異世界巨尻◯◯第三話(長身爆乳ビキニアーマーTバック女戦士、リコ) (Pixiv Fanbox)
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「…………こっちは、使えなさそうだな」
西門から、商店街、冒険者ギルドへと続く路線。
新規開拓とばかりに西門前の駅を訪れるも、東門とは真逆の静寂。
それでもと車両に乗り込んでも、長椅子に座る長身の女性が一人だけ。
痴漢行為とは程遠い環境に落胆しつつも、クストは僅かな可能性に賭けるつもりで女性の隣へと腰を下ろした。
「ちょっと近いんじゃないかい?」
「いや、席を詰めて座るのがマナーなもので」
「……そうだったんだ、アタシこういうの初めてだからさ」
リコと名乗った女性は冒険者登録のために初めて王都を訪れたらしく、流れる光景を興味深そうに眺めていた。
やや乱れた赤い髪、吊り目がちの黒い瞳、平均的な体格の男よりも高い身長が形作る野性的な美貌。
その一方で、薄布で作られただけの黒いビキニアーマーがよく似合う滑らかそうな褐色肌、子供の頭よりも大きいであろう乳房、引き締まった腰からぐぐっと露骨に張り出した大きなお尻と魅力的な肉付きの女性。
加えて呼吸の度に鼻孔を満たす、汗と石鹸の残り香が入り混じった匂い。
無防備に曝け出された身体に吸い寄せられるまま、右肩が触れる一歩手前まで距離を詰めてしまった。
「こんなにくっつかなくてもいいだろ?」
「次の駅で一気に混むから、今の内に準備しておかないと」
咄嗟に口をついて出た嘘には、「アンタ詳しいんだな」とありがたい返事が。
さらさらの肌と、瑞々しい張り、少し高めの体温も相まって、クストは座面に置いた右手を平らに潰れたお尻へと近付けた。
「よく見ると、この子……」
「ん? あんまり人のことをジロジロ見ないでくれるか?」
「いや、その……寒くないのかなって」
「こいつは性能がいいんだよ。特注品だからな」
何気ないやり取りの合間に掌を上向きに変え、リコの視線が逸れた瞬間を狙って人差し指と中指を大きなお尻へと宛てがう。
筋肉質かつボリュームたっぷりのお尻は、指先を押し込んでもほとんど凹まなかった。
対してボトム部分はTバックと必要最小限の布面積しか持っておらず、触れた部分にはじっとりと蒸れた熱とさらさら感が届けられた。
鍛錬が作り出した心地よい固さを楽しむために、クストは第二関節、掌の上半分と被せる範囲を広げつつ……ぐにぐに、ぐにぐにっと引き締まった生尻肉を押し揉み続けた。
「それで、一旗揚げようって考えたのか」
「まあよくある話だと思うけどな……ギルドまではどのくらいかかるんだ?」
「30分くらいじゃないか、着いたら案内してやるよ」
「いいのかい? それなら他の場所にも付き合ってもらおうかな。いろいろ楽しみも多いって聞いててさ」
村を出てずっと孤独な長旅を強いられ、クストが久々の話し相手だったとのことで妙に弾む会話。
時折見せる優しげな笑顔や列車の揺れに合わせてぶるるんっと弾む巨大乳にも魅入られながらも、右掌全体を使ってリコの左尻の掌握を果たした。
まず、座席と尻の間に四指を捩じ込み、重みで痺れるのもお構い無しで伸し掛かる肉の密度を楽しむ。
次に、残った親指で円を描き、さらさらすべすべの手触りやほんのりと滲む汗を記憶に定着させる。
間髪入れずに、ぼさぼさの赤髪に鼻先を擦り付け、混ぜ物なしの石鹸香を鼻粘膜や額の裏側に浸透させる。
最後に、内側から迫り上がってくるようなぎちぎちの肉弾を掌で受け止め、背もたれとの間で潰される痛みに耐えながら片尻を満遍なく撫で回した。
隙を突いて、左手の甲を太ももに乗せるのも忘れずに。
「なあ、さっきから何してんの?」
「え、あ、やっぱり……」
「…………………」
だが尻谷間の付近を強めに押し凹ませた瞬間、整った顔がクストへと向けられる。
もっともその後は、頬を少しだけ赤く染めたままの沈黙と、再びあちこちへと逃げる視線のみ。
これをお許しと捉えれば、広げた掌でぐにぐにとお尻を揉み込んでしまった。
「飯代と宿代出してくれるなら、まあ……ちょっと足りないかもしれないんだ」
「そのくらいだったら、全部俺が持つよ」
これもミルロアから与えられた能力のおかげか、リコは軽く目を閉じたまま脚を開く。
汗ばんだむちむちの太ももの奥には黒い薄布に隠れたぷくぷくの高土手。
毛羽立った生地の中心に刻まれた縦筋にも唆される形で、クストはシルクじみた質感の生尻に限界まで指を沈ませた。
空気をぱんぱんに詰めたボールを彷彿とさせる筋肉質な尻を、徹底的に解すために。
「もう少し力抜いてくれるか?」
「これで、んっ、固いだけの尻なんて触っても、いいことないと思うんだけどな」
大きな尻を右、左と交互に持ち上げながらマッサージさながらに奥部の筋肉をぐりぐりっと揉み捏ねていく。
その甲斐あって、緩やかな呼吸に合わせて指先に纏わり付いてくる尻肌とねっとりと緩み始めた尻肉。
内側からの高温と、一度解れればたぷんっと揺れ弾む分厚い丸み……並行してそそり立つペニスの頂点がずきんっと疼けば、汁気混じりの痺れに襲われた亀頭をリコに見せ付けてしまった。
「おい、変なもの見せんなって」
「我慢できないんだって、銀貨だったら後で渡すって」
脈動に合わせて、じゅくじゅくっと我慢汁を溢れさせる鈴口。
唇半開きでペニスを見下ろすリコ。
そこに油断を見出したクストは、左手で彼女の左手首を掴むと亀頭の頂点に掌の窪みを被せた。
「んっ、バカ……触らせんな、やめろ」
拒絶の言葉とともに、くちゅっと触れていた部分が逃げる。
頂点と皮膚の間を繋ぐ我慢汁の糸が伸びては途切れ、後に残されるむず痒さと痛気持ちよさの中で、クストは右の人差し指と中指を尻の谷間へと潜らせた。
次いで、黒いTバックの裏地を手の甲に感じながらぎちぎちに詰まった肉を掻き分ければ、反射的にぎゅっと閉ざされた割れ目が異物を捻じり潰し、コの字に曲がったそれの逃げ場を封じた。
「頼む、触ってくれ」
「…………んっ、あうっ、わかった、わかったって」
もう一度、手首を掴んで指腹と鈴口を重ね合わせる。
ざりっ、と擦られる心地よさがカリ首の付近にまで染み広がると、クストは汗濡れた谷間をぐちゅぐちゅっと穿りながら情けない声を漏らしてしまった。
しかし、柔らかく解れた尻を揉む動きに応じてリコの指先が動き出してくれた。
互い違いに動かした親指と人差し指の先で鈴口を摩擦し、残った指で裏筋を拭い上げる。
掌で亀頭を包み込み、我慢汁に塗れた切れ目を穿り開くように手首を回転させる。
エラ裏に人差し指を向かわせ、傘さながらに張り出した裾野の裏側をかりかりかりっと爪の先だけで引っ掻く。
左手で竿を扱きながら、右手で掴んだ亀頭を右に左に捻り回す。
手慣れたようで荒っぽいサービスを前に、クストはお尻を鷲掴みにしたまま背筋を反り返らせた。
「っ、だめだ、そろそろ、っ、あひぃ」
「さっさと出しちまいな…………まったく、王都って変わってるんだね」
きつく閉じた深い割れ目にごりゅごりゅ、ぐりゅぐりゅっと指をプレスされながら、我慢汁を潤滑油としてペニスを強烈な握力で握り扱いてもらう異常な状況。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅっと粘着質なノイズが奏でられる度に塊状の射精快感が尿道を押し広げ、むず痒い疼きを袋の中どころか臍の下にまで忍ばせていく。
加えて甘酸っぱい汗の香りと、ほろ苦さを含んだ性臭が重なれば、反射的にビキニアーマーの内側に潜らせた左手でとろとろに濡れ尽くした無毛の縦筋を撹拌すれば、全体重を乗せながら迫るぷりぷりの弾力尻が右手を練り潰せば、クストは呆気なく射精に追いやられてしまった。
「あっ、あ、あふうっ……出て、っ、っ、ううううっ!!」
「っ、こんなところで、何考えてんだい……んっ、アタシも、だめ……ぇ」
糸を引きかねない本気汁を感じながらの射精は腰が抜けるほどの快感をもたらし、震える下腹部は脈動に応じてへこへこと上下を繰り返す。
一方でリコの指先に拉げていた鈴口のせいで迸る白濁は勢いを妨げられ、それと引き換えに持続的かつ緩やかな脱力が膝裏や後頭部にまで這い進んでくれた。
頭蓋の内部が溶けてしまいそうなほどの気持ちよさに捕まったクストは、豊満な褐色筋肉尻を掴んだまま発車の余韻に浸り続けた。
「そろそろ着くんじゃないのかい?」
「あ、ああ……ぁ」
だが減速、停車を経て、幸せは終わりを告げる。
指先に付着した精液をにちゃにちゃと弄びつつ、Tバックの捩れも気にせずに歩き始めるリコ。
内ももを伝い落ちる愛液、ズレから顔を覗かせた薄ピンク色の秘裂……クストは考えるよりも先に大きな褐色尻を抱き、連れ込み宿へと向かってしまった。