異世界巨尻◯◯第四話(落ち延びてきた小国の王女、ルーネス) (Pixiv Fanbox)
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「まさか、本当にあそこまでできるとはな」
歓楽街から少し外れた裏路地を歩きながら、リコとの一夜を思い出す。
半ば強引に安宿に連れ込み、黒のTバックをずらし、どろどろのぐちゃぐちゃに蕩けていた膣内に挿入し、処女膜を破り、荒々しく異物を捻じり潰してくる襞をねじ伏せ、膣奥にたっぷりと射精。
次に会う約束までは取り付けられなかったが、予想以上の成果を手にすることができた。
「思い出しただけで…………今日は、どうするかな」
さらさらの肌に、ぎちぎちの締め付け、大きな褐色尻をくねらせながら甲高く喘ぐ様子……彼女の痴態が瞼裏に映し出されれば、連動してペニスもそそり立つ。
疼き、先端を滑らせ、発射準備を整えようとする男性器をなだめながら、クストはあてもなく歩き続けた。
「女なんて買えるはずもないし……お、おっ」
雑然とした感情を抱いたまま角を曲がり、価格帯も規模も様々な娼館が”競い合っていた”通りを進み、さらに細い路地へと入り込む。
すると少し前には、白いドレスに包まれた大きなお尻が。
薄汚れた貧民街に不釣り合いな清らかさと豊満さに、自ずと歩調も加速し始めた。
「いいケツしてんなぁ、身体は小さいくせに……」
右手に意識を集中させ、識別能力を発動させる。
小国を追い出された王女ルーネス、自分を庇って死んだ従者との伝手を頼りに呪術ギルドへ向かう途中……手にした情報に、思わず口元が緩んでしまった。
「呪術ギルドに行くってことは、あの道を通るよな」
荒れ果てた空き家が並ぶだけの、物音どころか人の気配さえも感じられない道を進む必要がある。
最大級のチャンスを前にしたクストは、薄手のドレスから下着のラインをくっきりと浮かばせたルーネスの尻へと視線を固定させた。
縁を飾るささやかな花柄レースも目に焼き付けるつもりで。
「もう少し、もう少しであの尻に」
装飾など一切存在しない極薄のドレスから透ける尻肉と尻の割れ目。
歩く度に尻が交互に持ち上がり、持て余しかねないほどの自重故か踵が地面を叩く度にぷるんっと大げさに波打つ。
加えて、男の腰回りよりも幅の広い尻は右に左に揺れ動き、往復に合わせて尻の谷間に、太ももとの境界線に皺が生じる。
おまけに二つの尻頂を横切るような形で長めの横皺が刻まれるのと並行して、下着の裾も半円から三角形へと変わる始末。
蠱惑的な肉塊を曝け出し、弾ませ、人気のない道を歩く……ルーネスの無防備さに乗っかる形で、クストは小さな身体へと覆い被さってしまった。
「ひああっ! な、何をなさいますの!?」
「呪術ギルドなんて、お姫様が行くような場所じゃないと思うけどな」
「っ、どうして……それを」
誰も知らないはずの秘密を暴露してやれば、ルーネスは唇を震わせたまま狼藉者を見上げる。
腰まで伸びるホワイトゴールドの髪、赤い瞳、やや丸めの頬にほんの少しだけ下側が厚めの唇。
あどけない、しかし理想的な成熟を予感させる美貌に遠慮も失われ、力の差を利用しつつ彼女を空き家へと押し込んでしまった。
「おやめなさいっ、んっ、離して……ぇ」
「姫様のことは全部知ってるんだ、あそこで何を企んでいるのかもな。全部ばらしてやったって……」
「………………」
最初こそ抵抗を見せたものの、揺さぶりをかけられると同時に俯くルーネス。
”余程知られたくない何か”を察知したクストは、黙り込んだ彼女の後頭部に鼻先を埋めながら両手で大きなお尻を撫で回した。
「わたくしのことは……放っておいてくださいまし」
額の裏側に直撃する勢いで鼻孔を満たす、薔薇の花束じみた香り。
巨大なマシュマロを連想させるふにふにほわほわの頼りない柔らかさに、掌を際限なく滑らせる薄布の滑らかさ。
触れた部分を通じて届く気品と高貴さに興奮もピーク近くに達し、クストは息を荒げたままルーネスを板張りの壁際へと追い詰めた。
「んっ、や……あぁっ、触らないで……汚らわしい」
涙目で睨まれてもお構い無しで髪の匂いを嗅ぎ尽くし、姫自身の体臭に狙いを定めて頭皮や耳の裏へと鼻を接近させる。
花や果実から搾り出したオイルがもたらす”石鹸のいい匂い”と汗の甘酸っぱさを記憶に深く深く刻みつつ、お尻を揉み込みながら勃起したペニスを剥き出しにした。
「ひいっ、それだけは……どうか、っ、いや、ああっ!」
「落ち着けって、最後までするわけじゃないんだ」
すべすべもちもちの頬に唇を被せつつ、ドレスを捲り上げる。
高価な布地の向こうには、淡い光沢を帯びたパールホワイトのフルバックショーツ。
汗で貼り付いた布地は雪色の肌を透かし、尾てい骨の真下からクロッチ部分との境界線にY字の切れ込みを作り、追い打ちで捩れによって生尻を三分の一ほど露呈させていた。
顔を近づければ映り込みかねないほどのきめ細かさと、つついた指を根元までぬぷんっと埋もれさせる柔らかさ。
高価な美術品さながらの完成度を前に、クストはルーネスの頬を舐め回しながらお尻をひたすらに揉みしだいた。
「んっ、ん……おやめください、っ、いやっ、あう……ぅ」
広げきった指と指の間をむにゅんっと迫り上がる肉の厚み。
鷲掴みにした分だけ凹む、労働や鍛錬とは無縁の柔らかさ。
赤ん坊の頬めいた、クリームさながらのねっとりとした触り心地。
豊満生尻に彩を添える、微かに汗を帯びたシルクの質感。
指紋の一筋一筋まで丹念に舐り倒す”気持ちよさ”に射精欲求を高めながら、お尻を掴んで、寄せて、波打たせて、つついて、撫で回してと容易く変形する巨大尻を好き勝手に弄び続けた。
「どうせ誰も見てないんだ……姫様のでかい尻、使わせてもらうぞ」
「……わたくしのお尻ばかり、っ、ん……こんなひどいことを」
艷やかな髪を小さくなびかせ、睫毛や頬を涙で濡らし、唾液に照りを増した唇を僅かに綻ばせたルーネス。
迫る身体を後ろ手で押し返そうと試みるも、両手で尻肉を揉み回すだけで震える手の甲は臍の辺りへと戻っていく。
彼女の無抵抗を、「ひっ」と静まり返った室内に響いた悲鳴を、ふわりと鼻粘膜をくすぐる石鹸の香りを、譲歩を願う上目遣いを、呼び水に、クストは純白シルクの下着越しに亀頭でムチ尻を凹ませた。
たっぷりと脂の乗った牝尻の割れ目に、床にまで糸を引く我慢汁を擦り付けるつもりで。
「お、おおうっ、これはこれは……っ」
先端を包むのは、表面の微細な凹凸をこしゅこしゅっとくすぐり立てる心地よさと、薄布一枚奥で汗蒸れたふかふかの柔肉。
クストは指先に精緻なレースを引っ掛けながら尻肉を掬い上げ、狭まった谷間でカリ首を前後させ、滑らかな摩擦と圧迫をエラの裏側に記憶させた。
「んっ、んあ……はあぅ、やめて……っ、いやっ、ぬるぬるしたの、塗らないでっ……!」
ミルロアによって与えられた能力が影響したか。
小さな悲鳴とは裏腹にぽってりとした下唇と舌先を唾液の雫で濡らし、お尻を右に左にくねらせるだけのルーネス。
一国の姫君の大きな尻を楽しめる、この二度と訪れないであろう機会を堪能するためにクストはお尻を揉み寄せてぬるぬるの竿をきつく挟ませた。
「や、ああぁっ、やめて、っ、こんな、はしたない真似を……許しませんわ、絶対に」
「国を追い出されたくせに、どう許さないのか聞いてみたいところだけどなぁ」
言葉で煽りつつ、窮屈さを増したぎちぎちの尻谷で男性器を扱き倒す。
最初に、S字に拉げるまで十本の指をふにゅふにゅのお尻にめり込ませると、汗どころか空気さえ追い出されかねない密着感で竿を練り潰す。
二番目に、ぴっちりと閉じた極狭肉トンネルでストロークを繰り出し、エラの裏側に快くも滑らかな摩擦を集中させていく。
三番目に、両手の力を緩めるとともに我慢汁や熱っぽい湿り気を潤滑油に抽送を激化させ、突き上げに応じてたぷんたぷんっと波打つ巨尻の震えを裸の下半身で受け止める。
四番目に、一旦前後運動を中断させて、びくびく、ひくひくっと積み重なる脈動と先走り汁の熱をシルクの下着とふにふにの尻肌に浸透させる。
そして最後に、肉感的な尻を抱き寄せながら両掌で下尻を掬い上げつつ、厚みを増したすべすべぷにぷにの谷間に縦方向からペニスを挿入。
そのまま腰をばすんっばすんっばすんっと打ち付ければ、竿の根元まで埋もれた男性器を通じてぞわぞわ、じくじくっと射精感がこみ上げてきた。
「や、うっ、っ……激し、すぎますわ……ぁ」
「くっ、うひ……ぃ、そろそろ限界なんだよ、っ、ぐ、ううっ」
我慢汁でぬめぬめの尿道を押し広げつつ、鈴口へと這い登るむず痒い愉悦。
一方でルーネスは壁に手をついて、叩き込まれる下腹部を受け入れる。
時折、お尻を右に左に泳がせ、谷間をぎゅぅっと引き締め、シルク地越しの柔らかな膨らみで裏筋をゆっくりと扱き上げながら。
これらに限界へと追いやられたクストは、彼女が振り向いた瞬間に唇を被せてしまった。
「ん、んむ……ぅっ、ん、ん……はあ、ああっ、んん……」
「くっ、う………………ううっ!」
唾液を啜り、舌を絡ませ、内頬を掻き混ぜながら、揺れるお尻の間でペニスは遂に根を上げる。
びくんっとあからさまに脈を打つ亀頭は尻谷間でぎっちりとホールドされたまま精液を迸らせ、異性に一度も触れさせたことがないであろうシルクの純白下着を汚す。
一射目は谷間の奥深く、二射目は谷間の浅い部分、三射目は右尻の頂点……クストは亀頭をジグザグに動かすと、勢いの失われた四射目を左尻に、五射目をクロッチ部分の少し上辺りにぶち撒けた。
肩や腰、膝が落ちるような脱力感に、袋の中身に残るもどかしい痺れに、後頭部を逆撫でるぞわつきに浸ったまま。
「はあ……っ、ひどい、ですわぁ、お尻ばかり、いやっ、ああ……ぁ」
視線の先には、糸を引きながら床へと落ちる夥しい量の白濁。
谷間から、尻山の頂点から、太ももとの付け根から。
対してルーネスは、肩を震わせながら泣きじゃくるばかり。
クストは能力で行為の記憶を消すと、足早にその場を去った。