとこのままなんだ……やだなぁ」

「やっ」、「ちょっとぉ」と他の見習い騎士の小さな悲鳴もお構い無しで、レオタードを食い込ませ、むっちりと重たい生尻に指を根元までめり込ませ、ぺちっと軽く平手打ちを浴びせて肉を波打たせと、ファリンを覗く四人のお尻を玩具代わりに扱う。

一方で我慢汁に疼き濡れた亀頭でさらさらの白地を汚し、きゅっと閉じた谷間をなぞり、尻肉の最も分厚い部分をぷにっとつつく。

加えて残った右掌で右の膨らみを掌握し、揺れに応じてぐにぐにと指腹だけで優しく揉みしだき、急なカーブに差し掛かった瞬間を狙って色白の珠肉を太ももとの付け根から掬い上げ、変形によって厚みを増した尻肉の下半分を摘んで引っ張り……彼女の無警戒に助けられ、”ぷるぷる”、”つやつや”、”ぷにぷに”と脳内に情報を蓄積することができた。

「これも能力のおかげか……ファリンちゃん、くうっ、うう……っ」

真後ろの見習い騎士にお尻で押され、汁気に汚れたペニスが割れ目にぬぷんっと沈む。

同じタイミングできゅっと閉じる尻谷と、屈む背中。

自ずと谷間が開けば、滴る汗に熱されたぷりっぷりの谷間がカリ首を捕まえ、異物を右に左に捻じり、蕩けるように柔らかな内壁の肉で裏筋を扱き上げられと想定外のサービスが。

半ば不意打ちで高められた射精衝動に唆される形で、クストは揉みしだいたファリンの尻肉を抱き寄せてしまった。

「え、あっ、ちょっと……やめてくださいっ」

指へと伸し掛かる重みと中身の詰まった弾力に返されるは、確かな拒絶。

だがそれはひどくか細く、隣の少女ですら察知できないほどの掠れ声に留まった。

立場故に騒ぎも起こせないのだろうと仮説を立てたクストは、ファリンと左隣の少女を背中合わせに。

そして腰の位置を調整すると、お尻とお尻の間にペニスを捩じ込んだ。

「っく、おおっ、二人分の重みが……っ」

眉を下げて、俯いてと困惑もあからさまな二人。

もっとも窮屈さを極めた混雑に抗う術などあるはずもなく、数ミリほどの隙間で行き来を始める亀頭を黙って受け入れるのみ。

クストはここぞとばかりに腰を前に出し、ファリンの右尻と名も知らぬ巨尻少女の左尻にペニスをねじ伏せてもらった。

「…………やっ、抜いてください……ぬるぬる、気持ち悪いよぉ」

「こんなぎゅうぎゅう詰めで無理言うなって」

懇願に上ずった声を返し、ファリンとの密着を深める。

色白の大きなお尻はレオタードから半分以上はみ出しており、汗と我慢汁によるとろみを帯びた肌が捲り上げたカリ首をこちゅこちゅこちゅっとくすぐり倒してくれる。

並行して隣の見習い騎士はぐいっと大きなお尻を突き出しては、もっちりと吸い付いてくるような尻肌で亀頭を受け止める。

体液と熱気で蕩けた肉トンネルは敏感なエラ裏をぐりゅぐりゅと抉り潰し、摩擦と圧迫が強まる度に袋の中はもどかしく蠢くばかり。

ごろごろとした中身が回転するような感覚に浸り切ったクストは、四方を囲む無防備巨尻を揉みしだきながらストロークを繰り出し続けた。

「んっ、ふう……あっ、やめ……っ、んっ、どうして抵抗できないの」

互いに顔を見合わせるに留まる二人のお尻に、縦方向から突き立てたペニス。

それはもっとも重みと圧着感をもたらす肉厚の山頂から、潤滑油を頼りに下り坂を進み、両の谷間が織りなす菱形の余白へと嵌まり込んだ。

「ファリンちゃん、もう少しお尻こっちに寄せて……隣の娘を見習わないと」

「誰が、っ、あう……ぅ、あなたなんかに」

異能に屈したか、ファリンは前髪の先から甘酸っぱくも清らかな汗雫を伝わせる。

次いで、涎に照り濡れた唇を微かに綻ばせると顔を上げ、切なげで寂しげな吐息を滲ませる。

さらに、クストの顔をじーっと見つめ……色付いてきらめいた瞳もそのままにお尻で円を描き始めた。

「っ、お……おおぉっ、ファリンちゃん、いい、いいよそれ……」

ミルロアから授けられた能力にも相性があるのか、生来尻が弱点だったのか、反撃のつもりか、あるいは他の見習い騎士を守るためか。

右から左から迫る大きなお尻は時計回りと反時計回りに動き、谷間へと挟まったままのカリ首を縦横斜めと擦り倒してくれた。

柔らかくすべすべで、摩擦によってほかほかに温められた尻肉がエラの裏側を拭い扱く。

不規則なリズムで異物を押し潰す豊満な肉塊は、尿道に燻っていた汁気をぶじゅぅっと絞り出し、拉げた先端を通じて竿を圧迫させる。

顔を上げたクストは思わず呻きを漏らすも、ファリンはお尻を縦に動かし、もう一人はお尻を横に動かす。

作りたてのスポンジケーキを彷彿とさせるふわふわふにふにの尻谷間はペニスの右半分を絡め取り、筋肉が作るぷりぷりの程よい弾力と内に籠もる温もりに溺れた裏筋をごしゅごしゅごしゅっと強めに揉み洗う。

対して隣の少女は、やや食べ過ぎ感のあるもちもちむちむちの柔尻を地面と平行にスライドさせ、先走り塗れのカリ首を薙ぎ伏せていく。

びくびくっと脈打ってはむず痒い痺れに囚われた、降参寸前のペニスは縦から横から荒々しく濯がれ、練り潰され、拉げる一歩手前の密着を強いられ……彼女らの意図はともかく、クストは射精へと追い詰められていった。

「ぅひ、いいっ……こんないい尻に、おうっ、ふう」

「…………よくわからないけど、動くの止められなく、っ、あああぁ……」

小さな悲鳴や鋭い視線も気にせずに周囲の大きなお尻を揉みしだき尽くせば、鼻腔をくすぐるは”饐え”を混じえたほろ苦くも甘ったるい香り。

そして、縦筋に沿って広がる楕円形の染み。

尻肉の摩擦を通じた愉悦、それ見出したクストは車内の揺れに任せて腰をぐいぐいっと前後させた。

同時に一体化するのではと紛うほどに潰れ合う二人のお尻。

平らに広がったそれらはフィットしながらエラ裏へと入り込むと、亀頭を側面からプレスし、ごりゅごりゅっと揉み転がし、円運動に任せてカリ首や裏筋をあらゆる方向に引っ張り始める。

「っく、お、おおっ……うっ、そんなに、されたら……ああっ!!」

右からは”毎日の積み重ね”を連想させる弾力的なぷりぷり感、左からは”強さよりも食い気”を連想させる固さに乏しいむにゅむにゅ感。

穿り起こされた射精衝動は、精液の通り道を淡い疼痛で塗り潰し、袋の中身をごろごろと揺さぶり、汁気に溢れた鈴口をぎゅうっと収縮させ、下腹部の弛緩に伴いぞわぁっとくすぐったい痺れを股関節や背中へと浸透させていく。

追い打ちで、亀頭を捕まえた尻山の頂点がぐちゅんっと強く押し付けられ、拉げた部分をさらさらのレオタードとクリームじみた滑らかな尻肌で嬲られる。

とどめとばかりに分厚く重たい尻肉が迫れば、痙攣を強めたペニスは二つのお尻に挟まれたまま精液を吐き出してしまった。

「……やっ、え、何、やだ……気持ち悪い、っ、ううぅ」

体重の乗った極上の締め付けは当然のように発射を妨げ、少量ずつ垂れた白濁はどろりと谷間向かって滑り落ちるのみ。

しかし中途半端な射精はペニスどころか額の裏側さえも緩やかな快感で満たし、頬を緩ませたクストはへこへこと腰を振りながら尻肉を掻き分ける。

前後運動に応じてびゅくっと漏れ出た粘液は布地と柔肌を汚し、尿道を固形状の持続的快感で痺れさせ、発酵を含んだ甘い香りに青臭さを混ぜ、膝をがくがくっと震わせる。

もっとも両手は活力を残しており、合計四人分のお尻を交互に揉みしだいていたが。

「っ、ふう……ここまでするつもり、だったよなきっと」

停車のため減速する魔法列車、最後の一滴を絞り出すための弱々しい脈動。

クストは鈴口にこびりついた残滓をファリンの左尻や谷間に集まった布地で拭うと、開いたドアを頼りにその場を後にした。

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