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学園独り占め、女子は全員俺のもの九話 (Pixiv Fanbox)

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全員と肌を重ね、精を幾度も浴びせたことで双葉達は目に見えて従順となり、悠加里や唯奈でさえ口では文句を言うものの行為への拒絶を見せなくなった。

他の女子も同様で、翔真がスカートの中に手を突っ込み、ぷりぷりのお尻を下着越しに揉みしだいても、制服をはだけさせて生の乳房を捏ね回しても、恥ずかしそうに笑みを浮かべるだけだった。

「瑠々香ちゃん、どうしたの?」

「こっちこっち、早くっ」

左腕を掴むささやかな圧力が、北校舎三階の廊下を歩く翔真を現実に引き戻す。

正面にはポニーテールの毛先と短いスカートの裾を揺らして、歩幅も大きく前に進もうとする瑠々香が。

「みんな待ってるから」

促されるまま数十メートル歩くと、訪れ慣れた生徒会室の扉……ノブを捻ると同時に、カーテンが締め切られて電気も消えた密室に漂う甘酸っぱい匂いが鼻を擽った。

「あ、あの……先輩、今日お誕生日だって聞いて……それで、その……」

背後に聞こえたカギをかける音に続けて双葉の声。

”誕生日”の言葉にプレゼントでも用意してくれたのかと、全方位を覆う暗闇の中で顔を右に左に向けるが、蛍光灯が点いた瞬間に耳まで赤く染めた彼女が裸だと気付き、触れる寸前まで距離を詰めた。

続けてYシャツ越しの背中に大きく柔らかな芳乃の乳房が当たる、そして呼吸を挟む間もなく蒼に右手を引っ張られ、壁際に片付けられた長机の代わりに敷かれた白いマットの上へ寝かされてしまう。

「……翔ちゃんだったら、プレゼントよりこの方がいいかなって思って」

「今日だけは好きにしても構わない……まあ、いつもと同じかもしれないが」

ふわふわの髪を手櫛で弄りながら傍らに座る芳乃、両腕を組んで見下ろす蒼、頬を持ち上げたまま躊躇なく翔真の着衣を脱がせていく瑠々香、「なんでこんなこと」と眉間に皺を寄せて呟くも股間をじっと見つめて唇を震わせる悠加里、眼鏡越しの黒瞳に涙を潤ませた唯奈……晒された六つの裸体を前に、翔真のペニスは自然と天井向かってそそり立ち始める。

「じゃあ、まずは私から……秋生さんも、遠慮しなくてもいいのよ?」

「…………遠慮なんてしてません、でも、っう……」

右手側の芳乃と左手側の唯奈がそれぞれマットの上に座る、視界の殆どを埋め尽くす顔より大きな乳房と、多少下がり柔らかさを存分に湛えたもちもちの乳房がペニスに近づけば、むにゅっ、ふにゅうっと頼りなくも重量に満ちた圧力がカリ首を捲り剥がし、亀頭を拉げさせた。

「ううっ……く、少し痛くて重いけど、気持ちいい……」

「んああ、っ、翔ちゃんだったら、このくらいやってもいいわよね…………もっと、動いてあげるから」

天井の白を挟んで見える栗色と黒がなびいた瞬間、谷底を感じさせない芳乃の乳房が楕円に歪む。

汗と我慢汁で滑るとろとろふかふかの肉塊が織りなす圧力に押し潰されたペニスは、小刻みに震えながら分厚い谷間にぬるんっぬるんっと揉み転がされる。

痛みにも似た疼きと痺れに唆された翔真は、伸し掛かる二人分の体重を振り払うように腰を左にスライドさせるが、今度は過剰な柔らかさを纏わせたもう一つの胸に亀頭がめり込んだ。

「ああうっ……ぬるぬるしてて、熱くて……こんなの、あああっ!」

控えめな乳首と鈴口が触れ合ったところで唯奈が顎を反り返らせた。

姿勢の変化と肌の震えが乳房にたぷたぷと波打ちを与え、窮屈な肉トンネルが弾むとともに裏筋からエラ裏へとペニスが揉み扱かれる。

粘っこく追い縋る乳肌が敏感な部分にもたれかかると同時に、袋の内側を甘くむずつかせた翔真は片手ずつで二人の乳房を掬い上げては埋もれた親指と人差し指で先端を摘み捻った。

さらに染み広がる疼痛とむず痒さに膝を立てて迫り上げた腰を上下に振る中で、シルクを被せたスライムさながらの膨らみと摩擦が生まれ、熱に解れた二人分の乳房は際限なく柔らかさを増していく。

「ああふっ、私も……気持ちいいわ、は、ああぅ」

「副会長のオマンコも、あとで気持ちよくさせてくださいね…………唯奈ちゃんは?」

「…………私は、別に……あ、ああぁうっ、それ、だめ……です」

芯を孕んだ薄桃色を擦り転がす度に柔らかな髪をふわふわと乱れさせ、唯奈と翔真を交互に見つつ嬌声を飛ばした芳乃が唇を引き結んで背筋を屈ませる。

揉み寄せられたスライムさながらの巨乳は谷間を深め、滲む汗さえ追い出さんばかりの密着が尿道を擽る我慢汁を搾り出し、ストロークにもにゅちゅっ、ぐちゅっと水音が加わり始めた。

「…………っん、あ……私も、もっと……して、ください。本当は、っん、いやですけど……でも」

さらさらぷにぷにとろとろの乳肉に練り転がされた亀頭が、蒸し暑い潤滑を助けにぬるんっと乳谷から飛び出す。

後を追うように翔真に覆い被さる芳乃だったが、今度は竿の左半分が唯奈の切れ込みに沈んでいく。

脈動を繰り返すペニスを優しく包む雪色の乳房は、やや控えめな腰の捩れに合わせて横8の字に小さく踊る。

芳乃と比べれば控えめな律動……しかし、甘酸っぱくも色濃い少女の香りとふんわり広がる温もりに満遍なく包まれたペニスは脈動を早め、意志とは無関係にマシュマロ以上に柔らかな肉塊の狭間を掻き分けてしまった。

「あ、ああぁ……頭が痺れてきます、っ、蒼先輩も、瑠々ちゃんも……みんな、ううっ、ぁ……」

「唯奈ちゃんも、気持ちよくなっていいからね」

ややだらしない肉付きの大きなお尻を揉みしだきながら唯奈の身体を抱き寄せる。

同じタイミングで芳乃が体重を預ければ、平らに潰れる四つの水風船がぎゅっ、むにゅっと挟まった亀頭を捏ね潰し、ぬめぬめの柔肉で竿を根元まで覆い隠す。

下腹部の動きさえ妨げそうな激しい圧迫は、亀頭を握るように揉み込み、カリ首を舐り拭い、裏筋をつつっとなぞり上げる。

横広がりの楕円を描く右の双乳と、遠慮がちな上下運動を続ける左の双乳を振り払うように翔真はストロークを加速させる内に、右の中指に触れた膣口のぬめりが射精欲求を煽り、粘膜の吸い付きをくちゅくちゅと浅く掻き混ぜつつそれぞれのお尻を抱き寄せて、亀頭を上下に扱き抜くよう促した。

「副会長……唯奈ちゃん、っ……そろそろ、く、うううっ……!」

柔らかく今にも熱で蕩けそうな四つの白い膨らみが自重で形を変え、戯れかかり、ペニスを根元まで丹念に挟み潰す。

サウナを連想させる蒸し暑さと、たぷたぷぷよぷよの狭苦しさが精液の通り道に直接むず痒さをよじ登らせ、下腹部にどろどろと粘度の高い渦を巻かせる。

全身を内側から揉み擽るような快感に翔真は息を荒げ、立てた人差し指でぞよめく襞ゼリーを掻き分ける。

「ひゃあうっ」、「だ、だめです」と掠れた悲鳴を上げて唇端をわななかせる二人を前に、じゅぽっ、ぐちゅっと起伏の寄り集まった奥を何度も穿ち上げていった。

「…………いいわ、翔ちゃんの、っ、ああぁう……いっぱい……」

「っあ……ぁ、はあ、ああっ……私にも、くださいっ」

仰向けのまま背中を弓なりに反らす無理な体勢……しかし伸し掛かっては纏わり付き、抽送に呆気無く凹む乳房の気持ちよさが痛みを忘れさせ、にゅるっ、ぐちゅぷっと吐息と喘ぎに混じって響く音の中で腰を振り続けた。

「う、っく…………ううっ!!」

律動が二十回ほど重なった辺りで不意に訪れる睾丸の引き攣り、痺れとともにペニスはびくっびくっと大きな脈動を見せ、続けて押し迫った乳房の谷間に大量の白濁を吐き出した。

「すごい……こんなに、っう…………でも、翔ちゃんのだから、私も気持ちよくなってきちゃった」

脱力を含む軽い陶酔感に捩れて蜜を吐き散らかす襞をなぞる指の動きが止まり、つぷっと結合部から引き抜かれてしまった。

顔を上げた先には綻んだ唇を唾液で濡らし頬に赤を滲ませた芳乃と、顔を背けつつも塗り付けられた精液を右手の人差し指で捏ね回す唯奈……身を起こすと、境界線も曖昧になるまで濡れ溶けた膣口に再び指を宛てがい、背中に回る二人の腕を感じながら芳乃の唇を啄み舌を潜らせていく。

「んっ……んううっ、もっと、奥まで……はあぁ、っ、あとで、こっちにも、入れて、んふうっ、ね……?」

「もちろん、そのつもりです……でも、その前に……」

餅を思わせる唯奈のずっしりと重みを含んだお尻を強く掴みながら、視線を瑠々香と蒼に向ける。

真意を察したか互いに頷いた二人は、よろめきながらも立ち上がった芳乃と唯奈と入れ替わり、マット上で右に瑠々香、左に蒼と背中合わせの膝立ちに。

「じゃあ、次はわたしと先輩だねっ」

「あまり気の進む話ではないが、っ……翔真がそれを望むなら仕方ない」

腰を落として瑠々香に高さを合わせる蒼、金色の毛束に垣間見える横顔は唇を閉ざしている反面、褐色の頬は羞恥の赤に染まっていた。

一方で瑠々香は「早く早く」と呟きながら、きゅっと高く盛り上がったぷりぷりの巨尻を軽く突き出す。

「蒼がこんなことまでしてくれるなんてな……」

「好きでやっているわけでは…………いや、違うか。きっかけはよくわからないが、私の尻はお前を求めているような気がしてな」

意識は二人の対象的な反応から二つの大きなお尻に向けられる。

芳乃の乳房にも劣らない圧倒的なボリュームを湛えた、100センチオーバーの褐色尻と、華奢な腰とのギャップを感じさせる急激な曲線を描いたお尻……息遣いと身の捩れに応じてゆさゆさと鈍く上下に弾む肉弾を前に、鈴口に精液を滴らせたペニスは固さを取り戻す。

「翔真くん、いっぱい触っておちんちんこすりつけてね?」

「わかってるって……二人のでかい尻見てたら、もう……」

瑠々香が蒼の右手を取れば、数センチほどの隙間は互いの巨尻が触れる寸前へと距離を縮めた。

軽く腰を迫り出した翔真はゆっくりと亀頭を双尻の間へ潜らせていく。

その直後、蒼の左尻と瑠々香の右尻が僅かに屈んだ背中に合わせてむにゅっと凹み、内に秘めた筋肉と回転運動で亀頭をねじり始めた。

「ううっ……!」

「……お前なら、っふ、ぅ……この位が丁度いいと思うが」

「やっぱりそうなんだ、えいっ、えいっ!」

高く積もった乳山とは真逆の、握り潰さんばかりの圧力……もっとも、過剰な肉付きが織りなす瑞々しさと弾力混じりの柔らかさが、ずりゅっ、ぐにゅっとカリ首を揉み捏ねエラを捲り剥がす内に、敏感な粘膜への熱っぽく濡れた摩擦が気持ちよさへと置き換わる。

「あんまり飛ばされると、すぐに出るかも……っ」

「それならもう一回できるし、ぜんぜん大丈夫だよ? 翔真くんだったら十回くらい出せるって聞いたからっ」

視界の端には、壁際で翔真に目線を送る双葉と悠加里が。

目尻を赤く染めて瞳を潤ませつつ脚を閉じて指と指を絡ませる様に首が二人へと向きかけるが、蒼が腰で大きく円を描けば分厚い尻山の頂点に亀頭がめり込み、表面に湛えられたふわふわたぷたぷと奥部に隠れたむちむちぷるぷるが拉げた先端へ一斉に襲いかかる。

「よそ見するな、っ……そんなに双葉がいいのか?」

「ううっ……確かに、そうかもしれないけど、っああ」

蒼が片唇を軽く持ち上げるに伴い、寄り添って潰れる二つの巨尻が縦に横に動きを激化させた。

汗と我慢汁でにちゃにちゃと粘っこく揺れては滑らかに吸い付き、皮膚と皮膚の間を潜り進むペニスを練り転がすことで、背筋を駆け上がる快感電流を何倍にも増幅させた。

くちっ、にゅぷっ、にちゅっ……気怠げな吐息と、視線に続けて潤滑液塗れの竿が豊かな尻肉で扱かれる音が響く室内で、さらに瑠々香が反った背中を蒼に預けると彼女の全体重がペニスに乗せられ、上下の動きと一緒にぎちっ、ぐちゅっと亀頭の右側が肉圧に晒された。

「忘れてた、これあげるね」

細く白い腕がマットの端に伸びると微かに湿った布が翔真に手渡された。

一枚はミントグリーンのTバック、もう一枚はオレンジに白の花柄……すぐに二人の下着だと把握し左掌で捲り返したそれらを鼻先に近づけたところで、酸味を僅かに含んだ甘い香りが鼻の粘膜を撫で上げる。

汗の匂いに混じって届くライムにレモン、色とりどりの花が口内に味覚として広がり、無意識の内に左手は蒼の小さく弾む形良い乳房に添えられていた。

分厚い巨尻とは異なり儚さを感じさせる掌サイズの膨らみは、開いては閉じる五指の蠢きに応じて容易にむにむにっと形を歪ませ、愉悦が滲ませる汗の温もりと、撒き散らされる甘い体臭と相まって皮膚の内側へ心地よさを送り注ぐ。

「くうっ……ああっ……尻だけで、満足できないのか?」

「そうかもな、でも蒼だってケツの穴ばっかりじゃつまんないだろ?」

「馬鹿を言うな、っ……はあうぅ、双葉だって、見てるんだ」

腰を前後に揺さぶりぬるぬるてらてらの褐色尻に扱かせたまま、芯を帯びたささやかな突起を摘み上げ、追い打ちで蒼の唇を啄んで抉じ開ける。

見開かれた吊り上がり気味の鳶瞳は数秒もしない内にとろりと下がり、上顎に張り付いていた舌が内頬を拭って薄甘い唾液を刮げる翔真のそれに絡み付いた。

「はあ、っうく、翔真……っ、ひううっ、あっん」

途切れがちな返事に乱れが混じると、じゅるっ、ぴちゃっと水音が響く。

口内いっぱいに広がる蒼の匂いと味が、ボリューム溢れる柔肉とプリ肉が鬩ぎ合って面積を広げるお尻の間に右手を導き、波打つ肉を指が全部沈むまで鷲掴みに。

手の甲が弾力たっぷりの肉に押し揉まれ、掌が作りたてのプリンさながらの柔らかさに浸る中で、翔真は蒼の上顎、歯茎、舌の裏側と満遍なく唾液を掬って喉を鳴らす。

染み渡る熱に比例してストロークが加速し、熱気を追い出した密着状態の巨尻二つが作る蒸れ肉サウナを拉げ捏ね回していく。

「うっ……蒼、もっと……強く動いてくれ」

「…………先輩ばっかり、わたしともキスしてっ」

瑠々香の小さな指が翔真の首筋を伝い、顎を持ち上げると幼げな顔が笑顔を作る。

そして瞬きを挟む間もなく訪れるは、ざらつきと淡くとろみを含む唾液の温もり……右手を残像を作らんばかりにぶるんぶるん跳ね暴れる尻に沈め、閉じた左手で乳房を包み揉みつつ悠加里の寄せられた眉根にも構わず正面の唇を被せ舐った。

「んっ、んっ……翔真くん、気持ちいいよぉ、いっぱい、くちゅくちゅって」

猫の舌を思わせる心地よいざらつきが皮膚の内側に強い快感電流を流し、時計回り、反時計回りと交互に円を描く二つの巨尻に挟み潰された亀頭がびくっびくっと打ち震えた。

加えて蒼が右に腰を捻れば、突き上げに沿って逃げる柔らかな褐色山の頂上がエラにしがみつき、瑠々香が左に腰を捻れば、律動と逆の動きが楕円に形を歪ませた亀頭を薙ぎ伏せ、カリ首、裏筋とねとつきに塗れたペニスを優しく拭い扱く。

「んっ……だめ、ぇ……お口、離さないで、っ」

「ごめん、っ……でも、こんなに気持ちいいと…………っ!」

むちむちぷりぷりふかふかの温かい気持ちよさに、下腹部を満遍なく満たすうねり。

前後運動を繰り返すごとに、背筋を、両腕両脚をぬめりに満ちた直に揉み擽られるような錯覚に陥り、一つと化したぞわつきと痺れが尿道を駆け上がる固体じみた快感の渦を生み出す。

その射精衝動がそれぞれの重さに歪み、夥しい圧力を織りなす尻肉に溺れた先端を通じてラストスパートを命じれば、翔真は踊る二人の髪に顔を埋め、押し返されては凹ませる窮屈さを割り広げる要領で力任せに腰を叩き付けた。

「っ、次は……デカ尻の一番柔らかいところに挟んで、縦に動いてくれる?」

「こ、これでいいんだな……」

「そろそろ出ちゃうかな、わたしと先輩のお尻……どっちが気持ちいい?」

「……ううっ、そんなの、決められないっ、かも」

震動が収まったところで、とろみを刷いた小麦色の谷に挟まっていた屹立がぬるんっと持ち上げられ、右にずれた膝に連れられて左尻の頂上に亀頭の左側面が宛てがわれた。

そして、唇を綻ばせながら深く息を吐いた蒼は右手指を瑠々香の掌へと絡ませて大きく頷くと、もう一つの美巨尻がどんっと反動を伴って切っ先の右側にぶつかってきた。

「全力で行くぞ……瑠々香も遠慮しなくていい」

「わかりましたっ! よーし……このっ、このっ」

静かに響く言葉をきっかけに手を繋いだ二人は、限界まで身を屈めた状態で同じタイミングで膝を曲げては伸ばし、もっとも圧迫の強い部分でずりぃ、ぐりゅっとめり込んで埋もれたペニスを扱き引っ張る。

閉じた瞼裏に広がる白と、袋の内側で睾丸をぐるぐる回転させるもどかしい痛みが翔真の頬を弛ませ、空いた両掌を伸ばした先で汗に照り光る膨らみに軽く添えた。

「ううっ、これ……気持ち良すぎる、もう……」

「翔真、私は構わない、このまま出してしまえっ!」

二人が同時に振り返り顎を突き出し、蒼、瑠々香と順に唇を重ねてきた。

続けて濡れ火照った裸体が密着を深めた瞬間、これでとどめと言わんばかりにむぎゅううっ、ぐにゅうううっと強く押し付けられた大きなお尻が真っ直ぐ一本の線を描くようにペニスを掴み上げた。

「う、く、っ……うううああっ!」

最後に、ずちゅぷっと粘っこい音と一緒に蒼がお尻を左に、瑠々香が右に振り回す。

餅さながらに吸い付きも著しい肉塊が寄せて返す波を作り、正反対の動きに舐り転がされた亀頭は呆気無く限界を迎え、睾丸、輸精管、尿道と眩ささえ感じさせるぞくつきを駆け登らせた。

「あ、あっ……出てる、翔真くんの、おちんちん……ああぁっ」

「っ……こんな、前は嫌なだけだったが…………っふああ、あああ!!」

びくっびくっと脈打つペニスは白濁が吐き出される度に翔真の全身をより敏感にさせ、一秒も経たない内に脱力ももたらす。

二人のうなじ近くにもたれかかりながら、”もっと気持ちよくなりたい”と言わんばかりに腰を振り、上下左右に、斜めに、回転にと最後の一滴まで搾り出そうと激しく動くむちむちぷりぷりの大きな褐色尻と白尻に粘度の濃い精液を擦り付けていく。

「………………先輩、あの……」

マットの上に仰向けで倒れた瞬間、右隣にしゃがんだ双葉が翔真の顔を覗き込む。

しばらくは潤んだ瞳でペニスを見つめながら横髪に巻かれた白いリボンをもじもじ弄るも、動きが止まればふわりと艶やかな通りのいい黒髪をなびかせて、翔真の肩に両手を回して顔を近づける。

「つ、次は私と……っ………」

「もう一枚マット敷いちゃうわね」と芳乃の息を弾ませた声を遠くに聞く終えた頃には、唇に濡れた温もり……最初こそ躊躇いがちな粘膜同士の接触に留まったものの、啄む気持ちよさに意を決したか二度目で唇をなぞられ、三度目で上顎を掠られた。

むず痒い焦れったさに翔真は双葉の舌を絡め取り、持ち上げた両手でふんわりと積もった雪山を思わせる大きめの胸を揉みしだく。

指間に肉の盛り上がりが生まれるペースに応じて「んんうっ」、「ああっ」と小さく喘ぎが飛び、儚げな腰が右に左にくねり始めた。

「……双葉ちゃん、口でしてもらってもいいかな?」

「んはうっ、ああ……ぅ、わかり、ました」

言葉を交わす間も、淡いざらつきを敷き詰めた熱の塊はくちゅっ、ぴちゃっと翔真の口内を這い回り、唾液を掬い刮げていく。

ぬるつきを挟んだ戯れが”双葉の全てが欲しい”と思考を切り換えさせ、並行して右手で彼女の腰とお尻の境界線に探ると、そのままお尻の谷間、会陰部と中指をくぐり進ませた。

「あ、っ! ああ…………んっ」

子供めいた無毛のスリット、その下端に指が触れる……桃色の透き通りは維持しつつも、こなれてねっとり絡み付く入り口が湛えられた愛液とともに異物を舐め回し、折り重なった花弁の蠢きがそれを奥へと導いた。

「瀬尾、わ……私とも、しなさいよ…………こんな、ずっと待たせるなんて」

左隣に座った悠加里は直後に顔を背ける。

しかし小鼻を膨らませ、肩を震わせ、唇をむずつかせる様子におねだりを察すると、右手中指をくの字からコの字に曲げる動きで蕩け襞を捲り剥がし、左手で悠加里の滑らかな首筋、肩と撫で下げながら、だらしなく綻んだ唇へと吸い付いた。

「いいのか? ずっと嫌がってたのに」

「いいっ、の……瀬尾が全部、悪いんだからぁ♥ あっ、ううぅ♥」

双葉と比べると小振りなお尻を掴みながら上体を起こし、とろみを吐き散らす襞の集まりと強張って閉じた肉の土手を薙ぎ伏せる動きの合間に、ペニスへ向けた視線で口戯を促す。

「んむっ」、「ふああぁ」と声を乱れさせほぼ同時に頷いた二人、ひくついて先走りを滲ませる先端と唇が近づき、切なげな吐息とともに口内粘膜や舌の熱を感じ取る。

「んっ♥ んはあ、ぅ♥ 瀬尾の、おちんちん……んむっ、うう」

「すごい、です……こんなに、固くなって」

頬を軽く窄めた悠加里が早くも首を前後させ、ずちゅぷっと粘着質な水音もあからさまにシロップ塗れのゼリーとも紛う口内でカリ首を咥え込む。

双葉もきゅううっと引き攣りを走らせる睾丸を袋越しに甘く揉みながら裏筋に舌を這わせて竿を満遍なく舐め拭い始めた。

「っ……! 双葉ちゃんも、角堂も、こっち弄ってあげるから……」

両掌でさらさらもちもちのお尻を撫で回し、中指と人差し指で二人の膣壁をくつろげ開く。

肉花弁の折り重なった先では、息遣いと身の捩れに応じてぐねつく襞同士がひしめき合い、入り組んだ粘膜と皮膚の境界線を曖昧にさせる愛蜜で指先を溺れさせた。

「ふああっ、あっ、そこっ、引っ掻いちゃ………あああぅ」

「だめぇ♥ おちんちん、っ、しゃぶってるのにっ♥ んんっ、んふっ、んうう♥♥」

背中を跳ね踊らせ、腕を震わせる悠加里が右手をマットと腰の間に潜らせて互いの距離を縮めれば顔も近づき、やや長めの舌はカリ首、竿と舐る範囲を広げていく。

一方で翔真の上体を弄る双葉も根元近くから竿の側面を咥え、裏筋に這わせた小さな舌を亀頭まで進ませた。

「私も、もっと……んっ、先輩の……ああうっ、いっぱい」

「ちょっと、沢池さんっ……少し離れなさいよっ…………ひゃああうっ♥ 今の、んはああぁ♥」

横目で双葉を睨む悠加里に「角堂、落ち着けって」と声をかけて芯を帯びたクリトリスを摘み捻る。

向こうが面輪を弛ませ頷きを返したところで、再び横に斜めに窮屈な起伏を張り巡らせた襞のあわいを深く深く穿ち撫でていく。

熱で蕩けた薄切りのゼリーが縋り離れない錯覚に陥りつつ、翔真は腰を軽く前後させ、亀頭を筒状に取り巻く唾液塗れの内頬でぞわつきとともに滲み出る先走りを拭わせ続けた。

「あうっ……う、ぅ……瀬尾のおちんちん、好きぃ♥ んうっ、んむ」

「はあ、ああっ、先輩……奥まで、弄ってください、っ!」

上ずりを含む双葉のおねだりに従い、エラ裏を刮げ拭う柔舌が織りなす心地よい痺れを感じつつ泥濘めいた襞の合間に沈ませた人差し指と中指を交差させ、咀嚼にも似た蠢動を見せる膣壁をなぞり抜く。

愛液のとろみを通じた接触が積み重なるごとに、蚯蚓の巣を連想させる凹凸が戯れかかっては巻き付いて奥へ奥へと指先を吸い導く。

加えて、辿り着いた先に敷き詰められたささやかな粒立ちをコの字に曲げた二指であやしなだめると、弱めの動きとは対象的に双葉は眉間に皺を寄せ、爪を立てて翔真の脇腹を掻き毟る。

「はあぁっ、あ、あっ……せん、ぱい……っ、あああああんっ!」

ざらざらぬめぬめの膣上部に押し付けた指先で右に左に小さな渦を置くだけで、操り人形さながらにくねり始めた下腹部……次いで唾液に光る竿の根元を握り包む力が増し、裏筋をそよぐ舌先の往復もより活発に。

既に二度の射精を経ているにもかかわらず、軟体動物めいた舌の前後運動が燻りともどかしさを下腹部全体に広げていく。

「……ぅっああ♥ こっちも、気持ちよくしなさいよっ……んはあっ、ああぁ♥」

「わかってるって、確か……っ……この辺だったよな?」

「はああああっ、そ、そこっ、すごく気持ちいいから、っあ、ああ……んっ、瀬尾、なんかに……んひゃあっ♥♥」

途切れがちな言葉に割って入る窄まった締め付け。

意識が亀頭に集まれば、悠加里が傷一つないつるつるの内頬を強く押し付けたまま首を前後左右に振り動かしていた。

「ん、んふああっ♥ このまま、出しなさいよ……っ、う、あ、あ、あっ♥ だめ、ぇ♥」

ストロークに合わせて、ぐちゅっ、じゅぷっと温かなとろみに塗れた桃色の粘膜と、うねつく舌先が亀頭にもたれかかる。

快い重みと吸引は射精感を際限なく膨らませ、竿の内側を濡れた何かで直に舐め擽られる錯覚の中で翔真の腰も引っ張られるように迫り出し始めてしまう。

同様に、膣内も二本の指では物足りないと言わんばかりに、互いに縺れた襞と襞が追い縋り、ぐちゅぷ、にちゅるっと抱擁めいた収縮で密着を深める。

「あっ、はああうっ、先に、いっちゃう、あ、ああぁっ♥」

「わた、しも……これ以上されると、あ、、ああうっ」

右手指で薄くざらついた部分をくじりながら、左手指で螺旋状の締め付けを振り払ってはより狭く粘膜も厚い奥を穿ち抜く。

だが皮膚を通じて染み渡る蕩け切ったゼリー状の感触に釣られるまま、手首の回転で凹凸に沿って襞間を薙ぎ伏せていると、ここで悠加里の瑞々しい唇がカリ首に引っ掛かり丸まった舌がエラ裏を拭い揉む。

敏感な部分を淡いざらつきで刮げ嬲られて腰を痙攣させる翔真、さらに穿り揉まれた鈴口を通じてむず痒さと熱っぽい疼痛が両腕の皮膚を粟立たせ、ぞわつきを走らせた。

「ううっ……! 双葉ちゃん……角堂、だめだ、くうっ」

反射的に両手指で膣壁を撹拌すると、「や、ああっ」、「んくああっ♥」と弾け飛んだ嬌声に続けて悠加里の口からペニスが引き抜かれた。

一緒に近づく二つの顔、ぶつかる互いの視線、そして右から左から全体を満遍なく舐め転がす二人の舌……ちろちろれろれろと規則正しい律動が快感電流を倍加させ、思考を奪われた翔真はぐちゅぐちゅずちゅっと指先で力任せにピストンを繰り出し、蜜も夥しい襞群を捏ね耕してしまう。

「は、ああっ、いっちゃう、ああっ、ああぁ……先輩、ひあああっ!!」

双葉が肩を震わせながら亀頭を半分咥え込む、残り半分も悠加里の口内に収まった。

だが強まった唇の窄まりに我慢は限界に達し、下腹部に巻かれたどろどろのうねりを吐き出すつもりで切っ先を大きく突き出した。

「やあっ♥ んうああっ、いく、いっちゃううっ♥♥」

「出すよっ……全部、飲んでくれ…………っ!!」

言い終えた瞬間、全身の毛穴が開きそうな熱と痺れが竿から亀頭と一気に駆け進み、最後に脈動を連れて脱力が押し寄せる。

ねっとりと温かな口内に包まれたまま背中を反り返らせると、「ん、はあっ」、「ふうぅ♥」と苦しげながらも恍惚を感じさせる甘切ない吐息が聞こえ、愉悦に満ちた粘度の高い気怠さがどこまでも強まる。

「はあ、ぁ……♥ 瀬尾の精液、飲んじゃったぁ♥」

指弄で絶頂を迎えたか、横たわる翔真にぐったりと身を預ける双葉と悠加里。

汗ばんだ肌に滲む二人の匂いに眠気と紛う安心感を抱き目を瞑りかけるが、近づく控えめな足音と触れる掌に顔を向けると芳乃が額、頬と顔を優しく撫で回している。

「…………まだ、満足してないんじゃない?」

「副会長……そうですね、やっぱり最後は」

両側から押し当てられた柔らかさが消えたところで、身を起こすと、いつの間にかマットがもう二枚。

視線の先では隣から順に、芳乃、蒼、瑠々香、唯奈、双葉、悠加里と四つん這いになって大小様々なお尻を捧げ、左右に軽く揺さぶっては顔を向けて笑みを作ってと挿入の瞬間を待ち構えていた。

「よかった。じゃあ、気持ちよくしてくれる?」

「は、はい……こっちこそ、お願いします」

芳乃の後ろに膝で立ち土手を亀頭でなぞり膣口を優しく抉じ開けながら、背中を隠す栗色の髪と身じろぎにやや遅れてたゆんたゆんと揺れる釣鐘状の乳房を見つめる。

「っああ……っ、翔ちゃん、い、入れて……」

耳に届く掠れ声のおねだりに両掌をいっぱいに開き、豊かな乳房を揉み拉げて親指と人差し指で桜色の先端を捻り転がす。

そして「ああうっ」と喘ぎふわふわの髪をなびかせる様子を見下ろしながら、控えめな抽送で幾重にも折り重なる花弁と、奥に潜む桃色の筒を少しずつ押し広げる。

締め付けでは多少劣り凹凸も薄い一方で、愛液を滴らせた肉は厚くペニスをふんわりと粘っこく取り巻き、結合部から内もも向かってせせらぎを作る潤滑油も相まって、毛先を纏わせた首筋の上下を挟んで亀頭はにゅるんっ、ぐちゅぷっと襞と襞の間をくぐり押し分けていった。

「あ、あっ、大きいのが、入って、っああう、いきなり、あふっ、こんな奥まで」

「お、おいっ……そんな、私までっ! う、ああっ!」

「最初に指で解しておかないとな」

右手を芳乃の乳房に埋もれさせ、ずっしりと肉感に満ちた膨らみを揉みくちゃにしつつ、左手の人差し指できゅっと強張った窄まりを掻き撫でた。

重く伸し掛かるは、過剰な大きさを湛えた胸とお尻……一方は、触れた指をどこまでも沈ませるほどに頼りなく、他方は水風船のような張り詰めた弾力とふかふかもちもちの反発を伴った柔らかさ。

開いた指と指の間にこびり付く吸い付きときめの細かさが前後の運動を激化させ、じゅるっ、ふにゅっと穏やかに収縮しつつ舐り回すように蠢く、とろとろの襞ゼリーを右に左に一筋ずつ擦り立てた。

「はああんっ、あ、あああっぁ、翔ちゃん、ふあ、ああぅ」

「副会長のここ、いつもよりうねうねしてて……っ」

「……翔真、早く私にもっ!」

振り向いた蒼の、だらしなく下がる目元口元に、規則正しく放射状に並ぶ皺を伸ばして指先を肛内へ埋没させた。

振り乱れる大きなお尻に合わせて開いて閉じてを繰り返す穴の中をぐぢゅずぶっとくぐらせれば、温かな粘液を蓄えた凹凸に辿り着く。

「んはああっ、ああああっ、そ、そこだっ、早く……ぅ」

「もうちょっと待っててくれ、副会長が離してくれなくて」

「だって、翔ちゃんの」と吊り上がった顎と一緒に紡がれた言い訳も喘ぎに打ち消された。

加えて、汗で光る背中、なびく髪からも立ち上る甘い熱、きゅっ、むにゅっとカリ首を螺旋状に絞る膣壁と愉悦もあからさまな様子も相まって、亀頭は最奥に敷き詰められた蕩け襞の縺れを穿ち上げていた。

「っうあああっ! 今のところ……もういっ……ああああんっ」

濃厚な生クリームを思わせる、ふんわりねっとりとペニスを包む愛液塗れの粘膜が抽送を促すように手前から奥への吸い込みを見せ始める。

さらに振り回されるお尻が挿入の角度をスライドさせれば、上下左右とかかる熱く濡れた圧力が亀頭を優しく練り揉み、竿の内側にざわつきを感じつつ汗に蒸れ蕩けた乳肉を強く掴んで、弓を作る華奢な背中に覆い被さった。

「だめっ、でもっ、ああ、ああぁっ! ぁ…………どうして、もうちょっとだったのに」

「すみません、でも……蒼が」

後ろ手で翔真の左腕を掴み、片腕を枕代わりにお尻だけを高く捧げる蒼。

涙にきらめく瞳と、仄かに湿る金色の髪、そして咥えた指を咀嚼めいた蠢きで取り囲む入り口と直腸の境界線……芳乃の膣壁よりも引き締まった、やや固い寒天質さながらの中身を守る窄まりに亀頭を押し付け、潤滑油と肛口の弛みを助けに鷲掴みにした丸い巨尻を引き寄せると、ペニスをもちもちにゅるにゅると粘ついた軟体動物の内側に半分ほど埋もれさせた。

「私は、ああっ、そう……だ、頼む、こ、ここを……ああああっ!」

ずりゅっ、ぐじゅっ……指での撹拌と同様に、訪れるは夥しい狭隘感。

張り広がったエラも皺が伸びきった入り口に引っ掛かってしまいストロークにも妨げが、それでも不規則に動く十本指でお尻をぷりんぷりんと波打たせながら浅めの前後に左右への動きを混ぜて、先端から順番に内側へ沈めていく。

「くっ、う……はあ、ああうっ」

進む結合に比例して環状の括約筋がぐぐっと押し広げられ、亀頭の裾野をピークに圧迫が強まる。

一方で、カリ首、竿とぬめりを湛えた肉のリングは密着を緩和させ、勢い余ったペニスはにゅるぷちゅっ、ずりゅっと水音を弾かせて熱と粘り気を帯びた直腸内へと滑り入った。

「っ……入ったぞ、奥まで」

「はあ、あうっ……! こ、これだ、ぁ……指じゃ、届かない、ひううっ!」

根元に捩じ切られそうな軽い痛みを覚えるも、鈴口付近にはローションを塗した掌を思わせる優しい握り込み……対照的な二つの気持ちよさと、「ああっ」、「く、うぅ」と綻んだ口元から息を吐き散らして首や肩を揺さぶる蒼の仕草が、翔真の腰に反動を与え、肛皺まで亀頭を引き戻した後に一回二回三回と直腸壁まで万遍なく摩擦を与え、奥部に張り巡る起伏も淡い襞を薙ぎ伏せて熱っぽい潤滑油を掻き出す。

「はあうっ、あ、あっん、穴が、広がるっ……! あまり、手荒に、はああんっ!」

「あううっ、わたしのおしりの穴も……翔真くん、お願い」

媚を感じさせる甲高い声に、左手は自然と瑠々香のつんっと上を向いたお尻の谷間を滑り落ち、汗を伝わせた小さな穴をくじり始めた。

自分でも弄っていたのか、穿る動きに応じてくちゅっ、ちゅぷっと煮え蕩けてぷるぷるつるつるの肛門内は容易に口を広げていき、蒼よりも凹凸に乏しいも狭さ故にしがみつく縦襞が肉の紐として人差し指をにちゅくちゅっと縛り揉んだ。

「翔ちゃん……私だって、まだ……」

背中に響く声と平らに潰れる巨大な乳房、栗色の細い髪が首と肩を撫で擽った辺りで後ろを見た途端、唇に痺れを含む瑞々しい弾力が。

不意の口吻を浴びた翔真は舌表に仄甘い温もりを感じると同時に、唇を被せて丸まって上顎や歯茎を這い舐る舌を絡め取るが、蒼と瑠々香の上目遣いと大きく振られたお尻が前後の律動を取り戻す。

「…………ごめんなさい、辻村さん、大崎さん…………翔ちゃん、んぅっ」

「青柳……う、ああぁ……私は、ふああっ、構わないが」

ちゅっ、くちゅっ、ぐちゃっ、ずちゅ、ぷちゅっ……三つの混ぜ返す音が重なり、舌、指、腕、ペニスを通じて注がれる穏やかな痺れも膨らむばかり。

特に直腸内は、丸く開いた皺口に切っ先を引き付けた直後に根元まで一気に捩じ挿れることにより、ずにゅるっ、ぬじゅうぅっと歓喜の蠕動を示し、奥から手前への腸液を迸らせた蠢きに渦状の回転を咥えて亀頭を搾り揉んではぷにぷにふわふわぬめぬめの襞蟲で包み転がしていった。

「あっ、あっ、そこっ……あ、あう……っ、は、ああああっ」

「ひゃああうっ、ごりごりしないでぇっ、ああ、あん」

ぬたつきを刷いた筒の内側で濯ぎ回される先端、括約筋の周囲で薄いとろみと甘噛みに晒された指……押し寄せる気持ちよさの波がピストンを激化させ、潤滑油を湛える凹凸との摩擦を促す。

同時に積み重なるストロークが袋の中身と臍下に粘度の高いうねりを置き、手足の先まで駆け巡る疼痒感と、脈動を連れて尿道をよじ登る電流めいた愉悦に背中を軽く反り返らせ、肛口まで慌ててペニスを戻した。

「んはうぅ……翔真、まだ……いってないぞ」

「双葉ちゃんともやらないと、ずっと待ってたみたいだから」

不満気な蒼の吊り目に顔を小さく逸らし、お尻を突き出したまま太ももを擦り合わせてもじもじ背中を揺さぶる二人の後ろへ。

大きさの異なる二つのお尻を優しく撫でれば、肩越しに見えた綻ぶ唇と僅かに膨らんだ小鼻……右手で唯奈の大きなお尻を揉み凹ませつつ、微かに開いて内ももに蜜を垂れ溢れさせた割れ口を亀頭で浅く掻き混ぜる。

「ああうっ……先輩、は、早く入れて……っああ」

次いで左手で悠加里の秘所をなぞり上げ、くちっ、くちゅと内側でひしめき合う襞群をぞよめきを薙ぎ伏せる。

愛液に蕩けて縺れた貪欲な内側に噛み嬲られる錯覚を感じつつ、腰の動きに合わせて起伏の一本一本が右に左にうねうね蠢く膣壁を構い立てていく。

「唯奈ちゃん……もうちょっとこっち来てくれる?」

「は、はいいっ、あ、ああんっ」

「んんうっ、瀬尾……っ、い、入れなさいよ……すぐに」

うねつく花弁の折り重なりを捲り返し、丸みを帯びた摩擦のあわいへと亀頭を招き寄せる。

五指を全て飲み込んだお尻を抱え寄せるに並行して、蚯蚓同然に縦から横から絡み付く凹凸がぬちゅっ、ぐちゅっと一斉に押し寄せ、射精寸前のペニスに甘切ない痺れが不規則に送り注がれた。

「あ、あっ、ああああっ! 先輩っ、そんな……激しく、っ! はあ、ああ……ぁ、ああああっ!!」

熱で溶け崩れて境界線も曖昧な襞の柔らかさが律動を最奥まで誘う。

行き止まりを形作るはこりこりと適度な弾力を持った丸い盛り上がり、跳ね暴れて黒髪を躍らせる双葉の背中にも構わず翔真はねっとり縋り付く狭隘部を掻き分け、子宮口に遠慮のないノックを繰り出した。

「双葉ちゃん……このまま、いかせてあげるからね」

「はああっ、あううぅ……瀬尾、こ、こっちにも、お願いだからぁ♥」

「わかってるって、もうちょっと……っ」

焦れったそうにお尻をくねらせ、左腕を掴んで喘ぎを上ずらせる悠加里。

ふっくらと粘膜も厚い肛門をくじる指に肩を落とし「はあ、ああうっ」とお尻を高く捧げて背中を泳がせる唯奈……あからさまな媚態を前に、双葉の膣内からペニスを引き抜くと、今度は熱っぽく解されて口を開く悠加里の内側に亀頭をくぐらせる。

「ふあああ、っあ、ああああんっ♥ 瀬尾のおちんちん、入ってくるぅ♥♥」

ストロークに合わせてなびく髪と細い顎を伝い落ちる唾液。

夥しい潤滑油とエラ裏を練り揉む入り組みが没入を促すことで、亀頭は膣奥に配置されたリング状の締め付けまであっさり辿り着く。

そして今まで待たせたお礼と言わんばかりに、乳首やクリトリスを摘み抓りながら圧着を深めるねとねとにゅるにゅるの襞を振り払うように力任せに下半身を叩き付ければ、後ろ手が翔真の左二の腕、脇腹を引っ掻き始めた。

「っ……そんなに気持ちいいのか? っう、あんまり締め付けるなって……ここまでされると」

「いいじゃない、別に、ぅああっ♥ 私で、出しなさいよ、っ、あ、あああぅ、そこっ、おちんちんでずりずりってしてぇ♥」

目尻を、口元をだらしなく下げてもう片方の手でマットの端を固く握る悠加里の愉悦に浸る様子を前に、挿入の角度を僅かにスライドさせてもたれかかる粘膜を押し拭う。

ずりゅっ、ぬちゅっと粘膜の密着が深まるにつれて、むずついて快感電流を走らせる亀頭がより狭く、より熱く、よりぬめる膣奥を穿ち上げていく。

「……うわあっ! な、何だよ急に」

悠加里の小さなお尻を揉み捏ねながら、切っ先を双葉の蜜糸をこぼす膣壁の合間に再び沈めたところで、左右と背中がボリュームに満ちた膨らみに潰された。

背中には芳乃と唯奈の乳房、右腕には蒼のお尻、左腕には瑠々香のお尻……最後に唇には悠加里の舌と、全身が隙間なく柔らかな肉と吐息や汗の甘酸っぱい香りに包まれることで、射精衝動は一気に膨らみ、両手で蒼と唯奈のお尻を掴みながら綻び蕩けた双葉の膣穴に改めてペニスをくぐらせた。

「双葉ちゃんばっかり……翔ちゃんっ、私のおっぱいでも気持ちよくなって」

「すまない、翔真。だが、もう我慢できない」

「瀬尾さんのことなんて、んっ……別に好きじゃないのに、こうしてるだけで」

「翔真くんっ、一緒に……いってくれる?」

「……んっ、はあぁ♥ 瀬尾、あんたなんかで、っあああん♥」

「ああっ、先輩……っ、ああうっ、だめ、っ、いっちゃいます、んう、ふあああっ!!」

「双葉ちゃん、っ……俺も…………うううっ!!」

背中と足を震わせた双葉が右手を翔真の首に巻き付けて、ひときわ大きな嬌声を飛ばしながら絶頂を迎えると同時に、竿もびくっびくっと跳ね回って白濁を子宮口辺りに撒き散らした。

「ああう……せんぱい……も、もう一回したいです……」

脱力感のまま眼前の背中に覆い被さり、気怠さと身震いをもたらす擽ったさを含む快感の中で小刻みな律動を繰り出し、最後の一滴まで精液を吐き出していく。

視線の先には頬に肩、胸板を弄る双葉……カーテンから差し込む傾きかけた日差しと、”次は自分に入れて”と言いたげに押し付けられる胸やお尻を感じながら、翔真は大きく頷いた。

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